何でかって言えば 人の幸せなんて見たくないから だからDOWNしてるの やんわりとオブラートに包んだところで 丸見えなの そんな中身を見たくない女は 腐るほどいる 気づいてない? 気づいててわざと? どちらにしても あなたの負けだと思う いつかきっと思い知るよ
私は嘘をついて生きています 朝起きてすることも 昼にすることも 夜寝ることも 全部嘘です 本当の私じゃありません 嘘をついて 仮面を被って生きています そうやって人間関係を育み 嘘の人生を作り上げました そろそろ壊し時のようです 嘘をやめて 正直な自分で目覚めたら 私は海を越えると思います
貴方の幸せが伝わる言葉 見たくない 私の時は口を閉じていたのに あの娘ならいいのね 違いがわからない あの娘も私も同じ...なのに
どんなに名前を伏せてみたって わかるよ 文字から声が聞こえてくるもの やっぱり距離が近いっていいもの?
なんでだろう? 自分の非を認めず 他人のせいにばかりして 最低の男 価値なし
どんなに忘れたくない記憶でも 風化していくんだ 私の中の消したくない記憶 もう半分くらい消えてしまったかもしれない あの匂いの記憶すらもうない あの唇の感触すら覚えていない あの人の横顔も霞んでいる そして忘れていくんだ でも... まだ覚えてる あなたを好きだった私 私を好きでいてくれたあなた まだ忘れてない
時間の流れを自由に変えることが出来たら 私は存在しないだろう 自分で自分の存在を許せず きっと自ら消し去ると思われる
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