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■ 痛くても、楽しいよ(ふふふ)
「トリコレ」のアンケートで「トリに似合うと思われる服装」を聞いた。 その上位3位を描いている。 一位について言えば、そのころ「白い巨塔」をTV放送していたせいもあるけど、大鳥の学歴からいってダントツ「白衣」が一位だった。 (しかもなぜか「眼鏡」着用です) それと掛け離れたイメージのモノが2位。 やはりな、という姿が3位。
後日アップする予定。
で、「トリコレ」の投稿も落ち着いてきたし、私もやっと更新再開できる様になったので、まだ開いていなかったコンテンツを描き終えたら、期間終了としようと思い、同主催者の「ゆきさん」にメールした。 ゆきさんはお忙しいので、今後もなかなか難しいだろう。
とりあえず9月一杯で期間終了にします。 CGや小説の展示などはその後も見て頂ける様に残しておきますので(^^)
さて、今日は空手。 台風が近付いている夕方から出掛けて行く。 子供らと一緒に稽古をして、一般の部開始。 雨が降り出したので、旦那に迎えに来てもらって先に長男と次男も連れて帰ってもらった。 (旦那が連休でよかった) れおママと二人で先生に稽古をつけてもらう。 けっこうきついハズだが、なんせ稽古している時間がとても楽しい。
自分の事だけ一生懸命やってて良い時間と言うのは、家庭を持つと、とても貴重だし、うれしい。 自分だけのために自分に投資できる時間。 自分が精進するために打ち込める純粋な時間。 それがとっても贅沢に感じる。 そして、とってもこれが楽しくて、身体にあっている。
「じつは結構、体育会系かもな」と思う。 しんどくっても、痛くても、自分の稽古だと思うと楽しくて仕方がない。
と、寝る前に左足首が腫れていた。 鈍痛がたまにある。 キックで変なふうに当てたんだろう。 プロテクターを当てているとは言え、先生と組み手をしている時に下段に打ち込むと、痛い。 でも、そんな痛さが充実感を呼ぶのだ。 ん? これは違う意味で楽しいのか?(苦笑)
新聞広告で大鳥の本が発刊されているのを見た。 買おう。
2004年07月30日(金)
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