2006年05月07日(日) 信仰 どんなことがあっても、信仰だけは忘れまい、と思った。いろんな理由で。人に押し付ける気は、全くない。わたしが「神」だと思っているのは、本当は間違ったものかもしれない。けれど、それを厳密に確認することは、実は誰にもできないこと。の、はず。だから、わたしはわたしの神を信じ、崇める。そんなに排他的なものではない、と、思いたい……そんなに大きく道を外れたものではない、と、思いたい……たまには教会に行かなくちゃ。