夕食を食べ損なって、深夜コンビニサラダとおにぎりを買う。
深夜にちゃんと物を食べるのってどうしても抵抗があるのだよな。
食べ放題はいいのだけれど、食べ過ぎた。ふいい。 普段食が細いから、こういうのは結構こたえるのだよなあ。
さて、死刑廃止論者の皆さん。宅間被告人も死刑にするべきではないときちんと主張できますでしょうか。こういう発問を「卑怯だ」などと言っているようでは、「感情的死刑廃止論者」と言われても仕方ないですよ(笑)。
北口からちょっと離れたところに、お姉さん達がたむろしている一角がある。以前この辺を歩いたときにはロシア系とおぼしきお姉さんが多かったのだが、今日歩いてみたらモンゴロイド系のお姉さんが結構いた。新大久保方面が世知辛くなってきたので流れてきたのかも知れない。
ちなみに、そのうち一人と目が合っちゃったけれど、ささっと避けてきた。とてもそういう気分ではなかったし、断るのも面倒だからだ。特にそのお姉さんが好みのタイプだっただけに尚更だ(そうです、だから目が合ったんですよ(笑))。
そういえば、風俗嬢が「あたしは初対面の男にも股を開く女なんだから」と自嘲気味な台詞を吐くことがあるけれど、考えてみたら、風俗の客も初対面の女の前でズボンを脱ぐわけで、どっちもどっちのような気がする(笑)
2003年08月26日(火) |
仕事一段落のつもり。 |
取りあえず一応一通りのことができた。もちろんこれで仕事が終わりなのではなく、ここからブラッシュアップ作業が必要になるのだが、第四コーナーを回った感じがする。
一人で祝杯を挙げようかとも思ったのが、遅くなっていてファミレスで夕食をとるしかなかった。ちょっとがっくり。
「男は与える性であり、女は受け入れる性である」という言葉がある。いろんな意味に取れる言葉だが、確かに当たっていると思う。
もちろん、「男は入れて出すと気持ちが良く、女は入れられると気持ちが良い」というだけの話ではない(笑)
相手の立場を想像するのが一番大事、なのだよね。 自分に余裕がないな、と思うときこそ相手のことを気遣いたい。
距離を置いて、冷静になるのも重要だ。
何も持っていないときには怖い物がない。 何かを持っているから、失うことを恐れる。
何かを得ることは素晴らしいことであるが、 同時に弱点を抱え込むことでもあるのだ。
原点に戻ろう。 何をしたかったんだっけ?
失望もする。
時には大事。
人を好きになることの報償は、 人を好きでいられることそのものである。
朝パンを食べて、 昼はほとんど抜いて、 夕方前に饂飩とショウガ焼きを食べて 夜に野菜サラダとおにぎりを食べる
こんな食生活はまずいんでないかと思う
2003年08月17日(日) |
お盆休みも終わりまして |
8月ももう半分終わったわけですが。 うむむむ。 まあ、しょうがないか。(何だが)
それにしても、夏らしくないですなあ、今年は。
こう雨が続くと洗濯のタイミングが取れなくてこまる。夏は洗濯物がすぐ乾くのがいいところなのに。
まあ、こういう時のための乾燥機、でもあるんだけどさ。あ、出がけに乾燥機かけてくるの忘れたわ、そういえば。
秋の長雨のような雨だなあと思っていたら、気温も10月上旬なんだそうだ。全然暑い夏がないままに今年は秋になってしまうのだろうか。しかし、このまま秋の長雨というのはどうにもこうにも避けて欲しいの一言なんですけど。
コンビニのサラダとか、ファミレスのサラダとか、そういったものを食べるたびに、材料費に比べてえらく高いような気がする。自分で作って食べるのが一番安上がりなのは分かっているのだが。
案外、こういうところを自分で手間をかけるというのが節約の近道なのかも知れない。取りあえず、野菜サラダを作る人の人件費etc.を節約できるからだ。それより高い時給の仕事をしているのであれば、浮いた時間でサラダを買えば良いんだけれど。
久しぶりに牛タンの店に行ってタンカツを頼んだが、前に食べたときの印象とかなり違う。油っぽいのだ。ビールはスーパードライだし、もうあまり来たくない気分。
こんな風に店がダメになってしまうのは何とも残念な話である。
最近長い時間走っていなかったので、今日はちゃんと走ろうと外に出たが、折悪しく炎天。なるべく日陰を選んで走っていたが、ちょっと速めにに走ったのもあって、ふらふらに。1時間の予定を50分で切り上げた。
夏はこれが困るんだよなあ。
あまり腹が減っていなかったので、夕食は寿司にした。
寿司ネタではウニを好む人が多いが、個人的には苦手である。ついでに言うと、イクラも苦手だ。甘エビも新鮮な奴はいいんだけれど、そうでないのは避けたい。タコだのイカだのマグロだのをつまむのが好きである。安上がりなもんだ(笑)。
唯一贅沢っぽいのは貝類が好きなことかな。アワビなんか。トリ貝はそんなに高いネタでもないけれど。
ところで、夏と言えばイワガキの季節だ。食べたいなあ。
今日は食前に麦酒を一杯飲んだ。飲んだといっても小さなグラスに一杯である。このぐらいで丁度よい。
ここ数日の暑さでビール希求度が高まってはいるのだが、ビールのカロリーを考えるとおいそれと手は出せない。今年もあまり飲まずに終わりそう。
スローガンというのは結局かけ声倒れに終わるものだと良く言うけれど、それではいかん。今日より良い明日を。ファイト。
2003年08月05日(火) |
次々と、次のことを。 |
しばらくこれをスローガンにして頑張りたい。
自分がこれで良いのか、ちょっと真剣に考えた。 かといってそれをどうすればいいのかもよくわからない部分がある。 どうなるんだろう。 まあ別にどうってこともないか。
いろいろあってちょっと鬱気味である。しかし、こんなことでいちいち鬱等とは言っておれんのも確かだ。ファイト。
> 関東甲信地方、本日梅雨明け
7月一杯梅雨というのは夏を損した気分になる。しかし、今年の夏は今のところそんなに暑くないので、稲の生育も不安である。
なんだか最近こういう「好ましくない気象」が多くなってきている気がするねえ。
疲れが溜まっているのか、体調最悪。しかし仕事の中間締め切りも迫ってきていて。うーん。
ちょっとピンチ。
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