 雑誌を見ていると、知り合いがでており、しばしひやかし鑑賞。 数分後に我にかえり、なにやってんだろ、と。 少し気持ち的にゆるんでいると解釈。 しかし、じつはやってるんですよ。
これは出来たら面白いです。 ていうか、間に合ったら皆様にお見せできます。
間に合わなかったら、残念ながらそのままお蔵入りです。 そうです、旬のものなんです。
近日サンプル公開予定。 間に合わないとなると、公開すら無し。 残酷な緊急制作。
今回はお見逃しの間もありませんよ。
2004年09月29日(水) |
どうでしたか、みなさん |
 展覧会オープンから数日で、大型台風直撃の悲劇。 ツイておりませんが、瀬戸内ではやはり幾分か勢力は弱まって、広島はいつも安心地帯。 この気候がひょっとして、ボケッとする癖をつけているのではないでしょうか。
画像は、九州の展覧会で一緒に出品している作家の一人、チャーリー。 この人おもしろ人間ですわ。 日本語ペラペラで、覚え方はCMと知り合いが送ってくれたビデオらしいです。
どうりでくだらないことばっかり言うと思ったですよ。
普段もおもしろ話しゃべりまくり。 ホームセンターのBGMで「フレーッシュ、フレ〜ッシュ」て流れたら、「ネジ見てんだよ、ネジでフレッシュ出来るかよ!」ってツッこんで、さらに同じセリフを英語で同時通訳。
母国語しゃべってる姿がなぜか笑えるアメリカ人、チャールズ・ウォーゼン。一見してください。 http://minamiarima-ap.jp/index.html
 県立美術館前のギャラリーGにて、11月14日アステール多目的ホールで行われる「踊りに行くぜ!!Vol.5」のチラシが無くなったと知らせを受け。 補充に駆けつけたところ、何やら会員になれとのこと。 そして個展をやれという流れ作業的な言葉の運びに、つい「危ないぞ新築ギャラリー」などと言いそうになりました。
新築にもかかわらず、無名な作家に依頼するのは、オススメできませんよ。
客が呼べる云々より、ギャラリーも経歴があるわけで、何だかわからない連中がオープン間もなくからズカズカ企画すると、そんなギャラリー経歴に価値は見い出せることもなく、ただでさえ遅れている広島芸術事情に密着した経営になることは想像できます。
万引きでも、密輸でもやってそのうち紙面に載りますから。
久しく芸術論議に火がつくところでした。
   昨日の桜井氏を宮島にご案内。 その直前の大野町に、
の提案で、急遽「妹背の滝」鑑賞。
その後宮島in。 画像2枚目、桜井氏による山登りレクチャー。 「こうやって、前屈みになると太ももとふくらはぎにこないんだよね」 「体が固いんでとても痛いんですけど」 てな感じで「身体」にこの有り難いレクチャーは無意味でした。
宮島口では「うえのや」の穴子飯。 本土では、焼きたてもみじまんじゅう、生ガキ、焼きガキでいわゆるグルメ接待でした。
お帰りの際は、再び穴子飯弁当を購入され、ご満足の様子。 穴子だけじゃかたよりまっせ。
2004年09月26日(日) |
走るのが日課になりつつあり |
    はい、帰ってまいりました。 というより、ハードスケジュール復活ということで始まりましたスピード移動。
九州南有馬より9時に出発、
Uターン。 結局1時間ロスして、ほぼ10時に出発。 広島には4時過ぎに到着後、また広島でも田舎のほうに知人の個展にお呼ばれ。
ようやく市内に入り、袋町ダンス教室レクチャーに参入いたしました。 「身体」「FREE HEARTS」のサポート滞り無く完了しており、安心できる企画になっておりました。 その後の打ち上げも雑談が飛び交い、勉強になるお話もすこぶる聞き逃した次第であります。
画像最後は関係のない、肩のこった山田くんをマッサージの絵。
明日は、広島観光される桜井氏を、運転手としてまた走ります。
2004年09月25日(土) |
オープンしたけど帰ります |
 
ついにオープンしました、三連続展覧会最終スケジュール南有馬。
いやーとてもじゃないけど広島じゃ味わえないアットホームエキシビジョン。
来場者も、わたしのトークに大笑いしてくださる善人ばかり。
オープニングには、小学生のワークショップも含まれており、ダメですねやっぱりわたし、小学生の笑顔を見ると涙がでます。
病気でしょうか。
夜中に行われた宴会も盛り上がり、早朝に帰広しなければならないことを、告白し辛い雰囲気。 正直涙が出そうで、何度も外に出る始末。 (画像2枚目は、作家紹介の時なぜかステージから撮ったレアな写真) いいです南有馬。
名残惜しくてなかなか帰らないスタッフの画像アップ、おつかれさまでした。
  
明日は広島に直行、「身体」として、いつも通り会場に現れます。 ぜひ、御見逃しを。 ※ツアー中は下記正規投票ボタンで御一票下さい
わたしが九州入りした瞬間、恒例のごとく連日大雨。
本日も当然早朝からマシンガンレイニー だからといってオープン延びるわけもなく、ホームセンターでとびきりカワイイ 雨ガッパを購入。 心機一転、午後八時のスライドショー(作家によるトーク)まで濡れ濡れで頑張りました。 テーマは「世界初お賽銭彫刻について」
申しわけありません、またまたウケておりました。 興味がある方は10月28日、横川近隣カフェ「ネコバコ」にて、わたくしゲストで手短に演説いたします。 ぜがひでも、御見逃しください。
それにしても思い出は、いつの日も雨。 でわ。
※ツアー中は下記正規投票ボタンで御一票下さい
2004年09月23日(木) |
働けど働けど、働いたけど |
 会場入りして二日目にして、私の作品は即設置が済んでしまい、他の作家のサポートにまわります。
常にあることなんですが、サポートのほうが断然厳しい作業内容となっております、画像は自分より大きなゴミを焼きまくる単純作業。
ムカデの夫婦や、アリの大家族とのたわむれ。 徐々に無言になっていく作業スタッフの面々。 近くの堆肥置き場から襲ってくる、大量のハエのちょっかいに、ストレスも最高潮。 しかし、
心も体も癒され、騙されたようにまた作業しちゃいます。
今後は、サポートを大勢必要とする大規模な作品を検討します。
2004年09月22日(水) |
大移動からだらだらと |
本日ようやく九州入いたしました。
なにせ、田舎なもんでして、ネットと名が付くワイヤーは見当たらず、また携帯からのテキストスタイルでダイヤリーアップ。
まずは、独り高速道路をブッ飛ばし、フラフラ運転のドライバーに、口パクで文句。
そこでみなさんに、運転中眠気を吹き飛ばす方法伝授 ルールは簡単。 陛下と供に四十二年「鳥肌実」氏のセリフを一言一句供に演説。 これはQPコーワよりキキますよ。
HMV先週ランキングなぜか第三位、「鳥肌実」氏の無メッセージ演説CD。
感動と後悔が入混じる感覚、ぜひ御購入ください。
※ツアー中は下記正規投票ボタンで御一票下さい
2004年09月20日(月) |
ますます上がって行きますように |
 本日、「身体」東京コンペ ダンス&パフォーマンス部門 ダンスバザール大賞において、協賛企業賞(キャノン)受賞いたしました。
しかし、噂によると賞の中では最後尾のこの賞、つくづく賞金に縁の無いわれわれ。
という気持ちからか、副賞としてデジカメをプレゼントいただきました。 今のご時世、デジカメはこの貧乏グループでさえ在庫を抱えておるぐらいなもので。 やはりもう少し可哀想なイメージで攻めて、同情票の獲得にいそしむべきか。
何にしろ、大東京の目はフンドシに慣れつつあります。 ネタを練り上げるか、昔ながらの神に祈る方法をとるか、二つに一つのターニングポイントと解釈いたします。
お騒がせしました、ハイ、次、次。
 今日は、制作の前に友人の彫刻2人展を観るために、広島は千代田インター横まで高速をスッ飛ばしていると、なんだかいつまでたっても千代田インターが出てこない。
さんざん高速はお見通しのはずがありえないっス、やってしまいました。 西条で下りて、延々下道で逆戻り。 2時間ちょっとで会場に入りました。 まさにギリギリのスケジュール。 帰りの高速では所要時間17分。 えへへ。
そんなことはさておき。 きたる10月19日からワンウィークの限定販売。 福屋物産展にて、我らが和田博士のデザイン満載、今をときめくチタンアクセサリーの世界、残念ながら御披露いたします。 東急ハンズ広島店でも扱い済みですが、高年齢層でも違和感の無い昭和ロマン溢れる雰囲気に、紙屋町セレブも恋愛欲が蘇生せずにはいられない。 下は2000円から上は天井知らずまで、価格もあなたの心次第。
「身体表現サークル」公認リンク チタンアクセサリーメーカー「JTMのレジエブランド」。 金属アレルギーは0%、その証明はペースメーカー部品で納得。 手に取った瞬間から、あの頃の万引き感が目を覚ます。 ぜひ、こっそり願います。
JTM「レジエ」 http://www.jtmetal.jp/event.html
2004年09月18日(土) |
やってまいりました、大詰め |
 昨夜は、深夜に及ぶ作品制作後、恒例の「詩を詠む会」に足を向け。 そのゆったりした雰囲気に、今回はシラフで演説。 世界に平和を訴えるアドリブウィスパーでございました。 タイトル通り、制作大詰めに入りましたので、
の、即席イケ面ファッションで失礼しました。
そのせいかこの日記にも、まとめ書き指摘、文章が短くなった指摘、いろいろお褒めいただきまして、こうして新鮮な言葉で書くのも、皆様あってのブレイクタイムでございます。
それにしても、詩を詠まれた、レギュラー・新人の皆さんそれぞれイベントの告知も多ございまして、われわれのことを告知するのをすっかり忘れておりました。
明後日20日は、セレブの皆さん憧れ丸ビル7F、その名も丸ビルホールで、われわれ「身体」フンドシで咲き乱れます。 東京コンペと称したこの企画、16グループのダンサーが技を競うため、その公開審査として、料金は破格の1000円ノードリンクとなっております。 われわれ「身体」は午後6:00前後の出演。 笑ってやって下さい。
9月20日は丸ビルホールで待ち合わせ、アダムとイブの待ち合わせから始まったこの世界、一日ぐらい騙されてみませんか? 以上、大東京フンドシセレブ用告知でございます。
こっからは地元広島人に強烈な大告知。 東京公演からトンボ返りの23日あっという間の祝日エンタ、クレドホールにて16:00から、広島パフォーマンスフェスティバルと称したイベントに、凱旋出演いたします。(2部に出演) 料金は一般3000円、学生1000円。 昔なつかし学生証を引っ張りだし、濃いめのチークを引くだけで、あの頃の値段で会場に入れる画期的な方法を思い出し、ぜひ貴女に実践していただきたい。
お友達をお誘い合わせのうえ、そごうLOFTで商品を選びつつ、「あっ今日だっけ」てな感じでお見逃しください。
さらに、26日は「身体」+「FREE HAETS」主催、袋町ダンス教室。 踊れなくても大丈夫、ただのビデオレクチャーでございます。 サタデーナイトフィーバーからあんな映像まで、この人無くしては「身体」は語れない、ダンス評論家桜井圭介氏による、夕涼みアルコールトーク。 顔のアブラは失礼に当たりますので、ようじやのオイルゲットペーパーご持参ください。(要1500円) なぜ「身体」が注目されるのか、その謎は桜井氏のぶっちゃけトークで明らかにされます。 乞うドタキャンを。
文章はこれぐらいの長さで許してくれますか?
先日、わたしの車に、携帯電話とテレビのリモコンを間違えて持って来た人が乗って来ました。
でも、携帯電話もリモコンもどっちも持ってきちゃってるレベルの高い勘違いは初めて見ましたので、記念写真。 ありますよねー
当時、中学生のわたしは、買ったばかりのラジカセをたいそうお気に入りで、学校で自慢したいと正直ほんの少しは思っていましたから、本当に間違えて持って行ったのに、「自慢したいだけじゃないの?」と思われるかもしれない恐怖に、つい忘れた振り、事実は闇の中にしまい込んでしまいました。
今ならそんな笑いのキッカケは惜しみなく使い、そこからまた隣人をからかう応用も出来ますので、「自慢したいだけじゃないの?」おおいに結構。 人は自然に自慢してるんだよ。 あんたはスクータに乗ってるだろ、でも自然に自慢してるんだよ。 新品のスクーターでなくてヘルメットのヒモを掛けることが出来るアゴのことを。
アゴの無いわたしにはそう見えますよ。 慎みなさい。
2004年09月16日(木) |
無事故、無違反、無行動 |
 リアルな風景を目に焼き付けろ、写真なんか撮る暇あったらまばたき節約しろよ。
なんて怒鳴ったこともあるわたしが、今ではハンドル片手にパシャパシャ。 やだねー、人って変わるから。 新しく付いてくる人と離れて行く人と、親密な人と顔を見たこと無い人まで、今後の人生の中でめくるめく人の渦に、楽観主義の血が異常に騒ぐスイートセフテンバー。
のような人物。
一度お読みください。 泣けます。
独り自宅で洗濯の合間に、号泣読書。 泣き終わり、ふと耳を澄ますと、隣の民家から不自然な子供の泣き声。 「ギャー」と泣いている子と、「ギャッギャッギャッギャッ」と規則ただしいリズムでの泣きの子。
見せしめに虐待を受けている二人の子供のイメージが瞬時に湧き。 電話を手に取り、「通報しようか」「まてよ、通報したら警官が来て、虐待してますかの質問に、素直にハイなんて言うわけねーな」「じゃあ、児童相談所か」と考えているところに、洗濯機がピーッ
こんな感じで虐待は見つからないんですよ。
 九州の展覧会は、事務所と称して民家を拝借、参加作家とサポート合わせて、十数名で雑魚寝宿泊とのこと。 寝袋持参ということで、少し奮発して良いものを買いました。
寝袋を見ると、バイクでツーリング三昧の日々を思い出します。 ワイルドな感じが当時は売りだった私たちの場合、寝るときは寝袋もテントも使わず、マットを敷いて革ジャン革パン革チャップスでただ寝ていました。 カッコいいんですよ、ワルそうで。
ある時、島根の砂浜で寝ていると、深夜ザーッと雨音がしはじめ、「ヤベー降り出したよ」とみな飛び起きたが、空は満天の星。
しておりました。 「なーんだ虫かよ」ってまたすぐ床についたのを思い出し、あの頃はとても魅力ある男だったなと他人事のように思いました。
今は、畳に虫を見つけると、バルサン2度炊きのショーモナイ肝に成長しました。
 ついに「身体」練習時公認ユニフォームが決定されました。 数多くのデザインから絞り込んだわけではなく、いきなりのプレゼントであっけなく即決。
しかも定価は7000円。 「身体」エラくなったなー、とお思いのあなた。 なめちゃいけません。
明らかに赤字覚悟のきっぷの良さに、一同むしろ普段着としてフル活用しております。
提供 正司商事
2004年09月13日(月) |
変えちゃいましたが、どうも |
 季節の変わり目は、モバイルの衣替え。 有言実行後に、早速後悔しております。
日記更新のためだけに、130万画素仕様を購入したんですが、直接プリンターで写真が出来るってだけで、PCには送れないんです。 メール添付すると強制的に6Kにされて、とても小さなかわいらしい画像になるんです。 画像ファイル転送ソフトというものも、あるにはあるんですが、macは仲間はずれ。
携帯の中だけで130万画素って、刑務所の中の所長かよ。
 伊藤キムさんの「階段主義」ちょっとだけしか行けませんでしたが、観て来ました。 200人近いお客さんがおられて、うらやましい反面、野外で音がよく逃げないなーなんて、勉強しながらの観覧でした。 曇り空なのに、なぜ雨が降らない。 といった運的な疑問も解消されず、生まれ持ったものが左右する自然現象獲得チャンスの謎は深まるばかりの、自己反省させられイベントでした。
ところで、最近の交通マナーって良いですねー。 ウインカー非表示、急ブレーキ、携帯蛇行運転。 罰金なんかなんのその、みんな電話しながらやってるよ。
可能なんでしょうか。
どんな感じか、まったくイメージ湧きません。 捕まったことある人、どんなでした?
 9.11の日でありますが、広島はたくさんの映画作品が一気に封切りの日。
今日を何の日だと思っているか分かりませんが、広島という街はいまいち「平和」といいながら、小さな幸せに目がくらむようで、どうしようもないね。
類いに漏れずわたしも、昨日食べたおいしいパスタをご紹介。 十日市の、幼なじみ兼デザイナー兼カフェマスターの、AINAHAINAというお店で、すこぶるおいしいもの発見。
エビとほうれん草のアメリケーヌ。
と思わせるフラットな食感。
店にとっても上がりの多そうなこの逸品パスタ。 大盛りと注文して、ぜひ猫残しください。
※「和田日記を見て来ました」とおっしゃれば、「ヘぇー」と一声されて、10%OFF、不機嫌な空気をお楽しみください。
 台風が去ってからというもの、人間がいかに信号だけで判断していたかが痛感できる日々が続きます。 近所の緑地帯のカイズカも総なぎ倒し状態ですが、造園業の方々がどんどんなおしていますね。
まあ、その仕事を急に受けられる大会社か、暇な会社に限りますけど。
こっちは2次的なものからは何も変わらないから、何か探すしかないですね。 フンドシのアイロンのかけ方にちょっとした工夫、ってのも分かりづらくていいね。
 寒くなってまいりました。 暑い季節より断然寒いほうが得意なわたしとしては、やっと来たこのベストシーズニスト。 奇麗な夕日のそのうち見れなくなるであろう、季節の変わり目。 そんな中でまったく変わらない作業。 日々鉄を叩きながら、昼食は定時に夕食は深夜に。
ところで、最近携帯電話の機嫌が悪く、
はしっこから消しゴムのカスみたいなのが出て来たり。 不吉な感じなんです。
変え時ですな、今が旬のはず。 季節の変わり目は、モバイルの衣替え。
ボーダフォン機種変更激安店情報募集
  書類仕事の際、物忘れがひどく、重要書類を無くしてしまうクセに気付き。
買いました、シュレッダー。
無くす前に破棄してしまえ、と威勢の良いこの決断力。 真似できるかな、みなさん。 「あの書類どこやった?」 「シュレッダーにかけましたよ」 「なんだと!個人情報だぞ」 「まあ、紛失するより良いか」 てな感じの責任自然消滅を狙った、画期的企画。
もう後には引けないぜ。
   本日は、メンバーの山田くんの故郷、渋谷で営まれているお父様の喫茶店をご紹介。 NHKの西門の前にたたずむ、コーヒーのとてもおいしいお店です。 東京公演の際にお邪魔して、いろんなことを聞き出しました。 合い言葉は「親には内緒」のこのサークル。 フンドシに関しては、まったく触れることのなかった会話の数々。
だとか、西部警察のロケが隣だとか。 とにかく、口が開きっぱなしのデカイ話ばかり。
石原軍団のミーティングが行われたところで、いつものどうでもいい仲間とカンバセーションしませんか。
 本日は、展覧会でお世話になった、お家の方や、ワークショップで参加していただいた学校の校長先生などへ、お礼まわりに行きました。 その帰り、途中何度も降られた夕立のような雨で、企画者の一人がくしゃみをしだし、「風邪引いたかも」といわけで、 ご紹介しましょう、
これはいいです。 ドンブリに擦り切り一杯入って出てくる、山椒たっぷりの暴力ご飯。 汗だくになって全部食べきると、ドンブリがティッシュで山盛りになる即汗性の溶岩麻婆。 1000円です。
その商品はただ「麻婆丼」と書いてあるだけで激辛って記載は一切無し、他に冒険商品として「激辛焼き麺」というのもございました。 試した人の話によると、色は黒だそうです。
みなさん看板を目印に探してどうぞ。 S☆PPOROの文字がなぜか微笑ましいですね。
2004年09月05日(日) |
すぐ戻っちゃうのは、季節の変わり目? |
 ちょっと音戸のほうやダンスのほうに体を向けていると、あっという間に貯まってしまう書類仕事。 今日もやっつけようと思い、ひたすら打ち込んだり打ち込まなかったり。
「こうやって打ち込んでも、地震でPCぶっ壊れたらどうしようもねーなー」と思い、なぜか一服。 ただ一服の理由を探してる自分に気付き、「こりゃいけないどうしようか」と考えることでまた一服。 進まないわけですね。
2004年09月04日(土) |
ダンスの世界はわかりませんが |
  本日は、お仕事の少しの休み時間を惜しんで、伊藤キムさんのワークショップを見学に行きました。 本番のデモンストレーションは観れるかどうかスケジュール的にキツいので、今しかないと思い足を運びました。 間に合ったと思い込んでいましたが、
終わって、また始まったとこでした。
お詫びに宣伝 伊藤キム+輝く未来 ダンスパフォーマンス「階段主義」in現代美術館 9月11日(土)17:00〜広島市現代美術館正面玄関において、階段を踊り場として踊り狂うパフォーマンス開催します。 広島にやっとやってきた未知のショータイム。 料金も憧れの無料。 観たこと無いのでわたしにはまだ分かりませんが、とにかく周りの人が絶賛しているので、たまには流されてみませんか? 同時に当日のサポートスタッフも募集、メールください優遇します。
さらに、9月26日は、桜井圭介氏によるダンスレクチャー。 わたし「身体」広報担当と言いながら、実はダンスにまったく無知なんです。 そんな何も知らない男がお勧めするダンス教室、これも面白いと評判の逸品、ていうか主催はFREE HEARTSと「身体表現サークル」です。 面白くないと飯も食わない「身体表現サークル」主催のイベントを、あなたは直視する自信がありますか? 折りたたみの財布をお持ちの方で、「500円3枚も入っててお尻が痛いんだよなー」の人にうってつけ1500円。 お見逃しください。
   本日は、会期中に飲んだものの瓶などを分別廃棄して、ようやく実務は一時終了となります。
画像は、空き瓶の分別場写真(画像1) よく見ると、高価なお酒は別に分別されておりました、ヘネシー等(画像2)
でございます。
こんなに飲んだらいっしょだろ。 お試しあれ。
  お約束のマジックで眉毛を描かれた犬の画像。 自分の目と人間の残酷さが表裏する、獣との関係。 人類永遠のテーマは果たして「愛」と言い切れているのだろうか。
と、考えたのも一瞬、高速で音戸から市内へ移動。 mejiriとBBBBのライブに潜入。 観よこの総立ちの図。
「気持ち悪い」との声が飛び交う中、われわれの今年の合い言葉「キモイ、でも好き」を全面に押し出した数分間でございます。 粗相をお許しください。
10月3日は省エネの日。 電力節約のため、お家のテレビを消しに消し、しばし街に繰り出しませんか? 広島new mejiriをキーステーションに、並木ジャンクション1局ネットでお届けする、超見えるライブラジオ。
重たいものを持参するのが大嫌いな日本人の皆様、紙幣は軽いですよ。
 先日の槙原氏の作品で出た廃材を、産業廃棄処理場に搬入しますと、とてつもない大きさのクレーン車で、軽トラもろとも一気に廃棄されそうでした。
大は小をまったく兼ねるね。 が、そんなことより気になったのが
すぐわたしのトラックの番だったので、写真が撮れなかったのがどうしても心残り。 明日また訪れるので、必ずフォーカスしてまいります。
これは笑えるけどなぜか少し悲しい姿です、お見逃しを。
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