ヘレンの日記
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2005年04月29日(金) にいがた花キャンパス

100万本のチューリップキャンペーン メイン事業ってことで、
13年目の花キャンパス作りを行った。デザイン担当者は、何と、
元米米クラブの石井竜也さん。「Do You LoVE? ...YoU」って
画材で、縦1.8m×横21.6m×2枚の大きさに、15万本の
チューリップを使った巨大花絵の完成を目指す。

白、赤、黄色、紫、色とりどりの花を絵に差していく。
水のしたたれる花を手に取り、時には香を楽しみ、
話に花を咲かせ、万代橋の袂で、完成を目指す。

楽しかった! 県民になって13ヶ月目。
最近、県内のイベントに参加するのがメッチャ楽しい♪


2005年04月26日(火) Indian Railway or JR ?

今回のJRの事故に度肝を抜かれた。
被害にあわれた方や、ご家族のことを思うと
胸が痛むし、今は何と言って良いか、わからない。

私は、鉄道知識に明るいわけではない。
しかし、この事故に思うことが多い。

私は、インドの列車が大好き。(インドから帰国したばかり)
もちろん問題も多い。年間300と言われる事故もある。
乗客は平気で、窓からゴミを捨てる。←これは危険なので許せない。
しかし、インドの列車は社会の凝縮版で楽しい。交流の場でもある。
こちらを参照。http://members.goo.ne.jp/home/helentawan

始発なら、時間通り来るようになったが、終着駅に近づくにつれ、
遅れがひどくなる。目的地8時30分到着予定→実際は10時到着
ってこともあった。しかし苦情を言ってる人は特にいない様子。
時間には遅れたが、乗っていれば必ず目的地につく。それより
窓から見える景色に目を落とし、現地人との交流を楽しんだ。
列車は行きたい所に私を運んでくれた。楽しい時も提供してくれた。
本当に感謝している。

時間は確かに、今の日本社会に大切。これは誰もが思う所。
しかし、間に合って当然、できて当然、然るべきサービスを受けて
当然と、私達は、どこかで思い過ぎていないだろうか?

列車が時間通りに来なかった時、過剰にイライラしたり、
駅員に「この列車は、いつ来るんだ」と問い詰めた経験はないか?
放送や掲示板を見れば分かること。不可抗力だし、駅員に文句を
言った所で、その列車がワープできるわけじゃない。

今回の事故、原因は様々ある。一因は「運転手の焦り」と感じた。
・業務規定をこなせて当然、できなければ罰。
・わずかな遅れでも、謝罪を要する社会風潮。
・分刻みの生活を強いらたり、常に時計を気にする私達。

別に、これらを否定してるわけじゃない。
先代の努力や大和魂が、日本産業を発達させたし、数多くの職人や、
その道のプロを生んだ。日本は、世界に誇れる国と私は思っている。
要は程度の問題である。

JRを責める前に忘れちゃいけないと思うのは、各企業を煽るというか、
奮い立たせるのは国民。社会風潮なのである。社会を見直す必要がある。

確かに、時間を守ることは、美徳。
実際、10分前行動すれば、周りをジックリ見る心のゆとりもでて、
いつもと同じ風景を見ても、思わぬ発見だってある。

そういった「心の豊かさ」、「何が大切か」を判断できる目があれば、
今の社会は違っていると思う。
安全が大事に決まっている。人の命ほど、大事なものはない。

改めて言うまでもないこと、しかし事故は、起きてしまった。
それは、私達の心が、現代社会についてこれてない・・のかもね。

たった1分30秒を取り戻そうと速度違反してしまった運転手。
心にゆとりがなく、追い詰められて、緊迫した社会人の代表者だと思う。
一生懸命、精一杯やったけど、最悪な結果にいたってしまった。

ギリギリの所で頑張ってるご老人、社会人、学生も子供も、いるはず。
彼は、その代表選手だったと思う。そして、いろんな分野の人が、
焦るあまり失敗してしまう可能性があるってことを、今回の事故
は教えてくれたように感じる。

どうして、そんなに追い立てられるの? 何を無理してるの? 
仕事をする上で、本当に大事にしなきゃならないものって何、誰?
自分が今の場所で、働き始めたキッカケは何? 思い出して欲しい。

もちろん、急き立てられるように次から、次へとこなさなきゃなら
ない時は、やるしかない。だからこそ、バランス感覚を失わず、
自分の感性も大事にして欲しい。ストレスにせず、そんな状況も
楽しんで欲しい。人生に無駄なことなんて、ないよ。

何でも楽しい♪ 皆さんがシャンティな気分になれますように。


2005年04月22日(金) 帰国報告。

よく「インドの洗礼を受けた」って言葉を
聞きます。意味は、いろいろあるんだろうけど
(実は、私もよく分からない。)

胃腸を思いっきり、こわしたり、
めっちゃ騙された(お金)時に使うと思う。
この2つは旅人なら、みんな経験するはず。

過酷な旅を覚悟したはずだった・・・・が
全て順調、めっちゃ楽しい♪

そんな思いだけ残し、帰国することができました。
 ↑ 奇跡としか言いようがない!

さて成田から高速バスに乗って新潟に戻りました。
川端康成の「雪国」の世界を体感しました。

越後湯沢の長いトンネル、そこを過ぎると
見事な雪。風光明媚な道を約1時間、走りぬけ
帰途につきました。
新潟県民として、あの雪山は誇りです。

海外も、国内も、ワンダーランド♪ 
楽しかったです。


2005年04月20日(水) 帰国前夜に考えたこと。

明日のこの時間、私は飛行機に乗ってる。
インドに、よばれた人で人生観を変える人は多い。
けど、自分は何か、変わった?

手帳に「インド」と書いてみる。
最初に「人が多い」と感じ、書き留める。
そこから「フレンドリー」「路上」「touts」と広がっていく。
思うままに書き出すこと20分、「神」「愛」「生」「死」
という共通事項に気づく。←正直、驚き。
生死を造るのも神。最後に私が、たどりついた言葉は「神」。

再考。自分の神様が居る人は絶対的な教えに導かれ、生きていける。
それは自分で、どの神様って決めるものじゃなくて、
生まれた時から決まってて、家族とともに信仰していくもの。

一応、私と主人の実家に、共通した宗教はある。
けど私は一度として、手を合わせたことはない。

病弱だった私。「3歳まで生きられない」医者に断言された。
大病もし、親に心配もかけた。表札に名前が乗ったのは1歳の時。
それまで家族も、無理だと思ってたみたい。病気だけでなく怪我もした。

病院1Fの窓から地下まで落ち、「運が良くて植物状態。助かりません。」
そう言われた。ところが祖母は見た。私の頭を「赤い布」が守った瞬間を。
家族が名前だけだが、信仰してた宗教の開祖様のお召し物が「赤」。
そして私の、頭蓋骨は「あと数ミリで危ない所でしたが、運の本当に
良い子です。奇跡ですよ。」とヒビで、すんだ。

責任を感じた祖母は、その後、何度も、その宗教のお参りに行ってくれた。
宗教を信じるとしたら、私は絶対に、その宗教の子だと思う。

今まで、ちゃんと手を合わせたことのない私は、何をどうすれば良いのか、
どこに向かって生けば良いのか分からない。

マザーテレサの家のシスターの言葉が思い出される。
「死とは神の元に戻ること。だから怖くない。」 
              ↑そうかな? 私は怖い。
まだまだ人間、未熟である。修行が必要だよね。

そもそも今まで、自分は何を信じてきたんだろう?
きっと自分の見聞きしたもの、そこで感じたことだと思う。
そして大半の日本人も、そうやって自分の価値観を構築してる。
だから、仕事で子供に何かを注意すると「皆、やってる。」
「○○が、良いって言った。」そんな言葉が返って来るんだろう。

ってことは社会が荒廃し始めたら、人の質は低下する一方。
かつて人材が宝だった日本は、低下の一途をたどる。
その中に、うもれたくない。そんな気持ちが芽生えてくる。

自分は、どこに向かっていくんだろう? もう少し、考えてみたい。
インドよ、ありがとう。ダンニャワード。


2005年04月19日(火) インド出国そしてタイへ。

後ろ髪を引かれる思いでカルカッタの空港に向かう。
デリーの空港は大きく立派だったが、
カルカッタのは、結構、こじんまりしてる。
渋滞を恐れ、早朝にタクシーを予約したおかげで
異常に早くついてしまう。暇だ〜。

「あ〜外にチャイ屋がいる。」そう思って一歩、空港から出る。
するとやっぱり、タクシーの運転手に囲まれる。笑

「だから私は、写真を1枚取って、後、チャイが飲みたいだけ。
サダル通りじゃなくって、今からタイに行くんだって。」
そう笑い飛ばし、歩き進む。

チャイ屋のおっちゃんも笑える。「1杯20ルピーだ」 嘘ば〜っか。笑
「5ルピーでしょ。知ってるんだから。2杯頼むね〜」
予想通りの会話に、笑ってしまう。どいつも、かわいいもんだ。

最後のチャイを味わい、インドに別れを告げる。
空港の中で「警官」が日本人2人組の私達に話しかけてくる。
話を咲かせること1時間。それにしてもセキュリティの目的
で配置されてるんだけど、こんなに喋ってて良いのかな?笑

さてチェックインが始まる。なかなか皆、並ばないから
列がグチャグチャ。どんどん横から入ってくる。
係員が、めっちゃ怒って「並べ」って、ずっと言ってるから、
余計に時間がかかる。メッチャ悪循環で爆笑。インドだね。
もう慣れちゃったも〜ん。何にも気にならず、楽しく感じて
しまう自分がチョット怖い。

定刻をわずか過ぎた所で、離陸する。
逆に時間通り行くとビックリするもの、私。笑

インドの大地を眺めながらいろんなことを考える。
そして1時間後に着陸。あれっ? 直行便じゃなかった?笑
チェンナイについた様子。←この程度、かわいい。

そして次。なぜかミャンマーにも着陸してる。笑
さすがのインド人さえ、チョット怒ってるぞ。
だってねぇ、目的地の隣の国に着くなんてハハハ。

乗ってれば、いつかは着くでしょう。そう思った私は、
周りの人に理由さえ尋ねることなく、機内でくつろいでた。
まぁ、この次はお隣の国、タイだろう。
記念に「ミャンマーの空港の写真」でも土産話に取っておくか。
そう思い、写真機を出す。笑

さてさて午後3時到着予定が、チョットだけ遅れ、6時すぎに
到着しました。すぐに列車に乗り、無事にアユタヤにイン。
今日の移動も楽しかった。
さすがインド。最後まで期待を裏切らなかった。


2005年04月16日(土) 大好き♡  インドの列車。

ガンジス河を見納めし、バラナシ駅に向かう。
「迷って下さい」と言わんばかりの路地からやっと抜け出す。
ガンジス河の眺めが最高のゲストハウスだったんだけど道がすごい複雑。

今日も、もの売りの皆さんの営業は激しい。笑
この道を通るのも今日が最後。そんな思いも錯綜し、ついつい足を
とめると、さぁ大変。本当に商売熱心だよね〜。人口も多いし、
インドも将来、経済大国となると思う。

列車の到着1時間前には、駅に着いた。
インドの旅を楽しくするもの。それは「ゆとり」。騙されたり、
嫌な思いをした人の体験談を聞くと、皆は、こう言う。
「おかしいと思ったけど、体調が悪い、または疲れてて、
早く解放されたかった。時間がなくて、急いでた。」と。

徒歩なら道を間違えても、戻れば良い。しかし乗り物で、乗り口と
降り口を誤るのは時間の限られてる旅行者にとって、キツイ。

駅って本当に不思議。食事もできる。地面なのに座る、または寝てる人も
いっぱい。物乞いもいる。数センチ間隔の場所で、様々なことが行われて
いて、歩く場所は僅か。本当に人が多い国だよね。

列車のチケットは外国人専用オフィスで買う。
名前、性別、年齢、ビザ番号まで書いて登録するんだよ!
列車にはなんと、座席表が張り出される。年齢まで全員に公開する。
列車には等級があって、金額も5倍近く開きがある。

寒いエアコン車。個人用の風呂、トイレ、寝台つき。中から鍵
        もかけられる部屋。食事つき。
快適な1等 エアコンつき。2等より席が広い。
楽しい2等 扇風機。固い椅子。インド人との交流が深められるよ。
 *なお1、2等は希望すれば寝台つきにしてもらえる。

プラットフォームでチケットを見てると必ず、誰かが覗き込む。
そして「次の列車」とか、何か説明してくれる。人が良いんだよね。

「プラッとフォームの変更」のアナウンスが入った。
「移動。あっちを通ると良い。私達は線路を横切るけど。」と言い
数多くのインド人が線路を横切る。笑 物売りも商品を頭に乗せ、
必死に移動。笑いが止まらず、私も笑いながら移動。線路を横切ろう
と、挑戦したけど、さすがに止められ、止めました。

思い起こせば、目的地に到着したと思って、下を見るとプラット
フォームがない。「別の列車が止まってるから、もうチョット待って」
そう説明された。

ところが横を見ると、ジャンプ一番、降りてる人もいる。
プラットフォームの遥か手前の駅じゃない場所で勝手に降り、田んぼ道
からどんどん岐路につくものが多数。前払いだから、誰も何の文句も
言わない。←いつか、やってみたいなぁ。笑

2等に乗り、メッチャ楽しかった。必ず、周りが話しかけてくる。
フルーツとか食べてると、一緒に混ぜてくれる。
インド人の英語、慣れるのに大変。ネイティブと話すより神経使った。
ファルザル→father マルザル→mother だもん。笑

それに行動もメッチャ面白い。予約制で、車掌がちゃんと見に来る。
なのに、外国人の私達の席は気づくとない。
そのため慌てふためく西洋人の顔をいっぱい見た。笑
今、座っていない。=開いている=皆の席=荷物置き場って感じ。
15分もいないと、または別の場所に移動してると、席はない。笑
あれほど綿密に予約してるのにね〜。笑うしかない。けど使ってない
と思うから、荷物を置いてるだけで彼らに悪気は、全くない。

食事も荷物も、自己管理さえできれば、2等は最高!
朝6時頃、「チャイィ〜」とチャイ屋の声がする気がする。
頭元で拍手が聞こえる。目を覚まし、起き上がると、物乞いが私に
手を出してる。←面白い国でしょ。目覚ましが、物乞いなんて・・・

「こんなに早起きなら働けよ〜」と思うが、私も寝ぼけ眼。
物乞いの真似をしてみる。拍手して、物乞いに手を差し出す。
彼はギョッとした目で私を見るが、行っちゃった。笑
物乞いに無視されたぁ〜。笑

そして、もう1回、横になる。停車するごとに、物売りが、
乗り込んでくる。ショッピングのチャンスがいっぱい!
食べ物、飲み物、神様の絵、仏像、玩具もろもろ。見てて楽しい。

お手洗いに行く。なんと穴の底に地面が見える=線路に垂れ流し。
線路を掃除してる人が、いっぱいいる理由が分かった。
付け加えて、皆、ゴミを窓から落とす。←これは許せなかったけど
インドで、ゴミ箱を見る機会が非常に少なかった。

メッチャ生活感あふれる電車。電車だけじゃない、人間の欲望を
ストレートに出す国、インドに、私は見事にはまった!

インドに行って、一番好きな場所、それはタージ・マハールとか
世界遺産でも、観光名所でもなく、「列車の中」。


2005年04月14日(木) バラナシでガンジス河を、垣間見る(お金と交渉)

とてつもなく大きな河。ここで手足を水に浸し清め、ボートに乗りたい。
「インド=ガンジス河」、そんな気持ちで訪れた憧れの場所。
ボートに乗る前には必ず、料金の交渉が必要。
お金が関わることは事前に「契約の手続き」をするんだなぁ。
それを楽しめるかで旅の楽しみ方も、変わる。

こじれると、「もめること1時間」なんて恐ろしいこともある。
「インド人は女の子に優しい'LOVE インディア'を連発しても大丈夫」
そう聞いたけど、私のキャラじゃない。そのわりに使った。笑

乗るなら朝が夕暮れって決めてたのに、昼間から捕まった。
同じホテルの男の子と一緒にガートを見てたら、囲まれた。笑
物乞いに、売り子さんに、ボートマン。皆の営業努力だけは買うよ〜。

ボートの言い値は20ドル。ドルだと数字は小さくても高額。
だから、わざと米ドルで持ちかけてくる。生活かかってるしね。

昔、英会話のクラスメートが仕事でインドに住み、メイドを雇った。
「月給が25ドル」と言ってた。そう考えると、20ドルは大金。
一緒にいた男の子も変と感じ(彼はインド2回目)「ルピー、ルピー」
と、言っている。

「どうして、ドルなわけ?」と言うとボートマンは、こう答えた。
「米国人もインド人も、体に血が流れてる。同じ人間だ、どこが違うんだ。
違いが、あるんなら言ってみろ」と。←チョット哲学的でしょ。笑
さあ、何て答える????     






即答で、「違うでしょ。」と言うと、ギョッとした顔をされる。
「国の名前と通過の単位。」が違う。「だいたいインド人と日本人が、
米ドルで交渉する? 米ドルなんて持ってないよ。ここはインド。
ルピーしか持ってない。」そう言うと、彼は、黙った。

10秒後「お前は、何で英語を喋る。他の日本人は何も言わず払った。」
そこで「他の日本人も、同じ事を感じたはずだけど、気分良く乗せて貰うた
めに何も言わず、払ったんだと思うよ。皆、この人は嘘つきとか、感じてる
と思うし、ちゃんとした金額提示をしないと、長期的に、日本の観光客を失
う。」と他の日本人を弁護。
次に来る人たちを大事にする言動をするのが、旅人の使命★

ルピーでの交渉が始まる。250ルピーからスタート。この時点で7割も安くなった。
米ドルと、何も換算してないじゃん。チョット間抜けなのが、かわいい。
笑いたい所をグット押さえ、交渉を始める。

1台で100ルピー。250円で手を打った。割り勘だから130円。まだ下がったと思う。
けど、相手の協会からのボートレンタル代と時給を考えると、値段を
下げるばかりが、良いとは限らないし、気分よく乗せてもらうのも大切。

ここまでなら、快挙と思うでしょ。
それが、20ルピーで乗せてくれるスポットもあるみたい。

↑ そう聞くと、どう思う? 最初は皆、やられたって思うんだよね。
  私も昔は、そうでした。

比較するにも、だいぶ離れた場所だし、乗る時間に人数も、まちまちだから
何を高いとも、お得とも言えないかもね。それに金額事態、大事かどうか?

インドについてアドバイスも含め、いろんなことを教えてもらった。火葬場
で切り抜けられたのも彼のおかげ。←ここは、観光客泣かしスポット。

火葬場には「死を迎える部屋」がある。門番がイカツイ顔をして、手には
刀みたいのを持ち、老女が手を、観光客に差し出す。
「付き人(笑)が丁寧に解説する。薪代もかかるし、火葬には1人50万円かか
る。(これは嘘。1桁、鯖読んでる。)日本のJAICAも、支援してこの火葬場
を作ってくれたけど、とにかく金が必要なんだ。お布施を。」

立ち去ろうとすると、門番に怒鳴られる。凄みのある英語だねぇ。
以前も、ここに来た連れは「過去に莫大な金を取られた」と慄いていた。

無言で去るのは良くないと察し、主張しました。
「ここにJAICAの看板があるってことは、日本人は、もう十分に、この場所
に貢献してる。JAICAの基金は日本国民の税金から出てる。 
                ↑ 実際の所は、知らない。 
日本人はインドが好きだから、ここに寄付したんだよ。あんまり
「お金」って言わないで、日本人の好意を大切にしてね。」

そう言うと、先ほど怒鳴った人も、何も言わない。付き人に目を落とすと、
理解したかは、分からないけど「次の場所に」と誘導してくれる。

だいたい、門番に渡した所で、実際に使ってもらえるかどうか怪しい。
ボートでも「見学は無料。薪代とか寄付を要求されても、絶対に払うな。」
と、忠告を受けている。実際の所、個人の袖の下入るんじゃ・・・

日没後、ボートマンにお祭り会場で再会。「ここに座ると良い」と、特等席
まで誘導してもらった。彼にはお世話になった。そんなことを考えると私は
100ルピーより、もっと彼に払っても良かったなと思ってる。納得してる。

これがインド式のショッピング。


2005年04月06日(水) 旅立ち★

あまり荷物はいらない。何とかなる
って言うものの、やはり手ぶらってわけにはいかない。
夏服を出す。しかし旅への実感は、まだわかない。

エンジンがかかってくるのは旅先の空港を出た瞬間。
行きたい場所は、前から気になってた「インド」。

まずは東京で、明日、インド大使館でビザを取ります!
順調に取れますように!!!
ここでつまづくと、海外そのものに行けない可能性が
極めて高くなる。→その時は気分を変えて実家に行く。

なお、記憶が新しいうちに旅行記を作りたいし、
自分の現在地や動向を知らせたいので、
時々ネットカフェに行く予定。


2005年04月05日(火) まもなく旅立ち。

明日の夜、夜行バスで東京に向かいます。
現在、予約済みになってるのは、
成田〜バンコクの航空券だけ。

インドに本当に行けるのかは、ビザや航空券
がうまくとれるかをクリアしてからの話。
まだ定かじゃない。

けど、自分とインドとの縁を信じます。


2005年04月03日(日) インドに行く10のアドバイス

ネット上で知り合った方から、インドに行く際の
アドバイスを頂きました。
そこで<対策>を、自分でたててみました。

チョットずつインドへのイメージが湧いてきました。
今まで、いたづらに怖がっていたのに少しだけ
心が軽くなくなりました。


�機收嵶‖从�】、2種類ありますが、下痢する方です。

* 屋台の砂糖きびジュースでよく感染しています。のまない事

* インド製ミネラルウォーターは、安心できない

《 私は2度感染後は、両方ともよく飲んでましたが、感染前は

 熱いチャ―イ 又はネスカフェ(なぜかインドではNO1)が無難 》
 
    <対策>生水、氷は口にしない。インド製ミネラルは蓋を
        チェックして買う。または外国産を買う。

�供變篷実从�】 軽くて暖かい衣類を持つと良いと思います。

* 冷房は、場所によっては冷凍庫並です。特に列車では、

2−3人死んでる人がいると思うくらいの寒さです
    
    <対策>日中45度近くあるはず。帽子持参。
        ウインドブレーカーも持っていく。
    
�掘效鄲从�】 虫除けオイルがおすすめ、但し蚊は死なない逃げるだけ
    <対策>昨年使った虫よけスプレーと蚊取り線香持参。

�検攣翳沼从�】 きたない紙幣はうけとらない。

* 使おうとしても受け取ってもらえないトランプのばばです 
                                     
    <対策>もらった瞬間にチェック。または2つ折りにして
        地元の人風に、私も使う。最悪、銀行で換金。

�后攣訐�対策】 じーーーーーーと見られる、たまらない視線。

* これが、1番精神的に大変。 慣れるしかありません


�此敝佞�人対策】あなた担当のインド人が勝手につきます。

* 説明しにくいのですが、友人にちかい使用人と考え利用する。
     <対策> No バクシーシ? と念を押して会話する。
                  
�察У�国後「ハイの首が傾く」のを注意する、変なやつに見られる。

      ?
�次�立小便をするインドの女性をみても、びっくりしない

  自分が、坐りうんこをするはめになっても動揺しない。
      
     <対策>巻きスカートを一枚持っていくか、慣れる。
         場所によってはお手洗いがないはず。
         苦肉の策なんですよね。地元女性も。
         ここ数年で、イスラム式には慣れました。
         今回は、インド式にに染まりたいと思います。 
   
�宗Дぅ鵐匹任蓮▲汽疋ァ爾砲老桧佞鯤ГΑ�


�勝�日本女性はねらわれる。ヒンズー教とカーストの影響を受けない

 ので、インドの男性は、インドの女性には話しかけられないのですが、

 カーストに属さない日本女性には、話しかけても触っても、○○しても

 OKなので、被害者がとても多いのが現状です、要注意!!

    <対策>怪しい奴は無視する。言葉の分からないふり。

普通、観光旅行って言うと、優雅だったりイメージしますよね。
なぜインド? そう思われるかもしれませんが、
ずっと昔から行きたかった。そして行けるって信じてた国なんです。 
インドの大地が「さあ、来なさい」って私を呼んでる気さえする。

まだ航空券もビザもないので、行けることは確定してませんが、
ぜひ行きたいと、さらに感じました。


2005年04月02日(土) 翻訳・完了 ホッ

リンクにも貼ってあるNPO「ナイス」。
私は、この団体のメンバー。

チョット宣伝させて♪
世界のワークキャンプを日本で紹介してて、
国内ワーキャンも企画・実行してる非営利団体。

昨年は世界90カ国、2500ヵ所の国際ボランティア
農村開発・福祉・環境保護・教育・農業・文化
の部門を会員に提供。

私も文化・教育部門で過去にタイ山岳とトルコ
で、活躍してきました。←自分で言うなだよね。笑

今まで行くことにばっかり喜びを見出してた。
けど結婚した今となって自分の時間全てを
海外滞在に使うのは不可能。

そこで、私の行動もチョット変わってきた。
      ↑ 逆に広がってたりする。笑

翻訳スタッフになれば、ワーキャンに行きたい人
の役に立てる。これを見た人が渡航先を決めたり、
その人をワーキャンに送り出せることは私にも喜び。

そう思い、英国とモロッコのキャンプ翻訳を担当。
原稿が届いたのが修学旅行前の激務・・・・
できるだろうか? そんな不安もあった。

無事に完了し、先ほど提出した。この喜びは大きい。
翻訳スタッフがやれて本当に幸せだった。

さて、1区切りついた。本命の旅、準備に入ろう。


2005年04月01日(金) 嬉しいお誘い☆☆☆☆☆

契約最終日ってことで、昨日で去った職場。
4月1日の今日から私の座ってたデスクには
新しい人が使ってるはず。

今夜は職場で、歓迎会が開かれたみたい。
異動してきた14人のために。
多分、2次会も。多分ね。

ところが元主任が「私は2次会は行かないから」
って、女性部数名でワインをって数日前から、
声をかけてくれた。

行くっきゃない♪

約束の店に向かう途中から懐かしい面々に会う。
「お久し振りです〜。」
「え、まだ最近まで、ずっと会ってたじゃん。笑」

確かに、そうだ。おとといまで、ほぼ毎日会ってた。

本当に楽しい一時やった。これだけ楽しく飲めるのも、
仲間に入れてもらえたのも去年1年の頑張りの上に
成り立ってるんだと思う。
新天地での激務のはずが、やっぱり楽しい1年だった。

そして今日から1ヶ月、バケーション。
貴重な時間、皆なら何に使う?

フフ、私は、も〜ちゃんと決めてある。


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