ひゅんぐの夢日記
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大学生が大集団体操をするということで、会社の上司(MGU)が指導していた。 その上司が私を呼んで「*←この形に人が並ばないといけないのだが、なかなかうまくいかない。その部分でみんながうまくならべるよう指導してくれたまえ。」と言われた。 その時私はなぜかチマチョゴリを着ていた。動きずらくて上はチョゴリを着たままで下にはジーパンをはいた。 一生懸命「並んでください」と訴えても、みんなは聞く耳をもってくれない。 横の部屋をみると*の形の印があったから「ここで並べばうまくいく」と思い、みんなを移動させる。 さて、これからだと言う時に上司が「みんな疲れているから、今日はおしまいだ」と言って皆を解散させてしまう。 私は「何もしてないのに、もう終りだなんて」と不満に思っているところで目が覚めた。
初夢をみたのだが、忘れてしまった。 覚えてる夢の中ではこれが一番はじめ。
女性のカメラマンと松の林にいる。その女性は髪をオールバックにキュっと結わえていて、黒い上下の服を着た舞踊手みたいな人だった。 その人にどうにか良い写真を撮ってもらおうと、一生懸命話しかけるのだが、会話がはずまない。 歩いていたら、その人が「何て立派な松の木なの!?」と感嘆の声をあげた。写真をいよいよ撮るのかなと思っていたら、撮らずにスケッチし始めた。すごく上手だった。何枚も何枚も色々な松のスケッチをしていた。 ちょっと中に入ったところに倒れた松の木があった。 カメラマンは「まあ、まるで横たわる女性の姿のようだわ。」と言って、写真をたくさん撮ってて、私はホッとした。
ひゅんぐ
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