
春うらら、季節に浮かれ、裸で散歩。 どうも、和田拓治郎です。
長い沈黙を経て、今まさに新たなムーブメントを起こしかけている、4月中旬やりきれない雰囲気。 打破いたしましょう。
和田拓治郎の「夜景レストラン」、アメブロに人民大移動でございます。
御存知、理由は無し。 おもしろそうだから踏み入れるだけ。
明日の相場は昨日の倍、言いたいことだけ心に秘めてやってることは皆同じの大日本人に贈る。
文章調理法で、世間のアラ探しを文学的に御提供。
この弱小日記サイトの上位ランキング者が、大手ブログ大陸に泥の船を出す。
今月半ばから、過去日記約7年分の大量データを、現在進行形で移行中。 初期の稚拙乱文に和田が赤面必至により、再編集文章が鑑賞可能です。
引き続き常連は懐かしさで読み返し、奇跡的に未見な方は野生の感覚で追いつきたまえ。
さあリンクだ。 叫べ!網戸は開かれた。
和田拓治郎の「夜景レストラン」blogへの寄り道
さあ、続けて参りました緑特集も、今回をもって最終回となりました。 飾るのは、室外機編のこの一枚。

おそらく、順序では右が先に取り付けられた先駆者。 実験的な設置で学習し、不要な空間を取り除いたモーストニード密着型が、左のかたちでございます。
なんという無駄、どうしようもない習慣、そして離れ行くモテ期。 ああ、どうでもいい。 今最も気に掛けたくない不要な知識だ。
最終回とするのは、この写真を撮る瞬間に自分が嫌いになったことが原因。
長年尽力してきた、あら探し。
それは、エジプト時代から続く歴史ある反射行動である。 これを、思い切っておさらばしようと思います。
次からは、シフトザエフォート。
※簡単に言えば、
した作品にフーチャリングである。


ファミレスで、持て余した時間を最も適した話題で消化するエンターテイメント「THE 3名様」を観ていて一人での実践結果。
議題 子供の頃にわからなかったものが、大人になって味わえるようになる現象。 そういった素材は、人口の数だけあるはずだ。
特に、嫌いだったものが好きになる、嫌気がさしたものが再びクローズアップ等のリバイバルシーズン。 最近目を見張るものが沢山あるねえ。
ようするに、われわれ食っちゃ寝世代がギリギリ観たことない「森田健作」、イソップ童話からあだ名がつく衝撃の脚本俳優「山下真司」とかについて。
矢沢永吉風に
じっさい。
冷えきったり下がり尽くしたテンションの首を持ち上げるためには、暑苦しいほどの人間味を炭火で焼き上げ、醸し出す香りで食欲を促すべきだ。
草食男子よ全滅せよ。 そう、今必要なのは、この男だ。

※画像2は、山が多すぎる、一個くれ。
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