原案帳#20(since 1973-) by会津里花
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2002年03月31日(日) 金八先生感想 悲しいほど「お元気」?

★1・「金八先生」感想
★2・『悲しいほどお元気』

★1・「金八先生」感想

(裏ワザ……すごく長いけど、ちょっとずつ細かいタイトルつけてるので、
この↓のタイトルをクリックすると記事のその部分に直接ジャンプできるようにしました。
☆学ランの直
☆千田校長
☆団体交渉
☆贈る言葉
☆父性の喪失
☆限りある命
■ 学ランの直 2002/03/29 04:50:12
(30ページもたまってる感想、ぜんぶ読んじゃった!)
☆学ランの直
・学ランの直はかっこよかった♪
・けれどそれは、千田校長の考えに屈したから
……というようなことがあってか、そのことに触れた感想は一つも(?見落としてなければ)なかったみたい。
直自身はものすごくかっこよかったけど、学ランって今でも60年近く前に終わった「戦争」の名残みたい、と、関係ないけどちょっと思ってしまった。
本当は、ただ「直、学ラン着れてよかったね!」とだけ言いたかったのに。

☆千田校長
金八先生と握手できて、本当によかったですね。
本当は、金八先生のような考え方と千田校長のような考え方は、「車の両輪」みたいなものなんですよね。
矛盾するところも多いけど、それをマイナスのストレスとして子どもにぶつけるんじゃなくて、プラスの力にしてもらいたい、と思いました。

☆団体交渉
卒業式中断、千田校長を囲んで「つるし上げ?」
なんだかまるで30〜40年前の「安保闘争」とか、そういう感じに見えました。
逆に、20年くらい前には、そういうのは影をひそめてしまって、せいぜい国会で(おもに審議が中断してむなしい時間だけが過ぎる、という演出のためにだけ)見られるようになってしまった……

でも、「集団の力」って、もうちょっと信じてもいいのかな、と思いました。

☆生徒一人一人に贈る言葉をかけながら、立志式の色紙を返していく金八先生、本当にご苦労様でした!!
あれ、本当にやるとすっごく大変なのよね。
「30/30=1」を本当に実践するのは、肉体的・精神的にまるで自分自身も「30人いる」みたいな力が求められる。
「みんな」と抽象的にくくってしまわないで「一人一人」の抱える現実を、一つずつしっかり抱きとめる。

……現実には金八先生そのもののような教師はいないと思う。
(特に今回は「問題」が多すぎて、あんなクラスを一人で背負ったら絶対おかしくなっちゃうと思う。
それで目が届かずにドロップアウトしてしまう子が出る、それが現実かも……)

☆前回も書いたけど、「父性の喪失」が今シリーズの「隠れたテーマ」なのかも、と思ってしまいました。
だから、金八先生はまるでスーパーマンみたいに何人もの生徒の「父親代わり」をこなしてしまう。

書き込みの中に
「妻が見ているのにつきあわされた。うんざりだ」
みたいなことを書いている人がちょこっといたけど、そういう人は自分が父性を充分に持てていないからそれを指摘されているみたいでうざったいのか、逆に「そんなこと自分がやってるから余計なお世話」と考えたのか。
どちらにしても、危険……と感じてしまう。
ガンバレ、お父さんたち!!

☆金八先生も52歳、作者の小山内さんは73(?)歳だそうで、命に限りある人間のやっていることなのでいつかは終わりがやってきます。

金八先生の教え子でも後輩の先生の誰かでもいいから、
金八先生のこころざしを継いでくれる先生がいれば。

金八先生が教育委員会に入ることで、地域のお父さんたちに何かを働きかけることができれば。
……

なんか、冷静に見てしまってますけど。
テレビで見ている間は、ずっと泣いてましたもん、私。
また教壇に立ちたい、とまで思ってしまったし。
感想を書いてるみんなにも、
「いろいろ気付きを、ありがとう」
って言いたいです。

そうそう、ちゃんと「ありがとう」「ごめんなさい」が言える金八先生、素敵♪
Auism|女性|

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★2・『悲しいほどお元気』

ちょ、ちょっと、あなた!>自分
過剰に「元気」になってない?

今、私の心の中では、いろんなことが
「あれもやりたい、これもやりたい」といって
渦巻いています。

すごいです。

まともに取り合ってたら、
1日が40時間ぐらい必要なほど。

しかも、やりたいことのどれ一つとして、
お金にはなりそうにありません。
私が「人の役に立つこと」をして、
それが認めてもらえれば、
お金になるのかしら????
(余談:
わかる人は気が付いて吹き出しちゃったと思うけど、
この記事のタイトルはユーミンの『悲しいほどお天気』のパロです。
でもね、……時々書くのでもう知ってる人もいるだろうけど……
東京で専門学校に通っていた、確か1984年の
横浜アリーナかどっかで開かれたユーミンのコンサートの
(注:私じゃなくてある友人が行った)
パンフレット(見せてもらった)に載っていた「ディスコグラフィー」のページに
ずらっとならんだアルバムジャケットとタイトルの中に
『悲しいほどお元気』ってホントに書いてあって、
友人より私のほうが先に気がついて、二人で大笑いしたことがあったんですよ!)

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2002年03月30日(土) 雨と共に散りぬ

★1・雨と共に散りぬ

★1・雨と共に散りぬ

なあんて、気取ったタイトルつけちゃった。

★ ★ ★

★
   雨桜
   濡れてしおれて
   雨宿り。

(ううっ、だめだ、どーしても演歌っぽくなっちまうわ!!
そういえば、学生時代に初めて歌詞つきで作った曲は
演歌だった……)↓それの歌詞

八方美人
詞・曲:やき。

前を見てみりゃ 行き止まり
後ろを振り向きゃ 崖っぷち
どうせ左右も ないものと
上に飛び出しゃ 八方美人
飛んだつもりが 穴の中  ~♪ちゃん!

これ作ったの、大学1年生でっせ。
それがなんでこんな、半ば悟ったような歌を……

↓

★
気付き。
私は自分の意思で選んだわけじゃない大学に入った。
そのとき、私は本当は「希望を持たない人」に
なってしまったのだった。

それでも、そのことが見えないようにと、
「明るく平和で健康的な歌」を歌う人たちに
まぜてもらったのです。

今思い返すとちゃちな欺瞞だけど、
あの頃はそのくらいしか思いつかなかったから
あれはあれでよかったと思っています。
それに、そこに参加することで
「もしかしたら自分にも生きる価値はあるのかも」
と思えるようになったんだから。

(でも、その後約10年たって寿退社して結婚するときに、
私はそのことからもはじき出されてしまったのでした……
党はやめさせられるし、元パの父親からは脅されるし。
それにしても、元パは自分の父親が「バリバリ右翼、自衛隊大好き」なのに
左翼っぽい私なんかと結婚することにしたんだろう……?)

★
私って(まあ見ててわかるでしょうけど)すごくわがままなくせに、
自分が本当に希望することって主張できたことが
ほとんどないのでした。

自分の気持ちを少しでも充足させようと思ったら、
私にできるいちばんのわがまま……性転換してしまうこと……
それが真っ先に思い浮かびました。

もしも私が最初から女の子で生まれていたら。
そのときにはきっと、
「なんで私は女の子に生まれちゃったの?
お母さんもお姉ちゃんも相手にしてくれないよぉ。
お父さん、優しいときもあるけど、
何考えてるのかわからないよぉ。……
(それからしばらくして、
たぶん『男になりたい!』とか言い出していたでしょう)」
と思っていたのでしょうね。

抽象的な存在でしかなかった父
(だって言葉や文化がすごく違うんだもん)
自分の傷をどうにかすることで精一杯だった母
(祖父=母の父は自殺しちゃったし、父=夫はDVアリアリの明治男だったし)
「ママコ」なのによくめんどうを見てくれた姉
(でもしょせんは腹違い、っていうか当たり前なんだけど
東京に行ってしまって知らない男の人のお嫁さんになっちゃうんだもん)

私が理解されなかったように、
私にとっても感覚的に理解できる人たちではありませんでした。

……甘えさせてよぉ!
↑これを「大人(?)の男言葉」になおすと、
ジャイアンにぴったりかも?
「おれによこせ!」

うおっ、ぴったり。

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2002年03月29日(金) 「そうさく畑」出品は見送り 心療内科 他……

★1・「そうさく畑」出品は見送りますm(__)m
★2・心療内科
★3・ひ  ま
★4・そのとき心に決めたこと
★5・競艇選手
★6・断片集

★1・「そうさく畑」出品は見送りますm(__)m

ええと、皆さま、ごめんなさい。

『そうさく畑』への出品をちょっと前に書きました(→20020325「そうさく畑」)けれど、
私、実はとても無理をしてしまっていたようです。

異常に気付いてくれたのは、「相乗り」をお願いしていたHarris聖さんでした。
どうしてわかったのかというと、私が
「ありがとう」
を言ってなかったからです。

自分でもヘンだ、と思っていました。
だって、私は割と「ありがとう」がちゃんと言えるほうだと思っているので
(っていうか実際そうでしょ?
いちいち強調するのは「男だった頃」と比べるので、自分でもよくわかるのです。
あ、念のため、「男はありがとうを言わない」とは決め付けません。
男でもちゃんと「ありがとう」や「ごめんなさい」が言える人はいますからね!
ただ、女と比べるとちょっと少ないかな……
また逆に女は「ごめんなさい」を言い過ぎのことが、
今でもやっぱりちょっとだけ多いような気がします。
今の自分も含めて)
それなのに言わないのは何かおかしい、って。

でも、なんとなく気付いていても、何か決定的なことがないと
「まあ、いいや」
になっちゃうんですね。

準備のための日程もほとんど漠然としているだけで
ちっとも動けなかったし、
次の記事にも書くけど
製本とかいろんな作業をまともに続けるよりも
今の私はちゃんと疲労回復させることのほうが大切だったのでした。

私をしっかり見ていて、危険信号にいち早く気付いて
心配してくれたHarrisさん、ありがとう♪
(でも、ご迷惑おかけしてしまって本当にごめんなさいm(__)m)
これからも気長に取り組んでいこうとは思うので、
もしも力があれば年内中くらいにどこかの展示即売会に出品できれば。

あと、もしかしたら、フィクションじゃなくてもいいから
しっかりした本を上梓したほうがいいのかもしれない。
それも示唆してくれたこと、
感謝しています。

できることなら、何世代も読み継がれるような
しっかりした内容と体裁の本を、書きたいです。

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★2・心療内科

昨日の私はもう、だめでした。
(今日もまだ「だめ」かもしれない……でも、
「だめ」って何が?どう「だめ」なの?……??)

キッチンで頭を抱えてうずくまったまま身動きできなくなるし
奇妙なうめき声をあげてしまうし。
↑そんな自分を見て
「あ、こりゃもうだめだわ」
と思ってしまったのでした。

男だった頃は、そういう自分を責めていました。
(実は5年前に発病した頃にはそういうことがよくあった)
「こら、何を『キ○○イ』のフリしてる?
そうやって甘えたって、誰も助けちゃくれないんだよ!
このバカ!!
おまえの芝居じみた甘えはもう見飽きた。
さあ、そうやってみっともないことやるのはもう終わりにして
さっさと仕事に行け!!」
↑これでも、自分を「励ましている」つもりだったんですよ。
これじゃ「ハゲ増す」だけじゃんねー(-_-;
(すみません、ヲヤヂギャグはたぶん薬のせい)

で(^^;、と、とにかく(^^;、これが二つの原因からなのは明らかだったので――
原因1:前回(ってもう2週間過ぎちゃったよ(-_-;)もらった薬が切れたから
原因2:ギガンティックツアー、心底疲れたから
片方を何とかしようと思って心療内科に行ったのでした。

まあ、すごく流行ってる(時代が求めてる+駅前にある)ので、
「ゆっくり話を聞いてもらう」なんて無理ですけど、
そこの先生は私のことを3年前から知っているので、
ある程度理解ある態度を示してくれるかもしれない、と思ったのですね。

あ、何を「理解」してくれるのか、っていうと、
……
私は「性同一性障害に関する診断と治療のガイドライン(第2版)」によれば
第2・第3段階はほぼ終えてしまっているけれど
それ以前の「第1段階」つまり「精神療法」ができていない、
だからその部分の治療をしてもらって
さっさと「社会適応」したいんです、ということを「理解」してほしいと思ったのでした。

でもちょっとショックだった。
「MtF=ニューハーフ」
というステレオタイプに、お医者さんが見事にハマっているのが
わかっちゃったので。

でもまあ、薬はもらえたし(でも不眠だ)、
カウンセラーさんに話をもちかけることはできるというのも
いちおうわかったし。

教訓:
地方でGID医療を受けたかったら、できるだけ「ヒマな」病院を探すべし!
確かにGID医療は、その病院なりお医者さんが既にやっていることを
かなり犠牲にしなくてはできないほど「手間がかかる」のです。


「我も人なり、医者も人なり」
これ、座右の銘。

「信用できないから行かない」では、救われる命も救えない。

「どうせ自分の実験台のつもり」
だってデータがないんだから正確な治療ができないのは当然じゃん。
はっきりと「実験台になってください」と言える医者はむしろ良心的だと思う。

医者は人の命を救う神さまではありません。
殴れば痛いし睡眠不足にだってちゃんとなる、れっきとした人間なんです。

その人の領域を越えてまで
「自分では変えられないけど、先生、私を変えて!!
先生の睡眠時間をぜんぶ、私のために費やして!!」
と要求しては、泥沼の共依存に陥ってしまう。

こうやって言葉にするとバカバカしく見えるけど、
あんがい自分が「患者」(=救いを求める者)という属性を背負ってしまうと
かなり知的な人でも信じられないくらい依存的になってしまうものなのでは。

私は、医師に対して、ちゃんと距離をおいた信頼をしたいと思います。

ただ……

「距離をおく」ということと、簡単に行かなくなっちゃうということと、
ごっちゃにしてはいけないような……

以前「あてはまる!!」と思って戦々恐々としていた
「境界型人格障害」
のことが頭をよぎります。

このタイプは、最も医者に嫌われるから。
だって、自覚がなくても人を振り回し、さんざん弄んだ挙句に
「あなたのこと、ケーベツします」とか言って
ぷいっといなくなっちゃう……
っていうか、治療そのものを受け入れようとしないのが、
このタイプの大きな特徴の一つだから。

そうして、私はそのことに、かなり思い当たるのです。

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★3・ひ  ま

上の二つの記事を書いてみて、思うこと。

私、仕事もしてなくて、すっごーーーーーーーーーーーーーーーーく

ヒ マ

だったのでは?

なんだか、いつの間にか予備校講師やってた頃みたいに
「忙しく」なってる?!
しかも、あっちはお金になったのに、
こっちは一銭にもならない!!

これが「鬱」の、いちばん大きな原因。

焦りのせいで、「自分は何をしたいんだ」
ということまでが
あちらこちらにブレてしまう。

やりかけてけっきょく中途半端になっていること:

・HPの整理
 (まだやってるほう(^^;
 ……っていうか、手を広げすぎ)

・日本語教師
 依然として中断したまま(;_;)

・劇団
 ってアンタ、練習行ってないでしょうにっ。

・小説執筆
 頭にはよく思い浮かぶんだけど……

・男性問題講座
 一度休むともう「私、離れちゃった……」と思い込むクセが。

・(↑に関連して)DVや性虐待について考える
 あっちこっちをひとかじり、ふたかじり。
 なんか失礼な気が。

・お料理
 弟にやってもらう日が増えた……
 (あっ、これは私が「疲れた+鬱」だから、今は仕方ないのか。
 超感謝!!>Fくん)

・……
 ……まだなんかありそう。こわいよー。

これこそが「鬱状態」そのものみたい。

そうそう、前にある人(っていうか朔さん)から教わった
「そのとき心に決めたこと」、
ちょっとはっきりした項目立ててやってみようかな?

1.悲劇のヒロインの真似はもうしない。
2.辛くて苦しい時はちゃんと表現する。
3.限界設定を自分で決める。
4.順次、害のないアディクションにシフトしていく。
5.選択肢は必ず三個は考える。
6.ゲロの始末は一人にはさせない。


……いかん、長くなった。
次の記事、いってみよう。
(っていうか、これがやばい……(-_-;)

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★4・そのとき心に決めたこと

私なりに考えてみる。

1.悲劇のヒロインの真似はもうしない。
あ、のっけから、私これ、なんのことかわかってないや。
「この世にたった一人、私だけがこんなことを抱えているのよ! ああなんてかあいそおなわたし」
(↑文の後半アホ化してます(-_-;)
ということだったら、いちおうそうは思ってなくて、
自分と同じような、でも一人一人ちょっとずつ違うものを抱えているのだから、
「比べる」のも、また「隠す」のもしなくていい、と思っているつもり。
(ネットコミュニケーションのおかげでそれはわかった)

2.辛くて苦しい時はちゃんと表現する。
しっぱなし。
っていうか、しすぎかも。
でも、ときどき言えないことがあると、実はそれって
「言えないほどタイヘン」だったりするのでした……

進行形で今も起きていることは、逆にほとんどない。

最後の共依存関係から逃れて、私はどことなく「ぽーっ」としているような。
それとも、まだまだ「最後」じゃないのか。

3.限界設定を自分で決める。
たとえば、この日記の記事は「最大6件まで」にするとか、
1日に1万字以上は書かない、とか。
でも、それは「越えたらちょっとどっかおかしい(もしかしたらお医者さんに行く必要アリ?)」
ということに「気付く」だけ。

誰か「投影」についての「限界設定」のしかた、教えてくれー。
(だって、最近やっと「あ、これ投影してるんだ」と気が付くようになってきたけど、
それってなかなか抑えられない感情になっちゃうんだもん。
「もっと話がしたい、もっと返事してほしい」とか…… ああ、うざい。自分でも気持ち悪い。
って、実は具体的に何か「気持ち悪くなるようなこと」を想像したりしてるわけではないので、
私自身が気にして「気持ち悪い」とか書くほうが、よっぽど気持ち悪さに拍車をかけてしまうのかも。
それって「自爆テロ」? やーん、すごくバカっぽーーーい!!>私)

!あっ、そうか。
誰か、女同士の距離のとり方、もうちょっとしっかり教えてくれー。
(「それがわかればこんなに苦労しないわよ!」という返事が、
石と一緒に投げ返ってきそうな気がする……(-_-;)

4.順次、害のないアディクションにシフトしていく。
……加害はたぶんもうしないと思うけど、
寿命は削った。
でも、加害するよりも1万倍はましなので、これはこれでいいや。

あとは、弟にやたらべたべた触ろうとしないこと(けっこうまじで嫌がってる(;_;))、
お金になることにアディクトするようにシフトしていくこと。かな。
(これも「それができれば苦労はせんわーーーっ!!」と怒られそう……)
最近、「仕事」は全て「アディクション」かも、と思う……

5.選択肢は必ず三個は考える。
安全が保たれてる時にまでいちいちやってる余裕はないけど、
本当にやばい時には「選択肢は三つ」って言えてるような気が。

元パとの関係では、いつも「二者択一」を迫られていた。
「第三の選択」は許されなかった……
(そりゃ元パの限界だし、私の限界)

これは「感想」だけで終わっちゃった。
外は恵みの雨が降っている……

6.ゲロの始末は一人にはさせない。
これ、最近、やたらとやってしまった。
掲示板6枚かけた。(←あっちこっち)

でも、オフライン……ていうか、たった一つのハグにかなわない、と思う。
掲示板では、相手の表情も息遣いもしぐさもにおいも、何一つわからない。
それはやっぱり、さびしい。 この感情は、もしかしたら「さびしさの動物」である「男」のものかもしれない。

でも、ちゃんと表せるだけ、まだまし。
さびしさを「さびしい」とたった一つの形容詞で表さずに、
よくわからない理屈でああだこうだ言って人を引きとめようとするような
しつこい男と比べたら。

でも……それでも、なお思ってしまうんだけど……

私って、実は心底「さびしい人」なのかもしれない。
死ぬときは一人だな、きっと……

それって、鬱。

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★5・競艇選手

Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020327-00000745-jij-soci

より転載です。


---------------------------------

性同一性障害の女子選手、男子登録に=人権上の観点から変更−競艇

 全国モーターボート競走会連合会は27日、性同一性障害の競艇選手からの申し出を受け、選手登録を女子から男子に変更すると発表した。同連合会が、このような登録変更をするのは初めてのケース。
 同連合会は、当該選手から「現在、女子選手として競走に参加しているが、今後、男子選手として参加したい」との申し出を受け、運営上の問題などについて検討を重ねた。その結果、人権上の観点から男子選手として扱うことが望ましいとの結論に達したという。 (時事通信)
[3月27日19時3分更新]



---------------------------------

なーんか、まるで「金八先生」の最終回に合わせたみたいな、
タイムリーなニュース。

まあ、もとから「金八先生」に対してあんまり良く思ってない人たちの中には
「性同一性障害なんて、そんなのめったにあるわけないだろう
(関係ないし、半分は空想の産物だろ?)」
とか思っている人も多いのでは。
「競艇」とかギャンブル好きのヲヤヂなんかで、
「信じたくないことはこの世に存在しない」
と頑なに思っている人が多そうなので、
そういう意味でもなんかできすぎ?なくらい、と感じてしまう。

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★6・断片集
別のページに飛びます。

2002年03月28日(木) 断片集(空回り 他) 

★1・断片集
★2・3/18の記事UP

★1・断片集

★ ★ ★

★空回り

よくやる空回りを、またやっているという気がする。

そりゃ「人の役に立ちたい」と思うし、
自分のことを、大切に思っている人に伝えたいとも思う。

けど、あれもこれもいっぺんにやるのは、
どういうものだろう。

けっきょくおざなりになってしまって、
迷惑をかけることになりそうで、怖い。

★人騒がせな私

1.「もうあんまり長くは生きられないだろう」
……なんて、人に心配させるようなこと書いてしまって、
ごめんなさい。
私はなんとなく「とても疲れやすくなった」と感じているだけで、
決して何か重病にかかったとか、
そういうわけではありません。
ただ、何もしない人と比べたら寿命が10年くらい短くなるような
医療(?)を受けているので、
なんとなく「寿命短いだろうなー」と感じてしまっていて、
それプラス「すぐ疲れてしまう」が重なって
あとたぶん鬱に入っているので、
それでそんな言葉を吐いているのだろうと思います。

2.パワゲー、私ものりやすいけど、ちょっとイヤ。
私はまともな議論もできない人なんです。
「安全な場所」以外ではパワゲーこそが人間関係、みたいなのも
わかってきたけど。
時々、そのせいでぜんぜん身動きできなくなってしまうのです。

3.2月から3月にかけてけっこう鬱が激しくなってきました。
でも、仕方ないです。
年度がわりのほかに、
・私の誕生日
・元パの誕生日(私と8日しか違わない)
・離婚届出した日(2/14……とんでもないバレンタインでした(-_-;)
……でも、離婚してからもう2年もたつんですよね。

4.……なんで私、箇条書きにしてるんだろ?
薬のせいかな。
でも、割とわかりやすいから、いいや。

★自立したい

今はコンビニで週にたった2回しか行かないけど
(しかも休んでばっかり……)
なんとかして、毎日できて、
できることなら自分の分のほかに
養育費とか、払えるくらいは収入がほしい。
(もう払わなくていいみたいなこと言われてるけど……
それじゃあんまりだと思う……)

出口がありません。
でも、見つけたいです。

今日、やっぱりバイトに行けなくなっちゃって、
仕方ないから行きつけの心療内科に行きました。
やっぱり、台所で頭抱えてうずくまったり、
気持ち悪い叫び声あげたりするのは、
さすがにまずいと思ったし。

社会適応したい、と相談しました。
駅前で流行っているところなので、
診察時間がもうとっくに終わっているのに
まだ5、6人待合室で待ってる状態だったので、
なんかあんまりじっくりとお話することができなかったけど、
その先生は以前私に「人格障害」といようなことを言っていたし、
ある程度私のことを把握してくれてるみたいなので、
ちょっと定期的に通ってみようかな、と思います。

でも、「人格障害」って治療嫌われるみたいですね。
きっと「労多くして功少なし」ということなんでしょう。
実際、私、ちょっとのことで行かなくなっちゃうし。
「定期的に通う」ということをして、
とても長い時間をかけて治さなくちゃならないのに、
最低限の約束が守れない……

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★2・3/18の記事UP

告知とカムアウト
http://www.enpitu.ne.jp/usr5/bin/day?id=51752&pg=20020318#200203183


3月18日の記事です。

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2002年03月27日(水) 家族問題のぐりいふわあく 仕事 認知 金八掲示板

★1・家族問題のぐりいふわあく
★2・仕事「論(?)」
★3・認知の歪み(また)
★4・「金八先生」掲示板

★1・家族問題のぐりいふわあく

なぜかとある掲示板に書き込むのが先になっちゃった。
なんか、誰かとの人間関係の中で、
ふいに気付いてしまったのだった。


---------------------------------

昨日は、元パの誕生日だったりして。
どうせ聞こえないだろうし、また電話したりして
あちらの家庭に
(もしかしたらがんじがらめに固まっているかもしれないけど)
波風立てる気もしないので、
ここでこっそり。

Nさん、お誕生日おめでとう。
この1年、よく生き抜きましたね。
資格もとったと聞いたし、
あなたがいつも前向きであろうとする姿勢、
私は尊敬しています。
どうか、無理をしすぎないで、
Uくんと仲良く育ちっこしてください。
私がいない分、経済的・精神的負担は大きいかもしれないけど
いつまでもそのままでいるあなたではないこと、
私は信じています。
(先日、あなたの小さい頃の写真も返したし。
気が付かなかったとは言え、
あなたのアイデンティティを脅かすようなことになっていたのは
本当に申し訳ないと思っています)

この言葉が、大きな空に放たれて
いつかあなたのもとへ届きますように。

あやか、またはあなたの元々の呼び方「やき」より

---------------------------------

少しでも経済的に支援してあげることができれば。
(たぶん、元パは今、自分ひとりの収入で家族4人を養おうとしている。
そりゃ「能力があるからできる」とか、以前の私なら言ってしまうところだけど、
できるできないじゃなくて、それがどんなに大変なことか、
それは少しはわかる。……っていうか、私もやろうとしたから。できなかったけど)

(次の記事に続く……)

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★2・仕事「論(?)」

(前の記事からの続き)
……

なんとかしたい。←って、ここで止まってしまっているのは自分でもわかるし、
それが何か大きなトラウマか何かのせいで
考えられなくなっているらしい、ということもわかるのだけど、
私はちょうど出勤できなくなった日に指一本動かすのが至難の業だったように
じゃあどんな「就職活動」(?なぜ「(企業とかに)就職」ということなのか、不明)
をすればいいか、とか、わかりそうなのに
ぜんぜんわからない。

「逃げ」「考えようとしないからだ」

……まあ、「まともな人」はいくらでも私のこと、
詰ればいいじゃん。
そうすることで私が「立ち直れる」のなら、
いくらでも話を聞かせてもらいたい。

でも、私はそういうことを言う人から「脅かされた」記憶しかない。
仕事してお金をもらって生活を成立させるのは
人間がここ100年(or 1000年? でもどっちにしても短い期間だ)くらい生きていくための
基本スタイルとしていることだけど、
それが「(企業などの組織への)就職」だという常識は、
もう私にとって「過去の忌まわしい体験」でしかなくなってしまっているのだ。

ぶっちゃけて言っちゃうと、
「今さらそんな馬鹿なこと、したくない。
身を滅ぼすだけだから」
と、正直にそう思ってしまうのだ。
体が嫌がっている。怖がっている。

以前の私だったら、
「おまえは『男』なんだから、しっかりしろ!
体が竦むのは意気地がないからだ!
(決して避けたり逃げたりするのは良いことではない)」
などと思っていたけれど、
今の私は避けること、逃げることが正しい、ということを
体で知ってしまっている。
仕事嗜癖で感性がメチャクチャになっている人たちの間に巻き込まれて
自分を壊したくはない。

でも。
そうすると。

私はどういうかたちで「仕事」をして「お金」をもらって
自分の生活を自立的に成り立たせていくのか。


純粋に「人の役に立つ」ではいけないのか。
もちろん、「人の役に立つ」と言ったって、
そんなことは幻想か妄想でしかない、ということ、
それはわかっている。
何をやろうと、所詮人の営為は全て「自己満足」でしかない。
(「自己満足」という言葉を否定的に排除する人が多いけど、ちょっと「(笑)」……
そういう人が「自己満足ではない」とする価値観の基底には、
けっきょくより深くて大きいだけの「自己満足」が横たわっているだけなのに……)

ま、いいか。
人が「満足」したような気持ちにさせるような、何か。
それさえできれば、そうして、そのことに
「お金を払ってもいい」
とまで思わせるほどの、レベルの高い「満足」となるような、何か。

それができれば、いい。
それ以外のことは、したくない。

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★3・認知の歪み(また)

そうか。
仕事について、くどくどとわかりにくい書き方をしているな、私。

最近わりとわかってきたことなんだけど、
わかりにくい書き方でくどくど書くのは
「認知の歪(ゆが)み」があるからだ。

よく目にする「男のわけわかんないリクツ」は、
こういうのが多い。

たとえば「性欲」ということを肯定するのに、
5000字くらいかけたりするのではないか。

まあ、それで「文化」が成立しているところもあるのだろうし、
それがある人々(たとえば同じように「性欲」について言い訳したい人、とか)にとっては
自分自身の「気付き」の糧になるかもしれない。

でも。
今の私は「歪み」に引きずられるのは、いやだ。
だって、そんな余裕、ないもん。

自分と関係のないリクツで身を蔽うのは
今の私にはあんまり気持ちよくないもん。

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★4・「金八先生」掲示板

「3年B組金八先生」掲示板というところにカキコしたら、
掲載されていました

---------------------------------

■ ちょっと変わった感想かも? 2002/03/26 11:12:45
木曜日から昨日まで旅行に出ていて、
昨夜ようやく帰ってきてビデオで見ました。

・千田校長、私は教育長が言う
「真面目すぎる人」というのを真に受けています。
本人は「良かれ」と思っている、けれど
はっきり言って料簡が狭すぎて
「自分の利害しか見えない、理想で傷つきたくない」
みたいなことであんなふうになってしまっている。
今の日本人の男にあんがい多いパターン、と思ってしまう。
「管理職」という名の立場に縛られた人は、
ちょっと意外なくらい、同じような考え方に走ってしまうのかも。
縛られず、自分のものにできる立場性を獲得してほしい。

・金八先生の「さびしい」[かなしい」の授業、
とても練られた内容で良かったと思いました。
以前教職みたいなことをやっていたので、
懐かしかったです。
ミッチーが「たまたま」反応したのも、
金八先生が込めるものがあってこそだったのかな、と思いました。
ミッチーの「さびしい」「かなしい」に響いたのかな、と。

・金八先生は「父親代わり」をやることが多い。
私にはそれが「父性の不在」であるように思える。
現実にはあんなにたくさん「父親代わり」をやらされる人間は
自分が潰れてしまうだろうし、
実の父親がちゃんと父親をやっている場面も
金八先生で描いているよりも少しは多めに
存在するのだろう。
でも、それがとても少ないし、私たちが現実に目にする場面が
あまりにも少なすぎること……だから「ドラマ」で目にするだけで
こんなに感動してしまう……
そのことに、危惧を感じます。

信太のお父さんは、悪いけれど父親としては……
よくいる姿だけど、私は「父親失格」と感じてしまった。
共感を呼ぶと思うけど、あれでいい、仕方ない、と思ってほしくない。

・ミッチーが、私自身の息子と重なって見えました。
いじめにあっていないだろうか。
どうしようもない寂しさを、どこへも吐き出せずに
辛く歪んだ思いに囚われていないだろうか。

……会うことができません。
だからこそ、そういうことを感じてしまうのです。

私は、「女」で「父親」です。
Auism|女性|

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2002年03月26日(火) 「T'sのグリーフワーク」UP! 「GID Survivors' Room」とりあえず

★1・「T'sのグリーフワーク」UP!
★2・「GID Survivors' Room」とりあえず(^^;
★3・辻元議員のこと

★1・T'sのグリーフワークUP!

3月20日に「転載許可願い中」と書いていた記事をUPしました。
(この文から直接記事=別ページでUP(^^;=に飛べます)

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★2・「GID Survivors' Room」とりあえず(^^;

とりあえず、 「GID Survivors' Room
http://www2.realint.com/cgi-bin/ja2ckie61/tbbs.cgi?ja2ckie61
」
というのを作りました。
サブタイトルは
「GIDを抱えながら生きるあなたへ 心の荷物をここへおろしていきなよ」
というものです。

この掲示板は「GID当事者向け」、
それから「クローズド」なので、IDとパスワードを必要とします。
参加したい方は会津里花までメールをください。
(この↑の文をクリックすればメールのフォームが開きます)

いちおう、この掲示板への最初の私からのお知らせ投稿を、以下転載しておきます。

---------------------------------

とりあえず、運用開始しました(Readme)
投稿者---管理婆(じゃっきー)(2002/03/26 22:46:52)
http://www1.odn.ne.jp/~ccp05090/



ここはIPとか開示されてしまうのかもしれないけれど、
とりあえずクローズで心の「毒」を吐き出したい人むけに
掲示板を作ってみました。
……こんな言い方するのも、ちょっとためらわれるのだけれど、
もしも使えるようでしたら、どうかあなたが抱える心の苦しみを
ここに置いていってください。

☆原則:
・「レスなし」か「レスあり」か、どちらがいいか投票してください。
決定によって「ローカルルール」をどこかに表示します。
・話題は、特に限定しません。
まあ、「クローズド」なので、他では書きにくいことを書けるようになれば……と。
(それは管理人とか他の参加者とかがここで読んだことを他言しない、と
信用できれば、の話なのですが……
そこのところに前の掲示板では気付かなかった)
・参加者は、いちおう必ず一言挨拶(自己紹介)だけはする、というのも、いちおう原則とします。
でも、本当はどこの誰だかわからないように自己紹介してもおっけー。
……で、いいでしょ?


---------------------------------

この掲示板は「ツリー形式」なので、レスがつけられます。
なので、
>……で、いいでしょ?
の後にご意見をいただける、というわけです。

もしも何かお気づきの点がありましたら、会津里花まで。

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★3・辻元議員のこと

伊達純さんという方のメールを転載します。
(私は転載の転載ですが、伊達さんご本人の承諾はとれたようです)

---------------------------------

社会民主党の辻元清美衆議院議員が
政策秘書の給与問題で辞職した問題に関して

       
 社会民主党の辻元清美衆議院議員が政策秘書の給与の問題で辞職
しました。

 今回の辻元議員の政策秘書の給与問題は、

1)政策秘書に支払うべき給与をアルバイトの給料など事務所の経費
に流用していたこと。

2)その際に、政策秘書へ給与を支払い、後援会へ寄付するというか
たちにしておけば良かったのだが、そのように申告していなかった
こと。

3)辻元議員が記者会見で言ったことと事実が食い違っていたこと。

といったことが問題になっていたと思います。

 確かに法律的に言えば違反です。しかし、後援会へは辻元議員本
人も寄付していることなどから、私腹を肥やすといった悪質なもの
ではないこと、財政的に苦しかったことがわかると思います。

 辻元議員の疑惑と鈴木宗男議員や加藤紘一議員の疑惑を比べると、
五十歩百歩どころではない、一歩と一万歩ほどの違いがあるのでは
ないでしょうか? あるいは辻元議員は鈴木宗男議員のことを「疑
惑の総合商社」と呼びましたが、辻元議員は「疑惑の露天商」とい
った程度のレベルではないでしょうか?

 また、記者会見で述べたことと事実が異なっていたことについて
も、辻元議員の勘違いであった可能性を排除できないと思います。

 今回の辻元議員の問題に関して、マスコミは、その実際以上にお
どろおどろしく、針小棒大に報道したのではないでしょうか?
NHKのニュースで、辻元議員の問題について解説していましたが、
何が問題なのか説明するのに苦労していたように私には見受けられ
ました。つまり、辻元議員の政策秘書の給与問題が、その程度のも
のであること、マスコミが、その実際以上におどろおどろしく、針
小棒大に報道したことのあらわれだと思います。

 その程度のレベルの「疑惑」で辻元議員は辞職したのに、鈴木宗
男議員や加藤紘一議員は、なぜ辞職しないのでしょうか?

 鈴木宗男議員や加藤紘一議員だけではありません。ロッキード疑
惑の後、リクルート疑惑、佐川疑惑など、どれだけたくさんの疑惑
が政府・与党、特に自民党の議員にあったのか、かぞえ切れないほ
どです。そして、そういった疑惑の議員が何人辞職したでしょうか
? 辻元議員が辞職したのであれば、そういった議員は全て辞職す
べきではないでしょうか?

 現在、小泉政権は、「聖域無き構造改革」を推し進めています。
しかし、自らの衿を正すことのできない、自浄能力のない政党の言
うところの「改革」に何の説得力があるのでしょうか?

 あるいは現在、小泉政権は、有事法制、憲法「改正」まで推し進
めようとしています。しかし、そもそも自らの衿を正すことのでき
ない、自浄能力のない政党が、有事法制、憲法「改正」を推し進め
る資格があるのでしょうか?

 特に有事法制は、「有事」の際に、言論の自由などの基本的人権
を制限しようというものです。しかし自らの衿を正すことのできな
い、自浄能力のない政府が有事法制を推し進めたら、いったいどう
なるのでしょうか? 底無しの政治腐敗が待ち構えているのではな
いでしょうか?

 辻元議員ひとりが辞職しただけですませてはならないと思います。
ジャーナリズムとして、最低限、

1) 鈴木宗男議員、加藤紘一議員をはじめとする辻元議員以上に
「疑惑」のある議員を明らかにし、辞職するように求めること

2) 自ら衿を正さない政府・与党の言う「改革」、有事法制、憲法
「改正」に何の説得力があるのか? 「改革」、有事法制、憲法
「改正」を言う前に、自らの衿を正すべきではないのか?

ということを言っていくべきではないでしょうか?

伊達 純


---------------------------------

私は別に社民党支持じゃないけど、
「女性として」辻元議員に対する周囲の(主に男の)対応の異常さに
かなりむかついています。
なので、終わりのほうに伊達さんご自身の政治的立場が出ていて
ちょっと辛いような気もしますけど、
そのまま転載させてもらいました。

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2002年03月25日(月) 帰路 ツアー報告(予告) そうさく畑

★1・ギガンティックツアー報告(予告)
★2・そうさく畑
★3・就職……?

人の暖かさに触れて、癒される思い。

忘れちゃいけないんだ……

今、19:30前。
私は美里さんに送られて、弟に迎えられる。
多くの人たちとの出会いと、
それらの人たちと語ったこと、
でも、なんだか、
その人たちが一人一人存在すること、
私には、そのことがいとおしくて
抱きしめたくなってしまう。

お会いした全ての方、一人一人へ。
(本当はこんなふうに括りたくないの!!)
HUG!!

(@ケータイ)

---------------------------------

以下、帰宅後に書きました。
(最上段のタイトルリンクとラインも帰宅後に編集)

★1・ギガンティックツアー報告(予告)

還(かえ)ってきました。

「ギガンティックツアー」のこと、ちょっとずつ記事にしていきます。

とにかく、とても有意義でした。

とりあえず、行程:

3/21(Thu)/博多:Eさんと会う〜新神戸:まどかちゃん宅へ泊めてもらう
3/22(Fri)/岡山:岡山大学医学部(大学病院)へ〜ItoYokadoでお買物&落し物
3/23(Sat)/岡山:GID研究会〜懇親会〜全国交流会
3/24(Sun)/岡山:虎井まさ衛さん講演会〜京都:Kさん、Iさんと会う〜名古屋:「つっちー's Bar」(→T's Barはこちら♪)へ〜美里さん宅へ泊めてもらう
3/25(Mon)/愛知県内:美里さん宅で少し休憩〜静岡:帰宅、「金八先生(3/21OA)」を見る(『お話しましょ♪#2』へジャンプ)→「3年B組金八先生」掲示板はこちら

↑この行程にリンクを貼って、それぞれの記事に飛べるようにしていこうと思います。

それにしても、ハードな旅だった……

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★2・そうさく畑

↑あんなにハードだったのに、私の「嗜癖いっぱい」(←って、おい……いいのか?>自分)の活動は更にエスカレートし、
凶暴化し、周囲に困惑を深めていくのだった……

と、いうわけで、じゃなくて!!
そりゃ弟に経済的負担をかけまくっているけれど、
決してたちの悪い「嗜癖」だけのことじゃないよぉ!!
……と、信じたい。
(信じさせて!)

……と、いうわけで。
次の活動は、「同人誌を出す」!!
いよいよ始動です。

----------------------------------

4月7日(日)大田区産業プラザにて開催される
創作系同人誌展示即売会「そうさく畑」に
Harris聖さんのブースへの相乗りですけれど
私の「過去作品集」(1.確実、2.編集中だけど間に合わないかも(-_-;)を
出品させてもらうことになりました!!


----------------------------------

ということで、
今から2週間、準備が大変。
がんばろっと。

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★3・就職……?

お金は必要なので、「就職」ということでもしてみようかなあ。
気乗りはしないけど。
……
だったらやめておいたほうがいいか。
「本気でなかったら働かない」
だって、「嫌だけどお金のためにやる仕事」は
もう二度としない!って決めたので。

ただ、「やれば好きになれる仕事」はけっこうたくさんあるんだけど。

……ううーん。どうしよう。

ま、いいか。
今は。
とりあえず、かじるすねがあるので。
(↑とか言いながら、2、3週間たったら「就職決めました!」とかいう記事を
書いてるかもしれない。
でも、それならそれでいい。
たった今の自分に対して最も誠実であることができれば。
それを忘れなければ、
人を裏切ったりだましたりすることもないから。
自分を大切にすることが、
人を大切にすることの唯一の始まりだから)

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2002年03月24日(日) 4日目

毎日が4日目、とか…

そういうことじゃなくて(^^;、
こんどのツアーは(というよりも「も」)とても有意義です!

☆多くの人と出会いました。
☆ちょっと、辛い思いもしました。
(こちらも悪かったけど相手も悪い…
っていうだけじゃなくて、気付きをありがとう)
☆体調は、はっきりと「悪い」です。
(上の☆との関連で、
そのことをまるで「自分も辛いんだから我慢しろ」みたいに扱われたのが悔しかった…)
☆生きているうちに、できる限りのことを発信しておきたいです。@ケータイ

2002年03月21日(木) ピンチ! 行ってきまーす♪

★1・ピンチ!
★2・行ってきまーす♪

★1・ピンチ!

昨夜のこと。
(某掲示板に書き込み)


---------------------------------

大ピーーーンチ!!
隊長、薬がありません!


なにっ、それは困った!!
それじゃ仕方ないから、明日の朝一番で先生のところに寄っていけ!


……というわけで、明日の出発を少し遅い時間にずらさなくてはならなくなってしまいました。

だってーーー、病院、今日電話したのに出なかったんだもーーーーん。

それとも、水曜日が休み?

診察券がないからわからないっ(-_-;

こんどのお薬は、相性が良いので、
持っていきたい。
昨日の夕方で切れちゃった後、
どんどん調子悪くなっちゃうもん。

---------------------------------

元パの[CD]と[写真]を、2年かかってようやく荷造りした。
それを今日の午後、持っていった。
(その足で病院に行こうとおもっていた)

持っていくのに、爆発物か何かと間違えられたら困る、と思って
元パの実家(彼女は今、子どもを連れて実家で暮らしている……はず)に
電話した。

そしたら、お姑さんが出てきて
「今、取り込んでるから」
と、例の「何かに怯えた口調」で言うのだ。

……だめだ。
あの声。
なんでそういうものの言い方をして、
私を締め付けるの?

たぶん先方も同じように感じているだろう、
というのがよくわかる反応。
私は、そっけなく電話を切った。

荷物を届けて帰り道、
私はなんだか具合が悪く……というより
ひどく眠くなってしまった。
寝ちゃいそう……

帰ってきて、ごはんを仕込みながら、
弟を待った。
……こういう時に限って、
帰りが遅いのよね……

---------------------------------

今も、眠い。

Eさーーーん、明日また電話しますね!

どろどろに、眠い……
---------------------------------

そうして。
翌朝になって、私は気付いた。

……今日、春分の日で、どっちにしてもお医者さん、お休みじゃないの!!

ということは。

……

……「気力で乗り切れ」ってか?
自信ない……

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★2・行ってきまーす♪

(今日になってから)

だいじょうぶ。

そうね、ちょっと心配って言えば、
出かける直前なのになんで2件も日記の記事が書けるわけ?! ってところかしら。

私は、この状況を自らのものとして受け止めることにしました。

私は無力です。
運命というものの前に。

その、やさしいんだかキツいんだかわからない
手の中で
何も知らない赤ん坊のように
ただただ、笑ったり泣いたりしながら、
これからの4日間を過ごそうと思います。

ふふ。
楽しみ。
(心が高揚しているのを感じるので、
たぶん鬱状態になって身動きがとれなくなることだけはないんだわ、私)

行ってきまーす!

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2002年03月20日(水) T'sのグリーフワーク いよいよ明日から 禁断症状

★1・T'sのグリーフワーク
★2・いよいよ明日から
★3・つめ
★4・昨日のパス度?
★5・禁断症状

★1・T'sのグリーフワーク

ようやく転載許可も得て、晴れて掲載できると思ったら、
こんどはこの日記の文字数制限にひっかかってしまいました。
なので、別のページを作りました。
あーめんど。
申し訳ありませんが、そちらでお読みください。m(__)m

→この記事の本文へ

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★2・いよいよ明日から

なんか、昨年末の「グランドツアー」よりも更に強行軍になってしまったり、
何を思ったかまるでDMみたいにいろんな人に日程表のことを伝えてしまったり、
(お返事くれた方、ありがとうございます!! 個別のお返事はだいぶ遅くなってしまうと思うけど、
お返事で励ましてくれたこと、心から感謝しています。ありがとうございます)

自分でも「どうして?」と首を傾げたくなるほど、「大げさ」なことをやっている。

やっぱり「躁転」かなあ……
(とか言ってるうちに、ほら、7時のニュースが始まっちゃった。そんな時間まで起きてるなんて……
また生活時間の乱れが……ええーん(ノ_・。))


明日からの3泊4日に、私はとても緊張しています。
それに、暗いところを一人で歩けないような不安も感じます。

「躁状態」は「鬱状態」と同じコインのうらおもてみたいなもので、
陽気そうにはしゃいでいても、実は鬱状態と同じ不安に駆られているものなんですよね……

でも、今回は、これもなぜだか自分でもよくわからないけれど
やけに用意周到に宿泊だの列車だのの準備を進めてしまいました。
まるで貿易会社でOL(←まだ言うか?! 「ぼんくら商社マン」でしょっ?!)やってた頃の
ボスの出張アレンジの経験が生きてるみたい?
(っていうか「躁転」「不安」とともに、実は「薬の作用・副作用」なのかも?)

博多に行くのは本当に久しぶりです。
実は飛行機で行くほうが安かったり速かったりするけれど、
実は私、けっこうヘヴィーな「高所恐怖症」(最近はかなり改善されてる……女に戻れたから!<直感)
だったので、板付の空港よりもJRの博多駅のほうが、
なじみが深いのでした。

あの頃よく行ったのは、家具の一大産地である、「福岡県大川市」。
小さな市街地の中心をちょっと外れると、田んぼと筑後川のほかには
家具工場とか木材工場、あと家具関係の会社やお店しか見えないといっても過言ではない、
そんな町でした。

うふふ、ヘンなこと、思い出しちゃった。
ボスと一緒に泊ったホテルの最上階には「温泉風呂」があって、
私は「男に見える」のをいいことに、大好きだったボスと一緒に
お風呂に入ったものでした。
ボスはけっこうでっぷり太った人だったけど、
とても優しくて、しかも「にらみのきく」ところもある人でした。
私はこの人に守られて、その貿易会社で5年も勤めることができたのでした。

でも、今↑のようなことをボスに伝えたりしたら、
張り倒されるだろうなあ……

でも、でもね、男の女に対する欲情の目つきと、女の男に対するそれって、
なんだかけっこう違うような気がするんですよ。

そりゃ、若くて健康な女の子だったら、思春期真っ盛りとかいわゆる女盛りとかの年代には
男が女を見るのと同じような目つき、してることあるかもしれないけど。
(残念なことに、私は女としてのそういう時期を
ほとんど体験しないまま通り過ぎてしまったのでした……)

うう、躁転。
どんどん話が逸れていく。
元々は、ただ「博多、懐かしいな♪」って書きたかっただけなのに。

それから新神戸、ルミナリエの思い出の町……

そうして、岡山。
実は、よく読むと、演題のあちこちに、私が前に「お知らせですよ〜」に書いた
「ISやKSに関連した項目」が出てきそうな気がするんだけど……

まあ、それは実際に出席してみてのお楽しみ、ということで。

最後に、京都。
ここも久しぶりだし、そこでの「ミニオフ会」が有意義で充実したものとなりますように。

で。
ところで。

もっと早くからこういう詳細にまで思いをめぐらして、いろんなことを書いていれば、
「私も行く」と言い出す人もいたかもしれないのに。

実は、ちょっと気になる「動員数」。
昨年までは東京開催だったから、それなりに、っていうかすごくたくさんの人が集まったけど、
岡山では「時間と距離が……」という人も多いでしょう。

でも、いろんなかたちで、この「研究会」っていうか実質「学会」と呼べるようなものだと思うけど、
この集まりが、多くの人たちにフィードバックしますように。
(あえて「学会」と呼ばれていないのは、「GID学会」というものが存在しないから……
なのかしら? 私、調べないでけっこういいかげんに断言しちゃうけど、
もしも実はそういう「学会」があるのなら、どなたか教えてくださいませm(__)m)

なぜか、思い浮かんだので。コピペじゃなくて、暗記で書ける。

神さま 私に お与え下さい
変えられないものを 受け入れる 落ち着きを
変えられるものを 変える 勇気を
そして
この二つを 見極める 賢さを


書き込み時刻:[7:26 02/03/20]

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★3・つめ

爪がものすごくいたんでしまっている。
手が全体的にがさがさになっていて、
特に爪は先のほうがぼろぼろ。

今日、弟と話したのよ。
「どっちが『先』かなー」って私が水を向けたら、
「オレが先だったら、家のローン、よろしくな」
だって。

体に負担をかけることをやっているので、
きっと私のほうが「先」でしょう……

それまで、せめて弟Fくんと、仲良くしたいです。

**名前のひ・み・つ**
私のイニシャルは「A.M.」
弟のイニシャルが「F.M.」。
なんと、二人そろうと「2バンドのラジオ」になるのでした。
(父はわざとそうしたらしい……洒落者明治男!)
でも、ときどき私が「午前中」とか呼ばれていたので、
それなら弟は「P.M.くん」なの?
と、わけわからなくなったりしていました。

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★4・昨日のパス度?

コンビニにて、ちょっと賑やかなおじさんのお客さん(たぶん60代くらい)が、私をじっと見て
「……ん? 君は、……(少し言葉を捜すようにしてから)……どっちだ?」
私「え?」
客「も、もしかしたら、……男か?」
私「いいえ」
客「……だよなあ、女だよなあ」
私「ええ、ごつく育っちゃったので、すぐ間違えられるんですよー」

ようやく、すらすらと言えるようになった。

まだしつこく聞いてくるようだったら、
「生まれた時に男の子と間違えられて、それ以来ずっと男の子として育ってしまったので、
すっかり男っぽくなっちゃったんですよー」
とか言って終わりにしよう。

でも、まだしつこく聞いてくるようだったら。
「自分でも違う違うと思いながらも、男になるように自分を合わせなくちゃいけないと思って、
結婚して子どもまでできたんですよー」
とか言って、……

あほ。

そこまで言ったら、「遺伝上は男」って、バレちゃうじゃん。

しつこい男と目を合わせないように気をつけるしかない。

↑で言ったおじさんは、しっかり納得して帰ったようでした。

おしまい。

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★5・禁断症状

ううーーん……
こんなときに限って……

禁断症状が。

アレがほしい。
アレ……

うちの子どもの声。顔。におい。あの子の思考。

なんでこんなときに、Uくんに会いたくて仕方なくなったり
するんだろう。

辛い……

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2002年03月19日(火) 第4回GID研究会の詳細な予定

★1・GID研究会詳細

★1・GID研究会詳細

いよいよ「第4回GID研究会in岡山」も今週末に迫ってきました。
今さらかとは思いますけど、日程の詳細を以下、お知らせしますので、
必要な方はお役立てくださいませ♪

*あと、私の旅程も表にしました。↓

ギガンティックツアー2002年春先・旅程表

(HTMLで表を作ったことがないので、なんだか見づらくなっちゃったけど)
「じゃっきーを探せ!」ゲームの参照にどうぞ(^^;


---------------------------------

日時  2002年3月23日(土) 9:30〜17:25
会場  岡山コンベンションセンター(ママカリフオーラム岡山)
    1F イベントホール
     〒700‐0024 岡山市駅元町14-1

セッション   9:35〜10:25  「形成外科治療」
一般演題1   10:35〜11:20
一般演題II   11:20〜11:50

昼食休憩    11:50〜13:00
総会      13:00〜13:15

報告      13:15〜13:30  「ガイドライン改訂について」
特別講演    13:30〜14:30
   「戦後日本のトランスジエンダー、その自分史・社会史」

一般演題III   14:30〜15:15
一般演題IV   15:15〜16:00

シンポジウム  16:10〜17:20  「性同一性陣害と家族問題」

閉会の辞    17:20〜17:25   会長 黒田車利
懇親会     17:45〜19:30   ガレリア(2F)

1)参加受付:会場内受付にて8:30より行います。参加費(抄録代込み)は3000円
  (うち研究会年会費1000円)、懇親会費は2000円です。

サテライトの情報
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9242/index.html

��2002年3月23日、岡山での第4回GID研究会開催にあわせて、自助支援グループ
『GQBUS』(ジーキューバス)が、当事者向けの『全国交流会』を主催させてい
ただくことになりました。
: 2002年3月23日(土)18:00〜深夜(2:00頃迄)開場17:30
岡山市内のレストラン(お申し込みいただいた方にのみ、お知らせ)。当事者500円
GID研究会に参加される方には、会場でご案内させていただきます。

�◆悖藤圍容�本』主宰・虎井まさ衛さんをお招きして講演会を開催いたします。
2002年3月24日(日)10:00〜12:00(開場9:30)。無料。
岡山大学医学部図書館3F講堂

---------------------------------

私はついつい、周囲に同じ当事者があんまりいない状態で
「そんなのへっちゃら」とかいわんばかりに生活していますけれど、
本当はそれじゃ「独り善がり」になっちゃうとか「本当はどうしたほうがいいんだろう」とか
さびしい気持ちを抱えているのも事実です。

そんなとき、同じ悩み・苦しみ・希望をもった人たちと会って、
「ここに集まれた、ここまで生き抜いてきた」ということを分かち合える、
それって、とても素敵なことだと思うのです。

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2002年03月18日(月) 今日、お誕生日なんですよ 告知とカムアウト

★1・「GISF」とか?
★2・愚痴(って誕生日に言うなよ〜〜)
★3・告知とカムアウト(AISに関して)

まともな記事に入る前に、一言吼えさせて〜〜〜〜!!

お誕生日だぁ〜〜〜!!!!
自分の日記なので、どうか許してくださいませm(__)m
さすがに、この年になると、あんまり喜べないのねえ。
なんだか、妙に焦っちまうよ。(←江戸時代の「姐御」口調のつもり)

ま、でも、xx年前の今日、明け方4時半頃に、私はこの大気中の空気を
吸ったり吐いたりし始めたのでした。
大きな産声とともに。
(でも、割とおとなしかったらしい<生まれた時)
(お母さん、ありがとね(*^.^*))

「Welcome to Jackie's!」は52400カウント、「文芸部」も800カウントを超えました。

皆さん、これからも、どうかよろしくお願いいたします。
読んでくれる人がいるから、
私はこの世にいるものとして生き残ることができるのです……



★1・「GISF」とか?

(ぼそっ)
誰か、私と一緒に「Gender Identity Survivors' Forum」作らない?

というのは、

・まず、GID(性同一性障害)を抱える当事者にとって、
性別にまつわるかなり多くのことがらが、
いわゆる「ふつうの男女」だったらぜんぜん気にもしないようなことで
深く傷ついてしまうことがあるからです。

・また、性的に「奇妙」「珍しい」「おかしい」「ヘンな」存在、と見られることは多く、
そういう偏見からとても心無い言動を当事者に浴びせる人もいます。

そうした心の傷の痛みから逃れるため、直接に性別の問題ではないような部分で
社会的な不適応を引き起こしてしまう当事者も少なくないと思います。
現に、私だってそうだし。
「性別の問題」だけだったら、とりあえず今は公文書以外ではほとんど問題はないし、
日常的には「デカくて『男みたいに』ゴツいいおばさん」で済むのです。
それなのに、今でも「ううっ、私、けっきょく男に見えてるんじゃないのか」と
くよくよ、びくびくしてしまい、
けっきょく外に出て仕事をするのもなかなかできないような状態でいます。

現状では、あちこちのメンタルクリニックで
そういう精神的な不安定さを克服していくプログラムを組んで治療にあたっている先生も
多くいらっしゃるのでしょうけれど、
オンライン上で「自助」的に辛かったこととかをシェアしあうようなHPは、
まだ見たことがありません。

私は「IFF〜家族機能研究所
http://www.iff.co.jp/index.html
」などで「自助的な掲示板」とか
僅かだけど知ることができたし、
どうもそういうところは多ければ多いほどいいみたい?

「T's」独特で、たぶん「健常者男女」(っていう言葉を使っていいのか?)には
理解してもらえない苦しみが、きっと当事者にはあるはずです。

たとえば、私にとって、自分が男の体を持っていた、ということは、
もうそれだけで一種の「トラウマ」みたいなもので、
私が世界と関わりを持とうとするときに、大きな「認知のゆがみ」を引き起こしてきました。

私自身が、どうやら「GIDの精神療法」の面で進みが遅いのかもしれません。
この4年間で、私は生まれてから一度も認められなかった自分の体のかたちを、
ようやく認められるようになりました。
でも、それなのにまだ、私は充分な社会復帰ができずにいます。

私自身が「回復」したい。
でも、その動きが他の人にも、できれば良い影響を及ぼしてほしい。

そんなわけで、ご意見ありましたら『お話しましょ#2
http://cute.iruka.ne.jp/cgi-bin/a3/iruka.cgi?Jackie
』で、
ご意見をお聞かせください。m(__)m

P.S.
今『朝○ソー○ー』とかいうところの人が来た。
飛び込み営業だ。
ドアを開けたら、その営業マンは自己紹介の後、
「お嬢さんですか?」と聞いてきた。
弟と二人暮しをしていて、弟でないとわからないから、と言っていったん帰ってもらったけど、
その人は私が「もしかしたら男(の遺伝子を持っている)?」とか、
微塵も疑わなかったようだった。

ひょっとして、私ってそんなにパスしてる?
それに、そんなに若く見える?
そりゃ「丑年」っていったら「じゃ、今年29歳?」と言う人は多いけど、
更にその一回り上だなんて、誰も信じてはくれない。

なので、年齢のカムアウトは、できるだけしないことにした。
だって、本当の年齢を言うと、相手の私を見る目つきや態度が、
ころっと変わってしまうだもーん。
(中には、まるで化け物でも見るような目つきになる人もいる(-_-;)
お願いだから、突然敬語なんか使わないでーーー(;_;)

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★2・愚痴(って誕生日に言うなよ〜〜)

(他の掲示板に書き込もうと思ったけれど、
眠たかったし、なんか私ばっかりたくさん書き込むのに辟易しちゃって、
書かずにおいてしまった記事です)


弟、なんだか仕事でかなり疲れてしまったらしく、
私と一緒にごはん食べてる間も一言も口きかないの……
さびしいよぉ……。
でも、彼には彼なりに、事情があったのだろうし……
そんな中で、この掲示板で声をかけてくれる人がいるのって、
とても嬉しいのです


さっきテレビで香取慎吾(字は?)が
原宿のど真ん中にボロ家を借りてるっていうドラマで
小学1年生の男の子とやりとりしているシーンを見ました。
男の子、熱演! しっかり泣いてました。
感情移入っていうか「役になりきる」っていうか、
でもあんな子どもに「演技」で泣かせていいのかなあ、……
などと思いながら、その子の母親……事情はわからないけど、
どうやら子どもを捨てちゃったらしい……のことを
香取クン(←嫌いじゃない♥)が詰って、
お母さんが泣きながら「(我が子に)会いたい!」って言ってるのを聞いてたら、
私も切なくなってしまいました。

もう、会わなくなって1年ちょっと。
その間に、電話で一度だけお話して。

あらら。
やば。

また切なくなってきちゃった。

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★3・告知とカムアウト(AISに関して)

「医療掲示板」に書き込んだ内容です
(掲載は3/29)


---------------------------------

こんばんは。
ここには時々来てみるのですけれど、
読んでお勉強するだけに終わってしまうことが多いです。

ただ……
「半陰陽」などの性分化のバリエーションを持つ人たちのことについて、
私は個人的に「興味」……といって自分が「悪い趣味」で見ているのか、と
ずっと思っていましたけれど、
ずっとずっといろいろ考えてきたので、
marikoさんという方のご質問に、私なりの考えを述べようと思います。
間違っていることが多いと思うので、
専門的な知識をお持ちの方、指摘してください。

告知って、「カムアウト」と似ていると思います。
告知だと「実はあなたは……」で始まるけれど、
カムアウトは「実は私は……」で始まります。
何もかもまとめてごっちゃにするのは危険だけど、
似た現象、似た状況に直面することも
ままあると思います。

その中で、私がつい引っかかってしまうのは、
「後から知らされる」ということです。

たとえば、MtFTS(女性化を求める遺伝子上の「男性」)なんだけれど
周囲とは「男性」としてなんとか付き合っている。
そういう人が、あるとき突然周囲に
「私は女性です」と告げれば、
その瞬間までその人のことを「男性」としか思わなかった人たちは
とても困惑してしまうでしょう。
(テレビの『金八先生』で、↑とは逆のケースつまりFtMの子が
まさにそういうカムアウトをしました。
私は、あんなふうに追い詰められなければカムアウトできない、
という現在の状況に、悲しい気持になってしまうのです)

同様に「睾丸性女性化症候群(アンドロゲン非感受性症候群)」の場合も、
「困惑」が生じてしまうのは仕方ないのだと思います。
特に、AISの人たちの中には、ぱっと見はXXの女性と全く変わらない
(昔の何かの本には「女性の中でも特に女性的」などと書いてありました。
確かに、全身の細胞がアンドロゲンに対する感受性がなければ、
「男性的な要素を全く含まない体」に育つ、といっても過言ではないでしょう)
なのに、あるとき突然
「あなたは『本当は』男なんだよ」などと言おうものなら、
「私のどこが男?」に始まり、
「こんな体に産んだ親が憎い!」とか
さまざまな恨みつらみが噴出してしまうでしょうね。

私が思うに、「告知」するなら
・できるだけ正確に伝えること(部分的に隠したりしない)
・当事者が理解できる言葉を捜しながら伝えること

その告知が遅れてしまって苦しい思いをするのは
誰よりも当事者自身だと思うので、

ちゃんと伝えて、ちゃんと謝る。

これが最善の方法だと、私は思います。

懸念されているとおり、昨今はインターネットなどで
簡単に「いちばん正確なこと」を自力で突き止めてしまうことができますよね。

患者が最も悲しむのは、
自分についての事実を「隠蔽」されていた、ということに対してだと思うのです。

実は、私も一昨年、母に肺がんの告知があって、
昨年初めに亡くなるまでずっと付き添っていました。
母は晩婚で遅い出産だったため、
亡くなった時にはもう80歳でした。
当然のことながら、医学的な専門用語ばかり並べられたら、
わかるはずがありませんでした。

それで、私は母に付き合って受診し、
その場で担当医の先生がおっしゃることを
まるで「翻訳」でもするかのように
母に伝えていったのです。
なんでそんなに自信ありげに言うかというと、
私は母とかなり密着したままで私もこの年(ひみつだけど)になってしまって、
日常的にとても密接なコミュニケーションをとっていたので、
お医者さんの言うどの言葉が自力で理解でき、
どれは無理か、ということが
ほとんど手にとるようにわかったのです。

もしも当事者本人に告知するにせよ、
当事者側に立って本人がどういう言葉だといちばん通じるかを
知っている人が同行するのが良いと思います。

長い前置きも必要かもしれません。

突然出てきたと思ったら長いことを書いてしまってすみません。
私はMtFTSです。
でも、性自認については、いろんな意味でまだまだ揺らぎを感じています。

以下、前の記事の「つづき」です。
私が本当に「AIS」だったら、こんなふうに言ってもらえれば、
まだ耐えられるかな、ということ。

「性別には実はとても多様なバリエーションがあって、
最大多数の人が『誰もがみんな当然』と思うような
二つの性別、つまり「男」と「女」のほかに、わずかずつだけれど
考えようによっては男女どちらとも取れる、
あるいはそのどちらでもない、またはある、
そういう人たちがいます。
そうして、その人の体はその人のものなのだから、
その人がどういう性別で生きていきたいか、ということが
本来は最も優先されるべきことなのです。
(わかりにうそうだったら、言葉を選びながら繰り返すとか、
付き添いで来た人にもちょっと補足してもらう、とかいうことが必要でしょう。
できれば、付き添いの人には何らかの予備知識が必要かもしれませんけれど、
「本人の私にだけ隠していたなんて!」と思われてしまうと困るので、
一般的な知識や情報を多くもっている程度くらいの人に、
何も告げずに付き添ってもらえばいいのでは)

過去にあなたに対して事実を告げないまま
処置をしてしまったことは、
同じ医療従事者としてとても申し訳ないことだと思います。
つい十年ほど前までは、「XYの男」と「XXの女」しか
この世にいてはいけないとでも考える風潮が支配的だったのは事実で、
当時あなたに処置した医師はその「常識」に従ったのです。

でも、そうした「常識」によってあなたの心を傷つけるような処置をしてしまったことは、
(たとえ自分が当時の担当医でなかったとしても)謝るしかありません。

あなたは、自分が「男か女か」と悩むことについて、遺伝子、染色体を基準に
考える必要はありません。
あなたがどういう性の人として生きていくか、それがいちばん大切なことです。

(本人の希望を確認しましょう。もしもその場では混乱してしまって決められないのなら、
日を改めてもう一度説明しなおして、本人の意思が確認できるまで
粘り強く説明しましょう)

それでは、あなたがその性別で自信を持って生きていくのに必要な
サポートを、私たち医師がさせていただきます。
……」

私は自分がたぶん性遺伝子とかを原因とするタイプではないはずなのに、
なぜか自分をそういう人たちに重ねてしまいます。

以前よく言われていた
「停留睾丸を放置しておくと癌化してしまうから、
できるだけ早い時期に精巣を摘出するべきだ」
という説は、実はあまり根拠のしっかりしたものではなかった、と聞いたことがありました。
思春期いっぱい過ごしてしまってからでも、必ずしも癌化はしない、ということらしいですよね。
(詳しい方、いらっしゃったら教えてください)

私は、その時怒りに震えてしまいました。
はっきり言って、差別的な偏見があるから
「できるだけ早い時期」=「物心がつかないうちに」
と決め付けてしまっているように思えたのです。

marikoさんが関わっていらっしゃるAIS当事者の方にとって、
きっととても辛く苦しいことだと思います。
でも、「あなたがあなたという性別を自信を持って生きていけるということを
最重要視してサポートする」と言い続ければ、
もしも初めは自分の体を「いじられた」というショックから意固地になってしまっている
当事者も、
少しずつでも心を開いてくれるようになると思います。

「性同一性障害」は、多かれ少なかれ「性」の字を抜いても
「自己同一性(アイデンティティ)」に揺らぎを抱えながら育つことを余儀なくされます。
でも、それが子どもの頃から自分である程度認知できていれば、
揺らぎに対して自分でどうにかする、つまり「自己決定」を
しなやかに、たくましく身に付けていく人もいるのだと思います。

でも、半陰陽やその他の性分化異常を抱える人たち、
特に今はもう成人しているような人たちにとっては、
多くの場合「告知なし」で育ってしまっているのだろうと思います。

ちょっと感情が高ぶってきてしまったのでひどい言い方をします、
お許しください。

もしも小さな子どもが体に腫瘍を抱え、それでも顕在化しないから仕方ない、と
放置されてしまったら、どうなることでしょう。

現在、半陰陽やその他の性分化異常を抱えている人たちは、
まるでこの子と同じ状況に置かれている、といっても過言ではないと思うのです。

当事者でもない私がこんなことを言ってでしゃばるのは、
何か不自然で、自分でも違和感を感じます。

でも、性同一性障害の当事者が自分らしい性で生きていくことと、
半陰陽その他の性分化異常の当事者が自分の体について正しいことを聞く、ということは、
どこかが同じだと思います。

まだまだ「本当のこと」がよくわかっていないことがらも多いです。
たとえば、クラインフェルター症候群の人たちがいますけど、
この人たちは(たぶん今でも)医学的には「『男性の』性分化異常」ということになっているそうですね。
でも、現実に存在するクラインフェルターの人たちには、
体形の特徴などもあるのでしょうけれど、医学が認めているほど
自分のことを「男」だと思っている人は少ないようです。

私は、自分自身は決してクラインフェルターではない(らしい……チャンスがあれば調べたいですが)
身ですけど、
クラインの人たちが一刻も早く、
「自分らしい性」を選択できるような世の中になってほしい、と思います。
自力で選択できるようになるためには、
男性ホルモンの補充とか、本人がその結果としてどうなるか、
わかりやすい説明を受けて自分で納得できるようになるまでは
医療側で勝手に決めてはいけない、と思います。

すみません、AISのお話だったはずなのに、
いつのまにかクラインフェルターのお話になってしまいました。

感情的で不正確なことがらも多く含まれているとは思いますが、
もしもわずかでも、marikoさんが関わっていらっしゃる当事者の方が
安心して性について考えながら生きていける手助けとなれば
こんなに嬉しいことはありません。

では

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2002年03月17日(日) 人の役に立ちたい 回復に向けて 

★1・人の役に立ちたい
★2・回復に向けて
★3・誕生日直前のAffirmation
★4・静岡合唱団

★1・人の役に立ちたい

「自分のことすら満足にできないくせに」

と、ずっと思ってきた。

でも、私がお世話になっているあちこちのサイトを見たり、
オフラインの集まりに参加したりしてきて、
このところなんだか

「人の役に立ちたい」

と思ってしまう。

(そういえば、手術から半年間はほとんど家から出られず……
だって、患部のケアをよその建物のトイレでするのって、
あんがい大変なんだもん!!
それに、当然女子トイレを使うんだけど、
私のパス度の低さから、たまたま同時に入った人から
「何この人? 男じゃん」と気持ち悪がられたらどうしよう、と
今でも思うし。
まあ、男子用/女子用を分ける根拠となっている
「からだのかたち」については、私は文句なく女子用しか使えないので、
手術前と比べたら今のほうが、余計なことを気にすることがなくなって
楽だなあ、と思うけど)


私のユニークさがどんなところにあるのかといえば。

自分で堂々と書いてしまうのは抵抗があるんだけど……
・「GID」ということと ・「性的侵入(っていうか性的暴力、あるいは性被害とも)」ということ、
・「DV」とか、そういう「性をめぐる暴力性、それによって受ける心の傷との関わり」
にそれぞれ強く拘りを持ってしまうような生き方をしてきた、
ということなのだろうと思う。

(だから、実はとっても辛いんだけど、メンタル系で「男性専用」の集まりに参加したりもしている。
こんなことができるのは、私が「男のフリ」して生きていた頃に「鍛えた」
「男の中に女が1人(でもどうせバレないからだいじょうぶ)」
という、実はそんなこと振り回すバカがどこにいる、という気のするようなことの
おかげだったりする……ううう(-_-;)
でも……

今のところ、私にはなんら体系的な知識はないし、
考え方もふらふらとぶれて、まとまりが悪い。
こんな状態で、何らかのかたちで人の役に立てるの?
と、すごーくネガティブな気持ちになってしまう。
(今は、そこへもってきて、どうやらお薬のおかげで
「1日8000字以上」とかいうヘヴィーなこと、できない気分になっちゃってるし)

でも、私が抱く思いは強い。

昨日、ある場面で、「ハグごっこ」になってしまい、
私自身も何人かの人と、信頼のハグを交わした。
(実を言うと、今の私は「男も女もどちらも私にとっては『異性』」という気持ちがあるので、
ちょっとためらいもあったのでした。けど、やれてよかったと思う。本当に!)

私は、ハグに勇気づけられたような気がした。
勇気って、安心とか安全感にサポートされて初めて自分で認められる感情なのかも。

で。

私は、人の役に立ちたい。

この気持ちが、「実は『躁転』で気が大きくなっているだけ」なんかじゃないことを、
心から祈っています。ね?>自分

[10:54 02/03/17]

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★2・回復に向けて

とあるHP(←ここはまだURL出していいとかそういう話はしてないので、匿名(^^;)の掲示板で
こんな言葉を見た。

1.悲劇のヒロインの真似はもうしない。
2.辛くて苦しい時はちゃんと表現する。
3.限界設定を自分で決める。
4.順次、害のないアディクションにシフトしていく。
5.選択肢は必ず三個は考える。
6.ゲロの始末は一人にはさせない。


今の私にとって、これはとても「目からウロコ」な言葉だった。

たぶん、私だけじゃなく、同じ「GID当事者」の中にも
いろいろな心の傷を受けて苦しんでいる人は多いと思う。

私も、そうして他のGID当事者も、もしも苦しい、辛い気持ちになったら
実践してみては、と思う。

でも、無理やりすることじゃないとも思う。
できないことを無理にやっても、「傷口に塩を塗る」とか
「ふさがりかけた傷口がまた開く」とかになっちゃうと思うから。
私も、たまたま知らないうちに「6.ゲロの始末は一人にはさせない。」みたいなことを
やっていただけ。

「ゲロ」っていうのは、辛い苦しい気持ちを「言葉にして表す」こと。
それは、いろんな意味でとても大切。
辛さ苦しさの理由や原因がわかることもあるし、
とにかく吐き出しちゃったから楽になった、ということもある。

でも、私はこのとおり文章が長いので、きっと一つの掲示板だけにカキコしていたら
間違いなく「あぶらやのかおなし」みたいになってしまったでしょう(;_;)
他の人が何も書き込めないほど、1人でいつまでもいつまでも
書きつづけ……
そんなの嫌だもん。
それにしても、正直「何やってんだろう、あたし」と思った。
文章そんなに書きたければ、ここ=原案帳で充分なのに。
でも、それは「レスがほしくてたまらない、……さびしい……」という
顔なしの唯一の本音のセリフにも重なる気持ちからだった。

確か、掲示板6枚くらい、私は自分の気持ちやその場で共感できることなんかを
ぶちまけた。
でも、それでもまだ物足りなかった。

私には、オフラインも必要。

で、昨日、あるミーティングに出席して、↑の「6枚ぶちまけた」ということまで
打ち明けた。
他の人たちは「きょとん」としているようだった。
掲示板にぶつけて、だから?何? みたいな。

でも、とりあえず私はすっきりしてしまった。

昨日は、全体的に「感情の開放」があったようで、
昔の思い出がある某公園では、見てる人もいるし
一緒にいた人が私を泣かせたみたいに見えたら申し訳ない、と思いながら、
それでも涙が止まらなくなってしまったし。

なんだか、少しずつ内容がずれてきて、
たぶん読んでいる人はついてこれなくなっているでしょう。
ごめんなさい。

でも、少なくとも、この記事のタイトル『回復に向けて』というところだけは、
どのお話も通じているのよ。

私は、確かに回復に向けて、いろいろ動き出そうとしているようです。

ただし、無理はしないこと>自分

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★3・誕生日直前のAffirmation


---------------------------------

自分は生きるのに、あたいする人間です。
自分は、自分のままでいいのです。
自分は愛するに、あたいする人間です。
自分は、自分の居所をつくっていいのです。
自分を、うんと好きになります。


3月17日 自分のパワー
 自分のパワーについて考えてみましょう。

 自分は弱い人間だと思い込んでいると、隠されたパワーを見つけられません。パワーはエネルギーのもとであり、何かを完成する可能性です。人間は誰でも、それぞれにパワーを生まれ持っています。そのパワーをより大きく育てていくか、発見しないで弱々しいままに終わってしまうかは、あなた自身の選択によります。

 真のパワーは、他人をコントロールしたり、卑下したり、押しのけたりするものではありません。それどころか、本当にパワーフルな人は、他人にやさしく思いやりがあり、しかも苦境に負けず、自分の信念にもとづいて何かをやりぬく人です。

 自分のどこにパワーが隠されているか、よく調べてみましょう。エネルギーが感じられるのは、どんな活動をしたときですか。失われた自分のパワーを取り戻し、人生に肯定的にとり組みましょう

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★4・静岡合唱団

「原案帳メール」より

---------------------------------

From: "章香(あやか)"
To: "章香"
Sent: Tuesday, April 09, 2002 8:11 AM
Subject: 原案帳:静岡合唱団



静岡合唱団というところの定期演奏会に来ています。
お友だちの「美夕希」ちゃんに誘われて。

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2002年03月16日(土) おもひで 3月14日の記事

★1・おもひで
★2・3月14日の記事を追加

★1・おもひで

今日、ある友人と一緒に、屋外をしばらく散歩する機会があった。
梅はもうほとんど終わりかけ。
桜は、ソメイヨシノじゃない、花びらが八重になっているのが、
ちらほら。
雪柳が、真っ白な花を鈴なりにつけている。
……私の花。

こぶし。
ぼけ。
他にもいろいろあったけど、花の名前はごっちゃになってしまった。

昔造られた水路の脇を歩いた。
優しくてほろ苦い思い出のある上水路……

芸術の神さまを祀ってあるところにいった。
すごく久しぶりだった。

なぜか、涙が溢れてしまった。

素敵な友人と、公園を歩く。
男女逆の立場だったらやったことがあったけど、
「連れて歩いてもらう」というのが、こんなに安心感のもてることだったなんて、
本当に驚き。

ほろ苦い、優しい思い出のある公園……

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★2・3月14日の記事を追加

3月14日の記事の「No」がちょっとおかしくなっていて
「あとから1.を書きます」とか言っていたけど、
引用元の方からのお返事もいただけたので、晴れてUPすることができました。

「1・声をあげたい……
http://www.enpitu.ne.jp/usr5/bin/day?id=51752&pg=20020314#200203141
」

ちょっと混乱したところのある文章なので、「ぜひ読んで」とは言いにくいのだけれど、
大切なことがらも含まれていると思うので。

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2002年03月14日(木) 声をあげたい…… アファメーション 断片集

★1・声をあげたい……
★2・アファメーション
=↓=断片集=↓=
★3・メモ
★4・今日の出来事

★1・声をあげたい……

えっと、とあるHP……じゃなくて「★Trans Sexual Forum in Japan★(通称「TSFJ」)
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/4126/
」というところの掲示板に、
こんなことを書きました。
(他の人の書き込みを引用しながらのレスなので、
元の記事を書いた人にもいちおう掲載許可をとりました。
その名前はイニシャルに変えたけれど、別にそうしてくれと
言われたわけではないので、ちょっとちぐはぐかも?
その点、ご了承くださいm(__)m)


---------------------------------

こんばんは。
先週末から今週始めにかけて「鬱状態」になってしまい、
昨日お医者さんから薬をもらったらすごく効くので、
もしかしたら効きすぎで「躁状態」になってしまっているかも。
(こういう、議論とは何の関係もない自分のことを書くこと自体、
そもそも「躁状態」のケがあるのかも。
でも、私は「躁状態」をそういうものとして認識し始めたのがつい最近なので、
それに対してどうすればいいのか、ぜんぜんわかりません。
失礼な言葉があったら、どうぞおっしゃってくださいm(__)m>ALL
自分で気をつけてはいるけれど、
まだまだきちんとセルフコントロールできていないので……)

で、議論の中に入ってきて、何が言いたいのか、というと。

私は議論がじょうずじゃありません。ということです。

なぜじょうずじゃないかというと、
人の言葉のどこか(時には他愛もないこと)に、思わず
「かちーーーーん!」
となってしまうことがあるから。

そうなってしまってから、たとえばその掲示板でいくら言葉を尽くしても、
実はしょせん「かちんと来たぞ! その気持ちをわかって!
その気持ちにだけは謝ってほしい!」
ということしか頭にはないので、
実はそのスレッドならスレッドの話題からは外れちゃっているんですよね。

もしも私がそんなふうになっちゃっているときに、
他の人が冷静だけど支持してくれているようなレスをくれると、
今度は急に、よくなついている犬みたいに
おなかを出して「私、あなたのものよ」みたいな態度になってしまったりして。

どちらにしても、態度としてはけっこうみっともないので、
気付くことができたときにはしばらくだんまりを決めます。
そうして別のことで気を紛らわしてから、
落ち着いてもう一度、私が「かちぃーーーん!」ときた言葉の入っている
レスを読みます。

で。
↑こんなことなら、よく言われる「ネチケット」のお話なので、
ここの話題と何も関係ありませんけど、
私以外にも、あんがい誰でも↑に書いたようなことになっちゃうことって
もしかしたらけっこうたくさんあるのかも、と思ってしまったのです。

でも、どうか誤解しないでもらいたいんですけど、それはたとえば決して
「私はそういう感情的な人間で、
まともな議論なんかできないレベルの低い人間だけど、
他の人も『私と同じように』レベルが低いんだ」とか
言いたいわけではないのです。

感情を持つのは、生きている存在にとってとても重要なことだと思います。
過去に何かとてもひどい目に遭って、
そのせいでそういう「過去」を想起させられるような言葉に出会っただけで
感情的になってしまうのも、
少なくとも私は人間らしいこと、として尊重したいのです。

私は本当にたまたまですけれど、
小学校から中学、高校と進学していく中で、
「この先生だけは絶対に許せない!!」と思うほど
ひどく屈辱を受けたことがありません。
だから、たぶんそのせいで「学校のあり方」とかに対して
強い不快感とかを持つことがあまりないのだろうと思います。

でも、この掲示板で議論されている内容を読んでいると、
学齢期に何かしらジェンダーに関わることで
とても辛い思いをした人がたくさんいるんだ、ということを
思い知らされます。

そんな気付きがあると、たとえば
「私はそんなことなかった。
そんなに学校や教師を悪者にして槍玉に挙げることないんじゃないの」
とか、そういうことは言えなくなります。
もしもそれでも言うなら、掲示板のレスとかじゃなくて、
その人と直接お会いして、ちゃんとお互いの表情が見える場面で
言えるなら言うこともあるかも、という程度です。

私には、学齢期に(悲しいことだけれど)ジェンダーにまつわることで
いじめなどの被害に遭った方の「感情」、っていうか
「気持ち」を先に受け止めたい、と思ってしまうのでした。

(上の記事のつづきです(^^; いつもにまして文が長いのは、
たぶんお薬のせい……ずるいかもしれないけれど、そういうことにさせてください(^^;)

>現実は、そんなに甘くないんです。私も過去何度もカムアウト
>しました。そしてその後、それが失敗だった事がわかるんです。
>
>そして追いつめられ、自殺未遂した事も何度もあります。
>
>私は、誰だって、人からのいじめで死んで欲しくはないんです。
>そんなに簡単に命を落としてはいけないんです。
>
>二十歳前の、まだ中学生に、それだけの重さを受け止められる
>とは私には思えません。
>
>カムアウト後のいじめで。生きてさえいてくれれば・・・
>
>大人になれば、いじめに対抗する知恵もわくし、反論だって
>できます。先生だって現実の社会では敵に回る可能性が十分
>あるんです。
>
>そういった社会で、安易にカムアウトして欲しくないだけです。
>
>これは理屈ではなく、私の体験からでている言葉です。

Y.Aさんのこの言葉、私、共感します。
本当にとても辛い思いをされたことがおありなんですね。
そうして、それらの体験から、なかなか癒すことができない、
強いトラウマが心の中に根付いてしまうことがあるのだと思います。

私にも、もちろん「私」は私でY.Aさんとは違ったところが
とても多くありますけれど、
私なりにできれば触れてほしくない、触れられると私だったらキレて泣き叫んだり
寝込んでしまったりするようなことがある、という点(トラウマに触れられるとパニックを起こす)で、
私はY.Aさんに共感できるのです。
あ……決してY.Aさんも私と同じように「泣き叫ぶ」とか「寝込む」ととか、
そういう意味じゃないですよ(^^;

いつもY.Aさんのレスとかを拝見していると、
どんなに辛いことを言われても、少し間を置いて
冷静な対応ができるのって
私にしてみればとても「羨ましい」です(^^)

>また、金八先生で取り上げられた、良かった良かったと無批判に
>受け入れるのはどうかな? と思います。

そうですよね。
すごくリアルな部分と、「えーっ、そんなのありえないよぉ!!」と
感じてしまう部分が、ドラマの中では
ごちゃごちゃに入り混じっています。
しかも、それ=リアルな部分と嘘っぽい部分=は、
たとえ同じ当事者であっても、人によって少しずつ違うと思います。

ましてや、たまたま自分の周囲にそういう人(っていうかそうだとバレちゃう人)が
見当たらないような環境で生活している人にとっては
「アンビリバボー!!」の世界になってしまうだろうし、
そうであるだけにとおりいっぺんの、しかも大きな勘違いを
してしまうかもしれません。
(直は「のぶた」くんとくっついて仲良くなってほしい!!とか……(-_-;
私も正直、そういう感想を見た時は気を失ってしまうところでした。
でも、それが「非当事者」の間ではまだまだ許容範囲なんですよねー)

ただ、それでも、
↑そういう「性同一性障害」なんて聞いたこともなかった、という人にとっては、
「そりゃお芝居でしょ」ということも一方では思いながら、
主人公(っていうかこのシリーズのメインキャスト)である直に
自分を重ね合わせてone of usを感じ取れる大きなチャンスだとしたら、
それ自体は

>私たちだって、1歩前進だとは思っているんです。

とY.Aさんがおっしゃるとおりですよね。

>ただ、一般の人には、性同一性障害はまだわからない面があるので、よりよい
>ものを作っていただきたいと思って、いろいろな意見を発表して
>いるだけです。

本当に、そうですよね!!
全てをひとまとめにして、「GIDは(みんな)○○だ」「GIDは(誰でも)××だ」と
決め付けてしまうことこそ、
「いじめ」の始まりのようなものだ、と思います。
(例:
先日改名のことを調べようと思って
弁護士会の弁護士さんにお話を伺いに行ったところ、
その弁護士さんからは
「改名の実績なんて判例集にも出ていないからわかりません」
とか言われるし……嘘ばっかり!……
その上、私が結婚歴があったことを打ち明けたら
「診断書があっても審判官からは本当に性同一性障害かどうか、
疑われるでしょうね」だってーーー!!
たぶん事実なんだろうけど、ひどい、ひどすぎる!!……(>o<;(号泣)
私だってこういう目に遭えば、感情的になってしまいますよ……
でも、立ち直ったので、弁護士さんから聞いた「疑いの目」を晴らす
申立書を用意しようと思っています。……っていうことは、
その弁護士さんのおかげで私の申請の弱点がわかった、ということにもなるし。
それにしても、コンサバな土地柄、ほんと、うんざり)

>そういった権利も私たちにはないのでしょうか?

「偏見や差別は、当事者のことをよく知らないからこそ起きる」
と私は思っていました。
でも、何かで(先週の金八先生だったかしら?)
「偏見や差別は、誤った知識から起きる」
という言葉を聞いて、どきっとしました。

確かに、直のケースみたいに、それこそドラマみたいなことは、
他の全ての当事者に当てはまるわけではありません。
その点は、Y.H.さんももちろんおっしゃってますよね。

今、私が強く思うのは、私自身も含めて、
できるだけ多くの「当事者」の声を、
できるだけたくさんの人たちに聞いてもらいたい、わかってもらいたい、ということです。

すっかり長くなってしまいました。
まとまってなくて読みにくいでしょうけれど、
今は私の、これが精一杯です。m(__)m


---------------------------------

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★2・アファメーション

例によって、『IFF』からの引用です。
そういえば、私が『今日一日のアファメーション』に触れるようになって、
かれこれもう、1年以上たってるんだ……

でも、ぜんぜん陳腐には見えない。
っていうことは、私、そんなに成長してないのね……
って、こらこら。
そんなふうに自分を悪者にしなくても、いいんだよ。>自分

---------------------------------

自分は生きるのに、あたいする人間です。
自分は、自分のままでいいのです。
自分は愛するに、あたいする人間です。
自分は、自分の居所をつくっていいのです。
自分を、うんと好きになります。

3月15日 人間関係にけじめをつける

 人間関係にけじめをつけることを学びましょう。

 ものごとには、終わりがあります。しかし、今まで保ってきた人間関係を終わらせるのは難しいものです。

 たとえば友人や夫婦や家族などとの間にどれほど虐待が起こっていて、精神的な発達の見られない機能不全な関係になっていても、それを終えることは、なかなか難しいものです。もしこの人間関係を去ると、自分にはほかに誰もいないのではないか、ほかの人にどう思われるだろう、親類に村八分にされたらどうしよう、自分がもう少し努力しさえすれば関係が良くなるかもしれない、自分さえ耐えていれば……などと考えたり、また将来のことを不安に思ったりして、なかなか決心がつきません。もし、こういった人間関係が何の役にもたっていなくて害の方が多い場合、もうすでに死に去っているような関係にしがみついている場合は、思い切って切り離しましょう。

 新しい関係を始めるには、まず古い関係を捨て去ることが必要です。いらなくなった人間関係に、さようならを言いましょう。


---------------------------------

この言葉は、私にとってビミョーに痛い。
だって、私が元パから離れていくことになってしまった原因の一つが、
この言葉に関連したことがらだったから。

もうちょっと具体的に言うと、
(嘘やかっこつけじゃありませんからね)私は
「この人は、私では成長させてあげられない」
と強く感じるようになってしまったのだ。

もしかしたら、その無力感は、自分ではぜんぜん覚えがないけど、
「セレニティ・プレア(平安の祈り)」の「変えられるもの」と「変えられないもの」が
きっちり区別できたから感じたのかもしれないし、
「AA(アルコール依存症から立ち直る自助グループ)」の「12ステップ」の中に
出てきている「私たちは自分が……(中略)……無力であることを認めた」とも
似ているかもしれない。

ところで……この記事「★2」となっているけれど、
実は、本当は「★1」が別にあるんです。
でも、それは他の人も巻き込む内容なので、
そういうことをしてもいいのか、メールで問合せ中ですm(__)m

もしかしたら来週あたりに許可してもらって掲載するかも。

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★3・メモ

送信者 : "章香(あやか)"
宛先 : jackie-matthews@syd.odn.ne.jp
送信日時 : 2002年3月14日 21:09
件名 : 原案帳?


コミケに作品。

イングリット・バーグマンの映画を見ること。
「カサブランカ」借りた。

そういえば、兄・姉を題材にした話、書いてないな。

ていうか、CDと写真、早く整理して、Nさんに送らなくては。

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★4・今日の出来事

・バイト、遅くなったけど行った。

・同僚のNSさんから、ガラスのグラスをもらった。
そしたら、それがすごく素敵なの♪
私が出す作品と一緒に、どこかの展示即売会に置きたいくらい♪

・バイト終了後、やっぱりコンビニの同僚、MOさんと、
サ店……っていう言葉も死語だなあ(-_-;……じゃなくて某デ○○ズで
「まったりおしゃべりの会」をやった。
とても楽しかった。

・昨日買った「YOUNG YOU」を少し読んだ。
そしたら、「Comic YOU」も出た、という電話が書店からかかった。
これは明日買いに行こうと思う。

・家に帰って『3年B組金八先生』を観た。
「当事者の目」で見ると、どうしてもいろいろと
「それ、ちょっと違う……」とか言いたくなるところもあることはあるけど、
1万人のうちの9000人くらいはほとんど知らない「性同一性障害」というものを理解する
きっかけぐらいにはなったと思う。
それは、とても大切なきっかけだ、とも思う。

(よかったら『お話しましょ♪#2(http://cute.iruka.ne.jp/cgi-bin/a3/iruka.cgi?Jackie)』に感想など書いてね♪)

・『声に出して読みたい日本語』、買おうかと思ったけど、今日はやめておいた。

今、[6:08 02/03/15]。
他にもいろいろと考えることはあったのに、
いざ書こうとすると、もう忘れてしまっている。
……うーん、悔しい。

でも、まあいいや。
私の本当に全てをこの記事に書きつけようとしたら、それこそ1日に2万字くらいずつ書かないと、
追いきれないでしょう。

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2002年03月12日(火) (認知の歪み)〜その後

★1・歪み
★2・ごめんなさい
★3・もうじき……
★4・行動
★5・その後
★6・原案帳#19

★1・歪み

なんだか、まだじたばたしている、今[3:49 02/03/12]。

久しぶりに『萩尾望都作品目録』に行ってみた。

あんまり久しぶりすぎて、なんだか気分的についていけない……

萩尾作品から、離れようとしている自分を感じる。
そりゃ、「苦しい時の神頼み」的なものかもしれない。
中学の頃、高校の頃、私がとても苦しい思い……それは、
多くは「許されない恋」をしている、と感じた時だったけど……
をしているとき、
萩尾望都の作品にのめりこんだ自分も、
最近になって『残酷な神が支配する』を読み、
自分がその被害者&加害者であることを自覚してしまった自分も、
自分の苦しさを何かに託したくて萩尾作品を紐解いていたような気がする。

でも。
なんだか、こんなに「ご無沙汰」していてよかったのかしら?
何か、心にちくちく刺さる。

あ。
ちょっと、気付いてしまった。
でも、嫌なこと。

共依存相手……と呼ぶのはもう止めよう、私の「支配者/飼い主」が、
私をつなぎとめる「餌」として、私が好きだと言った萩尾望都のことを
話題にしたのだった。

でも、一生懸命探して「これ、読んで」と言って渡しても、
感想は一度も返ってこなかったような気がする……

それとも、私が「言えないようにした」のか?
……
そうかもしれない。
だとしたら、この件も、やっぱり私が「加害者」?

いやだ。

いやだ。

そんなことだったら、私、生きていけない。

ちょっと、まじで精神的に壊滅状態になりかけているのかも。

せっかく、自分の状態を良くしようと思って
萩尾望都フリークの人たちの言葉を読もうとしただけなのに。
ここでこんなこと書くのも、その人たちに悪いような気がするし。

もう。いやっ。(;_;)

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★2・ごめんなさい

今、[12:21 02/03/12]。
今日は朝からバイト、って店長さんと約束していたのに、
とうとう行けなくなってしまった。
ああ、もう、こんな時に悪い癖が。
どんなに遅くなってしまっても、行かないより行くほうが
1000倍くらいまし、というのはわかっている。
けれど。
けれど。
わかっているのに、申し訳ないと思うと、
もしもあんなに優しい店長さんでも、怒らせたら怖い、と思うと、
(責任者としての「凄み」のようなもの、充分にある人だと思う。
それは、こちらに何も疾しいところがなければ「かっこいい♪」と
思えるところなんだけど……)
怒らせたら、ということがなくても、がっかりさせてしまったら、と思うと、
体が動かなくなってしまうのだ。

さあ、こうやって文字化、言語化したんだから、
これがどんなにバカバカしいことか、よくわかったでしょ?
わかったら、とりあえず気を取り直して、出かけなさいよ。

できない。

元はと言えば……
あ、ダメ。
こんなふうに、奥っていうか、下っていうか、根っこっていうか、
そういう方向のこと(なんだか「男性的」っていう気が)を考え始めると、
いつの間にか「全人類」とか「全宇宙」とかまで
道連れにして「悪い」とか言い出すから。
バカみたい。
そういうことから離れたくて、……それは自分を「男」という方向に 向けなくては、
という大元の「歪み」から来ていると思うから……
……そうして、その「男」というのは、私の歪んだ幻想でしかないのだ……
「女に戻ろう」としているのに。

でも、なぜ気が付かなかったか。
昨日(っていうか今朝まで含めて……というのは、
今日の↑「1」の記事は今朝書いたものだから)
書いた記事の分量が異常に多くなっていること。
(6件の記事を合計すると、表示されてるだけで「7375文字」、
改行など余白も含めると400字詰原稿用紙「31枚と11行」だそうだ)
あまりにもどうしようもない与太とか、原稿として内容の整っていないものとか、
そういう「Junk」ばっかりなのでくだらない皮算用だけど、
1枚1000円(相場最低)もらったって「31000円」も働いたのか。
(誰かお金ください(;_;))

……おまえ、「仮病」だろ?
いちばん症状がひどかった時のことを思い出して、
それに似せたようなことを書いて、
「こんなに重症なんですぅ〜〜〜〜、だからサボるけど許して〜〜〜〜」
とか言いたいんだろ?

そういうオマエは、最低だ。

(一つ気付いた、私のかなり気味悪い癖:
自分を悪者にすると、体中に快感が走るんです。
確か、初めて自覚したのは幼稚園か小学校の低学年の頃……
あんまり小さい頃からの感覚なので、これが「快感」だなんてことも
今初めて認められるくらいです……
……本当に、あの頃私に何が起きたんでしょう?
そりゃ「材木置き場の小屋」は思い出したけど、
本当にそれだけだったのでしょうか?……
だから、自分のことを痛めつけるようなことを言っているのは、
実はオナニーみたいなものなんです……
まあ、見ている人の中には「なんだ、今ごろ気が付いたのか」と思う人、
いっぱいいるでしょうけど……
どう? オナニーショーだよ♪ 見ていて面白い?)<ていうか気持ち悪い。ジサクジエン
ヴァカ

なんか、「底尽き」したほうがいいのかなあ。
って、それって「しよう」とか思ってできることじゃないんだけど。たぶん。
バイトさぼる代わりに、行きつけ(といっても、もうかれこれ半年くらい行ってない)の
心療内科に行ってみようかなあ。
あそこの待合室、っていうか無料で利用できるリラクゼーション施設は、
私、とても気に入っているのだ。
あそこで1時間くらい(っていうかけっこう混んでてかなり待たされるので
結果的にだけど)待ちながら静かな時を過ごしたい。
(「ふつうの待合室」は人の入れ替わりが激しいし、喫煙者も多くて
15分もいると参ってしまう)

でもさ……
私、元からこういう人じゃなかったような気がするんだけど。
そりゃ、待合室が苦手とかいうのは少しあったけど、
取り立てて「嫌だから避けよう」というほどの必要は感じなかったし……

トランス、良し悪し。
私は、「支配者」のこともあるし、元パとの間のこともあるし、
他にもいろんなことで人生を迷走してしまい、
その間にかなりたくさん傷ついてしまったようだ。
きっと、心にまだまだギプス(by 林檎ちゃん♪)を巻いておかなくては
ならないのでしょう。

えーーーーーーいっ、もう、何言ってんだか、わっかんなあーーーーーーーい!!!!!
(25年前の「原案帳」の雰囲気だ、これ)

↑もう、注釈止めれ>自分

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★3・もうじき……

もうじきお誕生日だっていうのに。

「お」なんて付けて言う年じゃない。
でも、誕生日を前にして、なんだか最悪のコンディション。

……あ。
そういえば、毎年この頃って結構荒れるなあ。

(うわ、一つ思い出しちゃった。
中3の終わりの春休み、吹奏楽部の合宿……私はえっちな女の子だったから、
男に見えるのをいいことに、男の子たちと一緒にお湯を浴びたり
同じ部屋で寝たりするのが大好きでした!!……に、
父親がお金を出してくれないので参加できなくなったことがありました。
その前からそうだったけれど、このことでいっそう「お金が嫌い」になったのを
思い出しました)

外は明るく(佐藤春夫『田園の憂鬱』を思い出してしまうけど)、
私のお誕生日に満開になる花、「雪柳」もそろそろ眩しい白い花を
つけ始めているというのに。

店長さん……ごめんなさい。
(ていうか、くだらねえこと書いてるヒマがあったら、さっさと出かけやがれっ!!
何をいつまでぐたぐたぬかしちゃいるだっ?!
てめえがやってることはたちの悪い「逃げ」なんだよっ!!)

男の私がぎゃあぎゃあ騒ぐ。でも、おまえの言うことは、もう聞かない。
そんなのいくら聞いたって、自分を罠に嵌めたり、
いっそう見下したりするだけだからね。

[13:10 02/03/12]

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★4・行動

今、店長さんに電話した。
「ムリみたいだね」
明るくかわしてくれる口調。
そりゃ、もともと私、こんなふうに「今日もダメです」ばっかりやってるから
「あんたのことは頼りにしてないよ」と思ってるのかもしれないけれど、
それでもなお、決して「おまえはダメだ」って感じの不信感を
表さないでいてくれるだけでも、どんなに救われることか。

「もうこのまま辞めてしまえ」と思うのを、踏みとどまることができた。
そりゃ、本当はこんなにひどい迷惑かけているんだから、
辞めるのがせめてもの誠意なのかもしれないけど。

それでも受け入れてくれる姿勢に、心から感謝。
店長さんの、無償の厚意だけで、私は首の皮1枚、社会とつながっている。

本当にごめんなさい。
木曜日までには、せめてお店に行けるように、
自分の調子を整えようと思います。
もしもどうしても無理だったら、早めに連絡します。

とても当たり前のことなんだけど。
それすらできない自分の、精一杯のリハビリ。

[13:28 02/03/12]

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★5・その後

現在時刻、[0:08 02/03/13]。

あの後したこと。

★パニクってしまってしょうがないので、
行きつけの心療内科に、本当に行った。
もらった薬は:
内服 分3 毎食後 7日分
ミラドール錠50←製薬会社の製品一覧に飛べます

アーデン錠(2mg)
(これはウェブで該当するものを探せませんでしたけど、
「作用:手のふるえ、筋肉がこわばって動かなくなるなどの症状をやわらげ、
不安、いらだちなどの症状を抑えます。」
と書いてありました)

内服 分1 就寝前 7日分
ミラドール錠100
(これも↑のリンクからとんだページに出ています)

デパス1mg
(あのデパス(-_-;です)

★文房具屋さんで紙を買い、薬局でファンデとアイシャドウ、
本屋さんで「YOUNG YOU 4月号」を買って帰った。

★ごはんは弟が作ってくれていた。
(私よりもこともなげにできている。味付けはへただけど……)
二人で食べて、テレビで「踊るさんま御殿」を見て
(明石家さんまって嫌いじゃないんだけど、藤谷美和子をけっきょくは「頭の弱い子」という
見方で見ていたのでそれはなんだか幻滅だった。
誰か真矢みき、だったっけ?が「とても頭がいいのね」と言ってびっくりしていたけど、私もそう思った。
言葉でいちいち言い表さない部分で、とてもたくさんのことを考えているのがよくわかる。
結論だけ聞くと「とんちんかん」に聞こえるけど)
私が片付けた。

★鏡を拭いた。

★お洗濯した……じゃなくて!!
うわあ〜、機械は止まってるのに、そのまんまにしてる。
干さなくちゃ……

あとは、寝るだけ。
……違った、ちょっと「お手入れ」もしなくては。

と、かなりまともな宵を過ごしています。

↑のほうの(★1・歪み、★2・ごめんなさい、★3・もうじき……、★4・行動)を読んだ人、
きっと「里花、どうなっちゃったんだ?」と心配された人もいることでしょう。
ご心配かけて申し訳ありませんでした。

薬が穏やかに効いています。

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★6・原案帳#19

この「エンピツ」の書式は、過去に遡って日記をつけることができる、という特徴がある。
いずれ、オンラインの「原案帳」と「年なし、性別なし」の記事は、
「テーマ別」に目次を作って見れるようにしたい、と思っているのだけれど、
そのためには一まとまりの書式に載せなくてはならない。
そこで、この『原案帳#20』に過去の記事も全部転載してしまおうと考えた。

今、ためしに「32ページ」を転載してみたけれど、……
……
つ、疲れる〜〜〜(-_-;
あと31ページ。ふえええ。

が、がんばろう……って、私、今、あんまりがんばっちゃいけないんだよね、本当は。

とりあえず、「2000年1月2日」でもごらんになってみてください。
なんか、不自然極まりなくて、恥ずかしいったらありゃしないですけど。

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2002年03月11日(月) 花粉症(?)でダウン はっぴぃウェディング 多様な「性分化」について

★1・風邪だか花粉症だかでダウン
★2・認められない
★3・ダメ〜〜〜
★4・「はっぴぃ ウェディング」
★5・性分化の多様性について考える

★1・風邪だか花粉症だかでダウン

(サブタイトル:朝の夢)

体調が悪い。
さっき、出血してしまった。
(そういえば、私は自分のHPに、自分が体については、もうほとんど「完全」と言っていいくらい
性転換を済ませていることを、書いていない……
そういうことを書いて、興味本位の人たちからうるさい質問をされたり、
時にはとんでもない誹謗中傷にあって傷つくのを恐れているからだ……
私は、ふだんは「何を書かれても私は恥ずかしくない」などと思っている。
っていうか、恥ずかしいことはいくらでもあるけれど、
自分についての事実だったら、それは隠すことはできないし、
仕方ないと思っている。
けれど、ありもしないことまで書かれてしまったり、
事実のほんの一部だけをあげつらって誇張して書かれたりしたら、
それはやっぱり嫌だ……)

風邪か花粉症か、鼻炎を起こしてしまい、
しかも、夜おかしな時間に寝たり起きたりする状態になってしまった。

頭痛がする。

そんな中で、夢を見た。

グレゴリオ聖歌に囲まれながら、
私は教会通りを歩いている。
東京の、荻窪駅北口側だ。
私はこの町で、5年ほど暮らしたことがある。
教会通りは古い下町の町並みで、狭い通りに小さなお店が何軒も並んでいる。

屋台とそれほど変わらないかのような、ひらひらした囲いをつけたつくりのお店から
ちらっと見えるのは、私が暮らしていた頃にお世話になったお店のおじいちゃん。
あれ? でも、これ、「鍵屋」なの?
おじいちゃんは、お店の中で誰かの鍵を直していた。

私は、あの古い喫茶店の横を通り過ぎながら、なぜか
「今日は帰れる。今日は帰れるんだ」
と呟きながら、それが深夜の人通りも途絶えた教会通りじゃなくて
昼間の雑踏であることにほっとしながら、
歩いていくのだった。

映画の1シーンみたいだ、と思った。

それから、帰宅して、出血したところを取り出してみた。
「解剖学的にはこうなっているんです」
と、誰か(自分?)がピンク色になったその部分を見ながら説明している。
傷口の部分が開いて、中のものが流れ出ている。
「明日、お医者さんに行かなくちゃ。診てもらおう」
執刀医のところに行けばいい、と思っていたから、そんなに恥ずかしくはなかった。

ところが、よく見ると、「中のものが流れ出ている」のは、
実はもともと「男の器官」だったものを加工してあるので、
……中に巨大化して肉眼で見えるようになった「精子」の死骸(まるで生しらすみたいだった)が
透き通って見えるのだった。
気持ち悪い。
私の血には、そういうものが流れているのか。

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★2・認められない

性自認と体内のホルモン環境にはあまり関連性はない。
だから、はっきりと女性の性自認を持ちながら、
どこからどう見ても「男」にしか見えない者が、確かに存在するのだ。
当然、性自認とは関わらない部分で、
ホルモン環境はものの感じ方とか考え方などに、大きな影響を与える。
だったら男として生きればよかったのに、と言いたくなるほど。
(実際、そうやって生きようと決意して、それを貫いている人だっているだろう。
私にはできなかったけれど)

私は女性の性自認を持っている。
それは、何だか知らないけれど、確かなことだ。
でも、その一方で、自分が男の肉体を持っていたことで、
そのように体が成り立っている、または成り立っていた、
そういうことが、今でもまだ、体や頭の中に、
色濃く残ってしまっているのだ。
できることなら、脳のそういう部分も取り除いてしまいたい。

念のため、性欲とかのことではない。
そんなもの、もうとっくに男じゃなくなったし、
ちょうど禁煙できた人が喫煙者の愚かさを並べ立てるのと同じように、
今では「テストステロン中毒」じゃないことがよくわかるので、
ああいう気持ちの悪い苦しみはもう二度と味わいたくない、と思うだけだ。
女の性欲は、もっと関係性そのものを感じ取るようなデリケイトなもので、
「とにかくイケばイイ」みたいな捉え方では決して理解できないのだ。
(もちろん、理解できている男もいる、というのは私にもよくわかるけれど、
その一方で、どう見てもわかってない、という男がまだまだ大量に出回っている)

性欲を自己管理できる男が、もっともっと増えたらいいのに。
女を食い物にしない、でも決して女に怯えてなどいない、
そういう男が、もっともっと増えたらいいのに。

私だって、男になろう、女を愛するんだ、と思っていた頃は、
テストステロンを上手にコントロールできるほどのいい男になろう、とまでは
思いも及ばなかった。
何しろ、息を止めるみたいにして、できるだけ早くそういう気持ちの悪い感覚から逃れるために
さっさとイッて終わりにしたい、それだけだったし、
女を愛する時には、相手の体を慈しむことにできるだけ重きをおいていて、
自分が相手の中でイクなんて、できるだけしたくもなかった。
……そう思っているつもりだったのに。
「夫婦」という関係を作り、その中で「これなら『男』になれる! もうバレない!」と
自分をごまかす方向に生きようとしたのが間違い。
私はどんどん間違った方向に、……
間違った意味で「男」になってしまったようだった。
臆病。
攻撃的。
感情的、なのに感情表現はへたくそ。
仕事にのめりこんで相手のことは忘れる。
自己中心的。

そういうものの挙句に、私は自分でも信じられないようなことをしてしまった。

喧嘩したときに、結婚した相手を組み伏せて、身動きできないようにして、
相手に対して自分の言葉をいつまでもいつまでも投げつけたのだ。

男になっていく。

負担を負いすぎておかしくなっていく仕事に対する感情もあり、
私はどんどん灰色の人間になっていった。

そんなときに、共依存相手……というか、私を支配し、搾取する人と出会い、
いつしか取り込まれていったのだった。
私は、その人の心の中では、「男扱い」だった。
つい最近、その人から完全に離れるまで、私はその人が私を男扱いしたまま
「女性として認めていますよ。応援していますから」
という言葉にがんじがらめになっていたのだった。

なぜ、そんなことがわかるかというと……
その人は、何度も私に対して「里花ちゃんのことは女として見ています。
もう男としてなんか見ていないから」と言いながら、
私と「似ているタイプ」として、けっきょく男性を挙げたりしてばっかりいたのでした。
しかも、私はまともな「人」としては見られていなかった。
私の大切な気持ちは、常に無視されていた。
「プレゼントをするのは男女関係ないから」
と言いながら、その人が私を結局のところ「男扱い」している、というのを、
私は見抜いてしまっていた。

気持ち悪かった。
がんじがらめだった。

実は、個人的な言葉を書こうとすると、今はこういう恨み言しか出てこないのです。
だから、日記そのものも、今はちょっと書きたくないくらいなのです。

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★3・ダメ〜〜〜

……だめっす。
今、[18:19 02/03/11]。
でも、ばいおくんの前で寝そうになってる。
調子悪いままです。

(文章の分量の関係で一部割愛m(__)m)

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★4・「はっぴぃ ウェディング」

「結婚式」を題材にしたドラマをやっている。
……
うう〜ん、懐かしい。
って、かなりずきずき来るんですけれど。
私も、あんなふうに結婚式とか披露宴とか、やったっけ。
事情は知らないけど、結婚式と披露宴が2ヶ月もあいてしまったのだけど……。

しかも、ぶりぶり喧嘩しながら、なんていうのも、なんだか覚えが……

あーあ、もう1人花嫁さんがいて、自分は地味な格好しかできないのだったら、
悪いけど結婚式や披露宴には興味持てないよねー。
確かに私は「自分が夫で新郎役、相手が妻で新婦役」と心に決めたつもりだったけど、
それでも彼女がちやほやされてるのを見ていて、
「なんで私が」と思ってしまったのでした。
「私には、こんな衣装を着て、こんなふうにちやほやされる機会はないんだ」と。

それでも、がんばりましたよ、私。
披露宴で彼女が何かに躓いて転びそうになったとき、間に合わなさそうだったけど、
一生懸命抱きとめようとしたもん。
でも、動きがとろくて、
むしろ私が「すぐに駆けつけなかった」みたいな言われ方をしてしまった。

彼女に歌を贈った。
でも、その歌は彼女の興味をそんなに引かなかった。
っていうか、彼女にしてみれば、
「それがなくちゃ男でいられないなんて、バカみたい」としか思えなかったんだろう。
「いつまでも大人になれないのね」って。
それ自体は、その通りだったような気もするんだけど……

お舅さんが、いきなり「男の子をもうけなさい」と言った。
なんでそんなこと、勝手に決めるの。言われたくないよ。
そりゃ、Uくんはかわいいし、
男の子でよかったけど……

……

ああ、どうしよう。
今日は醜い「恨み節」ばっかり。
「元パネタ」なんて、もうやめようと思っていたのに。

あ、ドラマ、終わっちゃった。
そうか、『私の青空』のヒロインがここでも主人公(花嫁)役か。
へえ、続編、やるんだ。

私、つまんない人間なのかなあ。
『プリティガール』とか『木更津キャッツアイ』とかにはなかなか興味が持てず、
『金八先生』とかNHKの朝の連ドラとか、
あと、地球ふしぎ発見、だっけ?
それにしても、NHKものばっかり見てしまう。

民放は、刺激が強い……っていうか、やたら笑わそうとするからいや。
弟が、何か話そうとしてもあんまりこちらを向かず、
テレビを見て笑ってばかりいるから、いや。
私と一緒に笑ってよ!

ああ、つまらないことばっかり書いている。

男から電話。
もう、私のことなんか、諦めてくれればいいのに。
どうせあいつも「ヤリたい」だけでしょ。
いいよいいよ。
私の価値なんて、体だけなんでしょ。
もう、中から腐っていくだけの、
老いさらばえたこの体。

今朝見た夢を思い出した。
あれは気持ち悪かった。

なに、この鬱は。

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★5・性分化の多様性について考える

(突然思い立ってこんなことを書き始めましたけれど、
これは「ノンカム」のTSの人たちを意識して考えたことです……)

1.
私は以前「AIS症候群」の方と掲示板でほんの少しだけお話する機会がありました。
「AIS症候群」というのは、性染色体は「XY」で、SRYからくる精巣はあるけれど、
それ以外の体に男性ホルモンを受容して体のかたちを「男性化」させる機能が欠けている
「性分化(異常)」の一つです。
AISでは外性器の形状は女性型になることが多いので、出生時の性別は「女子」とされることが
多いようです。
(ただ、かなり広い幅があって、XXの女性と全く変わらない人もいれば、
男性型にかなり近い形状になってしまう人もいるそうです)

私自身は自分が男性の形をした体を持っているのが嫌で嫌で、
親からもらった遺伝子はどうしようもない、と思っていましたけれど、
いくらそう思っても嫌なのが我慢できなくて、
「同じXYでもいっそAIS(当時は『精巣女性化症』と呼ばれていた)だったらよかったのに」
などと考えたりしていました。
それは、今思えばとても失礼なこと、というより、冒涜に近かったと思います。
そのことで死にたいくらい苦しむ当事者だっているというのに……

で、私が対話したその人は、
「自分がXYという遺伝子を持っていて、子宮もなく、子どもが産めないということはわかっている。
けれど、それをいちいち人に打ち明けようとは思わない」
と言うのでした。
それはもっともです。そんなこと、言いさえしなければ、「ふつうの女性」でしかないんですから。
(ただし、このことにもいくらか「幅」があって、全く男性ホルモンに反応しない体の人は
昔の言い方だと「最も女らしい体つき」をしているそうです……差別的な雰囲気のある言い方だけど。
でも、ある程度男性ホルモンに反応してしまうタイプの人もいて、
そういう人はいくらか男性的な雰囲気になってしまうそうです。
ただ、それを厳密にチェックして、いったいどうしようと言うのでしょう?
「おまえ、女に見えないぞ。オカマか?」などと追求するのでしょうか。
うう、凍えそう(-_-;)

生まれてから、何らかの家庭環境とかその他の条件で、自分が女の子であることを
幼い頃から全く疑わずに育つことができたMtFTSは、
たとえたまたま出生時の「体のかたち(=外性器のこと)」が
男性型であったとしても、「AIS」の人と何ら変わりはしないと思います。
なのに、なんで「出生時のかたち」にばっかり拘るのでしょう。
性染色体のことを言うのなら、AISもMtFTSも、どちらもXYで変わりません。

なのに、なぜ、「出生時男子として振り分けられた」からといって、
いつまでもそれに拘るのでしょうか。

2.
また、私にはクラインフェルター症候群の知人がいます。
性自認は女性です。
でも、「IS(半陰陽)」だったら「性自認に合わせて性別を選べる」、という
医学の教科書か何かの記述を当てはめようと思ったら、
実は「クラインフェルター」=「KS」と略すけど=というのは
「『男性の』性分化異常」なんですね?
しかも、ガイドラインには「他の身体的性分化異常のあるものはGIDには含めない」と
書かれていたために、事実上「KSで性自認に障害のある人」というのは、
GID医療からも、IS医療からも、抜け落ちてしまっていたのです。
いわば、「お見合いミス」みたいなものですよね。

私なんかは、素人考えで「XX+Y」ならば「XX=女性」の遺伝子も持ち合わせているのだから、
単純な「XY」のGIDよりもはるかに有利だろう、などと考えていたけれど、
現実はもっと酷く、かつお粗末だったのでした。
(ただ、もう一つの「現実」として、KSの人たちは、
確かにXYだけの人と比べて、いくらか男性的な雰囲気が薄くなる人が
多いようです。

性自認が「女性」ならば、こんなに有利なことはない、と正直なところ思います。
けれども、今度は反対に性自認が「男性」であるKS当事者にとっては、
こんなに「不利」なことはないんですよね。

やっぱり、そんなことを「鵜の目鷹の目」でチェックして、
やれ「男っぽくない」だの「女らしい」だのに拘っても、
当事者たちにとっては全くの「余計なお世話」です……)

追記:
実は、KSでGID医療のコースに乗った人を知っています。
もしかしたら、日本のガイドラインの改訂の内容に、
このことが追加されているのかもしれません。
これはとても現実に見合った、納得できる措置だと思います。

---------------------------------

こうやって「余計な情報」を掲載するのは、静かに「ふつうの女性/男性」として暮らしたい
当事者にとって、有害とはなっても決して利益にはならないのかもしれません。

でも、「情報」というのは、いずれにせよいろんなところを駆け巡るものです。
だとしたら、それをできるだけ上手に捕まえて、良質なものにしてまた飛び立たせてやるのが、
せめてもの良心なのではないでしょうか。

どうか、ちょっとぐらい「女らしくない」女がいても、やれ「本当は男なのでは」とか
詮索しないでください。

また、もしもお友だちが「私、実は○○なの」と性分化異常についてカムアウトしたとしても、
決して「それじゃあ本当の女/男じゃないの?」とは考えないでください。


(「本当の」って、どれが「本当」?)

あなたは「本当の女」または「本当の男」ですか?
あなた自身の「性」を貫くのが、あなた自身の「本当の自分」という「性」なのではないでしょうか。

たぶん、「どこをどう見ても間違いなく男/女」という人は、この世に1人もいないと思います。
逆に、あなたが「何を言ってるんだ、俺はどこをどう見たってただの男だ」と思うとしたら、
それを他の男性と比べてみてください。
きっと、いろんな点で、あなたともう1人の人は、だいぶ違ったことを「男」として捉えているはずです。
いちいち喧嘩にならないのは、それを「恥ずかしいこと」として、
お互いに打ち明けあわないから、というそれだけの理由だと思います。

それは、多様化した性分化の当事者にしても、TS(トランスセクシャル)やTG(トランスジェンダー)、
TV(トランスヴェスタイト=異性装)にしても、同じことなのです。

ただ、それがたまたま「目につきやすい」か「ほとんどわからない」か、
そんな違いなのです。

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2002年03月10日(日) 風邪ひいた(再び(-_-;)

どうも、また風邪引いたみたい。
頭がずっと痛い。
はじめ二日酔いかな?と思ったけど、そうじゃないらしい。
鼻がぐしゅぐしゅしてきた。
花粉症かな?と思ったけど、そうじゃないらしい。
だるくなったのも、二日酔いじゃないらしい。
……

本当は、書きたいこと、あれこれある。
金曜日、友人がちょっと大変だったこと。
土曜〜日曜にかけて、清流荘に泊ったこと。
(それも、弟と一緒に!! わーーーーーーい!!!!)
友人たちと一緒にボウリングしたこと。

あと、あちこちの掲示板で、ちょっとヘヴィーとしか言いようのない
やりとりがあったこと。
(それはとても有意義だったと思うけど)

でも、今は、だめだぁ。
あったま痛くて、とってもとっても、書く気になれないよぉ。

そういうわけで、今日は早退しまーすm(__)m
(って、どこから??!!)

あ、そうそう、これだけは。
気に入っちゃった(^^;ので、コピペです。
ヒッキー大好きな私♪
(ケータイアクセスの方、ごめんなさいm(__)m
この先は表示崩れしてて、なんのことだかわからないかも)

---------------------------------

           (
            )  (⌒)
            (  ヽ(
            ゝ__ノ )
                (  ∩ ∩
                 ヽノ  ノ
                (-_- )つ
                 ∪


                 )
                 (
                 )
            (⌒)  (
             )(    )
            (  ゝ_ノ
            )
         ヽ(-_- )ノ
             ヽ  _つ
             ∪


            )
          γ´
            i
           ゝ、
            )
            (γ⌒)
            /`ー'
          ∩(
        ⊂⌒つ-_-)つ

2002年03月09日(土) 疲れ気味

コミュニケーションに疲れています。

今日、これから、弟とお泊りでお出かけ!
……誤解しないでね(^^;
友人のところに行くのです。
美しい風景を見に。

2002年03月07日(木) ……

★1・てんぱって……

★1・てんぱって……

てんぱってます。

(注:↑はお昼頃書いた)

---------------------------------

(注:↓は夜になってから)

アガってしまいそう……

(↑って、なんの話? すずめの鳴き声みたいな音が出る遊び、とか?)

なんか、私は人とまともに議論できないんだなあ、とすごく感じる。
「正しい」か「間違っている」か。
「自分にとって」、「相手にとって」、ではなくて、
「客観的に」「絶対に」。
いつの間にか、そんな感じになってしまっている。
怖い怖い。

そういう感覚が根っこにあるから、
人が少しでも私に反論してくると、
すごく身構えてしまうようだ。

本当は、「私にとって正しい」ことは、
あくまで「私にとって正しい」のであって、
「相手にとっても間違いなく正しい」というわけではないのに。
でもそれは決して、「私にとって正しい」ということが
小さくなってしまったり、軽くなってしまったりすることではなく、
「私にとって」とても大切なのに。

同じように、「相手にとって正しい」ことだって、
「私にとって正しい」ことが少なくとも「私にとって」だけは「正しい」のと同じくらい、
「相手にとって」は「正しい」ことなのに。
でもそれは、「私にとって正しい」ことを、
ないがしろにすることでも、
また逆に押し付けることでも、
ないのに。

それ以上でもそれ以下でもない、という感覚が、私にはない。
いちいち、こういうわかりにくい理屈がないと、
感情はまともに動いてくれず、

相手が相手にとって正しいことを言っただけでも、
もう自分の安全が脅かされでもしたような気になってしまうし、
逆に相手の言うことが自分にとっても絶対であるかのような
気になってしまう。

まだまだ、重症なんだなあ。

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2002年03月05日(火) (3月6日の朝に書いてます)

しまった、ちょっと鬱に入ってきちゃったかな……
薬を変えたけど、こんどの薬では
「鬱に入りやすい」って、なんだかあったような……
(でもお肌と髪の毛はなんとなく調子がいい;
季節が変わったからかな)

同じ物語を何度も繰り返して語っている。
あちこちで、一度ずつ。
どこに書き込むかも重要なこと。
少しずつ核心に近づいていくようだ。

材木置き場の小屋のお話……
それはまるで、私にとって「神話」のような、
民間伝承のような、
曖昧な記憶になってしまっている……

でも、あれは事実だったのだ。


その一方で、最近(ってもう4ヶ月くらいたつけど)ようやく
断ち切ることのできた共依存関係。
怒りを持つことは、本当に辛い。
私が怒らなければならない相手が、かわいそうだから。
その人には、決して私を支配しようなんて自覚はなかったはずだ。
自覚がないという愚かさにこそ私は怒りを覚えるのだけれど、
……
その後は言葉が続かない。


ああ、いけない。
朝7時のニュースだ。

アメリカこそ「悪の枢軸」と思わされるようなニュース。
田中宇(たなか・さかい)によると、
「911」はやっぱり自作自演であった可能性が高いとか。
次は中国に難癖をつけようとしている。
どうしてそんなに戦争ばっかりしたがるのか。
(それはアメリカの経済がかなり軍事産業に偏っているから、
というのは、前にどこかに書いた)

私の友人がアメリカの「人」は良い人が多い、と言っていたのを思うと、
「地政学」という言葉をまたもや(言い訳のように)思い出しながら、
「国」がなんであんなにヒステリックになってしまうのか、
とても悲しい思いに駆られる。


とうとう徹夜してしまった。
すべきこともできずに。

せめて、お湯を浴びて寝よう。
体が不快でないことは、心の健康も保ってくれるだろう。

2002年03月04日(月) 夢の絵

★夢の絵
★1・エレカシ



★夢の絵

……っていうより、お友達の「夢ちゃん」の描いた絵。



ちょっと不思議なところのある友人だ。


実は、すごく眠い……
今日も、悔しいけれど劇団には出られそうにない……

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★1・エレカシ

エレファント・カシマシのボーカルのヒト、すごく個性的……っていうか、
なんだか見ていてかわいそうなような、それでいてどこか共感してしまうような、
そんな気持にさせられた。

エレカシのボーカルさんは、なんだかとても空回りしている。
他のメンバーは、何もしゃべれなくなっていて、
いかにも「僕たち、こいつ一人に振り回されて抑圧されてるんです」っていうような
顔をしている。
彼は一人でしゃべりまくり、何を言われても自分の世界に入っていってしまう。

そうして、曲。
彼のメロディーは、素朴で、とても美しい。
バックのメンバーは、ひたすら黙々と、楽器を弾いている。
「僕たち、こいつ一人にずっと振り回されているけれど、
このメロディーだけは信じているんですよ」
という姿に見える。

そんな気がしてしまうのだ。
なんだか、メチャクチャかっこいいのだ。

もちろん、そこには、残念だけど「普通ではない雰囲気」があるのも確かだ。
でも、異様さよりもかっこよさが勝ってしまう、というか。
いや、違う。
「かっこいい」というのは、常に異様なものなのだ。
良し悪しはともかく。

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2002年03月03日(日) 3月1〜3日 怒り(ペット) 現代歌舞伎 旅 廃屋

★1・3月1〜3日
★2・女よ、怒れ(サブタイトル:ペット)
★3・現代歌舞伎
★4・旅……
★5・廃屋

★1・3月1〜3日

3月1日:あざみさんと会ってカラオケで盛り上がる。
〜まどかちゃん宅へ。
3月2日:お昼ごろまでまどかちゃん宅。
〜午後、あるミーティングに出席。
二次会の後、帰ろうとしたら、「ムーンライトながら」は満席で乗車できず!!
……仕方ないので、最終の普通列車(というより区間快速)でK**まで行き、
美里さんのところに泊めてもらうことに……
↑しかも、
(1)携帯の電池がなくなって、メールも電話もできなくなってしまった!!
(2)けっこう眠くなってしまい……N**のあたりでちょっとうとうとして……
へ?! K**駅の……ドアが閉まるところで目が覚めた。
けっきょくA**で降りてコンビニへ走り、そこまでお迎えに来てもらったのだった
(-_-;;
3月3日:これから帰ります。

私の旅は、なぜかいつもどこかで破綻する。
まあ、ハプニングそのものに対して、それほどうろたえてないからいいけど。
っていうか、そこがいけないのかもしれないけど。(鈍感ってことだよね……)

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★2・女よ、怒れ(サブタイトル:ペット)

(これらの記事は、下の日付でもおわかりのように、
3月2日、大阪で書いたものです)


=原案帳メールより=
送信者 : "章香(あやか)"
宛先 : jackie-matthews@syd.odn.ne.jp
送信日時 : 2002年3月2日 1:39
件名 : 原案帳 : ペット


「人は裏切るけれど、動物は決して飼い主を裏切らない」
という言葉を、もしかしたら私宛では、という状況で言われたことがある。
私のその時の素直な気持ち:
「それじゃ、私、ペットにも劣るっていうこと?」
でも、その気持ちを直接に相手にぶつける気になど、とてもなれないのだった。
だって、反応が予測できるから。
「そんなつもりで言ったのではありません。
お気を悪くされたのなら謝りますが、どうか真意をわかってください」
あれほど私にしがみつく素振りを見せながら、
私が自分の思いどおりに動かないと
「人から心無いことを言われて」
と、「人」という一般論にされてしまう。

その言葉を見た時、私は確かに自分の心が氷りつくのを感じた。

---------------------------------

……そうして、今。
少し時間がたって、
上に書いたような怒りは緩んできた。
でも、あの人たちが私を「飼いたかった」気持ちが理解できても、
それを許すことはできない。

人の命を引き合いに出したり、
男だった私より「弱い立場」の者の気持ちをコントロールして
私に向かってけしかけたり、
私を逃がさないための「檻」はとても複雑で巧妙な構造になっていた。

そうして。

私がこうやって、辛い気持ちをぶちまけるようなことを書いたのが
自分のことを言っているのだ、と気がついたら、
あの人はどう思うのだろうか。

それを思うと、やっぱり私の心は寒くなるような感じがする……

「そうじゃなくて」と、結局自分を正当化してしまうんだろうな……

現代の般若を見るような思いだ。

---------------------------------

なんで私が、関西まで来ていながら、いきなり怒りだしたのかというと。

斎藤学(さいとう・さとる)著『家族の中の女・男・子供』という本を読んで、
今の自分は怒るのがへただ、と思ったからだ。

でも、ここを読む人はよく知っていると思うけど(^^;、
私、けっこうしょっちゅう怒っているよね?!
なのに、なぜ「怒るのがへた」なのか。

きっと、怒ってないときに、自分が怒ることもある人間だということを、
忘れているのが問題なのだろう。

なんだか、すごく損した気分。

怒るのは、決して悪いことじゃないのに。


---------------------------------

補足:
「裏切らない」という言葉が、まるで「自分がそのものに対して
神であるかのように支配できる」
という意味に思えて仕方ない。

人間だけでなく、動物だろうと植物だろうと、
自然にあるもの全てが、ある意味で人間を「裏切る」。
地面がほんのちょっと揺れれば、私たちは最愛の人を奪われることだってあるし、
飼い主がほんのちょっと目を離した隙に逃げ出してしまった小鳥は、
飼い主を「裏切った」のではないのか。

「人は」という言葉で私を非難しないでほしい。
あなたの支配から、私はようやく自由になったのです。
もちろん、あなたのほうに「だけ」非があった、などとは思っていません。
私自身も、自ら支配されようとしたところがあったはずです。

けれども、あなたのペットが命を失うその次くらいに、
私は多くのものを失ったし、
その原因のかなり大きな部分は、あなたに起因しているのです。
「心無い言葉」などという一言で片付けられて、
私は物凄く傷ついてしまいました。
(実はその同じ言葉は、前にも私の気持ちを黙殺するために使われたことがありました)
それほどまでに、ご自分が私に対してしたことが
わかっていないなんて、と。

きっと、時間が解決してくれるとは思うけれど、
まだあまり時間が経過していない今、
私にはとうてい、
私を襲った悲劇を、
許して受け入れることはできないのです。

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★3・現代歌舞伎

劇団『総演劇化計画』のお芝居を観た。

何しろ一度きりなので、細かいまるで「評論」みたいな感想は書きません。

でも、ともかく面白かった。

ナマの「歌舞伎」を見たのはこれが初めてだったけど、
……っていうか、もしかしたら「歌舞伎と呼ぶな」といって怒る人もいるかもしれないけれど、
私は紛れもなく「歌舞伎(かぶき)」の真骨頂を体現した作品だったと思う……
楽しめた。
笑った。泣いた。ちょびっと、萌えた(#^^#)。

役者さんたちの年齢層が、20代最初から30代末か40代はじめくらい(?正確には知らないけど)だったけど、
どちらも「羨ましい」と見えてしまった。

熟練した役者さんは、とても素晴らしい技術に裏打ちされた表現力を持っている。
同世代の私がいきなりやろうと思っても、絶対に無理。
(っていうか、当たり前だけど、とにかく「いいなぁ」と思っちゃう)

そして、若い役者さんたちの演技。
「未熟だけど体当たりで……」とかいうことは、言わない。
むしろ、まじで上手だ、と思った。
(目が肥えてない、っていう人もいるかも。でも、だったら、肥えてなくてラッキー♪)
そうして、
とっても、
魅力的だった。

男優さんたちも、女優さんたちも。

**いちおう「歌舞伎」なので「野郎」が中心、女性はほんのちょっと。
でも「だから目立つ」とかじゃなくて、女優さんたちも、本当に上手だ、と、私は思った。**

今どきの若いモンは。
まったく、なんてすばらしいんだ。

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★4・旅……

(ケータイの電源も切れてしまって、
持っていたオフラインの原案帳ノート……ほとんど書かないけど癖のように持っている……に
書いた内容。
そういえば、ノートの『原案帳#18』まだ終わってなかったのに気づいた。
やば、『#21』作っちゃったよー(-_-;
『#19』は「Sim」の日記、『#20』がこれ。
こないだやってた『オフライン原案帳#21』←としたけど、どっちかというと
『#20.5』くらいが正しい。
でも、私はソフトのバージョンみたいに「.xx」とかいう表記はしたくない)


---------------------------------

<旅>と<いのち>の<行き先>
 ここ半年、よく旅をする。といっても、必ず何か目的はあるけれど。
そうして、その中で必ず、無計画さゆえのハプニングが起きる。
今回は、「ムーンライトながら」に乗れず、静岡まで帰れなかった ということだ。
 なんだか、旅のこうした「破綻」のしかたは、なんだか
私の人生のある面を表しているようで、おもしろい。

 私はどこへ行くのだろう?
 私のいのちは、どのように終息していくのだろう?

 Fくん(弟)の財力が尽きたとき、私は旅をつづけられなくなる。
そのことにも、なにかしらの意味があるのだろう。

 旅そのものは終息し、それでも私は生きつづける。

 旅の道すがらに拾ったものを、私はどこへ持っていくのだろう。

 ――きっと、NさんやUくんに渡したいのだろうな。


---------------------------------

以下、具体的なことが続く(^^;
そうか、やっぱりオンラインで書いているときは、
それなりに「隠す」ことをしているんだなあ。
完全にオフラインのみ、というかスタンドアローンなかたちで書いたものは
データとしてはいつか消えてしまうから……
(あまりにも簡単にぱそこんがすっ飛んで、大切なデータが昇天してしまったこと、
何度あるだろう……
まあ、それすらも「マイクロソフトの世界支配への野望」という気もしないではないけど)


オフラインで書く、という作業も続けていきたい。
キーボード打つのと、微妙に文体も変わるし、
思考方法も変わる。
どう変わるかというと、
ペンは白い紙に文字を生み出していくけど、
キーボードは文字を画面に印字していくだけで、
「生み出す」ことはない。
「だから何?」という人が多いのだろうけれど、
私にはとても大きな違いに思えてならない。

だってさ、文を書くのは指でしょ?
私、あんまり頭では考えてないもん。
「手」が考え、「手」が書いているのだ。
漫画を描くのは「手」塚さん。しまった故人だ。合掌。

……(^^;

っていうか、少なくともそういう部分がかなりあると思う。
思いません?

---------------------------------

本文のつづき。

私のいのちも、旅と同じで、無計画、無謀のせいで、
とんでもないハプニングに出くわして、
多くの人に迷惑をかけながら、終息へと向かうのだろう。

弟には何を渡してあげられるだろうか。
もちろん、私がお仕着せで「家庭」をあげるとか、
できもしない「たくさんのお金」をあげるとか、
そういうことは考えにくい。
っていうか、考えられない。
「お金」は、おぶさっているくらいは返したいけど。

UくんやNさんには「お金」をあげたい。
でも、それは、他に何もできない、最も貧困な状態だからだ。
前に「お金は価値観を数値に変換したもの」とか書いたけれど、
それ以外に価値観を共有することができないから、
見てすぐ誰にでもわかる「数値」にしなければならないのであって、
たとえば私がUくんを見守っていることとか、
私が死ぬまでNさんを愛していることとか、
そういう「数値」にしようのないことは、どんなにお金を積んだって
実現したりはしないのだ。

でも、それが現実だから、仕方ない。
しかも、その「最も貧困なこと」すら、できちゃいないし。

あんまり遠くないうちに、ありったけの愛を込めて、
お金を贈ろう。

でも、そのためには、お金を作らなくては。
それも、自分にあったやり方で。
あってないやり方しても、長続きしないから、もういや、そういうのは。

「自分にあってる」というのは、私が自分で決める。
「これがあってる」って。
勝手に。
私以外の誰にわかる、そんなこと。
私が一人で勝手に決めるしかないじゃん。
「世間」のことは、一切気にしないで(←っていうほど気になってるけど(-_-;)

他人が「無理だ」ということほど、私にはあっているのだ。きっと(←自信ない(-_-;)

……んーと。
このくらいにしておこう。

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★5・廃屋

今日、お芝居の会場に行ってみたら駐車場が一杯で、
あのあたりは私が学生時代に下宿していたところのすぐ近くだったので、
勝手に置ける駐車場(ヒミツ!!)を探し出して停めたけど、
「すぐ近く」といっても5分くらいかかるところだったので、
開場間際の時間だったから、5分の道のりのほとんどを
走ったのだった。

自分の脚でそんなに長く走るのは、何ヶ月ぶりだっただろうか。
とても気持ちよかった。

途中、誰も住んでいない県営住宅の広大な敷地の脇を通った。
とても不可解だし、もしかしたら怒るのが正しいのかもしれないような状態だけれど、
私は不思議と「美しい」と思ってしまったのだった。

平屋の、中途半端に新しい(といっても60〜80年代ふうのコンクリートか何か)、
静まり返った住宅が、
扉も窓も板を打ち付けられて、
黙って何棟も並んでいる。

シュールな美しさだった。

……ああ、そういえば、それらの県営住宅には、
私の学生時代にはちゃんと人が住んでいたのだった。
住みやすそうなのに、なぜ今は廃屋になってしまっているのだろう?

シュールで、不可解で、美しかった。
ちょっと、今夜のお芝居と似ている、と思った。
(お芝居そのものは大盛況だったんだけど(^^;)

そういえば、1往復半したのだった。
途中、休憩時間に、正しい駐車場に入れなおしたので。

疲れた。

寝よう。

zzzzz.....
(もうええっちゅーに)

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2002年03月01日(金) 今日は「三一」

今日は「三一」。
「さんいち」と読んで、「ビキニデー」の日。

「被爆」ということを思うと、
私にはそれは科学というものの限界と可能性を
示しているように思えてならない。

また、焼津港所属のまぐろ漁船が被爆した「核実験」は、
「冷戦の象徴」ともいえるものだった。
この日に、冷戦を振り返ってみたい。

あと、「さみる」と読むと、日本の植民地時代に韓国が独立しようとした運動のことでもある。

支配・被支配ということも、考えたい。
@ケータイ

-----------------------

今日、大阪へ行きます。
といっても、用事があるのは明日なので、
とてもゆっくり出かけて、お友達のところに寄っていこうかな、と思います。
といっても、あんまり手前じゃ降りられないのだけれど。

たぶん、今日の記事はこれでおしまいだろうと思うし
(っていうか拘りたくない……今日、明日は(-_-;)
あんまり調子も良くないので(風邪気味(;_;))
ま、ぼちぼちと。

仕事して、お金をもらえるようになりたい……。

@ばりゅちゃん(11:40)


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