笑
あははははじは。嬉くて恥ずかしくて書けないな。 ニヤケて。なんていうか、春? さくら色ってのはこーいうのなのかな。 とろけそうです。 ン。 義高サンは、俺が大学くらいまでつきあってた 俺の高校のセンセぇで俺のモト彼。 ん。 義高さんと別れたのはいつだったかなって想って、よく考えたら この日記を書き始めた頃が一人になった時だからそれくらいだと判明。 2001年らしい。苦笑 月日の経つのは早いな。ほんと
ぅん。笑 義高さんは昔からすごーーく俺を甘やかせてくれて。 甘い言葉を無意識にいっぱいくれるから。 俺は恥ずかしくて。 コノ俺が、はずかしすぎてディープキスすら出来なかったくらい プラトニックな恋愛をした人だ。 (イヤ、自分が不能になったのかとビビって他の先生と寝たら十分愉しめたし、そういうもんでもないらしい)
「まだ俺の理椛が居ると思っていいのかな?」 なーんて。ハイハイハイっ。俺、義高さんのオレになるっ。イマスグ。 ってミーハーなオレはもぅ、そんな気分で。笑 オレさ、この7・8年間、千尋を愛しずーっと関係したまま、他の恋人とつきあってたワケで。 義高さんに関してもそうだから。 オレの恋人はみんな、オレが恋人よりも千尋を愛してることを容認して、オレとつきあって愛してくれたわけで。 実際自分の愛してる相手が、自分よりも他の男を深く愛してるなんて辛くて切なすぎる。自分の腕の中にいるのに、心は他所だなんて愛しても愛してもやりきれない。ホンっとオレ我侭を許してもらえてたんだなぁと思う。
だから、まぁ逆に云えば今のオレって超お徳だよな。オレを愛してるのなら、今狙わずにどうする!笑 って、きっとねぇー義高さんは全然そんなこと考えてないかもだけど。微笑 というか、今しかないから。きっと。オレを丸ごと手に入れられるのは。 義高さんに別れを告げられたとき、ワガママ放題だったオレが義高さんに約束させたコト。
「義高サンの最後の恋人はオレだから」
そう、生涯この先俺以外に惚れるな。次時間ができる時がきたとしても、貴方が愛する相手は俺だ、俺以外を愛することなんて許さないって意味を込めて。 あー俺は千尋と墓に入るってずーっときめてたから、俺の最後の恋人なんてのは全然約束する気もないし興味もなかったけど。
こんなに甘やかされたのは、どれくらいぶりだろう。 もぅ駄目だ。 攻めになんてなれないよ。 ポーカーフェイスが作れない。義高さんの前でオトナになんてなれないよ俺。
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