ひゅんぐの夢日記
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夜道を友人Oののお姉さんと歩いている。 そのお姉さんとは現実には何年も会ってないしたいして仲もよくなかった。 途中でそのお姉さんが「私は王子駅に行くからここでさよならね」という。 私は「Oによろしく」と言って一人歩き続ける。 ふと空を見たら、満月でその横に短い虹がでている。 「ああ、雨が降ったから月の明かりで虹ができたのか」 と何の疑問も感じず、いろいろな知人たちに「空をみてごらん」とメールをおくりまくる。
戦争の夢をよくみる。 大体は怖くて実家のベランダで隠れてる夢。 以前始めて自分が軍隊になっている夢をみたけど、忘れた。 今回は2度目。 自分はベトナム軍。 ベトナム軍はヘルメットにピンクの縄がたくさんついてる。 相手は北朝鮮の人民軍。 鉄砲を持って外に出たら、撃たれた。 痛い、痛いと言いながら基地に戻る。 病院に行くよう言われて、出たら、人民軍にみつかった。 けど捕まらなかった。 それを報告したら「君はベトナムの顔じゃないからだね」といわれた。
大学の寮の部屋にいるわたし。 友人が部屋にきて「新しい彼女ができた」という。 私が「それはソルトン?」と訊いたら 「イヤ、その妹」と答えてた。
ひゅんぐ
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