| 2005年04月30日(土) |
何もかも完璧でなくていいのです。 |
何もかも完璧でなくていいのです。 10のうち4つでもできれば ゼロよりいいというくらいに、 気軽に考えてください。
1週間に1回のウォーキングは、 1ヶ月に1回のウォーキングよりはいいし、 週3回新鮮な野菜を食べるのは、 ジャンクフードばかり食べるよりはいいという具合に。(略)
前進しては後退する自分の姿を 優しい気持ちで見つめながら、 あくまでほどほどにやることが大切です。
うまくいっている時の自分を愛するのは たやすいことです。 うまくいかない時の自分をも愛せるかどうか、 それが鍵なのです。
■「生きる歓びをみつける本 」より■ シャルロット・カスル著
思った通りにいかない自分、 完璧でない自分、うまくいかない自分を 見るのはなかなか辛いものだ。
例えば、自分で決めた 「腕立て伏せ毎日30回する」が、 何回かは元気に完璧にやった後に、 いきなり頓挫すると(たいがいはそうなる)
自分はすべて半端なのではないか、 やるといったことが実は出来ないほど、 意志が弱いのではないか… 実は自分はダメな人間なのではないかと 思えたり、考えてしまったりする。 たかが「腕立て伏せ毎日30回する」が できないだけなのだが…
おそらく、人生には、そんなに大げさに 考えなくてもいいことがいっぱいあるのだ。 完璧にできなくてもいいことが いっぱいあるのだ。
それなのに、些細なことがうまくいかない、 完璧に出来ないといって、 自信をなくするのは逆に、 とても、もったいないことなのかも知れない。 自分にとってとても損なのかもしれない。
■今日のおすすめ本→誰かを許したいとき、許すことを覚えたいとき 「愛と怖れ―愛は怖れをサバ折りにする。 」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週月曜日UP→ 今週のテーマ:『男性編「問いつめても本当の答えは聞けない」』 ■ぼちぼち日記
| 2005年04月29日(金) |
よいことばを言われた時は、 それを否定してはいけません。 |
よいことばを言われた時は、 それを否定してはいけません。(略)
こんな時は、 その言葉をありがたく自分のものにして、 決して否定しないことです。 否定してしまうのはマイナスだからです。
TPOを考えたある程度の謙遜は、 日本では必要ですが、 相手が本気でほめてくれる時、 それをありがたくいただいて、 自分のプラスのパワーにするべきです。
■「あなたは絶対!運がいい」より■ 浅見 帆帆子著
ほめられると、つい言ってしまう 「そんなことないですよ、まだまだです」 「またぁ…嬉しいこと言ってくれちゃって…」 「えーっ、本当にそう思ってます?」 などなど、などなど。
なかなか素直に 「ありがとうございます、嬉しいなぁ」とは 言えない。
ここで有頂天にならずに、少し謙遜するのが 大人でしょ、とどこかでセーブしたり、 なんだか有頂天になると、恥ずかしいなと 思ってごまかしてしまったり、 本当に心からそう思っているんだろうかと 疑って否定してみたり…
でも、そうだなぁ、素直に受け入れた方が、 プラスのパワーになるに違いない。
仮に嫌みや、意地悪で言われても、 「ありがとうございます、そう言っていただいて」 などと言えば、相手は拍子抜けして面白い。
そうだ、自分にもらった「ほめことば」は プラスのパワーにしていこう。
■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■今日のおすすめ本→癒されながら…愛について考えてみたいとき 「いまの自分を抱きしめてますか」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週月曜日UP→ 今週のテーマ:『男性編「問いつめても本当の答えは聞けない」』 ■ぼちぼち日記
| 2005年04月28日(木) |
人生は、他人を負かすなんてケチくさい卑小なものじゃない。 |
人生は、 他人を負かすなんてケチくさい 卑小なものじゃない。
■「強く生きる言葉」より■ 岡本 太郎, 岡本 敏子著
仕事でも、ライバルでも、夫婦でも、 何かにつけて、相手を負かそうなんて、 ケチくさい根性はなくしたいものだ。 そんなことに力を入れると、疲れるばかりだ。
そうわかっていて… ついつい張り合う自分がいる。 意地をはる自分がいる。
もちろん、負けるもんか…と思うことが 力になることもある。 しかし、負かすことが目標になってしまっては、 ただ、自分を消耗するばかりだ。
そんなことより、もっと大きな目でとらえた方が 自分にとっていい場合が多いような気がする。 そうわかっていても… なかなか大きな目で、見れないのだが、 そんなときには、このことばを 思い出すことにしよう…。
■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■今日のおすすめ本→こころに風がヒュ〜と吹いているとき 「こころのチキンスープベストセレクション」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週月曜日UP→ 今週のテーマ:『男性編「問いつめても本当の答えは聞けない」』 ■ぼちぼち日記
| 2005年04月27日(水) |
何かに挑戦すれば、何かにぶつかる |
何かに挑戦すれば、何かにぶつかる 人生は自分の心のミラー現象である。
人を傷つける人は、自分も傷つけられる。 人を騙す人は、自分も騙される。 人を攻撃する人は、自分も攻撃される 人を権力で支配する人は、自分も支配される 人を愛する人は、自分も愛される 人を助けてあげたら、自分も助けられる
真剣に取り組めば、相手も真剣に取り組んでくれる。 いいことを思えばいいことが起こり、 悪いことを思うと悪いことが起こる。
■「人生って魔法の世界だ」より■ 水口 清一著
そうだ、きっと、ミラー現象なのだ。 自分のしたことが、自分に返ってくるのだ。
ガツンとぶつかればガツンとしたものが得られ、 半端にぶつかれば、半端なものしか得られない。
本気でやれば、本気のものが得られ、 いい加減にやれば、いい加減のものしか得られないのだ。
こう考えると、同じやるなら、 怖がってばかりいずに、 本気で、真剣に、ガツンとぶつかってみるのも 悪くないと、ちょっと力がでる。
仮にだめでも、同じほどの何かが得られるのだ。 何も得られないわけではない、 必ず、同じほどのものが得られるのだ… 少なくても、こう考えれば、勇気がわいてくる。
そうだ、勇気を出してやってみよう。 勇気を出して、あたってみよう。
■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■今日のおすすめ本→アーティストになりたい人に 「ずっとやりたかったことをやりなさい」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週月曜日UP→ 今週のテーマ:『男性編「問いつめても本当の答えは聞けない」』 ■ぼちぼち日記
| 2005年04月26日(火) |
「毎日楽しくてしようがない、私は生まれてきて良かった」 なんていう人は、じつはいないのです。 |
「毎日楽しくてしようがない、私は生まれてきて良かった」 なんていう人は、じつはいないのです。
多くの人は、生きるための努力が必要だろうし、 人生で起きる、いろんなことは、 「苦しみの連続」とまでは思わないけれど、 「楽しさではないものの連続」なのではないでしょうか。
その中に一つ二つ、何か光るものとか、 自分にとって新しいものが見えたときに、 その絵柄が全部「ドーン」とひっくり返って 「生きててよかったなぁ」って 思えるのではないでしょうか。
■「人生にはしなくてもいいことがいっぱいある」より■ 高橋 龍太郎
毎日は、確かに 「楽しさではないものの連続」である。
だから、そのなかにある「楽しさ」が とても楽しく感じられるのだ。
そのなかにある「やすらぎ」がとても 大事だったりするのだ。
人のあたたかさが、嬉しかったり 人の優しいことばが嬉しかったりするのだ。
時々、そういうことを苦しさのなかで 忘れてしまうけれど、その苦しさの先には、 きっと、楽しさや、やすらぎや あたたかさがあるのだ。
そして、そういうことの連続のなかで、 光や新しいものが見えてくるのだろう。
そして、きっと、 「生きててよかった…」と 感じられるのだ…
■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■今日のおすすめ本→夢をかなえたいとき 「幸せな宝地図であなたの夢がかなう」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週月曜日UP→ 今週のテーマ:『男性編「問いつめても本当の答えは聞けない」』 ■ぼちぼち日記
| 2005年04月25日(月) |
たとえ10人の子持ちになっても、女は少女のままでいるものだ。 |
たとえ10人の子持ちになっても、 女は少女のままでいるものだ。
この事実を忘れた夫は、 結婚生活を続けるつもりで始めたのではないし、 初めても長続きしない。
そういう夫は物事を正視しようとしない 無知な愚か者である。
■「自分を最高に生きる」より■ アーノルド・ベネット 著
ちょっとテレくさいが、そうらしい…。
正直「少女」がどういうものであるか、 すっかり忘れてしまっている… しかし、気持ちの中に、 確かに「少女」はいる。
それは、キレイなものを見て、 「キレイ」と感じる心だったり、 素敵な人をみると「ステキぃ!」と 胸をときめかし、どきどきする 気持ちだったり、 悲しいことにであって、 涙をぼろぼろと流すようなことで あったり…
かつての少女のようでは明らかにないが、 確かに少女は生きている… 少女のような純真な気持ちはあるのだ。
きっと、男性もいつまでも やんちゃ坊主が生きているに違いない。 むちゃをしたり、元気に駆け回って遊び、 いろいろなことに興味をもって目を輝かしていた やんちゃ坊主が生きているに違いない。
もっとも互いに、 「生きている」というより、 「残っている」と言った方が いいかも知れないが、互いのそういうものを、 大切にしたいと思うのである。
■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■今日のおすすめ本→夢をかなえたいとき 「夢ノートのつくりかた」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週月曜日UP→ 今週のテーマ:『男性編「問いつめても本当の答えは聞けない」』 ■ぼちぼち日記
| 2005年04月24日(日) |
「お世話になっております」 オトナの世界はこのひと言より始まる。 |
「お世話になっております」 オトナの世界はこのひと言より始まる。
いわば「お世話になっております」は オトナの世界における万物の始まりといっていい。
使い方の基礎を述べるとすると、 ほんとうにお世話になっているかどうかは関係がない。 とにかく、開口一番、あっという間にそう述べるべきだ。
「お世話になっております」 そう、たとえあなたがお世話になってなくても。 「お世話になっております」 むしろオレがおまえをお世話しているのだと思っても。 「お世話になっております」 あなたと私は絶対に初対面であるけれど。 「お世話になっております」 たとえ先方の電話に出たのがベッカムだとしても。 「お世話になっております」 たとえメールを送る相手がローマ法王だとしても。 「お世話になっております」
■「オトナ語の謎」より■ 糸井 重里 (著), ほぼ日刊イトイ新聞
その通りです。それがオトナです。 今日は引き続き、本からの引用続けます。
オトナの世界における万物の始まりが 「お世話になっております」だとしたら、 世界が終わる日に交わされる挨拶はこの言葉。
すべての終わりにオトナはこう添える 「よろしくお願いいたします」
むしろおまえがオレにお願いしているのだとしても。 「よろしくお願いいたします」 先方の担当者がマイケル・ジャクソンだとしても。 「よろしくお願いいたします」 申し訳ないけど週明けまで待ってもらえないかと 掛け合う相手が待ちくたびれたホーキング博士だとしても、 「よろしくお願いいたします」
火星人が地球を滅亡させようかどうか悩んでいるとき、 なぜかあなたは地中代表の交渉役に抜擢されてしまい、 しかたなく火星人の前に出て、 地球を存続させるべき13の理由を述べたあと、 火星人の目を見て頭を下げながら。 「よろしくお願いいたします!」
「オトナ語の謎」より
■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■今日のおすすめ本→他の国の生活を知って視野を 広げたいとき(イギリス編) 「仕事と年齢にとらわれないイギリスの豊かな常識 」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」UPしました→ 今週のテーマ:『男と女「悩みや、問題解決の対処方法は全く違う』 ■ぼちぼち日記
| 2005年04月23日(土) |
私たちはいつも、心から笑えるものではありません。 |
人に笑顔を向けられるのは、 気づきにくいかもしれませんが、とても快適なことです。
もちろん、心からの笑顔がいちばん望ましいことは、 いうまでもありません。 しかし、私たちはいつも、心から笑えるものではありません。
そんなときにも、笑顔をつくってでも相手に贈る、 というのが私の「つくり笑顔」のすすめです。 笑顔は、まわりの人をいい気持ちにさせるための、 あなたからの「好意」という贈り物なのです。
■「笑顔セラピー」より■ 野坂 礼子著
「あなたは自分の笑顔に自信がありますか?」 女性向け雑誌が、読者に対してアンケート調査を 行ったとところ、全体の89%が 「自分の笑顔に自信がない」と答えたそうだ。
確かに、そう問われてみると、 自分の笑顔を意識したことはないし、 鏡で笑う自分の顔しか見たこともないので、 どうなんだろう…ステキなんだろうか? 自信が…あるような、ないような…。
しかし…自信があろうがなかろうが、 笑顔はやっぱりいいものだ。 誰にでも似合う、誰でも贈れる「贈り物」だと思う。 そして笑顔で接してくれたら、誰でも嬉しいだろう。 それは、自分の精神安定上もいいらしい。
少なくても、仏頂面よりは100倍いい。 同じ顔のしわなら、眉間よりも目尻のしわがいい。
しかし…笑顔の効力がこうわかっていても、 笑顔をつくることは、案外むずかしい… 何か悲しいこと、悔しいこと、不愉快なことがあると、 たとえ笑顔をつくってみてもこわばってしまい、 怖い笑顔になる…
しかし…この本では、それでもいいから、 「いい笑顔を身につけよう」と言っている。 いい笑顔…これから先、ますます、 身につけたいものである。
■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■今日のおすすめ本→他の国の生活を知って視野を 広げたいとき(フランス編) 「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」UPしました→ 今週のテーマ:『男と女「悩みや、問題解決の対処方法は全く違う』 ■ぼちぼち日記
| 2005年04月22日(金) |
過去に自分がまいた種を刈り取ったものが 現在だといっていいでしょう。 |
良くも悪くも、 過去に自分がまいた種を刈り取ったものが 現在だといっていいでしょう。
十分な肥料を与え、日照を調節して、 害虫や病気から守ってやれば、 立派な収穫物が得られるように、 人生も丹精こめて育ててやらなければ、 弱々しく実も貧しいものになってしまいます。
同時にいま、立派な収穫物が得られなくても、 いまからやり直せば未来には必ず立派な実をつけます。
■「できる、できる、あなたもきっとできる」より■ 越智 宏倫 著
そうか、今からでも種はまけるのか…。 これから未来に向かって、 どんな種をまこうか… ちょっと考えてみるのもいい。
これからのための 自分の種、自分の実である。 自分がまき、自分が育て、 自分が刈り取るのである。
せっかくまくなら、 自分が育てたい種をまきたい。 そして、キレイな花だけでも咲かせたい。 立派でなくてもいいから、 おいしい実をつけたい…
そんな種をまきたいものである。
■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■今日のおすすめ本→考え方をプラス思考にしてバリバリ やっていきたい、方におすすめ。 「すぐに役立つ、とっておきの考え方」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」UPしました→ 今週のテーマ:『男と女「悩みや、問題解決の対処方法は全く違う』 ■ぼちぼち日記
| 2005年04月21日(木) |
50人にひとりの割合で、購入額の全額が キャッシュバックされるという驚きのキャンペーン |
いま、○○をお買いあげいただくと、 なんと、50人にひとりの割合で、購入額の全額が キャッシュバックされるという驚きのキャンペーン。 このチャンスをお見逃しなく!
この広告を見て、あなたならどう感じるだろうか?(略)
「50人にひとり無料」とは、 「100人だとふたり無料」である。 ということは、パーセンテージに直すと100分の2、 つまり2%が無料。 これを「広告主の立場」から見ると「2%の割引」である。
そう、この「50人にひとり無料」は「2%割引」と ほとんど同じことをいっているのである。(略)
冷静になって計算してみると、たいして得ではないことを 別の表現でいっているに過ぎないことがわかる。
■「さおだけ屋はなぜ潰れないか?」より■ 山田真哉著
今日も歯医者であったので、気を紛らわすために、 読んで、はまる本を持っていくことにした。 それがこの「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」 この本が本当に面白いのだ。
例えば、タイトルの「さおだけ屋」そうです、 あの、時々「たけーやー、さぉだけぇー」と車で よく売りに来る、あの「さおだけ屋」 買っている人を見たこともない、 しかも、車を使って、2本で1000円とかで 売っている、あの「さおだけ屋」
あの「さおだけ屋」がどうして、潰れずに、 成り立っているか、疑問に思いませんか? (答えが知りたかったらココをクリック)
この本はそんな身近な疑問に答えながら、その カラクリを解き、さらに、会計学の基本を 教えてくれるありがたい本なのです。
って、本の紹介をしてしまったが、 この今日のことばを見つけて、確かに 「どの人も2%割引!」よりは、何となく夢がある、 「50人に一人無料」の方が、楽しそうだと、 この広告企画に一票入れたくなった。
■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■今日のおすすめ本→人間関係に疲れてしまったときにおすすめの一冊 「こころが楽になる人間関係のヒント」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」UPしました→ 今週のテーマ:『男と女「悩みや、問題解決の対処方法は全く違う』 ■ぼちぼち日記
| 2005年04月20日(水) |
他人の行動の理由をわかろうとしてはいけない |
「他人の行動の理由をわかろうとしてはいけない」
人がなぜそのような行動をとるのかをわかろうとすると、 頭をかかえてしまうことになる。
一番いいのは、 他人の行動を人生の謎の一つと考えて、 その人の問題を理解しようなどとしないことだ。
■「無理をしない、あたりまえの人生がいい」より■ ロバート・J. リンガー
ついつい考えてしまう 「あの人ってどうしていつもああ言うの?」 「なんで、ああいうことをするの?」 「それで平気なの?」
しかし、どう考えたって、 本当のところの答えは出てこない。 あれこれ考えて、あれこれ推理しても、 それが本当に正しいのかどうか、わからないのだ。 真実かどうかなんてわからないのだ。 もしかして、全然違っているかも知れないのだ。
にもかかわらず、その行動の裏を知りたくなる。 知れば、何か少しはわかって、 安心できるかも知れない…などと思うからだ。 少しは理解できるかも知れない…などと思うからだ。
しかし、仮にわかったとして、 さらに深い謎に包まれて、 もっと不可解になることもある。 かえって不愉快になることもある。
しかし…そうわかっていても、 ついつい考えてしまう… 「なぜ?どうして?なんで?」 堂々巡りだ…いかん。
■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■今日のおすすめ本→夫がストレス…と思っている女性に 「夫よ!あなたがいちばんストレスです」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」UPしました→ 今週のテーマ:『男と女「悩みや、問題解決の対処方法は全く違う』
| 2005年04月19日(火) |
「自分以外はみんなすばらしいことをしている」 |
「自分以外はみんなすばらしいことをしている」
他人はみな思いどおりにやっていると信じこむと、 今度は自分のアラを限りなく探しつづけることに なりかねません。
そして、私たちは、包み紙にケチをつけて、 なかに入っている贈り物を楽しむゆとりもないように、 本当の自分を評価するゆとりもなくしてしまうのです。
■「ハッピーエンド・コンプレックス」より■ リー・モリカル著
自分以外は、みんなうまくいっていて、 楽しそうに見えることがある。 「いいなぁ、羨ましいなぁ…」と思わず、 立ち止まってしまう。
切ないが、そう思うときはある。 自分の今と比べてしまうのだ。
そして、自分の力のなさや、いたらなさ、 運のなさを、しみじみ感じるのだ…
しかし、そんなときは じたばたしても仕方がない。 今、ないものはないし、 手に入らないものは、手に入らないのだ。 いたずらに、自己憐憫におちいっても どうにもなりはしない。
これが、今の自分だと開き直って、 自分の持っているものの良さを数えるしかない。 私には、これがある…などと、 強がらねばならない。 そして、元気に今の自分に戻らねばならない。 少しばかり負けた気分を持ちながら…
■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■今日のおすすめ本→ご主人の本当の気持ちを知りたいときに読む本 「「妻に異議あり―男の離婚」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」UPしました→ 今週のテーマ:『男と女「悩みや、問題解決の対処方法は全く違う』
| 2005年04月18日(月) |
「この世の中に、天国を求めてはいけない」 |
「この世の中に、天国を求めてはいけない」 ということです。(略)
天界と魔界のちょうど中間、 短所も長所も両方もっているのが、 この地球の宿命なんです。
この世は、天界人が半分、 魔界人が半分にて、 闘争し、戦い合う戦場なのです。 だから、「ここは天国だ」と思い込み、 すべてが天界人だというつもりで 魔界人に接すると、 えらい目に遭うのです。
■「地獄を極楽にする方法」より■ 美輪 明宏著
天界人と魔界人… 美輪さんは、人それぞれ、%が違うだけで、 自分の中にも両方住んでいると言っている。
自分の中で、天界人と魔界人の %はどのくらいだろう… 70%:30%くらいかな… でも80%:20%でありたいな… などと、何の根拠もなく、 しばし考えてしまった。
また、寝転んでいる隣人をみて、 この人はどのくらいなんだろう…、 6:4か…などと、勝手に考え、 しばし見つめてしまった。
どちらにしても、この両方と うまく付き合っていくしないないのだろう。 そう決めてしまえば、 なんとなく、気持ちが楽になる、 と思うのだが…
■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■今日のおすすめ本→夫にイライラしている方におすすめ 「妻が夫にイライラする本当の理由」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」UPしました→ 今週のテーマ:『男と女「悩みや、問題解決の対処方法は全く違う』
| 2005年04月17日(日) |
「勝負は改札前から始まっている!」 |
「勝負は改札前から始まっている!」
定期入れは改札の100メートル手前から 出し始めること。
どこにしまったか忘れても、 十分に探す時間がある。
次に、取り出したのが本当に 定期券かどうか確かめる。
関係のないカードを自動改札に通して ゲートが閉まると、時間をロスするだけでなく、 後続客の冷たい視線が突き刺さる。
■「通勤電車で座る技術!」■ 万 大著
私は、はっきりいって忘れ物名人である。 (って別に、自慢することでもないが…)
教科書、バック、パスポート、財布まで、 かなり大切なものまで、あちこちに忘れる。 しかし、これが不思議に出てくるのだ。
一度、高速のパーキングのトイレにバックを忘れて、 そのまま高速にのってしまったことがある。 あわてて、車からそのパーキングに電話をしたら、 なんと強運な…見つかったのだ、バックが。 親切な方が見つけて、ちゃんと届けてくれたのだ、感謝! (普通は見つからないそうです)
その時、高速警邏隊の方がわざわざ、次の パーキングまで届けてくれて本当にありがたかった…感謝! しかし、このとき、なぜか、指紋まで採られた。 (なぜなのか未だにわからない…)
そんなことはさておき、そんな大物は出てくるのに、 なぜか、近場の切符と傘はいつも出てこない。 傘はさておき、切符はどこに入れたか忘れてしまって、 改札前でたいていあたふたする。 あちこちのポケットを何度も見たりして… (あまりに大切なので、どこかにしまってしまい、 そして、そのしまった場所を忘れてしまう、らしい)
今日この本で、正しくは100メートル前から 定期券や切符は出さねばならないことを知ったので、 これからは、そうしようと思う。 席を確保するためでなくて、正しく降りるために。
■今日のおすすめ本→深く、凄い、楽しい世界を知りたい 「創るモノは夜空にきらめく星の数ほど無数にある-海洋堂物語」 ■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■男女の違い「今週のああ…違うのね」UPしました→ 今週のテーマ:「女性の「話があるの…」は、男性は苦手」
| 2005年04月16日(土) |
交換不可能な部品に私はなりたい |
いなくなったとき その人の真価がわかる
交換不可能な部品に 私はなりたい
■「ちょっといい話200選」■ 永崎 一則 著
交換不可能な部品になりたい…そう思う。
しかし、仕事において、 交換不可能な部品など、 ないことはよく知っている。 代わりはいくらでもいる。
仮にそのような部品が、あったとしても、 何年かたてば、 その代わりになる部品ができあがる。
自分が交換不可能な部品であり続けられる 場所は、どこだろう… 交換不可能な部品であり続けるためには 何をして、どうあればいいのだろう…
少なくても、 仕事以外において、 交換不可能な部品で、私はありたい。
■今日のおすすめ本→松井選手ファンなら見逃せない一冊 「松井秀樹 僕には夢がある」 ■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■男女の違い「今週のああ…違うのね」UPしました→ 今週のテーマ:「女性の「話があるの…」は、男性は苦手」
| 2005年04月15日(金) |
人間、自分を大切にして、安全を望むんだったら、 何も出来なくなってしまう。 |
みんなどうしても、 安全な道の方を採りたがるものだけれど、 それがだめなんだ。
人間、自分を大切にして、安全を望むんだったら、 何も出来なくなってしまう。 計算づくでない人生を体験することだ。
誰もが計算づくで人生を生きている。 だけど、ぼくはまったく逆のことをやって生きてきた。 ほんとうに自分を貫くために、人に好かれない絵を描き、 発言し続けてきた。
一度でいいから思い切って、 ぼくと同じにだめになる方、 マイナスの方の道を選ぼう、と 決意してみるといい。
そうすれば、必ず自分自身がワァーッと もり上がってくるにちがいない。 それが生きるパッションなんだ。
■自分の中に毒を持て■ 岡本 太郎著
岡本さんのことばは、刺激的で 本当に力強くて、なるほどっ!と思うことが多い。
たとえば、今日のことばだが、 「危険だ、マイナスだ、という道は、 必ず、自分の行きたい道なのだ。 だから、その道を選んだ方が、情熱がわいてくるはずだ」 と言う、岡本さんの哲学からきている。
今どき、こんな危険なことを こんなに力強く言ってくれる人がいるだろうか?
岡本さんの本は、逆転の発想が多くて、 迷うと読みたくなる本である。
■今日のおすすめ本→わがままな男性に悩んでいる女性におすすめ! 「お子さま男」のしつけ方」 ■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■男女の違い「今週のああ…違うのね」UPしました→ 今週のテーマ:「女性の「話があるの…」は、男性は苦手」
| 2005年04月14日(木) |
私たちを時折襲う「寂しさ」の感情。 |
私たちを時折襲う「寂しさ」の感情。
それは一見、取るに足らない、何でもないものと、 受け取られがちです。 「寂しさ」なんて誰にでもあるもので、 毎日一生懸命忙しく生きていればそのうち 忘れてしまうものさ、と考える人もいるでしょう。
けれど、そうはなかなかいかないものです。
私たちは、自分の「寂しさ」と向かい合うことが たいそう苦手です。 ですから、それを何とか埋め合わせようと、 必死で何かを求めてしまいます。
■どんな時も、人生に“YES”と言う ■ 諸富 祥彦著
原因がわかる「寂しさ」もある。 何かで、まぎらわせる「寂しさ」もある。
しかし、いちばんやっかいなのは、 何となく襲われる「寂しさ」である。 ああ、なんて寂しいんだろう…って 心の底から、いや、お腹の底から、 わいてくる底なしの「寂しさ」である。 生きる「寂しさ」とでもいうのだろうか…。
どうやって、この「寂しさ」から 逃れたものか…と思うが、 いったん囚われると、なかなか逃れられない。 ただ、じっとして その寂しさを感じるばかりである。
しかし、この「寂しさ」は私をいつも 原点に引き戻してくれる。 この「寂しさ」があるから、 人の好意や、あたたかいことばが 身にしみて嬉しかったりするのだ。 こんな私でも、忘れないでいてくれて どうもありがとう…と思えるのだ。 大切な人が、とても大切に思えるのだ…
だから、この底なしの「寂しさ」も、 切ないけれど、辛いけれど、 つきあっていかねば…と思うのである。
■今日のおすすめ本→あなた、パートナー、友人はどんな人? お誕生日が教えてくれる本当の性格。当たってます。 「お誕生日事典」 ■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■男女の違い「今週のああ…違うのね」UPしました→ 今週のテーマ:「女性の「話があるの…」は、男性は苦手」
| 2005年04月13日(水) |
多くの人が「本当の私をわかってもらっていない」と 思い込んで悩んでいます。 |
多くの人が「本当の私をわかってもらっていない」と 思い込んで悩んでいます。
でも「本当の私」とは何なのかというと、 自分でもわかりにくいものです。
ある意味では自分自身が一番わからないのです。
大事なことは、もともとわかりにくい 「本当の自分」にとらわれて、 自分はこういう人間だと 決めすぎないことなのです。
■「私、そんな人じゃないのに」とずっと思ってきた人のための本 ■ 生月 誠
そうなのだ… 「私のこともわかってよ」などと、 言うことがあるが、 実際のところ、何をわかってもらいたいのか、 自分でもよくわからないのである。
わかってもらいたいのが、 「今、話そうとしている事実」なのか、 「この、今の気持ち、思い」なのか、 「今までの、私のしてきていること」なのか、 「私の考え方」なのか、 「私の心配や、不安」なのか、 その全部なのか…(かなり欲張りだな…)
そうなのだ… こう考えただけでも、自分で 自分のことがよくわかっていないとわかる。
自分がよくわかってないことを、 他人にわかってもらおう、 しかも、全部なんて言ったら、 それは相当むちゃだってことだ。 うーむ。
■今日のおすすめ本→今年も活躍してくれそうなイチロー選手の本 「イチローイズム」 ■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■男女の違い「今週のああ…違うのね」UPしました→ 今週のテーマ:「女性の「話があるの…」は、男性は苦手」
| 2005年04月12日(火) |
『片手に愛を持ち、片手にもう一つ「何か」を持つ』 |
『片手に愛を持ち、片手にもう一つ「何か」を持つ』
人はみんな欲張りです。 片手に愛を持って、 もう一方の手に満足できる何かをもっていれば、 生きることがずっと楽しくなるのです。
人は一人では生きていけません。 だからといって一人の相手に すべてを期待できるわけでもありません。
自分の中に満足できる何かを持っていて初めて、 恋人や夫など、 相手の存在に感謝できるのです。
■「終わらない愛を手に入れる」より■ 大原 敬子著
『片手に愛を持ち、片手にもう一つ「何か」を持つ』 これは、理想であるなぁ…。
愛も、もう一つの「何か」も、 なかなか簡単には手に入らない。
にもかかわらず… この両方は、生きていくのに、 とても大事なものだと思う…
どうして手に入れればいいか… まだまだ、課題である。
■今日のおすすめ本→こんないきものいるの?笑えます! 「へんないきもの」 ■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■男女の違い「今週のああ…違うのね」UPしました→ 今週のテーマ:「女性の「話があるの…」は、男性は苦手」
| 2005年04月11日(月) |
母親が「いちいち細かいこと」を言うのは、 彼女の人生がそういう細かいことの集まりだからだ。 |
母親が「いちいち細かいこと」を言うのは、 彼女の人生がそういう細かいことの集まりだからだ。 朝から晩まで、面白みのない瑣末な用事ばかりしていると、 自分に能力があるという実感が持てない。 カーペットに掃除機をかけるのは、誰でもできる。
祖国のために生命を捧げた兵士ならば、 御影石の記念碑に名前のひとつも刻んでもらえるだろう。 だが家事はそうではない。
家庭内を平穏に保ったからといってノーベル賞を もらえるわけでもない。
母親が文句ばかり言うのは、自分のやっていることを 認めてもらいたいのに、きちんと評価されないからだ。
■「嘘つき男と泣き虫女」より■ アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ 著
確かに家事は、瑣末なことの集まりである。 小さなことの積み重ねであり、しかも 毎日なくなることがないものである。
しかし、私は、家事など(家事以外のことも) 瑣末なことや、些細なことにこそ、 魂を込めることが必要だと思っている。
魂…などと言うとかなり大げさだが…、 思いを込めることが大事な気がする。
そうしないと、なにもかもがイキイキと しないような気がするのだ。 家も、生活も、家族も、そして自分もだ。
そうやって、全体がイキイキしていると、 自分も嬉しく、周りも嬉しい…
人から評価をもらうことも大事だが、 その前に自分を評価してあげたいと、 思うのである。
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| 2005年04月10日(日) |
今日良かったからといって、明日もいいとは限らない。 |
今日良かったからといって、明日もいいとは限らない。 今日悪かったからといって、明日も悪いと限らない。 そんなことに一喜一憂していたら、身がもたない。
■「人生って魔法の世界だ」より■ 水口 清一
そうだ、そうだ、といい聞かせて、 カラ元気を出してみる。
おとといはあまりいい日じゃなかったけれど、 そして昨日もあまりいい日じゃなかったけど、 きっと、今日はいい日になるはず。 たぶん、なる。
そう信じて、今日を生きよう! なんて… かなり大げさに大きく考えてみた。
■今日のおすすめ本→パートナーともっとうまくやっていきたい方に おすすめ 「ベスト・パートナーになるために」 ■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■「ことば」の感想を聞かせていただけると嬉しいです。 これからの参考にしますので、もしよかったら教えてください。 →「コチラから」よろしくお願いします。
| 2005年04月09日(土) |
しっともちんぽしてないじゃない! |
○気合いの逆転現象
吹奏楽部の大会がもうすぐだというのに、 いつまでもやる気がみられない部員達に いらいらしていた顧問の先生。
ある日部員達が全員集められ、 先生の声も荒くなる。
「あなた達、音楽に全然気持ちが入ってないわね! 今までこんだけ練習してきているのに、 しっともちんぽしてないじゃない!」 ……せんせ、「し」と「ち」が逆。 (ウチワ)
■「言いまつがい」より■ 糸井重里編集
こういってはなんだが… 私の実家は「言いまつがい」の宝庫である。
たとえば、 母は、 「デビ夫人」を 「ビデ夫人」と言っていた。
また、 以前、父が脳梗塞で倒れ、 「危ないから、すぐに戻ってこい」と言われて、 大あわてで喪服を用意して、新幹線に飛び乗って、 駅から病院にタクシーを飛ばした。
一足先に病院に着いていた兄が 私の到着を病院の入り口で待っていた。 私は、兄に、 「おとうさん、どう?大丈夫? 今、何やってるのっっ?」 と必死で聞いたら、兄は 「CTスキャンティ」と答えた。
※兄の場合は「言いまつがい」というより、 この手のことが大好きで時と、場所を選ばず、 連発します。 おかげで、父は元気になりました。
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| 2005年04月08日(金) |
「無理をするな」と無理をさせ とかく人は、他人に干渉していく。 |
「無理をするな」と無理をさせ とかく人は、他人に干渉していく。
「無理をしないでね!」と言った本人が 無理を言ってくる。
「あなたのために言ってあげているの!」と 言っている本人が、自分のために言っている。
「情けは人のためならず」、人に情けをかけているようで、 ほんとうは自分のために情けをかけているのである。
「愛してる!」、ってほんとうは自分のために、 相手を愛してる場合が多い。
■「人生って魔法の世界だ」より■ 水口 清一著 日新報道
うーん…、 思い当たる…
とくに「無理をしないでね」はよく言う。 (あくまで、思いやりのつもりで) しかし…無理しないでね…と言いつつ、 心の中では実は「無理してね」と 言っているかもしれない…
そして、無理してくれないと、 心の中では「なんだ、何もしてくれない」 などと、思っているかもしれない…
うーん、確かにそう思っているな…。 私って、なんだかな… でも「無理してね」とも言えないしな… 微妙なところであるなぁ。
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| 2005年04月07日(木) |
なんでも話すのに、どうしてわかりあえないのか? |
なんでも話すのに、どうしてわかりあえないのか? その答えはまさにその言葉のなかにあります。 そう、 〈なんでも話す〉いっぽうで、私たちは時として 〈なんでも聞く〉ということができない… つまり 〈相手の気持ちに耳を傾けない〉ことも多いのです。(略)
自分の思っていることを話したり、 相手に忠告したりすることは簡単にできても、 相手の言葉にただじっと耳を傾けて その感情や欲求がなんなのかを考え、 それに対して解釈や評価を加えずに 思っていることを伝えるということが ほとんどできないのです。
■「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本 より■ トーマ・ダンサンプール
仕事や、他の人の話は黙って聞けるのに、 身内や、耳の痛い話は、ただ耳を傾けて 素直に、無心に聞くと言うことがなかなかできない。 「解釈や評価を加えず」というのがむずかしい。 それと「言い訳」せずに。
話に耳を傾ける前に、 自分を守る姿勢に入ってしまうからだ。 相手の気持ちをわかる前に、 自分の気持ちが動いてしまうからだ。 「ううん、違う、そうじゃないの」とか… 「そうしたのはね…」とかとか。
相手はこちらの気持ちや話を聞きたいわけではない、 恐らく…自分の話をしたいのだ… もしくは、自分の気持ちを話したいのだ。
もう少し、忍耐強くなって、 ちゃんと聞くようにせねばと思っている。 そうは思っているが…、 どうしたら、忍耐強くなれるのだろうなぁ。
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| 2005年04月06日(水) |
人間誰しも、いやなことはなんとか避けようとする。 |
人間誰しも、いやなことはなんとか避けようとする。 自分をありのままに見つめ、 自分がどのように問題を引き起こしたかを省みるのは、 精神的にも、感情的にもつらいことだ。 だが、それによって得られるものは、はかりしれないほど大きい。
パターンは意識しなければ変えることができない。 だが、自分で作り出したものなのだから、 自分で打破することができるはずだ。
■「パターンを変えれば、きっとうまくいく!」より■ チャールズ・S・プラトキン
私には変えたいと思っている、 悪いパターン、つまり習慣が、 かなり大きく見積もって、3つある。 1つでも、変えようとするとかなりの努力がいるのに、 3つもある…。 が、1つも3つも同じと思うことにした。 自分の性格の根っこは、同じだと思うからだ。
その1つが、 朝の時間を有効に使いたいというものである。 これができない… 意識しても、紙に書いても、目標を立てても、 3日は続くが、4日目にちゃんと元に戻る… なぜだろう…
あーあ、また元の木阿弥、やっぱりね、 などと、内心情けなく思うのだが、 懲りずに何度も繰り返している。
いっそ、発想を転換して、 「朝の時間を思い切りだらだら使う」などと決めたら、 4日目には、ちゃんと「有効に使える」日に戻るかも… などと、都合のいいことを考えてみたりしている。 どうなんだろう…
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| 2005年04月05日(火) |
今は若くてピチピチの20代でも、何年かしたら老けてきます。 |
「美しい」と「若い」は同義ではありません。 今は若くてピチピチの20代でも、何年かしたら老けてきます。 30歳過ぎたらシワもできるし、オッパイもたれて、 立派なババアです。
今、人生は80年。 その時間の中で「若さ」がもてはやされるのは、 ほんの数年のことなのです。
オバサンで生きていく時間の方がうんと長いのに、 みんなそれに気がついていません。
若いことが女の価値だと社会全体があおっていますが、 本当に考えなければいけないのは、 オバサンになってからの時間を どう美しく生きていくかです。
■「愛の話 幸福の話」より■ 三輪 明宏著
今、仕事で、50代から70代の女性の取材をしている。 年齢の重ね方で、格好や、考え方が 本当に違うものだと実感している。
昨日取材したオシャレな70代の女性は、私にこう言った。 「あなた、見てご覧なさい、 おばあさん達の服装。 惨めったらしくて、おしゃれとほど遠いでしょ。 それに、見てよ、髪はぼうぼう、しかめっ面。 同じ年代として、本当に恥ずかしいわ せめて、もっと自分が少しでもよく見えるように しなくちゃ。年をとるってそういうことよ。 これで、大人になることに夢を持てって 言っても無理よね。 つまり大大人(おおおとな)が子ども達の夢を 奪っているのよ、そう思わない?」
私は黙ってうなづいてしまった。
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| 2005年04月04日(月) |
ようするに、人はなんにでもなれるわけではない。 |
連邦下院議員は435人、 「フォーチュン500社」の最高経営者はもちろん500人、 大リーグの選手は750人で、合計1685人。 これに対して、1999年における アメリカの労働人口は1億3900万人。 つまり約8万2000倍の倍率だ。
ようするに、人はなんにでもなれるわけではない。 定員があるのだ。 もし定員がなければ、アメリカ大統領や議員や ピッチャーだらけになって、地道な仕事をする人が いなくなるだろう。
■「人生について数字が教えてくれること」より■ ジョージ シャフナー著
これを単純に日本の現状に当てはめてみた。 日本の議員数は衆参併せて722人 最高経営者も500人としよう。 プロ野球選手はだいたい840人(1.2軍あわせて) 合計2062人 そして、2月現在の日本の労働人口数は6224万人 (総務省統計局調べH17/2月) すると、倍率は約3万200倍の確率である。 アメリカよりは、はるかに成功する確率が高いってことになる。
ちなみに「あなたがあなたになった確率」はこの本によると、 単純計算でなんと1/一兆だと言う。 あの父で、母で、生まれてくる確率は、 1/一兆…なんだか自分が価値ある人間に思えてくる。 数字って、不思議。
■「ことば」の感想を聞かせていただけると嬉しいです。 これからの参考にしますので、もしよかったら教えてください。 →「コチラから」よろしくお願いします。 ■今日のおすすめ本→「弟の家には本棚がない―吉野朔実劇場」 ■「ことば探し」ホームページ
| 2005年04月03日(日) |
寝室の明るすぎる家に金持ちはいない |
寝室には凶方位がありません。 (略) ここで少し、寝室にまつわる、家相の金言をお教えしましょう。 私が父から口伝で教わったものです。
寝室の明るすぎる家に金持ちはいない 寝室に雨戸は好相性 寝室の押入れを南向きにすると財産がたまる 窓のない部屋を寝室にするな 寝室には見栄をはれ 寝室の鏡は北向きに置くな
■「幸せを呼ぶ部屋づくり風水」より■ Dr.コパ(小林 祥晃)著
友人が風水好きで、あれこれ話すので、 「えーっ、風水?」などと言いながらも、 ついつい本を買ってしまった…
そして、 「キッチンの家相」の話の中に、 キッチン方位が女性の運と性格をつくる、 などと書いてあるのを読み、キッチンに本を持ち込み、 結局、あちこち直してみたりしたのであった。
そして、 寝室の明るすぎる家に金持ちはいない、 理由は「お金は暗くて、涼しい場所が好き」で 「西座敷、北座敷をお金は好む」…などと知ったので、 貯金箱と預金通帳を北の部屋に移してみたのであった。
■「ことば探し」ホームページ ■今日のおすすめ本→「ああ正負の法則」三輪明宏著 ■「おすすめ本」があったらぜひ教えてください。読んでみますので。→「おすすめ本」
| 2005年04月02日(土) |
「亭主を早死にさせる10カ条」 |
「亭主を早死にさせる10カ条」
�”廚鯊世蕕擦覆気� �⊆鬚鬚靴海燭洌�ませなさい �I廚鬚い弔盧造蕕擦討�きなさい �に囲損號短世鬚燭�さん食べさせなさい �ケ�分の多い食事に慣れさせなさい �Ε魁璽辧爾鬚�ぶがぶ飲ませなさい �Д織丱海鬚垢垢瓩覆気� ��夜更かしをさせなさい ��休暇旅行に行かせてはなりません ��最後の仕上げに、しょっちゅう文句をいっていじめなさい
(アメリカ人医師ゾーン・メイヤー氏が考えたそうだ)
■「ウケる話力」より■ 近藤 勝重 著
みたび、歯医者である。 何度行っても、歯医者は怖い。 (しかし、まだまだ通わねばならない) 怖いと顔まで怖くなるので、 また、いまさらの免疫力UPのために 楽しい本を持っていくことにした。
そして、待合室で見つけた 「亭主を早死にさせる10カ条」である。 思わず笑ってしまったが、 これにつきあったらコチラも大変だ、 などと妙に本気で自分を心配していた。 (なぜだろう…)
にしても… 亭主にしたら、いちばん辛いのは、おそらく 「しょっちゅうの文句」ではないか。 (死ぬほど辛いのではないか…)
そうそう、 この本に、こんな川柳もありました。 「曽我さんのイメージ変えた熱いキス」 夫婦は仲良くが、やっぱりいいかな。
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| 2005年04月01日(金) |
「いつか死ぬからこそ、何かやろうと思う」 |
「いつか死ぬからこそ、何かやろうと思う」
私たちはいつか、死ぬ存在です。 私たちの人生は有限です。 私たちの時間は限られています。 私たちの可能性は制約されています。
こういう事実のおかげで、 そしてこういう事実だけのおかげでそもそも なにかをやってみようと思ったり、 なにかの可能を生かしたり実現したり、 成就したり、時間を生かしたり 充実させたりする意味があると思われるのです。
■「それでも人生にイエスと言う」より■ V.E.フランクル著
どうせ、死ぬのだから、別に何もしなくてもいい。 どうせ、死ぬのだから、何をしても無駄だ… この対極にある考え方である。
どちらの考え方を持つかは、その人の判断による。 この考え方の違いは大きい。
どちらの考え方が自分にとって 真実に近いか、力になるか…
私は、このことばから、 どうせいつか死ぬのだから、 今何でもできることをしようと思える力をもらう。 私にとってはありがたいことばである。
(※この本を書いたフランクルは、 アウシュビッツ強制収容所を 体験した心理学者である。 詳しくは「それでも人生にイエスと言う」をどうぞ)
■「ことば探し」 ■今日のおすすめ本→「寝たもの勝ち」 ■「おすすめ本」があったらぜひ教えてください。読んでみますので。→「おすすめ本」
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