ダーからのメールが来ないなー、と気にしつつ。
何かあったのかも? なんて思っていたら、
やっぱり会社で何かあったらしい。
でもそんなに機嫌は悪くないようで安心。
メールとか来ないとね。
私なんかしたっけ!?ってすぐに不安になる。
何もしてないの、分かっていてもね。
過去のことを、ぐずぐず言うつもりはないの。
だけど何度かそういうことされると、
すぐに「また?」って思っちゃう。
多分、ダーは大したことじゃないと考えてるはずだけど、
その時のショックは私の中にちゃーんと残ってる。
ダーは“今更”って言うだろうけど、
残っちゃったもんは仕方ないのよ。
ちょっと聞いてるのが苦しくなった。
カードの引き落とし、車の支払い&修理費用、
電話代、航空券代…。
少しずつ私に関連してることばかりで、
ちくりちくり責められてるような気に。
特に、航空券代。
私が「逢うの減らそう」って言えば、
ダーは反対なんかしないんだろうな。
私が望むから、
ダーは私のところへ来てくれる。
私が望まなければ、
今より逢う回数はぐんと減るんだろうな。
それはダーの思いやりなんだろうけど、
よく考えると切ないことでもあったりして。
これって想いの量の差、なんだろうか?
ダーがそんなつもりで言ったんじゃないのは
十分分かってる。
でも1日の電話の内容が、
全てその話題で占められてるっていうのは、
あんまりいい気分じゃないかも。
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昨日のショックが抜けきれず、
思考は超落ち込み気味。
何事もなかったように
仕事をしなきゃならないのが辛いところ。
こんな不安な気持ちを抱えてるのは私だけ?
もちろん偉い人たちは知っていますがね。
それでも数える程度。
誰かに相談したいけど、出来ない。
むやみに周囲を動揺させるのだけは、
避けたいとあの人も思っているはずだから。
鬱々とした気分に飲み込まれそう。
ダーは私の働いてる姿が
一番好きだって言う。
蝶の強さが好きだって言う。
だけど私、そんなに強くなんかない。
こんなことで、すぐにグラグラする。
愚痴だって沢山言う。
依存心のとっても高い女なんだ。
今夜の電話の最中、
今回の件について話していたら、
感情がこみ上げてきて、
また泣いてしまった。
昨日から私、泣いてばっかりいるね。
ダーはすごくオロオロして、
それでも精一杯私を慰めてくれた。
でも。でもね。
私がここまで落ち込んでいるなんて、
ダーは気付いていなかったよね?
「蝶の気持ちが手に取るように分かるよ」
そうダーは言ってくれるけど。
本当に分かっているのかな?
そんな風にダーのことを考えてくれる私は、
すごく意地悪な人間なのかもしれない。
疲れているのに、
今日だって話を聞いてくれたのにね。
余裕が無くて、駄目だな〜。
最後は笑ってバイバイできたのが、
せめてもの救い。
「明日また、ゆっくり話そうね」
そうやって気遣ってくれる
優しい彼氏なのにね…。
ごめんね、ダーリン。
だけど自分のことで精一杯なんだ。
不安で堪らないんだよ。
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仕事中、予想外の激震が走った。
聞き違いかと思って、何度も聞き返してしまったほど。
今までの基盤が変わり、
いつも傍に居たあの人がいなくなる。
これは追い風なのか、向かい風なのか。
ちっとも先が見えない。
不安で堪らない。
昼食を取る為に入ったカフェで、
思わず涙をこぼしてしまった…。
少しだけ落ち着きを取り戻した後、
とぼとぼと店を出る。
会社へ帰らなきゃ行けないのに、
なかなか足が先へ進まない。
頭が、ボーっとする。
無性に誰かと話をしたくて、
やっぱりすぐに思い浮かんだのはダーの顔だった。
多分出ないはず。
そう諦めていたけれど、
ダーは電話に出てくれた。
10分ほど話をしたら、
少しだけ心が慰められた。
驚いて泣いちゃったよー、ってとぼけたら、
ダーは「お前も相変わらず忙しい奴だなー」
とか何とか言って、笑わせてくれた。
ありがとう。
ありがとう。
あなたが居てくれて、
良かった。
夜、の電話。
帰りに情報誌を買ってきてくれたらしく、
夏休みの計画を張り切って立てるダー。
そんな気分じゃないんだけど…
なんて思いつつも、2人で話し合っていたら、
いつの間にか言い争いに発展(笑)
昼間の件を話せなかったことを、
少しだけ不満に感じたけれど、
電話を切った後に、こう思った。
もしかしたら、仕事の話ではなく、
楽しい夏休みの話題を提供してくれたのは、
ダーなりの優しさだったのかもしれない、と。
そういう人だから、きっと。
今回起こった出来事での影響。
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ダーと逢ったのは午前10時。
相当眠そう(笑)。
なんてったって朝4時起きだもんね。
そして、そのまま想い出のカフェへ。
で、でも店員さんが驚いてるよ…。
嬉しいけど恥ずかしいってば。
毎回逢う度に増えていく写真。
でも私の知らないところで、
ダーが写真を見ながら私を思い出してる。
そう考えると、
ちょっと幸せな気分になったり。
少し街をぶらぶらして、その後帰宅。
買ってきたカレーを「うめぇ!!」
と言いながら食べるダー。
絶対にダーが喜ぶと思っていたから、
食べさせてあげられて良かった〜。
こうやって離れていても、
美味しいものを食べれば、
ダーにも食べさせてあげたいと思うし、
感じの良い店を見つければ、
ダーと一緒に行きたいと思う。
私の思考は全部ダーに繋がっている。
それから少し喧嘩もしたけれど、
すぐに仲直り。
やっぱり顔が見られるのって、いいなぁ…(しみじみ)。
「お互い、変な気を使うのは止めようね」
「蝶ほど俺のことを応援してくれる人は居ないもん」
「寂しい思いをさせて、ごめんね」
「今までもこれからも、変わらずに大好きだよ」
たくさんの優しい言葉を、ありがとう。
私の気持ちを理解してくれて、ありがとう。
私も、大好きだよ。
そう言ったら、ダーは
「知ってるよ」って笑った。
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明日はダーがやってくる日。
「今日は早く帰ってくるぞー」なんて言ってたけど、
電話がこないぞー?
ついでにメールも来ない。
きっと金曜の夜だから
上司にでも捕まってるんだろうけど。
ちょっとお馬鹿??
でもねー、私の生まれ育った環境って、
事故や事件がいつも身近にあったから。
いつもある連絡が無かったりすると、
何かあったんじゃないかって
すぐに不安になるんだよね。
誰にでも降りかかる不幸。
良い人も、悪い人も。
それを考えると、
何も無い平穏な生活が、
すごく奇跡みたいなことに思えてくる。
あーあ。
早く帰ってこないかなー。
おーい、今何やってるのー?
何処にいるのー?
今日は少し早めに帰宅して、
ダーと会う為の買い物をした。
買ったのは、
マックスファクターのアイシャドウとチーク。 (↑夏の新色)
ヘアカラー。
入浴剤。
服も買っちゃいそうな勢いだったけど、
どうせだったらダーに選んでもらおうと思う。
でもダーってばあんまり見てないから、
あんまり気合入れる必要も無いのかも(涙)。
これから髪を自分で染めて、
お風呂でマッサージして、
ネイル&フットケアをして、
明日の洋服と髪型、メイクを考えよう。
ひさびさに女子って感じ? (↑普段がオヤジ過ぎ)
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ダーへのメールを打ってる最中に、タイミング良く、
ダーからメールが届いたりすること。
そんな些細な偶然がすごく嬉しかったりする。
昨日のダーからの電話は、やけにハイテンション。 (↑飲み会だったらしい)
まるで一昨日の喧嘩が嘘みたいに、
嫌な空気は吹き飛んでいった。
会話の最中で、ダーが
「昨日ごめんね」
とさり気なく言ってきたから、
私は意地悪をして、「何が?」と聞き返した。
結局のところ、
ダーは何で私が口を噤んでしまったのか、
よく、分かっていない。
でも呆れるというよりは、むしろ、
ちょっとだけ可笑しくなって、
それ以上追求するのは止めてしまった。
すべてを理解してもらおうだなんて、
私の求めすぎなのかもしれない。
何でもかんでも胸の内をさらすことが、
最善の策でない時だってあるのだと思う。
だけど近頃、ちょっとだけ考えてしまう時がある。
私達は、毎日たくさんの話をする。
1日の出来事、楽しかったこと、ムカついたこと、
今度の遊ぶ計画、昔の思い出…。
だけど、大切なことって、
どれくらい話しているんだろう。
どれくらい、お互いを理解しあえているんだろう。
そんな気がするんだ。
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朝、いつものモーニングコール。
電話しようかどうしようか。
手がちょっと躊躇したけれど、
やっぱり短縮ダイヤルを押してしまった。
ダーの眠そうな声が聴こえてくる。
「昨日、ごめんね」
「いや、俺も悪かったし…」
気まずい会話。
ダーは何でもない風を装っているけれど、
そんなはずは無い。
このまま放っておくべきか否か。
こんな時、いつでも先に折れるのは、私のほう。
そう、より多く好きになったほうが負けなんだから。
そんなの最初から分かっていたはずじゃない。
もし、このまま…。
そんな最悪なことを考えて、
不安になっているのは私だけなんだろう。
ダーはきっと苛立ちを覚えていたとしても、
不安なんてこれっぽっちも感じていないはず。
耐え切れなくなった私は、
結局、自分からメールを送ってしまった。
きっとこのまま無視されるはず。
そう決心して送信ボタンを押した20分後、
ダーからの返信。
それは彼にしては、いつもより長めの文章。
最後に、こんな言葉が書かれていた。
「俺のほうこそ、本当にごめんな」
ねぇ、ダーリン。
お互いいっぱい嫌なこと言って、
見境無く傷つけあって、
冷静に考えて落ち込んで、
「ごめんね」なんて呟きあって。
結局こんな風に求め合うのならば、
最初から喧嘩なんかしなきゃいいのにね。
なんて愚かな2人。
罵り合わなければ、
お互いの大切さに気付かないなんて。
なんて馬鹿な2人なんだろう。
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まるで文句のオンパレード。
そんなに私を責め立てて楽しい? ねぇダーリン。
こんな喧嘩、する予定じゃなかったのに。
何でもかんでも私のせいにしないで。
ダーがあんまりお金、お金って言うから。
私だって頑張ってるのに。
切り詰めなきゃいけないのは2人とも同じなのに。
いつもいつも、そんな話を聞かされてたら、
悲しくなって、何も言えなくなってしまった。
私が不機嫌になったと勘違いして、
あなたは謝ってくれたけど、
何故黙っているかは聞いてくれないんだね。
私が怒ってるから謝るだけで、
私に悪いと思って謝ってくれてるわけじゃない。
話し合わなきゃ何も分かり合えないのに、
「ごめんね、俺が悪かったよ」の一言で済ませちゃう。
どうして? どうして?
何も言えないでいると、それが彼の勘に障るらしく、
「いちいち喧嘩売るなよ」なんて怒られて。
違うのに。
私だって仲良くしたいのに。
仲良くしたいから、話し合いたいだけなのに。
何でそうなっちゃうの?
その後、しばらくは気を取り直して
普通に話をしていたけれど。
やっぱり長くは続かなかった。
結局はその繰り返し。
冗談交じりに、あの時はああだった、
なんて責められて。
雰囲気が悪くなる度に、
電話を切ろうとするダーはずるい。
逃げ出そうとするダーは、ずるいと思う。
1日の最後の電話。
気持ちよく、笑って切りたいじゃない。
なのに「こんな風に遅くまで電話するのは止めよう」
だなんて、悲しくなること言い捨てないで。
「電話を切る間際に、そんな寂しいこと言わないでよ」
私は思わず涙声になってしまった。
受話器の向こうで、
またあなたの謝る声が聴こえてきたけれど、
私は黙って受話器を置いた。
もう、まやかしの“ごめんね”なんて、いらないから。
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今日の仕事は超ハード。
もうハード過ぎだってば。
200kmぐらいの距離を往復。
無我夢中で仕事している最中に、
ダーからメールが来た。
何か鳴ってるな〜と思って、後からチェックしてみたら、
すごい数のメールが受信されてるのでビックリ。
おそろいでダーにプレゼントした
パワーストーンの付いた携帯ストラップ。
それがふとしたはずみで、粉々に砕け散ったらしい。
んで、不吉な予感を感じたダーは、
私の身を案じて、すぐさまメールをくれたのだ。
「蝶ちゃん、何も起こってない?」
「蝶ちゃん、平気ー?」
「蝶ちゃん、気をつけてね」
すぐさま返信を送ったら、
安心した、という答えが返ってきた。
思わず愛を感じてジーンとしてしまった私。
ありがとう。
ありがとう。
心配してくれて。
ダーが心配してくれたおかげで、
ちゃんと無事に帰って来れましたよ。
家に帰ってきて電話をして、その件について話し合う。
そして結論。
勝手な解釈だけど、2人で石に感謝した。
本当に、何もなくて良かった。
あなたも、私も。
例え離れていても、たまーに嫌なことがあっても、
お互い元気に暮らせることが、
最上級の幸せな事だって、今改めて思う。
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昨日ダーは深夜1時ごろ電話をくれた。
正直言って、もう寝ちゃったのかなー
と半分諦めていたんだけど。
「立ってても寝ちゃいそー」
そんな状態でも電話をくれた。
ありがとうね。
話の中で、最近貯金が出来ずにいる、
という話をしたら、
ダーが責任を感じたのか、ちょっと凹んでしまった。
自分が転勤して、遠恋になってしまったから。
確かに遠恋はお金がかかるし、
貯金がなかなか貯まらないのは、そのせいでもある。
それでも逢いたいと願っているのは私も同じだから、
全然ダーの責任なんかじゃないんだけど。
その場を和ませるために、私が冗談で、
「じゃあもう、ばぃばぃする?」
なんて聞いたら、更にダーは落ち込んでしまった。
私は時々、ダーを試す。
別れようなんて思ってもいないのに、
ワザとそう言ってみたり。
ダーが大慌てで否定してくれるのを、待ってる。
子供っぽい私の、駆け引き。
もしも逆にダーがそんなことを言ったら、
例え冗談だと分かっていても、
烈火のごとく怒り出すくせに。
私の悪い癖、だ。
「ごめんね。もう絶対言わないよ」
「うん。俺も言わないし」
ダーの愛情を、もっと、もっと、と欲しがって。
私は一体どのくらいの愛情を貰えば気が済むんだろう。
そう考えて、自分で自分にウンザリした。
もう、絶対、別れの言葉を口にしたりしない。
心の中で1人、ひっそりと誓った。
今日は4回も、ダーと電話で話をした。
それはどれもほんの少しの時間だったけれど、
私は十分満足だった。
この先もずうっと、
こんな穏やかな日々が続きますように。
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ダーが昨日帰ってきたのは、深夜1時過ぎ。
酔っ払って仕事の愚痴をぐずぐず言い始めたので、
今日は少し苛めてみる。
んで、本題。
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