扁桃炎。驚倒の喉観察後。 あれから2週間。
結局抗生物質を飲み始めてから延々1週間、夕方になると熱っぽい日が続いて結構体力を消耗した。
午前中は割と仕事をしながらだらだらと汗をかいていたので楽だったのだが、夕方になるとあまり汗をかかなくなって熱が体内に籠もるのだ。 日に日に熱の上がり方が少なくなったので毎日回復を実感してはいたけれど、それでもやはり熱があれば体力は消耗するのだね・・・熱が出なくなってからもしばらくはぐったりしていた。
病気というのはこじらせるとホントしんどいものだなあ。 と、いつもこじらせてから思う。後悔先に立たずとはこの事か。
今日のニュースで。
オウムの井上被告、地裁での無期判決が高裁で死刑判決に加重された。
ちょっと間違えれば我が家の弟くんも地下鉄サリン事件に巻き込まれて被害者になっていたかもしれないと思うと、全く欠片も被告に同情心は湧かない。 弟くんが巻き込まれる可能性が全く無かったら同情するのかといえば、実際に被害に遭われた方々を思うのでやっぱり同情心は全く湧かないのだが。
私は、他者を人間として認識せず平気で人に対する犯罪を犯す輩が大嫌いだ。 痴漢という呼び方で軽犯罪扱いされている性犯罪者や、詐欺師、保険金殺人者、通り魔、強盗、テロリスト等々。
窃盗などの物に対する犯罪については実は比較的反応が鈍く、「悪い事だよね、全くロクデナシだ。ちゃんと“前科”を付けて履歴書について回るようにした方がいい」といった程度だったりするのだが、相手の人間性を無視した形での人に対する犯罪は、「終身刑以上で償いたまえ」と思う。
書き出すとキリがないほど、最近は全く納得がいかない腹の立つ犯罪が多い。 しかもその犯罪に対する「マスコミ」とやらの扱いの軽薄さにも腹が立つ。
あんまり腹を立てていると精神衛生に悪いよなあ・・・と思うので、しかも日記に書き始めると怒りが新たになってますます精神衛生に悪そうなので、なるべく書くのはやめておこうか・・・と思っている。今のところは。 この類の精神衛生の悪さに耐え続ける気力と体力が今はどうやら無さそうだし。
でも今日の高裁判決の件と、自分の犯罪に対する感覚の件は、これは単なる覚え書きなのである。あれこれ自分の思うところを書き連ねるのではなく、事実の覚え書き。 いつか気力体力が充実しているときにこの日記を読み返したら、もしかするとあーだこーだと書き連ね始めるかもしれないけれど。
ああ、そのもしかしたら読み返すかもしれない未来のために、ついでにニュース関連の覚え書きを追加しておこう。
腹立たしい「ニッポンのマスコミ」が不発弾をイラクの空港に持ち込んで人を殺した件。 腹立たしい浅田農産鳥インフルエンザ隠蔽の上自殺の件。 腹立たしいイラク3邦人誘拐の件。 腹立たしい三菱ふそうリコール隠しの件。 エールを送りたい皇太子夫妻の件。
そして悲しいジャーナリスト橋田さんのテロによる死。正しく戦争ジャーナリスト精神を持った、日本人には稀なる実に惜しい方を亡くしたと思う。 謹んで橋田さんのご冥福をお祈り致します。
昨日は結局病院に行けなかった。 早く帰るどころかフロアのビリ2まで残業。 かろうじて最後ではなかった事で、まあ良しとしよう。
仕方がないので今日眠い目をこすりこすり病院に行った。
子供の頃からの私の行きつけの病院は、実は内科ではなく耳鼻咽喉科だ。 いや勿論別の、内科がある病院や皮膚科医院や眼科医院にも沢山お世話になっている訳だが、風邪くらいならいつでもこのF耳鼻咽喉科医院である。 最近は職場の近くの内科に行く事もあるが、仕事を休んだ時や病院に寄ってからから出勤する時はいつでもここだ。
扁桃が弱い訳でも慢性鼻炎でも花粉アレルギーでも何でもないのに何故そうなったのかは、実はよく分からない。 まあこれで事が足りているのでいいか、とあまり深く考えた事は無かったのだが、今日ようやく、私が「(先日気付いた通り)喉にくる風邪に殊更弱かった」のが現状こうなっている理由か!と思い当たった。
まあそんな訳で今回も耳鼻咽喉科。
本当は昨日職場近辺の病院に行き損ねた時に、頸が怠くて頭も痛いけど、そんなに騒ぐほどではないし、このまま週末ゆっくり休めば治ると思うんだけどなー。わざわざ行く事ないかなー、しんどいし。と思っていた。
そして昨夜、喉が痛み出してから初めて鏡で喉の様子を窺って仰天した。 で、「こっこれはっ絶対明日行こう」と決意。
本当は、「ほらね、大した事ないもんね」と自分に言い訳して行かずに済まそうという思惑で喉の様子を見たのだ。 が、見てみると、何と喉が真っ赤で扁桃が腫れて、しかも何か白いモノが扁桃に点々と付いている。 どひー!!何これ何これ!気味悪いよ何よこれーっ!!まさかまさか細菌コロニーだったりバイオフィルムだったりしたらどうしよう!いやまさかいくら何でもそんな訳が!でもじゃあこれは一体何なんだーっ!
とまあ慌てふためいて本日の受診と相成った。
診断。 急性陰窩性扁桃炎。
処置。 抗生物質を処方して貰って帰宅。
いやあ生まれて初めて、いわゆる世間一般でいうところの「扁桃腺になった」「扁桃腺で熱が出た」というものを体験した。白い斑点は膿栓だそうだ。 そうか、そうだったのかー、ほほうこれが噂の。 と、いきなり気楽になって足取り軽く帰宅した。
帰宅後、どれどれ、どんな病気なのか調べてみるか。とネットに接続。 お医者さんは「これは風邪じゃない」と言っていたね。ふむ?
『いつも喉にすんでる細菌(常在菌)が増殖して口蓋扁桃や周囲咽頭に感染を起こすもの』
ほほう。それから?
『子供に多い耳鼻科疾患』 ・・・。(私子供じゃないしなー) 『扁桃器質の人に多い』 ・・・。(私扁桃器質じゃないしなー) 『風邪の後に起こる場合が多い』 ・・・。(私風邪も引いてなかったしなー) 『感冒や過労などが契機となって』 ・・・。過労。って、ゴールデンウィークの休み明けなのに?!
「家庭の医学」急性扁桃炎
【原因】 幼児に多く、風邪や過労の時に起こりやすく、喉の両側にある扁桃に細菌が感染して発病するものです。
【症状】 体の具合が何となく悪いと思っているうちに、急に寒気がして熱が出ます。熱は普通39度前後になりますが、(略) 痛みは喉だけでなく、耳や頸にひびきます。(略) 嚥下痛があり(略) 口の中を見ると、扁桃とその周囲が赤く腫れ上がっているのがわかります。 扁桃表面のところどころに黄白色の斑点が付くこともあります。(略)
【治療】 安静にし、解熱薬を飲ませ、水分を十分に与えるようにします。氷嚢で頭を冷やし、頸にも冷湿布をして抗生物質を出来るだけ早く服用します。 このようにすれば3〜4日から1週間で治ります。 程度が強いと身体が弱り、扁桃周囲炎や中耳炎を起こします。また、急性腎炎、心内膜炎、敗血症などの重い合併症を引き起こす事もあるので、専門医に早く手当をして貰います。
症状はストライクゾーンど真ん中ですな。 つまりは身体の抵抗力・免疫力が弱るために常在菌が活性化して炎症を起こすという事ね。
・・・免疫力が落ちる心当たりは仕事のストレスと連休前の疲労くらいしか無いけれど、それくらいでこんなに免疫系に影響するなんて、人間の身体って凄い。スペクタクル。 連休で気が緩んだかな。
教訓。 「病は気から」 も一つ。 「不調の時の受診は早めに」
さて、頭と喉が重怠いので、まず寝よう。安静にね、安静。
--- (多分)20時頃。 「桂蘭ちょっとちょっと!台湾と接戦よ、接戦!」 大声で居間から呼ばわるだけでなく、わざわざ部屋まで来て人を起こしておいて「あら、寝てたの・・・」と去っていくのはやめて下さい、お母様。
勿論目を覚ました以上は起き出してTV観戦。
アナウンサーがうるさい。的外れなアナウンスはいらん。下手な煽りもいらん。ラジオじゃあるまいし見ていればお前よりは判る。口を噤め。静かにしろ。 タイムを取ったとき下手糞な歌が会場に流れるのもうるさい。
試合は面白かった。
| 2004年05月13日(木) |
今週の体調最悪の記録。 |
連休明け、いきなり風邪。
仕事中に熱を出し、残業もそこそこで切り上げヨロヨロしながら帰宅。39度。
今回こそ本当に行き倒れるかと思った。今年一番の猛暑とかの暑い日だったらしいが、全然暑くなかったし。寒かったし。 お昼もほとんど喉を通らず、食べた後も微妙に吐き気あり。 仕事しながら、他のフロアに行くのに地面が波打つ感覚&膝が砕けそうに力が入らないというのも久しぶり。 いっそ職場からタクシーで帰ろうか・・・という強烈な誘惑に駆られたが、ぐっとこらえ電車で無事帰宅。 家までいくらかかるか知らないので。多分万単位だろうと思うのだけれど。 自室に辿り着いて、そのままベッドに倒れ込んだ。 お腹が空いていたけれど、もう全然何も喉を通らなかった。 今思えば、そんなになるまで仕事してないで早退すれば良かったのに。 大馬鹿だ。
・・・ちょっと風邪っぽいけど、休み明けで久々に仕事しているから余計にしんどいのだろーなー、やーねーすぐ怠け癖付いちゃって。と思ったんだもんさ・・・。←とりあえず将来読み返したときのために、馬鹿なをしでかしてしまった自分を正当化しておくことにする。
翌日微熱程度まで下がっていたので出勤。 いや、休めない日だったし。 この日から喉の痛みが今日まで続く。休めない日も続く。連日残業も続く。 何事も続くときは続くものだ。ふ。
そして今日、何故こんな時刻に日記を書いているかというと、今さっき、やっと持ち帰り仕事が一段落ついたためである。
そしてまた風邪がぶり返しかけている気配濃厚。熱っぽいかも。 咳は全く出ないのに喉は相変わらず痛い。唾を飲み込むだけでも痛い。痰も絡んでいないのに痛い。喉の脇、というか耳の下の方かな?を指で押すとそれも痛い。コンスタントに終日痛い。 何故だ。何だ。変だ。
・・・病院行った方がいいのかも・・・。でも明日も休めないのだよなあ・・・。 早めに撤収できたら帰りに病院行くか。
連休終了。
脳味噌が錆び付いて使い物にならなくなっている気配濃厚。 この連休中はあまり出歩かなかった。というよりほとんど引き籠もり生活だったので、ラッシュの電車で戦えない気配も濃厚。 読書の意欲もあまり湧かず、連休中に読了した本はたった4冊。
非生産的な休日消化であった。
明日からの仕事に追われる毎日を想像すると、何となくそれだけでぐったり気分だが、まあきっと始まってしまえばぐったりしている暇も無いだろうから、こんな気分になれるのも今のうちか。
子供の頃の夏休みが懐かしい。 40日も50日もお休みだったのに、思えば勿体ない過ごし方ばかりだったような気がする。 ああ勿体ない勿体ない。
老後の長ーい秋休みを満喫出来るようになるまでまだまだあるし。早くのんびり暮らせるようになりたいな・・・。
美容室を変えた。
ここ7年ほどずっと同じ美容師さんにお願いしていたのだが、もう我慢するのが嫌になった。 腰の重い保守派なので、お店を変えるのはあまり好きではないのだけれどね。
今まで行っていたお店は元々あるお店の支店らしいのだけれど、チェーン展開によって店舗が増えだしてから次第に営業活動が頻繁になってきていた。
帰り際に、次回は○△日頃がいいですよとか。ポイントがもうすぐ一杯ですよとか。
葉書が来たりとか。前回行った時に出た話題を添え書いてあったりして、ちょっと嫌だった。近くに同姓の家があるので我が家は郵便物の誤配が多い。葉書なんて誰の目にも触れるような媒体に軽率に書かれるのでは、次からはあんまり話をしたくないなあ、と思った。
営業電話が掛かってきたこともある。多分、売り上げが目標に達しそうにない月だったのだろう。
こういう営業活動は、鬱陶しいけれど、まあいい。 オススメの時期を言われようが葉書が来ようが電話が掛かってこようが、どのみち私は自分が「よし、行こう」と思った時しか散髪には行かないのだし。
我慢するのが嫌になったのは、そんな、鬱陶しいけれどわざわざ目くじらを立てるのも面倒臭いような些末な事ではなくて。
ここ4、5回ばかり、私は髪型について同じ注文をしていた。 しばらく前に、「最近髪が傷みやすくて毛先がすぐ枝毛になるので、そうなると切りに来たくなるんですよねー」という話をした。 それ以降、同じ注文をしても段々仕上がりが長めになってきた。切る長さが短いので傷んだ部分がそのまま残っている訳だ。 まあ、これくらいはもしかすると気のせいかもしれないし。先日は最初の頃より3、4�僂歪垢�ったけれど、まあいい。今はこの長さがバランスがいいと判断したのかもしれないし。 そう自分に言い聞かせていた。 先日、「前は1回くらいは前髪も自分で切っていたけれど、最近は自分で切るのが面倒で、前髪が伸びたらカットに行こうかな、と思うんですよ」と話した途端に、その日の前髪の仕上がりがいつもより長かった。
これにブッツリ切れた。
いくら営業をしようがいいよ。大変だねえ、と眺めているさ。 でもね、どうして何万も払って店の都合の髪型にされなくてはならないのだ!
図に乗るのも大概にしたまえ。人がいつまでも大人しくしていると思ったら大間違いだ。 「おっとりして」いるからこれくらい気付かないだろうと踏んでの所業かもしれないが、それは大きな考え違いだし、あまりにも観察眼が無さ過ぎる。 1回1回の時間は短くても随分と長い期間相手をしているのに、よくまあそこまで的外れな事が言えるものだ。 私はおっとりなんてしていないし、余計な事まで目に入る質だ。筋が通っていない話は嫌いだし、仕事に対するプロ意識の無い人間に自分の髪を任せるのは我慢ならない。
これが店長とは。派閥争いで次席と角付き合わせるのもいいけれど、もう少し客を観察した方が良いのではないか。
この支店のトップの方針が「客に金を払わせて店の都合の良い髪型にする」なのであれば、もうこの店に任せるのはやめた!
という訳で、新しいお店を開拓した。
美容室業界って、随分とWebの波から取り残されている業界みたい。 検索エンジンが乱立していて、しかもそれぞれのエンジンの登録店舗数が少ないので検索しにくい。 それにサイトを持っていないお店がとても多い。持っていても、全然アップデートしていない感じだったりする。 美容関連の業界とはとても思えない惨状だ。化粧品も形成・皮膚科もエステもネットの中ではとっても充実した情報を流しているのに。
でもまあ、自分基準で良さそうなお店を見付けたので、チャレンジしてみることにした。
自分基準は、5つ。
1.お店で使用しているシャンプーやリンスなどのヘアケア製品を販売している。 2.メニューが多い。 3.着付けが出来る。 4.全国紙などに取り上げられて「いない」。 5.美容師さんの平均年齢が若すぎない。
ヘアケア製品を扱っていれば、店内でのその場限りではなくトータルで髪の手入れを考えていると言えるし。 パーマ一つ、トリートメント一つでも人によってニーズは違うはずだし、メニューが多いという事は選択の幅が広がっていいしね。 着付けに対応しているということは、和風の髪型も可なはず。もしかすると着物の必要が生じる事もあるしれないし、その時に慣れた美容室でアップにしてもらえる方が安心。 おしゃれ雑誌などに出ているのは流行の髪型ばかりだし。そんな雑誌に取り上げられているお店では、流行を押し売りされそう(なイメージ)で何か嫌。 美容師さんが若すぎると、流行の髪型、中高生くらいの子供向けの髪型ばかり手掛けていそう。子供向けの流行ニーズにしか対応できなさそう(なイメージ)で何か嫌。
基本はやっぱり、「十年一日の如く同じ髪型」に対応出来て、それに加えて同じような髪型なのに雰囲気を変えられる技術。これが欲しいなー。
今回新たに行った所は結構良さそうな感じ。 お店と働いている人達の雰囲気も良かったし。 まずはきっちり注文通りの髪型になった。何か、お店都合ではない髪型があまりに久しぶりで、もうそれだけで満足な気分だったりするけれど。 これから1週間くらい様子を見て「あれれ?」と思わなかったら、このお店に乗り替えようっと。決めた。
半年も我慢すること、なかったかなー・・・。
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