![]() |
おそるべし北島三郎特別公演 - 2007年01月26日(金) おそるべし北島三郎特別公演 いや―俺もね、今年ぐらいは何か両親にしてやれる事はないかと・・・ 思案していた矢先、 「北島三郎特別公演」 の看板が新宿コマ劇場前に。 ははあ―ん♪ 正月家族でカラオケBOXにいった際、 おやじの唄うレパートリーがサブちゃんが多いのを思い出した! お袋も演歌好きだし・・。 早速、今日! チケット発売日初日。 早朝9時に新宿コマ劇場受付前に並ぶ。 しか―し!!既に大勢の人の山。 いやな予感がしつつ整理番号を受け取ると 「310」番 窓口は4ツだが、何せお年寄りばかりだ! スム―ズに流れたとしても席の場所を決めるのに1人、3分強はかかるに違いない。 4人同時に受付に並んだとして、4人を1組で括ると3分だ。 1時間で20組で1組4人だからざっと、 1時間で80人・・俺は310番だから・・・4時間は確実待つに違いない。 と、かなり大まかな目安をつけた。 コマ劇場内はさながら、避難場所の様な感じで人が溢れていたので、 マックで1時間、モーニング。 様子を見にコマ劇場へ。 1時間で70番台の人が後列に並んでいた。 と、するとこれはもう4時間越しは確実であり、コマ劇場に待機はあまりにも、 アホらしいので、何をしようか辺りを見渡す。 映画も良いが、整理番号に間に合わなくなるリスクも多いし、 タイミングよく始まる観たい映画もナイ。 う―ン・・・ポク・ポク・ポク・ポク・チーン♪ 初めて経験! 1人ボーリングに決定!! ボーリングが初めてじゃないよ、1人でやるボーリング初めてなわけ! 言っておきますが、けしてボーリング大好きではありません。 皆様と同じように誘われれば行くぐらい。 それを何を思いたったかボーリング。 それも2年ぶりくらい。なのに1人で。 1ゲーム開始♪ 1投目 驚いた事に ス、ス、ス、ストライク!!!! なんだよ俺上手いじゃん♪とご満悦。 その後も、スペア、ストライクとなかなかの腕前。 結局2ゲームやって、いい汗かいて、さてさてどうしたものか・・ 時間をつぶすのに始めたボーリングではあったが、当たり前の如く、 1人だとあっという間に終了♪ チ―プに、そして充実しつつ、時間を潰す為には・・・ カラオケもこの間行ったばかりだし・・・ 「フラガ―ル」のDVDBOXの先行予約を思い出し、紀伊国屋へ。 即、予約終了。 チーン♪ よしこうなったら、 「新宿御苑」 に散歩じゃ! 入り口に御苑の案内所があり中へ入ると、 御苑についての歴史の流れが・・・ふむふむ。 豊臣が・・徳川に・・そして内藤さんへ・・・それから・・・ふむふむ。 勉強を終え・・ マン喫へ。 そしてコマに13時30分に到着。しばらくすると 「310番」の方! 受付終了・・・チケット購入。 舞台前から9番目! サブちゃんの鼻の穴まで見える最良の席をゲット♪ 時計を見ると14時ジャスト。 結局、5時間待ち。 北島三郎特別公演 の凄さをしった私でやんした♪ ... ザ・タイマーズ 放送禁止ソング 夜のヒットスタジオ - 2007年01月25日(木) プレイバック90年代♪ タイマ―ズ素敵でした。 日野にある女子大の文化祭に「タイマ―ズ」が出演するって情報聞きつけ、 駆けつけましたよ! 前座バンドが終了の中、 「タイマ―ズ」の出番はまだか!と、 ヒートアップ、テンションあがる客席。 しばらくしてすると、マイクを持ちステ―ジ上に現れる実行委員の生徒。 「メンバ―の方がこちらに向かう途中、不慮の事故にあい、 まだ到着しておりません。」的な発言。 いろいろ語った挙句 「今回のタイマ―ズのコンサ―トは中止にさせて頂きます! 大変申し訳ありません!!」 と ステ―ジで半べそをかきながら、土下座する実行委員の生徒。 客席の落胆の声と怒鳴り声。 一部に始まったぞ♪的なふてきな笑いを浮かべる人。 え〜どういう事???と思っていたら。 ステ―ジのアンプから「ウィンー!!!!」 と鳴り響くギタ―の爆音。 と同時に、 ステ―ジ袖からゆっくり歩いて登場の 「タイマ―ズ」ご一同様。 そしてゼリーこと忌野清志郎先生が一言 「てめーら!騙されてんじゃね―よ!!!」 あらら♪ 当時若かった皆の衆はこの演出でスタ―トから 最高潮に興奮したとさ♪ 半べそをかきながら土下座した実行委員の女の子は、 「タイマ―ズのテーマ」の最中、笑顔でプラカ―ドを持ってノリノリでした。 あなたの演技力に乾杯♪ しかしよく女子大で「タイマを持ってる♪」なんて歌を許可したね〜。 TVでは「夜ヒットスタジオ」って 歌番組が当時あって「タイマ-ズ」がTV初出演! スペシャルバンド扱いで4曲も演奏という異例の特待扱いだったのにも関わらず、2曲目を見事リハ―サルとは違う楽曲で マスコミ批判をしたというファンの間では有名な話。 当時、私もTVの前で釘付けで、なぜか感動したんだよね、うぎゃ! 3曲目に名曲「デイ・ドリ―ム・ビリ―バ―」 で、胸キュンって流れがまた素敵。 DJ OZMAとはやってる事と伝えてる事のレベルが違うからね。 そこんとこヨロシク♪笑) ... 戸川 純 PUNK蛹化の女 - 2007年01月20日(土) 戸川 純 PUNK蛹化の女 血が騒ぐ♪ 今日、榊原君の所属する三条会という集団の芝居で、 あらまぁ〜懐かしの戸川純の「蛹化の女」が流れてるじゃありませんか。 以前も蜷川さんの芝居でもオープニングはこの曲だったしね、 なんでしょう〜嬉しいんですけどね。笑) 10代の頃当時のサブカルのアイドルに自分もハマッタ口で アルバム「玉姫様」「極東慰安唱歌」「好き好き大好き」 あたりを聞くとナゼだか泣けてくるやら、テンション上がるやら、 血が騒ぐやら・・魂揺さぶられ状態。 ... 円盤ライダ―プロデュ−ス に参加決定 - 2007年01月19日(金) 春ですね〜笑) ヨロシクお願いします!! 詳しい内容や情報はおいおいアップしていきます。 公演日程に注目!!! 2週間もやってます!! だから・・その・・あの・・観に来て下さい。 真新しい2007年のスケジュ―ル手帳に明記お願いしますね♪ ■円盤ライダ―プロデュ−ス ★『センチな春。』 ★2007年3月23日(金)―4月8日(日) ★脚本・演出 菅野臣太朗 ★キャスト 渡部将之(円盤ライダー) 宮坂あゆみ(Z団) 冠仁(ガイプロジェクト) 桜乃まゆこ(サンビーム) 佐東諒一(イエロー・ドロップス) ★場所 未来画廊 東京都渋谷区猿楽町28-10モ―ドコスモビルB2F ... 癒しのスイ-ツ♪ - 2007年01月17日(水) 只今、有名駅弁とうまいもの大会が京王デパ-トで行われております! こりゃ行くしかないと馳せ参じたものの、おじちゃん、おばあちゃん沢山ね。笑) すげ-人の多さじゃ! 仕事先でメシは済ませてきたので、駅弁は次回にして、 今俺の目的は完全に食後のデザ―トっす! 癒しのスイ―ツだす♪ やべ−どれも美味そうだぁ! とりあえず広告に出てた 兵庫県/白鷺堂本舗の栗饅頭 北海道/ベイクド・アルルのシュ-クリ-ム 宮城県/味喜屋のずんだ餅 の三品を 頂く! 頂く!! 頂く!!! 栗饅頭の餡と栗丸ごと、美味しゅうございました。 シュ-クリ-ムの生クリ-ム・カスタ-ド、美味しゅうございました。 ずんだ餅の枝豆の甘さが、美味しゅうございました。 ... 若さとリズム - 2007年01月16日(火) 若さとリズム 仕事で疲れた身体をソファ―にアズケナガラ、TVのスイッチを入れる。 録画した木村拓哉の「華麗なる一族」を見るもよし、ダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで!」の選択肢もある。 緒形拳の「シラノ」もやっている。 どれにしようか、チャンネルを変えていると、思わず驚愕して止まってしまった!! 1チャンネルでやっていた「NHKア-カイブス」の「若さとリズム」という番組だ! かなりレアなコアな映像を流す番組でたまにツボに入るのだが、今回は凄かった。 タイツ姿の若者が踊ってるよ♪ オーケストラをバックに踊ってるよ♪ すげ―!冴えないTシャツ着て踊ってるよ♪ 英語の歌を、明らかに外人が歌っているのに、 口パクしながら歌って踊ってるよ♪ みんな優等生ぽいけど踊ってるよ♪うまく説明できないけど、 最高にイカシテルはずなんだけど、なんだか笑える!でも怖い! そして、気持ち悪い♪ いい意味でね・キモカッコイイ?! つい最近NHKのビデオライブラリ-から発見された貴重な映像だったらしい。 こりゃコアなのを観た。 出演者の中に「ジャニ―ズ」があった。 これが「ジャニ-ズ」か! フォ-リブスの先輩だ! この中にジャニ-喜多川社長はいたのだろうか? ■番組案内文 「若さとリズム」は昭和40年10月から翌年の昭和41年4月まで放送された歌番組です。当時、最新の音楽事情を新進気鋭の歌手と共にお送りしました。また、クロマキー技術やクレーンカメラなどを使って映像的にも演出的にも新しい試みをしています。 疲れていたのに一気にテンションがあがった。 ... 清志郎 復活! - 2007年01月13日(土) 喉頭(こうとう)がんで闘病中のロックシンガー、忌野清志郎(55)が7日、都内でスポニチ本紙のインタビューに応じ、“全快宣言”した。愛車「オレンジ号」にまたがって登場し「全快です!まずは自転車で体力を回復させたい」。音楽活動はライブに飛び入りしながら、手応えをつかんでいくといい、「ジャンルは問わず、駆けつけます!」と話している。 昨年夏に盗難に遭った際、3日後に路上で見つかった“奇跡の愛車”に乗ってさっそうと登場。 「先月から乗り始めたんだけど、体力が戻るにはまだまだ時間がかかりそう。でもペダルを踏んでると、着実に良くなっているのが分かるんだ」 半年間の闘病生活で、太腿は細くなり、尻も小さくなった。「久しぶりに乗った時に20キロこいだけど、帰りはヘトヘト。家に着いた途端に寝ちゃった。それでも週に3日、20〜30キロずつ走るうちに息切れしなくなった。3カ月後には元に戻れそうな気がする」 今後も病院での検査は続けられ「まだ、医師から完治のお墨付きはもらっていない状況」ではあるが、目尻を下げて笑う、その明るい表情が“全快”の何よりの証。抗がん剤の副作用で抜けた頭髪も、びっしり生えそろい「赤ちゃんみたいに真っすぐ伸びてくるんだ」とうれしそうだ。 ただ、心配もある。毎日歌い続けてもつぶれなかった“鋼(はがね)のノド”だ。「声帯のまわりの筋肉が、太腿や尻と同じように衰えていないか気になるんだ。毎日、歌うことで知らず知らずのうちに鍛えられていたものが、すぐに元に戻れるのか…。歌ってみなきゃ分からないことだし」 そこで「リハビリのようになれば」と考えているのが、他のアーティストのライブに飛び入りすること。「ゆっくりと始動していきたいので、誰かに巻き込まれ、引き込まれていく感じで歌い始められたらと思う。ジャンルは一切問わない。演歌でも何でも。重要なのは楽しいかどうか。うまく合えば、春以降にはステージに立ちたい。興味のある方は、どうぞ声を掛けてください」 最近のモットーは「楽しく生きる」ことだという。「今までも好き勝手やってきたつもりだったけど、もっと楽しまなきゃダメ。楽しむことが一番の健康法だとよく分かった。曲作りも焦らずやっていきたいね」とほほ笑んだ。 [ 2007年01月08日付 紙面記事 ...
|
![]() |
![]() |