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2004年06月30日(水) ■ |
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む。 |
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女子中学生に、こんばんわと言われた。 私もさかさず、挨拶をかわした。 が。 こんばんわん、と言ってしまった。 女子中学生は笑みを浮かべて自転車で遠くに行った。
しまったと思う今日この頃である。
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2004年06月29日(火) ■ |
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キー |
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変な人もいる。 今日はあからさまに馬鹿にされた。 たかが服のブランドを知ってたというだけで、おまえ知ってるのみたいな感じだった。 なにかしら服装やらなんやらで決めつけているようだ。 今の人はなぜか、レベルという意味不明な基準を人に付けている。 その基準で自分より低い人とは話もしないし、卑屈な目をしている。 本当に馬鹿馬鹿しくて反論する気も失せた。 よもや小学生のままの考え方だ。 それとも、私がおかしいのか否か。
大学まで行って、そんな考えをしている若者に複雑な気分を抱く今日この頃であった。
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2004年06月27日(日) ■ |
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ぷれーん |
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なぜだか、ぐっすり寝れそうな予感がする。 そう思う一日である。 うむ。
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2004年06月26日(土) ■ |
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蒸し暑い |
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今日は図書館に行った。 全面禁煙になっており、無線LAN完備であった。 情報社会が公共機関にも波を押し寄せている。 その波に対応できる柔軟な心構えを持たねばと思った。
明日は早起きせねば。 ロックンロールを聴きながら。
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2004年06月20日(日) ■ |
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自然 |
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台風がやってきた。 犬の桜を家の中に入れてあげようかと話していた。 父は言った。 自然の恐ろしさを味わせなければいけないと。
ハッとした。 桜は犬であった。
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2004年06月19日(土) ■ |
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案外 |
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NECのitという短編動画をブロードバンドで観た。 始めは何も期待していなかったが、案外おもしろかった。 まだ一話しか観てないが、15分でも十分楽しめた。 技術の宣伝効果を狙った様に感じ取れた。 BGMの乾いた音が気に入った。 同じリズムを何回も刻み、いい雰囲気。 蒸し暑い日にクーラーを迷わず効かせたくなる、そんなブロードバンド。
今日は蒸し暑い日である。
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2004年06月18日(金) ■ |
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ポイント |
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交差点でトルクステアになる。 シフトダウンをしっかりせねばと思った。
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2004年06月15日(火) ■ |
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heavenliy |
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満員電車を味わう。 隅っこで立っていたら、女子高生に囲まれていた。 これは痴漢だの何だの言われるんじゃないかと思い、腕を組んでつま先に力が入った。 やけに寄ってくる一人の女子高生に恐怖を感じながら、無意識に人差し指で三連符を刻んでいた。 空いている空間を見つけ、場所を移動した。 土踏まずに痛みを感じながら、香水の臭いで鼻がおかしくなりそうになる。 一つ分かった事は、私は恐怖を感じるとツーフィンガーで三連符を刻む様だ。
人とは何なのか感じさせてくれる日であった。
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2004年06月13日(日) ■ |
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朝風 |
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目がチカチカする夜更けである。
今日は、朝の風が気持ちよく草の香りがしていた。 さわやかであったが、あっという間におやつ時。 時間の流れが早く感じる日曜であった。
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2004年06月12日(土) ■ |
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TabunV型エンジン |
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テレビのCMを観ていると、確か日産のセレナらしい映像を観た。 セレナには全く興味がなかったが、BGMに興味が沸いた。 まさしく、「Hush」だった。 好きな曲をTVで聴けるのは、かなり嬉しかった。 この曲を初めて聴いたときは、ロックンロールという言葉がよぎる。 私は特に最後の盛り上がり、ナ・ナ・ナ・ナァーナァーの部分が一番のお気に入りだ。
最近は、港で話題のアジカンたるものをよく耳にする。 実にドラムがおもしろい。 愛嬌のあるリズムを繰り返して、まとまっている。 「君という花」という曲。 「noname」「sonowakewo」なども良かった。
TV観て良かったなと思える一日である。
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2004年06月11日(金) ■ |
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やっこ |
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足が棒になる一日。 寝ても覚めても、眠気が襲ってきた。 この危機をどう乗り越えるかが問題だ。 頑張ってみようと思う。
冷や奴が美味しく味わえた今日この頃である。
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2004年06月08日(火) ■ |
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百聞 |
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今日はかなり眠気が襲ってきた。 もう梅雨なのかなと思った。
コーラのC2を飲んでみた。 後味さわやかだったが、なぜだか違う気がした。 やはり慣れているのが一番だと思った。
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2004年06月07日(月) ■ |
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ぐぅ |
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今日は蒸し暑い日だった。 最近の若者は平気で足を広げ、片足を立てていた。 私が前にいるのにもかかわらず、その足をどけず不機嫌な顔をしていた。 そして必ずドンシャリの音を漏らしながらMDを聞いている。 始めは穏やかに足を横に向けて座っていたが、時間がたつと足全体が苦しくなり、私は若者を低い角度から見上げていた。 若者は何かを感じたらしく、今までの自信満々の表情が急に変わっていた。 不機嫌さが半分消えていたが、かたくなに両足を地面につけなかった若者がなぜだか愛嬌があった。
腹の虫が泣きやまぬ一日であった。
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2004年06月05日(土) ■ |
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前進屈折 |
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最近ストレッチをしている。 ようやく地面に手がついた。
肩が痛くなったので今日はもう寝るとする。
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2004年06月03日(木) ■ |
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漁夫の利 |
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眠い。 まだまだ気合いが足りないと思う今日この頃である。 魚心あれば水心。 気合いを入れればそれに見合った流れになるはずである。 だから私は気合いを入れようとしているが、何事もうまくいかないのはいつもの事だと思った。
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