2005年03月29日(火) |
さいきんのわたくし 最後のモラトリアム篇 |
飲み会をしたり、
ロードオブザリング全3部一気鑑賞会をしたり、
↑深夜2時に挫折したり、
引越しをしたり、
母に大声を出してしまったり、
キャッツを観にいったり、
ポップンミュージックにはまったり、
ラーメンズDVDボックスを購入したり、
4月からの所属が決まったり、
合わない靴を履いたり、
袴を着たり、
飲んだり、
歌ったり、
原付の練習をしたり、
祖母に足しげく会いに行ったり、
赤い目をしたり、
変に穏やかだったり、
浮かれた服を着て出かけたくなったり、
にっちもさっちもいかない話を聞いたり、
肉親を心配したり、
飲んだり(母秘蔵の梅酒を)、
飲んだり(寝る前に)、
飲んだり(一杯だけです)。
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謝恩会用の花を予約しに行った。 「何かご希望はございますか?」と尋ねられたのだが、 「え…いや、よく分からないのでお任せで」と答える以外にどうすればよかったのだろう。
仮想選択肢1「そうですねぇ、謝恩会なので華やかな感じで、その中にも落ち着きがあって、でも地味にはならないで、ぱっと目を引くけれどもよくみると清楚な佇まいを残した日本女性みたいな」
仮想選択肢2「黄色くて、ぼわーってやつ、ほらあの、ぼわぼわーってやつあるじゃないですか、ぼわーってして、ぐわーっていっぱいのやつ、あれお願いします」
仮想選択肢3「バラ、バラいれて、バラ。他の削ってもいいからさ、バラをさ」
仮想選択肢4「エビ、エビいれて、エビ。他の削ってもいいからさ、エビをさ」
手元の申し込み用紙のコピーに残された言葉は、「明るく、おまかせします」。 暗くする方がよほど難しい。
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