、まとめ
)
こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
月曜日、上海から帰国。
水曜日、通常業務をこなしたあとで大阪へ。
マイルが貯まるのは嬉しいけれど・・・
休息がほしいよぉ
<夜>
夜は雑技を入れていたんだけど、
ガイド役の顧さんはとてもサービス精神旺盛な人で、
「夕ご飯に予定が無いのなら、
地元の人がいくおいしいお店に連れていってあげる」と
誘ってくれた。
連れて行かれたのは、ホテル近くの「黄河路美食街」に
あるレストラン。
全体として野菜をたっぷり使ったあっさり目の料理を
つぎつぎに食べる。(頼んでくれたのは、顧さん)
「あぁ満腹」というところまで食べるだけ食べてお勘定。
お姉さんが、顧さんに「いーぱいぱーすー」といった。
顧さんは「紙に書いて、見せてあげて」といったらしいが、
数字だけは聞き取れた。こあらが顧さんに「184?」と
確認すると、正解だったらしい。麻雀の効用か。
価格も、量も、昨日の夜上海とはかなり違う・・・。
さすが地元民の行く店だ。
店を出て、タクシーに乗って会場へ。
観光客向けの会場らしく、ガイドブックにも出てなかった。
どうやら、昼間散歩した、静安区にいるらしい。
会場には受付開始時刻よりも少し早く到着。
顧さんは会場の2Fにある一室へしばこあらを案内。
そこは・・・ニセモノ屋さん(笑)
ルイヴィトンや、エルメス、プラダにシャネル。
ニセモノがたくさんあるある。
「ここにあるのはA級品だから、バレナイ」というが、
こあらがみても、すぐにニセモノと分かりますよ。
「本物は高くて持てないからニセモノで我慢する。」
という顧さん。中国でニセモノがはやるわけがわかる。
***************
さて、雑技。
本物を見たのは初めてでしたが、いやぁ面白い。
あの「燃焼系、燃焼系、あ〜みの式」は
確かに人間が実際にやったんだろうなと実感。
訓練すれば、人間ってこんなこともできるのねと、
わくわくどきどきしながら眺める。
もし、強いてクレームをつけるなら
�ヾ儺劼梁臠召脇�本人なんだから、アナウンスに日本語を入れましょう
��劇場内の売店で、500MLのペットボトルが
1本10元は、いくらなんでも高いぞ!!!
(市場価格は1.5元〜2元)
***************
こうやって、しばこあらの上海旅行も幕を閉じたのです。
3日目は普通に帰るだけ。
ホテルに10時過ぎに迎えに来てくれて、空港へ。
空港であまった元つかって、中国の記念品を購入。
買ったのは、
こんなの。「パンさん」と名前をつけました。
*************
最後に、ちょっとしたTIPSを。
�‐絣い涼浪偲瓦留芯造蓮■恩気�3元しかありません。
乗り放題チケットではなく、片道切符を買うときは、
自動販売機となるのでしょうが、ここで注意事項。
1)小銭しか使えません
紙幣を持っている場合は両替機が側にありますが、
それでも5元札と10元札しか対応していません。
2)買い方は、日本とは違い、切符のボタンが先。
2元の切符を買うなら、こうなります。
「2元」のボタン→2元いれる→切符が出る
3)複数枚を同時に買うことはできません
��地下鉄のホームの駅名表示。
日本では、普通「有楽町←東京→神田」のように
その駅の次の駅を書きますが、上海では
矢印の方向での終点が書いてあります。
だから、ホームで次の駅はどこだ?とさがしても
見つからないのです。
�9堽鵑漏笋蟾�んでも結構です。
整列乗車なんて概念はありません。
図々しくなりましょう。
�の沼悗蓮△匹海任靴討眛韻献譟璽函�(1元≒14円)
空港でもホテルでもレートは同じです。
なお、元への両替は中国国内でしかできません。
| 2004年06月28日(月) |
上海旅行・その3<第2日目の午後の部> |
<午後>自由行動
散歩が大好きなしばこあら。しばさんが
「南京西路(ホテルの面している通りの西側)にいってみたい」というから、
地図を見た結果、静安公園をスタートとし、
しばさん宛てにご連絡を頂いていたしおんさんのアドバイスを元に、
ここから淮海中路をめざすことにした。
情報ありがとうございました>しおん様
静安公園はいたって普通の公園。
近所の人がたくさん集まる、憩いの場になっていた。
そこで見た珍しいもの
�〆蹴�
日本でもイベントでお子様向けに「砂絵コーナー」があったりするけど
上海では、大人が砂絵コーナーで楽しんでいた。
�▲肇薀鵐�
公園の一角、表にテーブルと椅子があるような休憩所みたいなところで
将棋や碁をしている人の中で、たくさんのお年寄りが集まって、
トランプに興じていた。
何を言っているのはわからないけど、すごく白熱していた。
何のゲームをしていたんだろう?
公園を出ると、通りを挟んだ反対側に、何やら真新しい建物が。
玄関のところにたくさんの花があるってことは、オープンしたてらしい。
入ってみたいというしばさんの希望もあり、行ってみる。
その建物は「上海久光百貨店」というらしい。
中に入ると、ブランド物のお店が多数うじゃうじゃ。
お値段見ても、東京と大差ない。
日本でも手を出せない品物は、ここでも買えません・・・。
(あとでガイドの顧さんに、このお店のことを聞くと
「日本のデパート」という。日本にはそんな名前のお店はないなぁと
思いつつ、調べてみたら「香港そごう」が経営しているお店だった。
経営幹部は日本人らしい。)
それにしても不思議だったのは、上海のビルの作り方。
前日の新天地でもそうだったんだけど、
ビルの外枠ができたあとは、前半分だけ内装工事をすすめて、
とりあえずオープンしてしまうのです。
つまり、表から見るとビルが完成しているようでも、
裏から見るとまだ思い切り工事中。
実際、トイレに行こうとしたら、うちっぱなしのコンクリが見える
工事現場をぬけていくことになりました・・・。
合理的というか何というか、郷に入ればともうしますが、
日本では考えられませんな。
***************
久光を出て、南京西路ぞいを東に向かって歩く。
このあたりは、ホテルやデパートの多いところらしい。
観光客も多くいた。
上海商城や上海展覧中心の前を通り、プラザ66にはいる。
「日本人がたくさんいるからね」と、顧さんにいわれていたが、
結局、高級ブランドばかりであり、しばこあらには高嶺の花。
ここをでて、南に向かうため陜西北路に入る。
上海の道は、碁盤の目にちかい配置をしているので、
地図さえあれば、自分がどこにいるかは把握しやすい。
散歩好きにはありがたい街である。
陜西北路→陜西南路は、観光地ではない普通の街。
生活のにおいがプンプンする、地元民の街だった。
車優先で、マナーが易易とは思えない道路を、ひやひやしながら
それでも、生活のにおいに触れながら南へと歩く。
とことこ歩いて、淮海中路へ到着。
交差点に小さなデパートがあり、玄関ロビーでは化粧品の
キャンペーンが展開されていた。
「最新の流行メイク」みたいな感じなのかな。
そこに集まる女の子の雰囲気は、日本のそれと同じ。
ブランドにしても、メイクにしても、
中国にこういうことに金をかける余裕が出てきたのだと驚く。
ここで、しばさんが「つかれた〜」という。
疲れたしばさんを無視して歩くと、とんでもない結末が待っているのは
火を見るよりも明らかなので、休憩をすることに。
しかし、デパートの中にマックがあったのだが、店は混雑。そして長蛇の列。
どうしようかなぁと思っていたら、となりにハーゲンダッツを発見。
そこのカフェで休憩することに。
ここで初体験したことが。
それは、「英語が使えない環境で自分の意志を伝えなくてはならないこと」
いままでの旅行先、そして上海でもホテルでは英語がOKなのですよ。
でも、上海では普通英語は使えません。
ハーゲンダッツの店員さん、最初、こあらが英語で話し掛けたとき、
ぴきーんと固まってしまいました。
メニューをさしながら注文し、
注文した品を食べながら、
「支払いってどうやってするんだろう」と心配する、
こあらにとっては、落着かない休憩でした。
休憩をとって、さてここからもう少し散歩して〜とおもっていたら、
「ここから地下鉄に乗ってかえろうよ〜」というしばさん。
確かに、夜の予定の時間には少し早いけど、ホテルで休息したいであろう
しばさんをおもえば、ここで地下鉄の方がいいのかな。
そんなわけで、地下鉄の陜西南路駅から地下鉄に乗って、
ホテルに帰ったのでありました。
上海旅行、2日目。
おおざっぱに言うと、以下の流れでした。
<午前中>オプショナルツアーの市内観光
<午後>自由行動
<夜>オプショナルツアーの雑技鑑賞
<午前中>
前の日、空港まで迎えに来てくれた顧さんが、
今日の案内人だった。ほかにツアー参加者はいなかったので、
事実上の貸切観光。
まず向かったのは外灘(バンド)。
一日目の夜にしばこあらで散歩に行った場所。
夜のライトアップとはまた雰囲気がちがっていた。
もともと租界(外国人居留地)であるところに、
建てられた建物なので、建物が西洋風となっている。
建てられてから100年以上経って、いい感じで
古びていた。
そのバンドの前の川をはさんだ反対側、そこには
テレビ塔や企業の広告がど〜ん。
昔の中国と、今の中国が川を挟んで両岸に。
・・・これが中国というものなんですかね。
顧さんによると、外灘にくるのは時間帯により異なり、
早朝:太極拳をする地元民
朝から昼:観光客
夜:若いカップル
となっているそうな。
確かに、周りにいるのは人種を問わず、観光客だらけ。
そしてしばこあらもその1人。
****************
外灘での説明をひととおり終えると、
「お茶屋さんに行きましょう」と、外灘に隣接するお店へ。
OPツアーによくある買い物タイムである。
茶屋さんでは、中国茶をひととおり試飲させてもらった。
試飲のときに付いてくれたお姉さんは、
「意志疎通には不自由しない程度の日本語」で、
味や効能を説明してくれた。
で、お味・・・意外とおいしい。
日本で買うジャスミン茶や鉄観音茶とくらべると、
お茶の味がしっかりしていた。
お値段は1缶あたり150元
こあらが「150元かぁ・・・」とつぶやくと
「2100円ね。3ヶ月持つ」とすばやい反応。
さすが、ツアー客相手のお店である。
味はよかったので、日本へのお土産はここで買おうかと、
しばこあらで少しづつ購入。

↑買ったお茶の一例
ただ、「100g2000円のお茶って高くないか?」という
素朴な疑問は、頭の片隅に残りっぱなしであった。
しばこあらがこの店を離れるとき、日本人の団体ご一行様の
ご来店とすれちがった。たぶん、誰もがここを通るのだろう。
****************
外灘の次は、豫園へ。
豫園は「昔の上海の役人がつくった、とても大きなプライベートの
お庭」なんだけど、この庭の周りにあるのが「豫園商城」といって、
観光客相手のお店がたくさん。
日曜日なので、人・人・人の波。人酔いしそう。
そして、ここでも連れて行かれたのが、買い物。
今度はシルク。
まずは、繭から糸を取るところを間近に見学。
その後、真綿の布団をつくるところを見学。
そして、お買い物ゾーンへ。
確かにいい品物だったけど、しばこあらには不要と判断して
何も買わずにでることにする。ここのお店の人はシンガポールと
は違い、何がなんでも買え!という雰囲気ではなかった。
こあらには非常にありがたいものだ。
帰り道、さっき糸を取る実演をしていたお姉さんたちが、
ぐったりした雰囲気で廊下の片隅に体育座りしているのを見かける。
日本だったら、実演する人が休憩するところは、観光客に
見えないところに作るだろう。
やはり中国だなぁと思った。
お庭そのものは、かなり広いので、顧さんにしたがって早足で回る。
見所は一通り押さえてあるので、不満はない。
それにしても、プライベートな庭なんだよな・・・と感心する。
庭を出たら、時間潰しのためにあたり(上海老街、昔の上海はこんな
感じだったのだろう・・・という下町)を少し散歩して、昼食。
昼食を食べた後、ホテルの前の歩行者天国を散策して、
午前の部は終了。
昨年の怒涛の出張の余波がまだ残っていたのと、
ANAが、中国キャンペーンをはってくれたおかげで
特典航空券の必要マイルが少なくなっていたことで、
2泊3日で、上海へ行ってきました。
・・・子供がいない夫婦の気楽さですね。
成田につく。第2ターミナルはたくさんの人。
2月の香港旅行のときは、出国審査もがらがらだったのに、
いまは旅行シーズンだからなのか、出国審査ゾーンは、たくさんの人。
そのうえ、しばこあらがならんだところは、
審査官がとろいのか、遅々として進まない。
結局、出国審査ゾーンでは20分近く並んだのかな。
ラウンジで食料をたんと詰め込み、向かうは飛行機。
こあらのテンション、ここで最高潮。
上海行きの機内は、かなりガラガラ。
しばこあらの席の周りには、誰もいなかった。
それでも、上海までの飛行時間は3時間。
おしぼり配って〜飲み物配って〜
機内食くばって〜免税品販売して〜
・・・で、あっというまに上海でした。
******************
上海の浦東(プドン)国際空港に到着。
最近整備された空港らしいけど、
これまでいった、シンガポールや香港の空港とは違い、
なんか閑散としている。空港ににぎやかさを感じない。
建物が新しい分、よけいに寂れた印象を受けた。
入国審査を終え、ガイドさんを探し出す。
いままでの旅行では、入国後も空港でしばらく待たされたのだが、
今回、同じツアーの参加者はしばこあらだけだったらしい。
さっそく、リニアモータカーに案内される。
上海はリニアモーターカーが実用化されており、
車で1時間かかるところを、8分(時速430キロ)で突っ走る。
日本でのリニア研究をしている会社の社員であるはまはま氏によれば、
上海のリニアは普通の電磁石を利用し、日本のリニアは超伝導技術を
利用した電磁石なので、技術的には日本の方が上と胸を張っていたが、
一般人が普通に乗るためには上海しかないのですよ。
初めて乗ったリニア。風景の飛び方、加速の感覚・・・
すべて新幹線とは違う。
ジェットコースターみたいと、しばさんは言っていた。
ホテルに着いたのは、午後2時くらい。
おもだった観光は翌日の予定なので、
これからは、あす行く予定のないところに行こうかと、
「新天地」へと向かうことにする。
しばこあらが宿泊のホテルは南京東路に面している、
HOTEL SOFITEL HYLAND SHANGHAIというホテル。
この南京東路、一部が歩行者天国(南京東路歩行街)になっていて、
ホテルの前は、歩行者天国の真っ只中である。
それほど狭い道ではないのに人であふれかえっていた。
新天地に向かうためには、まず、この歩行者天国をぬけなくてはならない。
歩行者天国を抜けることには大丈夫なのだが、
問題は歩行者天国を横切る道路(車道)
ここに限ったことではないのだが、上海にはもちろん信号はある。
でも、車も歩行者もあまり信号を守ろうとしない。
でも、これだけだったら大阪と同じ(失礼?)
日本と違うのは、車優先ということ。
車が歩行者を見つけても、遠慮なく突っ込んでくるのだ。
(旅行の間、ずっと道路横断のタイミングがつかめずに困った)
1キロ弱の歩行者天国でも、結構疲れた。
歩行者天国の西端が人民広場。昔は競馬場だったらしい。
有料の公園もあるし、博物館もある。
しばさんの希望で、上海博物館にいくことに。
ガイドブックでは「本格的に見ると1日かかる」とのこと。
果たして、事実だった。
ここだけを観光するわけではないので、展示室を仏像と陶磁器、
玉器の部屋に絞った。日本の博物館でみたことあるような品が
いろいろ並んでいる。
そのなかに「これ、近代彫刻の作品でも通るよなぁ」という
作品が紛れていたのに驚いた。古い作品なんですけどね。
(写真はしばさんが載せるでしょう)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それでも博物館に1時間近くいた。
博物館を出て、人民広場駅から地下鉄で一駅、黄陂南路駅でおりる。
雑然としたメインストリートから2筋奥に入ったところに、
今日の目的地、新天地があった。
新天地は、日本で言えば六本木ヒルズというか、
こじゃれた雑貨屋やレストランが軒をならべる一帯。
この一帯だけは、中国らしさはなかった。
実際、お客さんは外国人観光客か、裕福そうな地元民。
まさしく、六本木ヒルズですな。
夕食は、この新天地にある「夜上海」というお店へ。
ガラガラや〜んと、お店に入ると
「1時間半で食事が終わるならいいですよ」といわれる。
おぉ、そんなに人気なのか!!!・・・(違うって。)
仕方がないのでその条件に合う範囲で、数品頼む。
上海料理というのは、辛くも無ければ、味が濃いわけではない。
野菜中心のさっぱりとした味。
中華=濃厚だとおもっていたこあらはちょっと意外。
日本人向きかもしれません。
お勘定は2人で450元(7000円弱) 。
日本とたいして変わらない。
翌日、ガイドさんに
「この値段って、日本人価格?」と聞いたら、
地元民でもそれくらいですめば安い方らしい。
食事が済んで、ネオンきらめく街を歩いてホテルに帰る。
第1日は無事終了なのでした。
何度か日記に書いているとおもうこのネタ。
旅行に対するテンションを10段階評価してみると、
出発前が8(飛行機搭乗前が10)、
目的地到着後が6ぐらいになるであろうこあら。
一度寝たのですが、ご多分に漏れず
起床予定時刻よりも大幅に前に目が覚める。
遠足前の子供が、そのまま大人になりました
・・・そんな感じ。
おかげで、いろいろ記入しておくべきものには
記入終わりました。
しばさんの分まで代筆完了。
そんなわけで、上海に行ってきます。
| 2004年06月23日(水) |
テレビを観て思うこと |
テレビ中継で阪神戦があるときは、
極力観るようにしているのですが、
そのたびに、夫婦揃って思うことがあるのです。
「矢野(阪神の正捕手)と、Taroさんって似ているよな」
どうでしょ、Taroさん。
日曜日、能の鑑賞に行きました。
会場への道すがら、しばさんがこあらに言いました。
「こあちゃん、お姫さまだっこしてくれへん?」
いきなり何をいうのかと思えば、Hanaさんの日記に感化されたらしい。
確かになぁ。昔からいっているなぁ。
過去に、一度だけ、だっこしてあげたことあるんですけどねぇ。
でもねぇ。
Hanaさんは、華奢じゃん。
旦那さんのTaroさんは
ダイエットだけではなくて、筋トレもしてはるやん。
ひるがえって我が家。
こあらはダイエットはしているけど(リバウンドもしてないよ)、
筋トレしてないしぃ。
しばさんは「ダイエット いつになったら 来る明日」状態だし。
もちろん、お姫さまだっこをできなくはない(はずだ)けど、
体を傷めそうな気がするなぁ・・・などと、不安に思う。
*************
さて、今回の能公演は、
能(蝉丸) → 狂言 → 仕舞 → 能(船弁慶)と、
能公演のフルコース。
船弁慶はほんの少し短くなっていたとはいえ、
かなりの長丁場でした。
それでも、静かなところでは舟をこいだものの、
飽きることなく観続けられたのは、演じる人の力量でしょう。
前シテと後シテの衣装の着替えなんか、大変だろうにと、
揚幕の横でハラハラ(ワクワク)しておりました。
****************
その帰り。
楽しかったとはいえ、長時間座っていたわけで、
こあらは背伸びしました。
「う〜ん」
次の瞬間
「ぴっき〜ん」・・・と走る激痛。
肩甲骨の辺りがすごく痛いのです。
筋を痛めたかな?と思ったけれど、
その割には痛みがひかない。
会場をあとにするときも、引きつった笑顔のままだったはず。
この痛み、夜も続いてマトモに眠られず、
翌朝すごすごと病院へ。
レントゲンを撮って、骨の異常はないことを確認したあとで
ドクターは「腱の断裂をしているかもしれませんね、
とにかく安静にしてください。」とのこと。
本日。痛みはひいたんだけど、首が回らない。
来週の上海行き、大丈夫なんだろうか。
でも、もし鑑賞のあとに異常が起きなかったとしても、
しばさんを抱っこしたら・・・
結果はどうなっただろうか。
とにかく、お姫さまだっこはお預け。
次回のメドは、たっておりません。
出来るだけ早く復活できるよう、今は休養いたします。
| 2004年06月19日(土) |
また、2台になりました |
うちにはしばとこあらの2人がいるため、
PCも2台あるんです。
我が家のインターネット環境が「ADSL」だったころ、
レンタル機器がルータだったので、HUBをつかって、
2台の機器を接続させていました。
時は流れて、我が家に「光」がやってきました。
ブロードバンドルータを買わなきゃと、手っ取り早いところで
プロバイダが販売してないかなぁと探してみたら、あったんです。
でも、そこにはこんな一節があり・・・
「IP電話をご利用の方は、このルータは使えません。」
うち、見事に該当したんです。
そういう人には、
「対応機種ができしだい、ホームページでご連絡します。」
とあったので、しばらく待つことに。
・・・という話がかれこれ去年の秋だったかな。
もう半年近く経つのに、ぜんぜん新製品情報が出てこない。
これまでずっとしばさんのPCを借りていたんだけど、
居候の身の上はやはりつらく、日記を書きたいときに
書けるわけではないので、更新も鈍る
(それだけが理由ではないだろうという突っ込みは入れないで頂きたく)
で、つい最近。思い出したことがありました。
プロバイダーにはテクニカルサポートってのがあるから、
ここにきけば、どこの何という製品を買えばいいのか
教えてくれるかもしれない。
そんなわけで、電話。
サポートにでんわしたのは、初めてだったんだけど、
すごくバカ丁寧に対応してくれるんですね。
うちの会社も、似たような仕事をしているだけに、
ご苦労が思い浮かぶようでした。
それはさておき、いまの状況をサポート氏に説明すると、
意外な答えが返ってきました。
「いま、お使いのIP電話のTA(ターミナルアダプタ)は
ルータ機能を持っていますから、何も買わなくてもいいですよ。」
え!?
そんなこと、ぜんぜん説明されてなかったよ。
どこにも書いてなかったよ。
僕の半年を返せ!!!
・・・といいたいのをぐっとこらえて、
教えられた通りに設定変更。
かくして、また2台を利用することができるようになったのです。
ただ、問題は、
PCのOSが、しば:WIN98SE、こあら:WIN95と、
PCそのものがh全然ブロードバンド対応になっていないことでしょうか。
| 2004年06月15日(火) |
文章がうかばん・・・ |
ネタがおもいつかない時は当然書けないのですが、
小さなネタがいくつもあるときも、書けないもんですよね。
ちょうど、「その心あまりて,言葉足らず」と
いったところでしょうか。
・・・
在原業平といっしょにするなって?
失礼しました。
30年前の今日、かわいい女の子が、姫路に生まれました。
そしていま、こあらの妻として隣にいてくれます。
これまで生きていてくれて、本当にありがとう。
これからもよろしく。
昔、父親が「朝まで生テレビ」を見ながら、
『この番組嫌い』といっていた。
嫌いなら見るなよ・・・と思いながらも、その理由を聞くと、
『こいつら、口ばっかりで何もしない。』からだと。
結果がすべての職人の世界で生きてきた父親にとって、
結果もださず、ただ批評ばかりしている評論家というものが、
どうも気に入らなかったらしい。
その割に、ゴルフに関しては理論だけ「が」素晴らしく、友人達からは『口シングル』といわれている。
そんな父親に、
「世の中には考えることが仕事の人もいるの」
「それが役割分担なの」などと、
結構生意気な口を聞いていた高校生こあらがいた。
*************************
なんでこんなことを思い出したのかといえば、
だからといって、「考えることが仕事」という人がいることを
全く否定する気はない。
学者にしても、シンクタンクの研究員にしても、
直接の経済的な利益に繋がらないことを地道にしてくれるひとがいるから
社会が前進して行くことは間違いないからだ。
会社の施策は、「作業をアウトソーシングして、企画部門を本体に残す」のが
大半だ。つまり、作業しかしない人は、低賃金の会社に出向させ、
本体(企画部門)の利益を確保しようという発想である。
そういう施策をみるたびに、いま、うちの会社に足りないものは、
「作業をする人」への敬意だよなと、こあらは思う。
確かに、同じ作業をタンタンと繰り返すだけだと、
創造的な部分は少ないかもしれない。
でも、長年の作業の経験で得られた「知」だってあるはずなのだ。
それは、絶対に尊敬に値する。
そのことを無視して、
「今の時代はこのような知識がないと生きて行けません」
「創造的なモノを考えることが、今の時代は大切なのだ」
といったところで、反発されるのがオチだとおもう。
とはいえ、法務担当からすれば、いくら立派な経験知でも、
法律上、間違っていることは間違っていると
キッパリいわなくてはならない。
ただ、そのときに「あなたは、何も知らないんだから、
言うことを聞きなさい」という態度で話したところで、
聞いてもらえるはずはないだろう。
この御時世、「あれもだめ、これもだめ」といわざるを得ない。
だからこそ、せめて「先輩に対する敬意」を持つことだけは
忘れないようにしたいと思うのだ。
今月来月と、こあら先生の仕事がたくさんある。
自戒の意味を込めて、日記にしておこうと思う
今週の月曜日、しばと大喧嘩した。
酔っ払ったしばさんが、そのとき言ったこと。
「こあらがうっとうしい」
・・・らしい。
しばさんが延々としゃべった内容を簡潔にまとめると
以下のようになる。
1.私は他人にあれこれ行動を指図されるのが嫌い。
<こあらの思い>
だから、大学時代に1人暮しするために
勉強したんだもんな。ごもっとも。
2.私はひとりだったら、自分の世話は自分でできる。
<こあらの思い>
実際、ひとり暮ししてたもんね。
部屋の状況は凄惨だったようだけど。
3.こあらがいるから、私は何も出来ない
4.こあらは親じゃないのだから、つべこべいうな。
5.こあらがガミガミ言うから、私は家に帰りたくない
<こあらの思い>
それは、しばさんがマトモに生活してないから、
注意しているだけじゃん。
・・・とはいえ。
しばさんのいうことも、もっともな面もある。
鬱病の大敵は不規則な生活だから、それを矯正するためとはいえ、
「起きろ〜」「寝ろ〜」「風呂はいれ〜」「酒飲むな〜」など
少々言いすぎたかもしれない。
僕自身は、子供の頃からあれこれ言われる生活に慣れているし、
言われる前にさっさと動くタイプなので言われることはないのだが、
しばさんのように、いちいちカチンと来る人には、辛いだろう。
そんなわけで、翌日からこあらは対応を変えた。
1.朝、起こさない。
2.風呂に入れと強制しない。
3.酒のことを、あまり言わない
4.夜、「寝ろ」と言わない。
5.「2ちゃんねる」をずっと見ていても文句を言わない
などである。
「言いたいことを10分の1程度にしている」状態とも言える。
その結果、しばさんは傍若無人・・・とまではいいませんが、
のびのび生活しているみたいです。
まぁ、鬱状態は回復したんだし、世間様に迷惑をかけない限り、
当面このままで進めてみようかと、夫こあらは思うのでした。
| 2004年06月02日(水) |
電車にて/知らないほうがよかったのかも |
オヤジ顔の高校生と
童顔のオヤジ
う〜ん
かりに同じ服をきせたら
やはり、年令には抗えないだろうな
思索にふける三十路のこあら。
******************
今日、しばさんとTSUTAYAにいった。
しばさんがレンタルの手続きを済ませているとき、
こあらは、そばにあった試聴CDを聞いていた。
で、帰り道。
しば:「こあちゃん、何聞いてたの?」
こあら:「ピアノのCDだよ」
し:「どんなんあった?」
こ:「『愛はかげろうのように』とか〜」
・・・といった瞬間、しばの表情がこわばった。
しばさんは、僕が”黒いあんちくしょう・G”が嫌いなのと同程度に
「かげろう」という昆虫が嫌いだというのだ。
僕は昆虫全般が苦手ではあるが、気になるほどではない。
しかし、しばがいかにかげろうが嫌いかを力説している様子は、
「かげろう」をGに置きかえると、理解できる範疇なので、
うんうん、と聞いておいた。
でもね。
し:「愛がどうして『かげろう』なのよ〜(涙)」
こ:「(このかげろうは自然現象のかげろうじゃん、とおもいつつ)
しばちゃん、この曲、からおけでよく歌うよね」
し:「うたわへんもん」
こ:「これだよ(32KB/RAMファイル)」
し:「え゛〜」
ドップラー効果の余韻を残しつつ、
走り去って行かんばかりの勢いで驚いたしばさん。
し:(涙目で)「その曲って『愛を聴かせて』ちゃうん?」
こ:「それは、カバーしたときのタイトル」
しばさん、これを今後もうたい続けるのだろうか。
知らない方がいいことって、やっぱりあるんだなぁ。