本日、死んだように眠って、医者に行きそびれた。しまった。
しばらく前にテレビの番組で西瓜の食べ比べをやっていた。そこで紹介されていたデンスケ西瓜なるものを食してみたいが随分高いものらしいな、と弟くんに話したところ、そんなに高くはないぞ、旬の時は他の西瓜と似たり寄ったりだと教えてくれたので、旬である今の時期、機会ある毎にスーパーで探していた。
で、10kg以上もあるダイナマイトという西瓜を購入した。 デンスケと同じ品種らしい。けど「デンスケ」は登録商標だから生産者が違うと名前も違う、ということらしい。ふむ。 スーパーの人が、自分はいつもデンスケよりダイナマイトの方を買うと言っていたので、ダイナマイトにしてみた。(値段が同じでこちらの方が大きかったというのもある。大きなつづらを選ぶ小市民その1)
早速冷やして食したが、カレーの後だった所為か、「味が濃い」という評判を確かめるに至らず。明日再チャレンジしよう。
だらだらと熱狂しながらアジアカップを観る。
マレーシアの審判のファウルの取り方があからさまにヨルダンに有利で腹を立てる。 もしやヨルダン国王が試合観戦に来てるからっておまけしているのか?ああ高円宮殿下がご存命であれば日本だってきっと殿下が行っただろうに! それとも単純に日本に負けて欲しくてヨルダンを贔屓したのか? 若しくは、この審判は単純にジャッジが下手糞で、本当は国際Aの試合なんかを任せられるレベルではないのに間違って資格を授与されて出てきてしまった恥晒しくんなのか?
PKを見て確信。ああ単に日本に負けて欲しくてヨルダンに甘くジャッジしたのか。 でもねえ審判さん、どこからどう見てもヨルダンの方が上手いように見えるのにあんなにあからさまに強い方を自分の感情で贔屓すると、贔屓した側がとっても犯罪者に見えるよ?職権乱用罪。
この審判、あれだけヨルダン選手が反則しているのに取らないってどういう事だ。 ヨルダンの反則取るのはセンターライン付近とか日本ゴール付近ばかり、ヨルダンが不利にならない位置でだけってのは何なの? しかも日本選手が反則していないのに反則取るってのも何なのよ? 日本選手が後ろからファウルされて倒れた時に、倒れた選手の後頭部にうっかり自分の顔面ブチ当てちゃって後から自分も倒れたという間抜けなヨルダン選手がいたけれど、それが日本側のファウルになるって、それはいつ出来たルールなんだ? お前がルールブックなのか? その眼球は幻でも見ている訳?
それからひとつ声を大にして言いたいね。 どれだけパスワークが良かろうが、どれだけ足が速かろうが、どれだけ体力があろうが、あれだけ審判にアドバンテージを貰っても勝てないヨルダン代表チームは、はっきり言って弱い。 あれだけ中国人の応援を追い風にしても勝てないヨルダン代表チームは、思いっ切り弱い。
いやまあ、3度も文句無しの組み立てでゴール前からシュートしておいて、それを全て外した日本代表チームも結構弱いと思うけれど。 一度なんか、もう絶対入るタイミングだ、とシュートが決まった気分で「やった!」と叫んだのに、その後でボールがゴールの上をすっ飛んでいったのを見て、突っ込む言葉も出てこなかった。TVの前でガッツポーズのまま固まりましたな。 足場が悪いにしても、それはヨルダンチームも同じ。なのに日本選手だけ動きが悪いしボールも足に付いていないからすぐに取られるし。 最初は味方に速いパスを出していたけれど、受ける側が全然追いつけなかったり受けたボールの勢いを殺せずに大きくバウンドさせてしまって取られたり。それで途中から緩いパスばかりになって、今度はスピードが無いからヨルダン選手に簡単にカットされていた。 粗いプレーが目立った。 中国人観客のブーイングの嵐の中での試合で、審判も不公平で、ピッチ外でも嫌がらせの連続で、疲れているだろう大変だろうとは思うけどね、でもね。 だからこそ、そんな陰湿さに負けないで欲しいと思うのだ。だからこそ負けずにいいプレーをして欲しい。
まあ精神面では、充分負けずに頑張っていたけれど。あれだけ不公平な判定をされ続けても、誰一人苛々を顕わさずプレーに専念していた(その分、彼らの代わりにお茶の間のTVの前の観客が、あの暴虐審判とサッカー場にいるマナー最悪の観客達に対する怒りと苛々を爆発させていたに違いないが)。これについては手放しで賞賛したい。
川口は素晴らしかった。 凄味のあるプレーだった。今大会の川口は、何かが降臨しているとしか思えない。 前後半延長と延々攻め込まれながらセーブし続け、何よりもPK。 PKになればヨルダンのキーパーより川口の方が上手いから有利だな、とは思っていたけれど。まさかキッカーがいきなり2本外すとは。 しかも日本サイドが2人、ヨルダンサイドは1人しか蹴っていないのに、足場が滑るからとサイドチェンジ。何だそりゃ!!!贔屓にも程がある。じゃあヨルダンサイドにも2人蹴らせてから変えろ!
中村と三都主がPK外した後、更にヨルダンに有利にサイドチェンジされて、ひたすら「川口、君が2本セーブすれば済む話だ。今大会の君なら出来る。大丈夫、ボールと同じ方向にさえ跳んでいれば君なら絶対止められるから、頼むから同じ方向に2回!跳んでくれーい!」とTVに向かって暗示を掛けていた訳だが。 そして日本のお茶の間のTVの前にいた三千万人(推定)の観客もきっとそう呟いていたと思うのだが。 ・・・本当に止めるとは。
今日彼に取り憑いていたのは一体何だ。 化け猫か、ウツボの神様か、モチモチの木の神様か、それともチンギスハーンか、クルセイダーズか。試合に出られなかった楢崎という可能性もあるな。
何が降りていたかについては諸論ありそうだが、とにかく川口は文句無しに凄かった。
PK戦を制した途端に、母とTVに向かって大歓声大拍手。手が真っ赤に腫れるほど拍手した。 我が家のお茶の間、スポーツ観戦時はいつでも騒がしい。
ジーコ監督の試合後のヨルダンに対するコメントも良かった。 --- 本当に最後まで信じた執念の勝利。最後まで慌てなかったが、90分、120分で決められなかったのが惜しかった。PK戦で2つ外しても、最後まで信じていた。あとは落ち着き、これに尽きる。準決勝のバーレーン戦は切り替えてしっかり行く。 これがサッカー。まさに何が起こるか分からない。スタッフ、選手関係なく、全員がひとつのボールに信念を乗り移らせた。相手は2つのPKで勝ったという気持ちになったと思うが、最後の一球まであきらめず、この勝利を引き寄せた。これからさらに気を引き締めてやっていく。今日のPK戦のときに相手の選手は、われわれが外すたびにおどけてみたり、自分たちの勝利をアピールしたりしていた。あれはやってはいけないこと。わたしも絶対自分のチームにはやらせない。互いの尊重あってこそのスポーツ。その結果、彼らは明日家に帰らなければならなくなった。 --- 見ていて、マナー悪いなー、と思っていたし。溜飲が下がる気がした。 いいぞ、ジーコ! でも勝ち試合のインタビューの後くらいは、ちょっぴりでも笑顔を見せればもっと一般ウケが良くなると思うのだけど。愛想ない顔してるとそれだけで損してしまうよ。日本ではね。 他人事ながら心配になってしまう。
まあなにはともあれ、フル代表の皆さん4強入りおめでとう!!
で。 結局19時から22時まで、延々3時間TVの前で騒ぎに騒いで1日が終わった。 つまり今日はダイナマイトとサッカーだけの1日。
そういえば、今思い出したが、試合の最中にniftyからセールスの電話が掛かってきた。 即、「申し訳ありませんがいま試合がいいところなのでまたにして下さい」と宣言したところ、セールス電話のお姉さんは大変感じ良く愛想良くすぐに納得してくれた。 なかなか好印象だ、@nifty。ポイント高いぞ。また同じ人から掛かってきたら、話くらいは聞いてもいいかな。
仕事がー。仕事が間に合わない。 週末も出たけどまだ間に合わない。 明日もきっと午前様。 間に合わないったら間に合わない。 わーん。
暑い。 そろそろ茹だる。
素朴な疑問。 暑さのあまり職場に向かう途中で発狂した場合、労災は適用されるのか。 職場に向かう途中で暑さのあまり焼け焦げた場合、労災は適用されるのか。 暑さのあまり気絶して線路内に転落した場合、労災は以下略。
とにかく暑いんですって。 いつから日本は亜熱帯になったんですか。 誰が晴れ女(または男)なのですか。 朝からじっとしているだけで滝のように汗が流れてしかもその状態で満員電車というのは、何を白状させようとして設定された拷問なのですか。 自分の汗の風呂(しかもほかほか適温)に入るような状態は何の陰謀ですか。 そういえば昔、やっぱりこんな暑い夏に逃げ水を見たことがありますが、この調子で行けば逃げ水どころかそのうち都心で蜃気楼を見ることが出来るようになるのではないですか。 どうせなら逃げ幽霊にでもしてくれれば少しは涼しくなるのではないですか。 40℃って何の温度ですか。
誰でもいいから何でもいいから、もう勘弁して下さい。
| 2004年07月16日(金) |
気になる間違いの言葉2つ。 |
本日この日記の掲示板を覗いたら、いきなりURLが変わっていてびっくりした。
で、忘れないうちにリンクを変更したのだが。 日頃全くいじらない日記の環境設定ページを、ここ数日の間に2回も開く事になろうとは思わなかったなあ。
それもこれもみんな暑さの所為に違いない。 と、寝不足のあまり根拠無く猛暑を逆恨み。
暑くて暑くて眠りが浅くなっているので疲れ気味なのだ。 冷房を入れたままで眠るのは良くないという事でタイマー設定をして眠るのだが、切れたとたんに暑くなっているらしく、毎日暑さに魘される。 お腹具合は悪いわ、頭は悪い、もとい!頭は痛いわ、関節は怠いわ、もう散々な毎日である。
・・・今、文章を売っていてふと思い出したのだが、「ナントカは悪いわカントカは悪いわ」という類の言い回し、よく「ナントカは悪いはカントカは悪いは」と、“は”と間違って書いてある文章を本でもWebでもよく見掛ける。
あれは見ている方が恥ずかしくなってくる。実に目障りだ。 文章の意味考えて文字書かんかい!と思う。まあいちいち意味まで考えなくてもいいけれど、これは小学校国語レベルなのである。
こういう文章を見ると、読み下していてもつい頭の中で、「waruiwa」と読まずに「waruiha」と読んでしまうのだよね。わざと。 いや著者はきっとそう読ませたいのだろう、とね。書き手の意を汲んで。 私は意地悪なので。わはは。
本で見掛けると、おいおい校正の人は突っ込まなかったのか、いやそれより担当者は何をやっているのだ、と思ってしまう。 普通の誤字であればすっと流して読み続けるのだが、この手の間違いは同じ人の文章に何度も繰り返し現れる場合が多い。 そういう文章に出会うと、ああ打ち間違いではなくてこの人は本当にこう書くと思っているのだなあと。「知らぬは一生の恥」なんて、反面教師として我が身をも振り返り、あらためて肝に銘ずるという効果もある。
本といえば、連鎖的にもう一つ思い出したが、たまに目にする「鹿威し」間違い。
「獅子おどし」だったり「獅子脅し」だったり「獅子どおし」だったり。 おいおい、ひらがな一個しか合ってないやん。と誰か突っ込む人はいないのか。 ライオン脅してどうする気だ。それともライオンだけを通すのか?それ以前に、昔の日本の山野に獅子はいたのか?謎は深まるばかり。 代表例が『炎の蜃○楼』シリーズ。何巻になっても獅子でしたな。途中で挫折したのでどこまで獅子だったのかは不明だけれど。
何か、連鎖的にあれこれ気になる言葉を思い出し始めてしまったが、とても眠いので。 書き出す気力無し。
昨日、過去の自分の日記からキーワードを探すのに、いちいち1ヶ月分丸々表示されるのが面倒臭いな・・・と気付いた。 そういえば、他の日記には目次ページに月別リストを表示出来るようにしてあるところもある。
私もそれがいいなー。
と思ったので、エンピツのタグリストをウン年振りに見に行った。 あったあった。EXタグがあれば確か簡単に変えられるのよねー。私はちゃんと覚えていましてよ(そんなとこだけはね)。
という訳で、エンピツの設定をウン年振りにいじった。 そこで「ついでにデザインも・・・」とはならないところが、モノグサのモノグサたる所以だったりするわけだが。 見慣れた形の方が楽でいい。私は保守派小市民だからこのままでいいのだ。 そう自分に言い訳をして、さっさと設定画面から抜けた。
保守派といえば、明日は投票日。 勿論、投票日を忘れたりなどはしていない。小市民としては当然である。 今回の投票は総選挙前哨戦だとかで、円相場と株価に随分と影響力を持っているのだもの!
と、まあ金銭的利害に絡む理由もさることながら。 毎度の如く書いているが「投票したものだけが行政に文句を言う権利がある」というポリシーを持っているので。 明日も文句を言う権利を獲得するために、投票行くぞー!
私は自分を棚に上げて他人の悪口ばかり言っている民主党が嫌いなので、現職民主党追い落としを期待する。 数年前、自民が与党から追い落とされた選挙の前に「この追い風に乗って」発言で国民が何を期待しているか全く理解していない事を露呈した土井氏が牛耳っていた社民も嫌いなので、社民が当選しないことを期待する。 嫌いな党以外のところに1票入れれば、それは嫌いな党に1/3票くらいのマイナス票を入れるのと同じ事になるはずだ。
今回は、新人として川崎市議会議長が立候補しているらしい。 川崎市は、環境改善にも市民への福祉にもきめ細やかに配慮している、かなり良好な行政地区だ。 あそこの市議会議長なら、悪くなさそうだなあ。年齢も高齢という程ではないし、いいかも。
新人で、82歳という候補がいるが、これはちょっと私としては国政をお任せしたくない気分だ。 行政は勲章ではないのだ。いくら矍鑠としている82歳だろうが、進取の気性を持っていようが、新人で、時代の先を見越した仕事を期待出来るのだろうか。元は高校教諭らしい。
学校でも塾でもそうなのだが、教師は毎年大体同じ事を教えるので、仕事上であまり新しい知識を仕入れる機会がない。 勿論勉強会その他も実施しているのだが、そういう類の知識ではなく、異業種の業務であるとか、普通の会社員が何を思ってどんな待遇で働いているのかとか。周囲を見て、そういう事に疎い人が多いと感じる。まあ私の周囲にはそういう人が多いというだけかもしれないが。 実は以前、塾で毎年同じ事を教え、このままでは脳味噌が海綿化して使い物にならなくなるのではないかという恐怖を感じた覚えがあったりする。のであまりいい印象を持っていないというのもある。
投票に行ったからといって、国政が少しでも良くなるなんて、別に信じている訳ではないのだけれど。 贔屓の党があるという訳でもないのだけれど。 文句を言う権利獲得云々と言ってはいるけれど。
実のところは、嫌いな党に楽勝されたくないがために、嫌な候補に大勝されたくないがために。 そのためにこそ、私は投票に行くのだ。
| 2004年07月09日(金) |
懐かしの英語難民(継続中)。 |
今日またRefererを見た。 「文庫本の定義」というキーワードの検索で来た方がいるらしい。
??? 文庫本の定義? 何ですか、それ?
そんな言葉、私が使ったのか? 本当にそんな事をこの日記のどこかに書いたのか? そんな発想が私にあったか?
全く欠片も思い当たるフシがなかったので、その検索画面に出ていたURLが指している年月のページを読み返してみる事にした。 ふむ。200202という事は2002年の2月ね。2年ちょっと前ですな。
・・・誰だこの日記書いたの。 この陽気で午前様で毎日怒っている英語難民のこのヒトは誰ですか。 ついうっかり「へー。ほほう。ふーん」と1ヶ月分を全部読んでしまったではないか。
コレハ私デハアリマセン。絶対違うったら。その証拠に、読んでも全く他人の日記感覚だったし! 私はこんなに陽気じゃないし! 私はこんなに働き者じゃないし! 私はこんなに毎日ぷんすか怒ってないし! 私と同じなのは「英語難民」のところだけだし!
そういえば前にも一度、以前に書いた日記を読み返して、「ダレダコレ」と思い、それをこの日記に書いた記憶が。 ぼんやりと蘇ってきました。そうそう、そんな事が確かにあった。
・・・過去を振り返るという行為は、時に新鮮な驚きを引き起こしたりするものなのですな・・・。
思えば、今もまだなお英語難民ではあるけれど、それでも結構進歩したものだなあ。 あの時の私(の名を名乗り日記を書いている誰か)はテレカンファ初チャレンジだったのか。 そいえばあの時のテレカンは、確か挨拶と専門分野の単語以外は全て地蔵で終わらせたような。 そいえばあの頃は、ボスとは日本語で意志疎通を図っていたような。 そいえばあの頃はメールを1通書くのにも、のたのたもたもたと随分時間が掛かっていたのだった。
ああ、その姿はまさしく「英語難民入門編」。
今この日記を書いている私は、テレカンで口を出し、ボスとの意志疎通は9割英語。メールを書くスピードもあの頃に比べたら随分速くなったと思う。 でも未だに仕事以外の日常会話、つまり「雑談」というのはほとんど出来ない哀しい英語難民初級編なのだけれどね。
そういえば。今気が付いた。 前はボス、私に向かって片言ながら日本語で話す努力をしてくれていたのに、今は日本語使おうなんて思ってもいない気配で端から英語で捲し立てている。 ・・・オノレ。楽しおってからに。ずるい。 言葉が通じていると油断するのは勝手だが、君の弾丸トークを私が全部理解出来ていると思ったら大間違いだぞ。ふふん。
--- 英語話のついでに、久しぶりに進捗を書いておこうかな。
エイゴ、少しだけ進歩したかも。という感触を得たのは、英語本を意味が取れなくても構わず読み飛ばして後から単語を引く、という作業を1冊分繰り返したあと。今年の始めくらいだったかな?
読んだのは、純文学とかそんな堅い本ではなくて、男性の性格タイプを何種類かに分けて云々、という日本語でもよくありそうな柔らかーいテーマの2�僂�らいの厚さの本。 こういう本って言っていることは英語だろうが日本語だろうが万国共通、大体同じだから、解らない単語だらけでも結構読み飛ばせる。ので英語学習にはなかなか良かった気がする。うん。
「気力」って何だっけと呟くほど暑い。
職場で、一番のお気に入りだった人が退職した。 特に親しかったという訳ではなく、心の中のお気に入りリストで一番だった、というだけなのだけれど。
その人と組んで仕事をするのが好きだった。 私の領分の仕事を終えて、では後は宜しくね。と、安心してバトンを渡せる人だった。 地味な仕事だけれど、きっちり海外部門との調整をこなして、きっちり他部門の要望通りに事を進めてくれる、高品質な仕事をいつでも期待できる人だった。
彼が退職して、随分とがっかりしているのだけれど、かなりがっかりしているのだけれど、相当がっかりしているのだけれど、暑いので、自分ががっかりしている事すらどうでも良くなる程に暑いので。
も少し涼しくなったら改めて落胆しよう。
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