五行日記
ガム
■
■
■
■
■
■
凪の敷砂。
2泊3日、東京出張の初日。
羽田空港上空から観た東京の海は
歌のとおり深いインクの色をしてた。
庭園の箒で均された敷砂のような凪。
僕の気持ちも何だか穏やかになった。
2006年08月31日(木)
■
■
■
■
■
■
829と831の間で。
昨日が焼肉の日で明日が野菜の日なら
それに挟まれた今日は何の日なのだろう。
適当なゴロが思い浮かばない。
肉と野菜が入った食べ物を食べることにしよう。
それで結局コロッケを選んでみた。
2006年08月30日(水)
■
■
■
■
■
■
次が出る12月まで。
雨のおかげでだいぶ涼しくなった。
苦手な冷房が弱くなると言うのは嬉しいことだ。
何となく部屋にこもって借りていたDVDを観る。
アメリカのテレビシリーズ『プリズン・ブレイク』。
7まで観終わってしまった。早く後半が観たい。
2006年08月29日(火)
■
■
■
■
■
■
長い一週間。
休日には野球やサッカーがあり、
それを引きずったまま向かえる月曜日は、
一週間で一番疲れている日かもしれない。
また長い一週間が始まる。
望んでいるような、望んでいないような。
2006年08月28日(月)
■
■
■
■
■
■
11と9をハシゴ。
生活における物事の優先順位に変化があって約1週間。
それでも仕事を除けば野球やサッカーが最優先。
それについて多少嫌味を言われたりもしつつ、
それがなかったら僕は僕じゃないと言いそうになる。
その言葉を飲み込んで今日もサッカーと野球をハシゴした。
2006年08月27日(日)
■
■
■
■
■
■
意識の変化。
リーグの閉会式に参加。残念ながら結果は3位。
去年から比べたら格段に成績は上がった。
3位でも入賞だから嬉しくない訳じゃない。
でも無条件で昇格できる2位を逃したのが悔しい。
気持ちを切らずにトーナメントに向かっていこう。
2006年08月26日(土)
■
■
■
■
■
■
リーグも終わって。
最初から最後まで一人も欠けることがなかった。
集まったメンバーが8人とは言えこれは珍しい。
普段の練習だけでは図れないコミュニケーションが
今日の飲み会では図れたような気がする。
後はこれを最後のトーナメントに活かすだけだ。
2006年08月25日(金)
■
■
■
■
■
■
喩えるなら。
何かが明確に変化したかと言えばそう言うわけではない。
じゃあ何も変わらないのかと言えばそう言うわけでもない。
不確定な要素が多すぎて何とも言えないのが事実。
何かに喩えて言うのであれば同じ海でも今は春の海。
荒々しさが消えて、今は少し穏やかである。
2006年08月24日(木)
■
■
■
■
■
■
味気ない移動。
去年と比べて県外への出張が多くなった。
マイルが貯まるのは嬉しいけど
東京への日帰り出張は何だか味気ない。
電車でゆっくり移動したいところだけど
1時間程度の移動じゃ考え事もままならない。
2006年08月23日(水)
■
■
■
■
■
■
乗り越えられる日。
僕は彼女の右側にいるのが好きだ。
彼女は僕の左側にいるのが好きなようだ。
時々お互いのポジションを確認しながら
微妙な距離を保ちつつぎこちなく並んで歩く。
照れ臭さを乗り越えられる日もそう遠くはないだろう。
2006年08月22日(火)
■
■
■
■
■
■
感度の悪い自動ドア。
感度の悪い自動ドアを何度も通っているような感じ。
向こう側は見えるのになかなかそこまで辿り着けない。
今月ももう下旬だというのに
僕はまだ上旬で足踏みをしている。
夏に留まっていると考えられれば少しは楽になるのかな。
2006年08月21日(月)
■
■
■
■
■
■
1試合で2度負けて。
ライバルチームの助っ人でサッカーの練習試合に。
対戦相手は僕が以前所属していたチーム。
懐かしさを感じる反面、以前とは違う練習の質に、
チームにも昔にももう戻れないんだなと実感。
気持ちでも試合でも負けてしまったな。
2006年08月20日(日)
■
■
■
■
■
■
何だか久しぶりに。
どこにどんな縁が転がっているかなんて、
拾ってみなければ分からないことだったりする。
夢にも思わなかったことが現実になったり、
もしかしてと思っていたことがもしかしていたり。
そうか、これが両思いってやつか。
2006年08月19日(土)
■
■
■
■
■
■
演劇発表会。
子供の頃のお遊戯。若しくは演劇発表会。
その背景の一部を演じているような気持ち。
そこは僕の居るべき場所ではない。
そう思いながらも身動きが出来ない。
セリフのひとつも与えられないなんてね。
2006年08月18日(金)
■
■
■
■
■
■
箱を開ける気持ち。
やはり違和感はぬぐえない。
浦島太郎のような気分。
僕が浦島太郎なら中身を知っていたとしても
きっと玉手箱を開けただろう。
それで違和感がぬぐえる訳じゃないけど。
2006年08月17日(木)
■
■
■
■
■
■
茹だるような日のスイカ。
実家から貰ってきていた赤くて甘いスイカを食べた。
すごく美味かったけどそれはスイカに限らず、
実家で穫れたものは米も野菜も何でも美味い。
遠慮しないでトマトとナスも貰ってくるんだった。
さて枝豆はいつ茹でようか。茹だるような日は続くけど。
2006年08月16日(水)
■
■
■
■
■
■
勝ち点12で3位確定。
リーグ最終戦は引き分けに終わった。
去年は残留争いしていたチームが今年は昇格を争った。
僕の骨折を始め怪我人が続出した中でこれだけできたのは
選手の意識の変化やチームの成熟があったからだろう。
来年もまたこのチームでサッカーを楽しもう。
2006年08月15日(火)
■
■
■
■
■
■
それぞれ。
女性の厄払いを兼ねて、中学時代の同期会。
職業に対するやっかみは正直言って苦手だ。
僕が羨むような人生を送っているくせに意識していないし。
それはやはり当たり前のことだからだろう。
それぞれがそれぞれ、頑張っているんだ。
2006年08月14日(月)
■
■
■
■
■
■
卒塔婆の天辺で。
夕方前には実家に戻って墓参りへ。
卒塔婆の天辺にまだ抜け殻になっていない蝉の幼虫。
人が死んで入った墓場から生まれてくる生命もある。
何だろう?この不思議な感覚。
短い一生を僕は蝉のように力強く生きられるだろうか。
2006年08月13日(日)
■
■
■
■
■
■
夏でも眠い。
部屋の中に風の通る一日。
こんな風に蒸し暑くはない日の午後、
意識を躰から切り離し、昼寝をするのも悪くない。
春眠が暁を覚えないのなら、夏の昼寝は何だろう。
黄昏を覚えないと行ったところか。
2006年08月12日(土)
■
■
■
■
■
■
流れる汗と流さないそうめん。
残業がないのは嬉しいけど
早く帰れても部屋が蒸し暑いのは嬉しくない。
何かするたびに汗が流れるけど
望んでいる暑さはこんなんじゃないんだよね。
そうめんが美味いから良いとしても。
2006年08月11日(金)
■
■
■
■
■
■
河川敷とシートと花火と。
思いの外早く片付いた仕事。さてどうしようかと悩む。
アパートに帰ったところで今日は雄物川の花火大会。
花火のどんどんという音が、気持ちをもんもんとさせるだろう。
結局観に行くことを選んで自転車を漕ぐ。
一週間で2度目の花火。場所は違えど、同じ感じで。
2006年08月10日(木)
■
■
■
■
■
■
ギターの神様。
日焼けしていた額の皮が少しだけ剥けた。
そんなんで過ごしていたら「額にギターがありますよ」と。
鏡を見たら言われたとおり確かに額にギターの模様。
楽器は全く弾けないけど、今日なら少し弾けそうな気がした。
夜にはギターはユーラシア大陸に変わっていたけど。
2006年08月09日(水)
■
■
■
■
■
■
立秋ってヤツだ。
梅雨が明けて猛暑が続いているが、
夜も7時を過ぎればだんだん暗くなっていく。
日は短くなっても気温は下がらない。
なるほどこういうことなんだなって身を以て感じる。
残暑お見舞い申し上げます。
2006年08月08日(火)
■
■
■
■
■
■
華麗なるダッピー。
髪を短く切りすぎたこと以上に
色が黒くなったことに対するリアクションが多く
海に行ったんだから当たり前だろとか思いながらも
軽くいなして仕事に勤しむ。
早速肩の皮が剥けてきた。次は背中か額の辺りか。
2006年08月07日(月)
■
■
■
■
■
■
このところを象徴する一日。
午前はサッカーの試合をし、午後は海に行ってBBQ。
海までの片道11�劼鬟泪Ε鵐謄鵐丱ぅ�で激走。
風邪と疲労と暑さでフラフラになりながらも
海はいい塩梅の冷たさで僕を招いてくれた。
焼きすぎた躰が火照って今日は一寸寝付けそうにない。
2006年08月06日(日)
■
■
■
■
■
■
腹を出して寝たせいで。
何年かぶりに土田牧場のソフトクリームを食べ、
何年かぶりに花火大会をまともに観た。
熱があったのは単純に風邪をひいていたからだろう。
年の差やテンションの差を気にする暇もないほど、
何度かんでも出てくる鼻水が気になって仕方がなかった。
2006年08月05日(土)
■
■
■
■
■
■
3−4−5。
規律を与えられてある程度機能した3。
自由を与えられて全くと言っていいほど機能しなかった4。
そんな風に何処かの国のサッカー代表のようだった5。
これからどうなるのかは分からない。
監督が替わった訳じゃないし、一新したのは気分だけだし。
2006年08月04日(金)
■
■
■
■
■
■
立場に立つ。
感情を込めるのが書き手なら、
意味を与えるのは読み手だ。
余所で与えられた意味に身を固めた感情の塊が、
再び僕の前に現れ、僕の前に立ちはだかる。
落ち着こう。僕は書き手でもあるけど読み手でもあるんだ。
2006年08月03日(木)
■
■
■
■
■
■
梅雨明けミイラ。
事の大小に拘わらず、切っ掛けというものはあるもので、
それはひとつに限らず、いくつかの積み重ねであったり。
積み重ねてきた切っ掛けの階段を
登り切ったところにその傘はあった。
もう日傘になってしまうね。でもとりあえずただいま。
2006年08月02日(水)
≪
≫
初日
最新
目次
MAIL
HOME
My追加