イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
2004年04月28日(水) |
++子連れ狼FDさん++ |
ランチ仲間のFDさんと半年前に遊んで以来だったので、 お久しぶりに連絡を取った。
当時、妊娠八ヶ月だったFDさんも無事に元気な赤ちゃんが産まれ、 すでに生後5ヶ月となっているので、 赤ちゃんにも会いたかったのである。
岡山駅に到着後、手みやげのケーキやら、お昼御飯やら購入♪ FDさんのマンションに着くと、赤ちゃんグッズがいっぱいになってました(笑)
ちょうど赤ちゃんも眠っていたので、お昼御飯を食べながらおしゃべり。 彼女は何度か流産していて、不妊治療を経てやっと産まれたので 可愛くてしかたない様子^^ ずっと赤ちゃんと二人きりだし、転勤族で2年前に岡山に来たばかりなんだけど、 ストレスもためてないようなので安心しました♪
FDさんのご主人は、ちょうど出産の日にお休みで、 立ち会ったそうなんだけど、産まれる瞬間を見ても全然平気で、 「頭がちょっと出てきた状態」だの 「血まみれの赤ちゃん」だのを冷静に写真におさめ、 会社の人たちに「感動した!立ち会うべきだ!」とみんなに勧めているそうである。
そんなご主人のおかげで入院から出産までの記録が大量にあったので見せてもらうことに。 さすがに頭がちょっと出てきた状態などは人には見せられないので抜いてありました(笑)
産まれたばっかりの赤ちゃんはFDさんにそっくりだったんだけど、 今の状態はご主人にかなり似ていて、随分顔が変わっていくんだなぁと感心。
そうこうしているうちに、おなかをすかせて起きた赤ちゃんとご対面♪ やたらこっちを向いて
ニパ♪
と笑うのがめちゃめちゃカワイイ!!!
すっかりメロメロになってしまって、5時間もいすわって遊んでしまった。
「なんだかこのこ、若い子が好きなのよ〜〜」 「え?私若くないよ?(笑)」 「いや、おじいちゃんおばあちゃんが抱くとかわいそうなくらい泣き続けるんだけど、 友達とかがくるとめちゃめちゃ愛想がいいの(笑)」
というわけで、だっこしてても終始ニパァ♪と笑ってくれてご機嫌でした。
すっかり長居して5時頃にやっと帰ることに。
子育てが大変なので、お昼御飯は片手で食べられるパンがいいそうで、 グランビアのパン屋へ行くため FDさんはベビーカーを出して子連れ狼と化し、一緒に岡山駅へ。
でも街中なので暴走自転車や人混みや排気ガスや とにかく危険がイッパイ(汗
妊婦さんや子連れのお母さん達にもっと気を使ってあげなきゃなぁ・・・ と実感した私であった。
2004年04月19日(月) |
++温泉♪温泉♪++ |
温泉好きの義理両親よりお誘いがあったので、 夫が休みの今日、「朝霧温泉ゆ・ら・ら」へ行くことになりました♪
夫の実家でRパパの車に乗り換えいざ出発!!! 小一時間ばかりの道のりの間、R両親のマシンガントーク炸裂(笑) おかげで、あっという間に到着。
駐車場はかなり閑散としてます(嬉)
さすが平日!ビバ平日!!!
「きっとお風呂も余裕で入れるね^^」 などと言いながら館内へ。
入浴料金は高かったものの、バスタオル・フェイスタオル・館内着がもれなくついてきた。 わざわざ自宅からバスタオルなどを持参していた私達は 異常な量の大荷物を抱え、更衣室へ。
そこは変わったシステムで、まずは1Fの更衣室にて館内着に着替え、 受付でもらったお風呂セットを手に2Fにあがり、そこでまた更衣室にて 館内着を脱いで、やっとお風呂に入れるんである。 どうやら1Fにプールや砂蒸し風呂があるのと、2Fの更衣室がかなり狭いために こんなややこしい構造になっているのであろう。
Rママと一緒にお風呂に入ってみると、お客さんが私達を含めて5人のみ!!! 嬉々としてジェットバスやらコラーゲン風呂やら露天風呂やら入りまくり♪ 30分ほど入った後、館内着に着替えてロビーへ。
4人揃ったところでお昼御飯。 食堂に入ると、なにやらバイキング料理のもよう。 「ちょっと多いかな?」と思いつつも適当に料理を取って席に戻ると 私の量をはるかに上回る料理の数々を並べているR一家三人がいた(汗
「あんたそれだけ?食べんのじゃなぁぁぁ。もっと取ってこられ!」 とRママに言われ、無理矢理追加を取りに行かされ 必死で食べて、胃もたれをおこした。
しかし、
男系家族は本当によく食べる。
食べるというより・・・
食らう?
フラフラしながら食堂を出て、二度目のお風呂へ! 今度は砂蒸し風呂に入ろうとRママが言うので行ってみた。 私は社員旅行で指宿に行ったことがあるので二度目なんだけど、 Rママは初めてだそうで興味津々。
浴衣に着替えて砂に埋められると、すぐに汗がじわ〜っと出てきた。 「10〜15分くらいが目安ですからね」 と言われていたので15分経過後にRママの方を見たところ、
「ごー」
とイビキをかきながら寝ていたので、出るに出られず待っていたら 職員さんが声かけにきてくれたので助かった。
シャワーを浴びて着替えた後に、2Fのお風呂へ行ってみると、 なんとお風呂が男女入れ替わっているではないですか!!!
「ちょっと入るか?」 「軽く入ってきましょ♪」
ということでそのままお風呂へ。
午前中は桐風呂だったけど午後は岩風呂でした。 内容はだいたい一緒だったけど薬湯風呂が違ったので入ってみたら これがすごい臭い。冷え性に効くと書いてあったので 悪臭に耐えながらしばらくつかって、シャワーを浴びて出た。
リラクゼーションルームに行くとすでにお風呂上がりの夫Rが お約束のコーヒー牛乳を飲みながらくつろいでいたので、 「買って〜〜買って〜〜」 とこづかい1万5千円(ガソリン代6000円込み)の貧乏な人にねだって買ってもらった。
しばらくのんびりして、売店をうろついて、アイスクリームを食べてやっと帰宅。 R実家に着いた頃にはすっかり夕方になっておりました(汗
夫は帰った途端に かねてからR両親に「売れ売れ!」と責められていた 900ccのバイク(車検切れ中)を洗い始めた。
どうやら査定してもらうつもりらしい。 「惜しいのお〜〜」 とボヤキながらもせっせと磨く夫を見ていたらかわいそうになってきたものの、 うちは生活費2万円(食費、日用品、医療費、洋服代込み)という 恐ろしい綱渡り家計なため、持っていても車検が受けられないので そっと見守ることにした。
洗車が終わった後にRママの手料理が並んだ。 しかし、過去5,6回ご馳走してもらったんだけど、必ず
フライ定食
なのはなんでだろう。
胃もたれしている私の胃に、さらに追い打ちをかけるオイリー料理をいただき、 夫は夫で、さっき洗ったバイクを、たまたま訪れた親戚の人に
車でぶつけられて倒される
という災難にあい、 夫婦揃ってうちひしがれてアパートに帰ったのであった。
日焼けしてシゲルマツザキの如く黒光りしていた夫はあれから 夏休みの小学生のように肩から背中から腕から皮がボロボロむけはじめ、 その存在を誇示するかのように 2DKの狭いアパートで皮の道しるべを作りながら歩きまわっているので とにかく、部屋中
皮のゴミがいっぱい。(キタナイ)
ゴミ袋の口を結び、空気を抜こうとすると舞い上がる皮と格闘しつつ やっとのことでゴミ捨て完了♪ ほんとなら皮むけ太郎(夫)がゴミ捨て当番なんだけど 会社がお休みだったので仕方なく行ったわけです。ぶーぶー。
朝食用にホットケーキを焼き、モリモリ食べて終わった頃に 皮むけ太郎(夫)起床。 コーヒーなど用意して朝食を食べさせ、私は近所のコンビニへ。
帰岡していたよ○えちゃんと二度目のご対面を果たし、 例の物の受け渡しをした後、しばしのお別れです(・_・、)
アパートに戻り、まだボケボケしている皮むけ太郎(夫)をはりたおし、 まずは100均へゴーゴゴー!!!
前から狙っていたバドミントンセットを購入し、 昼ご飯を食べに某うどん屋へ。 相変わらずしょうゆうどんは激うまでしたが、 店員のおばちゃんの愛想の悪さにテンション下がる私達であった。
気を取り直して酒津公園へ♪ かなり葉桜になっていてガッカリしたものの、今日の私達のテーマは
「バドミントンでさわやかに」
であったので、気にせず広場を探した。
平日とあって公園内には子連れ狼(ベビーカーを押す主婦)だらけでしたが、 異彩を放つあるグループに目が釘付けとなった。
昭和初期のヒットナンバーをラジカセで流し、 みんなで輪を作って手をつないで踊っているおばちゃんたちがいたのである。 曲によって踊る人が決まっているのか、 一曲終わると座っていた人と踊っていた人が入れ替わり、 互いに拍手しあっているのである。
「どういう集いなんだろうか。」
と思いつつ、近寄るのもちょっとコワイのでバドミントンを始めた。 風が強くてシャトルが流されてしまう。
笑いながらどんどん遠くに移動していく30代夫婦。 それを微笑ましそうな顔で見守る掃除のおじさん。 わけもわからず歩きながら近寄るハト。
ハタから見たらそんな感じで 30代夫婦な私達はテーマ通りに楽しく遊んだのだった。
2004年04月11日(日) |
++父 権三(仮名)の喜び。++ |
私達姉妹の結婚を何より喜んだのは
父 権三(仮名)
なんである。
長い間、女系家族の唯一人の男として、 私達の顔色を伺いながら生活してきた父 権三(仮名)。 そこにふと、コイツ一生結婚しないというかできないんじゃないかと 心配しかけていた娘が結婚。
父 権三(仮名)は心の中で、
「ワシにも味方ができた!!!」
と思ったとか思わないとか。
その後、同棲していた妹もめでたく結婚。
実家でも母に、
「息子が二人もできてなぁ・・・宝じゃ。」
と嬉しそうに言っていたそうで。
そんなわけで父 権三(仮名)はやたらめったら 「誕生日会」だの「お祝い会」だの銘打って 飲み会を企画するようになったんである。
それは前もってお知らせがあるからまだいいとして。
日曜の今日、出勤していた夫が珍しく早く帰ってきたので 食事も早めにすませ、のんびり団らんしていたところに 父 権三(仮名)から電話が。 それも娘の私の携帯でなく、夫の携帯にである。
「今からそっち行くわ〜〜」 「えっ?!今からですか?」 「うん、行くわ!!!」
ガチャッ ツー ツー
「・・・・・・。」
すでに現在9時過ぎてます。
慌てて片付けを始めた私達。 間もなく母とともにやってきた父 権三(仮名)は なぜかビールと鶏肉持参。
「もしかしてうちで飲んでく気?」
「そう、飲んでく気。」
その後、夫相手にビール飲みまくりの父 権三(仮名)は 真っ赤な顔して満面の笑み。
「あんな嬉しそうな顔は30ウン年生きてきて初めて見たかも。」
と思ったり、
「はよ帰らんかな」
と思ったりしている間に11時となり、 ご機嫌に酔っぱらった父 権三(仮名)は 夫にGWに潮干狩りに行こうとかわけのわからない約束を無理矢理させて やっとのことで帰って行った。
今に泊まり込みで来るようになるのではないかと不安になった私であった。
今日から始まりました。
筆ペン教室(笑)
手術によりバイトを辞め、その後も体調が悪かったため しばらくのんびりしてたんだけど、 最近ヒマなのでやはり働こうと求人誌を見ていたら、夫に、
「やめとかれ〜、無理をせられなぁぁぁ」
と岡山弁バリバリで止められた。
「だってヒマだしお金ないし?」 「子供だってできるかもしれんし、入ってすぐ辞めることになったら迷惑じゃろ?」 「えええええ〜〜?」 「ゲームでもせられ。あ、習い事でもすれば?」
という鶴の一声(?)で習い事を探すことにした。
ちょうど春から新規募集が数々あって、その中でも幾つか気になる講座を発見。 主婦として一番役立つ習い事で月謝の安さで選んだのが
筆ペン教室
だったんである(笑)
最近、妹が結婚したり、伯父&祖父の法事があったり、ちびっこが結婚したりと やたら金封を用意する機会があり、 そのたびに私の頭悪そうな字に辟易していたのである。 その教室では金封、ハガキの表書きなど、 暮らしに役立つもの中心にやるらしく、習っておいて損はないと申し込んだのでした。
教室に入り、ボケ〜っと待っていたら続々と20代〜60代くらいの主婦がやってきた。 思った通り主婦中心。
小学校の時を思い出すような、ひらがなの練習から始まった。 本当に基礎の基礎からやるようだ。
一通り練習した後、先生に見てもらうと
「とってもキレイに書けてますよ!」 「完璧です!言うことないですね!」 「みんな小さい頃に硬筆とか習ってるんですかね。基礎がちゃんとできてます!」 「素晴らしい!もう教えることは無いわ!」
などなど、褒めまくり。
そんなかなりの褒め殺し先生であった。
家に帰って練習した用紙を夫に見せると
「オレの方がうまく書ける!」
と言うので、教えてもらった通りの姿勢とペンの持ち方で書かせたら
「こんなん書けるかぁぁぁ!!!」
とキレてました。
上達するまで頑張るわぁぁぁe(^。^)g_ファイト!!
朝から怒濤のお掃除祭り♪ 夫がいなかったおかげであまり散らからないので簡単に終了。 このへんはラクです、一人の方が。
とっくに掃除も終わり、布団も干し(一昨日干したが雨降りでしっとりしていた)、 退屈なのでネットでもしようかとパソコン立ち上げるも接続できず、 フリーソフトの上海で遊んで過ごす。 つながったりつながらなかったり、 まるで我が家の家計のようなつなわたり接続です。エヘ。
そうこうしているうちに夫からメールが届き、お迎えに向かった。
到着すると、にこにこしながら車に近づいてきた夫。 三日ぶりに見た彼はまるで松崎し○るのように黒光りしていて、 少々たじろいでしまった。
「一日目はガンシューティングに行って、二日目は島に渡って・・・」 とまくしたてたかと思うと 「腹減った〜〜腹減った〜〜」 と騒ぎ出したのではな○うどんへ。
「こづかい残ったじゃろ。それでおごれ!!!」
と脅して、おでんなどまで食べまくり♪
アパートに帰った途端に洗濯物やらゴミやらお菓子やらゴミやら土産やらゴミなどを ばらまき始め、あっというまにゴミ屋敷のようになる我が家であった。 たのんでたお土産の口紅もちゃんと買ってくれてました^^
適当に散らかして気が済んだのか、昼寝をし始めたので、早速洗濯開始。 夕方までうだうだして、
「こづかい残ったじゃろ。それでピザおごれ!!!」
と脅して、ピザ注文♪
主婦業(主に料理)さぼりまくりの四日間でございました。 明日からいつもの早起き遅寝の毎日ですわぁ。
2004年04月04日(日) |
++おいしかったんだけどもね++ |
今日は年末に会って以来のMちゃんと涙(?)の再開なのです。
待ち合わせのため、久々に来たツタヤにて 何やら恐ろしげなビデオを発見し、しげしげと見つめていたら Mちゃんが到着したため、後ろ髪をひかれつつ店を後にした・・・。
Mちゃんの車に乗りこみ、TJに載っていた生パスタの店へゴー!!! 750円でパスタ(4種類の中から選ぶ)、ミニサラダ、パン、ドリンクがついて とってもリーズナブル♪ パンが手作りって感じでなかなかおいしかった^^ で、生パスタ。なんだか食べたことのあるような食感。
こ、これは・・・
これはまさしく・・・
スパ王の麺?(失礼な)
幸いカウンター席にいたため、なけなしの理性が働いて口には出さなかった。
久し振りだったので食べながらもしゃべりまくっていたんだけど、 お店が狭くて人が並び始めたので、コーヒー飲んですぐにお店を出ることに。
「なんかスパ王の麺っぽくなかった?」 言いたくてしょうがなかった私がMちゃんに問うたところ、 クールなMちゃんはこう答えた。
「スパ王の麺つかってんのかもね。」
「・・・・・・・・。」
会話終了。
その後、Mちゃんの希望により、庭瀬にある雑貨屋へ。 とても品揃えがよく、見てて楽しかったんだけど、 こづかい1000円ほどしかなかったのでやめときました。 いや、いつも1000円ほどしか財布に入ってませんが。 結婚してからこづかい無しですが。
Mちゃんは何やら癒しグッズを購入。 今度は洋服が見たいというので「イオンでも行く?」と イオン方面へ向かったものの、あまりの車の多さに断念。
なんとなく走りまわってサブリーナに行ってみた。
「おお・・・みんな行くとこないのかね?」
と、人の多いところに行くと必ず言うセリフを言いながら、 なんとか駐車場に車をとめ、サブリーナ内をブラブラ。
気に入った洋服がなかったようなので、 珈琲館へ行き、しゃべりたおしていたら夜になった。 うちの貧乏さかげんを心配してか、Mちゃんが紅茶代をめぐんでくれました。 ありがたやぁぁぁ。
ツタヤまで送ってもらって、Mちゃんとお別れし、 さっそく店内のあの恐ろしげなビデオの棚へ直行。 たまたまレンタル無料券を持っていたので、 迷うことなく借りて、にこにこしながらアパートへ帰った。
明日は夫を迎えにいかないといけないので、 実家に寄らずのんびりアパートで過ごすことにしていたのです。
それにしても一人でごはん食べるのも寂しいので つまみを用意してのんだくれ♪ すっかり飲み会など行かなくなったせいか1本飲んだだけで つぶれてしまい、そのまま就寝。
明日は夫が大量の洗濯物を抱えて帰ってくるもよう。
寂しい寂しいとか言いながら九時まで爆睡。 お弁当作らなくていいので眠り続けてしまった(汗
ひさびさ(といっても二ヶ月ぶり)に帰ってきた 同郷のよ○えちゃんからの電話で飛び起きたんである(いや、ぼ〜っと起きた)。
整体帰りにうちに遊びにきてくれるというので、慌ててお掃除。 夫が行く前に食材は使い果たしてしまったため(冷蔵庫にはビールと野菜の切れ端のみ) お昼ごはん作ってあげられんし、どうしようどうしようと思っているうちに よ○えちゃんが到着してしまった。
一年半前のとうのたったウエディングドレス姿など見せたり、 いろいろお話しているうちにお昼となったので、ジ○イフルへ。
ジョイ○ルってあれだね、めちゃ安いね(驚 今まで一度しか行ったことなくて、しかも元彼の奢りだったので知らんかった。 ドリンクバー込みで、二人で1000円かかりませんでした♪
ジョ○フルでコーヒー飲みつつ話してたら、雨が降りだし慌てて帰宅。 私が布団を干すとどうして雨が降るのか。 多忙なよ○えちゃんとはアパートまで送ってもらってそのままお別れ。
ちょっと寂しくてふさぎこんでたけど、 よ○えちゃんが来てくれたので、楽しく過ごせました^^ ありがとううううう☆
それから私は昨日と同じくお風呂セット片手に実家へ向かう(笑) 内職(母の仕事の手伝い)を4時間ばかりして、 晩ご飯に餃子をいただきました♪ お風呂に入ってアパートに帰宅後、爆睡したのだった。
2004年04月02日(金) |
++初!一人暮らし++ |
以前から夫の給料明細の中にこっそり記載されてあり、 少ない給料から着実に、たまにはうっかり忘れりゃいいのに 忘れることなくひかれていた2500円。
そう、それは・・・
旅行貯金。
かれこれ計算してみれば15万は貯まっているはずなのだが、 会社に入って社員旅行に行ったのは一度きり。ああ、一度きり。 しかも博多。移動は車。
というわけで、一体あの旅行貯金はどうなってんだぁぁぁ!!! と常々夫婦で疑問に思っていたんですが、ついにきました。
グアム旅行決定!!!
そんなわけで、 「グアムといっても社員旅行だしなぁ。社長もいるしなぁ。」 とボヤきながら夫は旅立っていったわけです。
私はず〜っと実家暮らしで、そのまま結婚してアパートに引っ越したので 初めて、3日間だけプチ一人暮らしを経験することになりました♪
「ハッピーひ〜と〜り〜♪」 などとブリトラの歌を口ずさみながら掃除をしてみたものの、 ミョ〜に寂しくなってしまい、母に電話。
母と一緒に久し振りのネネグースカフェへ。 なんだかんだと話していたら、 「晩ご飯もうちで食べて帰れば?」 とのありがたいお言葉をいただき、いったんアパートに帰って 洗濯物など片付けた後に、お風呂セット持参で実家へ。
うどんすきを食べて、お茶のんで、お風呂に入って 至れり尽くせり状態でアパートに帰り、そのまま眠ったのでありました。
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