仕事に一日の気分を左右されすぎだなぁ…。
まぁ、起きているうちの時間の半分は仕事しているわけだし。
いや、半分だけか?
いやいや、後は食事したり、お風呂入ったり、だし。
うーん。 意外と仕事選びって、重要なのか・・・?(いまさら気付いた)
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自分で思っているほど自分は有能ではない、 ということを実感する出来事があった。 配慮の足りないことをしてしまい、他の職員に迷惑をかけた。 私にとって辛いのは、 迷惑をかけたことよりも、 相手に「考えの足りない、軽率な人間」と思われたことだ。 そう思われていることを実感してしまうから、 できるだけその人との接触は避けたいと思ってしまう。
私は意識的に自尊感情を上げているところがある。 自分のついた嘘を自分で信じているとでも言おうか。 そうでもしないと、昔の不安定な日々に逆戻りしてしまう。
しかしこういう出来事があると、 自尊感情は簡単に揺らぐ。
みなみのしまに、いきたいなあ・・・。
あるいは大学院とか。
留学とか。
逃避したいなぁ・・・。
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2006年11月06日(月) |
甲州市勝沼ぶどう郷マラソン |
前回の日記を書いたときよりは、だいぶ仕事も落ち着いてきたので、 とりあえず上書き。
第22回甲州市勝沼ぶどう郷マラソンに参加してきました。 小学生の頃父親とファミリーの部に参加して以来です。 運動嫌いの私ですが、一人で戦う系個人競技は嫌いじゃないので、 (チームプレイは迷惑をかけるので苦手。) なんか知らないけどせっせと走っている姉に誘われ、 1ヶ月くらい近くの神社まで走りこみをしていたのでした。
5km女子の部に参加。 他の人に越されても「焦らない。」「自分のペースで。」と言い聞かせ、 (本当は焦りまくるのだけれど) なんとか完走。上位3分の1くらいの順位には入れたのでした。 (姉はもっとずっといい順位。)
この大会のいいところは、 ワイン(とぶどう)を無料で大盤振る舞いするところです。 どんどんついでくれます。 ただ私と姉は若く見られるので(お化粧もしてないし) 「大丈夫?アルコールだよ」と言われますが…。
天気も良いし、エンドルフィン出てるし、 昼間からお酒飲めるし、 勢いで完走した旨メール出しちゃうし(数人だけど)。
なんかやたらいい気分を過ごした1日だったのでした。
味をしめて他の市民マラソンを探したのですが、 見つけたのはやたらハードで、某高校の某遠足を思い出させる大会でした。 (チャレンジ富士五湖) 一番短くて72kmて…。
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