憲随誌

2010年02月28日(日)

№669　冬はかならず春となる

２月の晦日。
たまにしか吹かない楽器とはいえ、演奏の機会があった。
「青年主張大会」のなかで。

演奏そのものよりも感じたこと。
閉塞感漂う今の日本を元気にするのは、やはり青年の情熱と行動なんだな。

今日の場では自分は若くないけれど（笑）
自分の立場で何ができるかを考えながら、青年の心を失わず、世の中に少しでも活力をもたらす存在になりたいと思った。

春のスタート。良いきっかけになるかな。

2010年02月20日(土)

№668　夢見夜？

オリンピックがあってもテレビはほとんど見ない。
ただ夜な夜な、ようつべ、じゃなくてYouTubeで昔のアニメを見たりする。

当時全部は見なかったが、「めぞん一刻」は今見てもええな。
音無響子か。これも現実にはあまり居そうもないタイプかも。
うん？そうでもないか。喜怒哀楽が激しいところは。
人間味あふれる女性は（ついでに美女は）大好き（笑）

曇雨天の多かった２月中旬。
この時期にしては珍しい。
今度は晴れているし、用事も一段落したし、仕事が捗るかな。

2010年02月06日(土)

№667　+333

緩んでいた寒さもしっかり戻り、まだまだ春は遠いと、冷えた手を揉む。
今日は風も吹いて余計に寒く感じたな。

水曜に東京へ行った時の中央道上り線。
ちゃんと助手席から撮ったふりをした（爆）

2010年02月01日(月)

№666　むむむ

「もう如月」の初日は、雪だった。
降り始めは雨で、積もらないと思っていたら・・・
夜になって真っ白け（笑）

憲｜憲心憩処