2006年07月03日(月) |
届かないと知りながら |
笑っている君が見れるなら
僕はどんな苦しみだって乗り越えられる気がするんだよ
届かないと知っているから
せめて
君はそのまま 気づかないでいて
なんにも知らずに 笑っていて
それが 君が僕に与えてくれる
唯一のことでいいんだよ
気づかずに無防備な無遠慮な その笑顔に
僕はいつだって 救われているから
−−−−−
自主的課題様より「届かないと知りながら」です。 文章ではなく、ポエムで。
2006年07月02日(日) |
自主的課題様より御題拝借 |
とってもお久しぶりにこの日記を開いて見ました。 ここを見てる友達はもういないだろうけど。いや、もしかしたらたまにいるかな? だからこそ、こっそりとここを使っていこうかなと思います。 見てたら見てたでぜんぜんかまわないんだけどね。
最近まったく文章とか物語とか考えてなかったからここで少しずつ作っていけたらなと思います。
今、お題とか流行ってるしね!
そんなこんなで自主的課題様よりお題拝借。
1届かないと知りながら
2足跡
3たとえばの話
4真っ白な綿毛のように
5だから君に恋をする
最初はこの5つで!
25歳前日の夜よりまったりやっていこうと思います。 明日から25歳だーやっほー!
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