ひゅんぐの夢日記
DiaryINDEX|past
3歳くらいの女の子の面倒を見ている。 ずーっと抱っこをしているのだけど、何時間かに一回体重を量って、あとは一緒に遊んでいる。 よくしゃべる子でなかなか楽しくすごした。
すると、その子が急にトマトスープのように液体化してしまった。 慌てていると、そのスープがムクムクっとキューピーのような形になって、人間に戻ってホッとする。
夢でみてるときは慌てただけだけど、起きて思い出すとちょっと気持ち悪かった。
次の職場も決まっていないのに、なぜか今の職場を辞めると編集長に告げてしまっていた。みんなにいろいろ物をもらってしまい、辞めるのやめるとは言えなくなる。自宅に帰って、雇ってくれそうなところに電話をしようとするが、なぜかボタンを押せない。
いつのまにか、実家に帰ってきていて、父親がロンゲであらわれた。しかもとても悲しそうにしており、よく見ると、両手の親指がない。ヤクザに切られたと叔父が言っている 私は涙をこらえながら「お父さん、生きていればいろいろなことが起きるよ。大丈夫だよ」という。で、後でみたらいつの間にか指が戻っていて、安心する。
夢のなかではなぜ電話がかけられないのだろう。
ひゅんぐ
|