がっ！！！！　しっぱいしちゃった。
何枚か！　やっばーいっ。がんばってアイロンプリントしたまでは良かったんだけど。押しが足りなーいって後から押しなおしたのが敗因。

転写式じゃない方のは押しなおしＯＫだったけど、転写式の方は、紙に貼り付いちゃってぺりぺりになってしまった。
こうなったら旅行先が横浜でよかった。明日買ってやりなおさねばっ。
部屋着が一気に増えたなぁ〜。

そうそう。ゴンがね、来てたみたい。
ねっ転がって本を読んでいたら、沈丁花（なんかユリっぽい感じもしたけど）の花の香りがフワフワ〜っと漂って来てね。
でも、今飾ってる花は匂いがないのばっかりだから、違うんだよね。
あの香りは、ゴンが死んで体から匂っていた香りと一緒だったから、「あ、ゴンが来てる」って思わずあちこち目で探しちゃった。見えなくても、触れられたらいいのになぁ。
その後、テレビの上でガタッと何かが鳴って、しばらく上に乗せていたモノが小さくゆれていた。
テレビの上はゴンのお気に入りの場所。
ゴン、今テレビの上に乗ったんだね･･･、なんて嬉しくなって、後で母に報告したら「あー、さっき地震があったんだって」とすげない一言。
・・・ま、現実なんてそんなもんだけどさ〜。

最寄り駅まで買い物に行った。
風千さんのところで開催されるＴシャツ展示会のためのＴシャツを買いに。
お散歩がてら、テッテコテッテコ歩き回っちゃった〜。

お天気がよくって、散歩にはちょうどよかったよ。
ついでにトウモロコシの大きな苗をゲット。前回と同じ店で買ったから、たぶんうちの苗たちと同期のはず。なのにこの大きさの差はなんだろう〜。
やっぱ育てるのってむずかしいかも。
じーっと見てたら、やっぱ立派な方が育ちやすそう〜、なんて考えちゃっての購入。
ちょくちょくベランダに出て、ぼんやり眺めたりして。
一週間経ったけど、あんまり大きくなってないよーな〜って、母に言ったら、「お前、そんな覗いてたら恥ずかしがって成長できないって」と言われてしまった。
そこまで何度も眺めてないって。

しかし。野菜の栽培の本を購入して読んでみたところ・・・。
無事成長できそうなのは、どうやらナスだけらしい・・・。
小さなベランダのプランターで、やっぱりトウモロコシは無謀だったね。

今年のゴールデンウィークは、休み中半分は予定がある〜。
いや、こりゃあ初めての快挙？？

ま、もともと出不精なところに加えて、毎年の休みはぜーんぶゴンに費やしてたから自業自得なところもあるんだけどね〜。
周りからは無駄に休みを消費してるって非難されつつ、だけどゴンと一緒にいるのが一番楽しかったし、気持ちよかったからぜーんぜん気にならなかった。
今年は、まったくのフリーになっちゃったからね。
どーしようかなぁ、なんて思っていたんだけど良かった。

でも、ゴールデンウィークの初日は・・・。

爆睡してしまったのだった・・・。

だったのである〜。
常日頃からズボラ王を名乗っている私、ここでその一端を披露いたしましょう。
オッホン・・・。

実は・・・私は会社の休みをほとんど把握しておりません。
年間カレンダーをいただいているにもかかわらず、そして目を通しているにもかかわらず覚えない。

完全週休二日のつもりでいるから、土曜日出だなんて思ってもいないわけで。
それでも、土曜日出のときはちゃーんと忘れず出勤しているのだ。
なぜかって？　それは会社の人たちがその週に「今週の土曜日は出だからなっ、休みじゃないぞ」と、釘をさしてくれるからだったりする。
長期休みにしても、そう。正確な連休日をあんまりよく覚えない。
数年前、一日出勤日を間違えて会社に出かけていったらまだ休みだったっていうことがあったぐらい。
それでやっていけてるところがまたすごいところかもしれないけれどね〜。

ということでゴールデンウィーク突入なのです〜。
皆さん、楽しみましょう♪

なんと、もう届いた。
本当に早い対応だぁ。やぁ、うれしい。ありがたい。すばらしい会社だっ！
これからはごひいきにしようっと。
（優しくされるとすぐその気になってしまう私なのだった）

それにしても、やっぱり解せないなぁ。いやだね〜、ホント。
はっ！　も、もしや、通勤途中の私を見初めたストーカーの仕業か！　と錯乱したものの、友人が冷たい一言。
「んなでっかいリュックを背負った、山男風の君に惚れる奴はいない」
や、山男ってなんじゃーーーっ！
そ、そりゃ、かばんは丈夫なのがいいよね〜、なんて考えてリュックで歩いてるけどさー、だってネコ缶だって手に下げて歩くと重いし、本だって買うしっ！
おまえ、それじゃかばんが歩いてるみたいだぞって良く言われるし！
そりゃぁ、そりゃぁ、とてもじゃないけどイケてるＯＬ風じゃあ、ぜんぜんまったくかけらもないけどさーっ！
せめて山男はやめてよぅ！　女の子なんだからぁ！！！

・・・ゴン〜、ネェはお前がいないと壊れちゃうのよ〜。くっすん。
やっぱ歯止めは必要なのねん。

風様のお誘いで、５月のＴシャツ展に参加する予定になっている。
某社で発売している転写プリント用紙がとってもお勧めと伺って、さっそく先日メールで注文したんだけど。
とってもすばやい対応で、その日のうちに発送してもらい、本日到着！！！

到着！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
・・・・と、到着！？

会社から帰ってきて、ポストを覗くとそこには・・・請求書だけが入ってた。
「？？？？？」
どこを探しても何度探してもやっぱり請求書だけ。
慌てて某社にメールで問い合わせたら、遅い時間にもかかわらず返信メールがその日のうちに返ってきたのね。
で、その内容は・・・。
薄いダンボール箱に商品と、納品書・郵便振込み用紙・請求書をまとめて入れた封筒をいっしょにいれて送っているから、請求書だけが届くはずがない、とのこと。
向こうの方もすごーく驚かれて、信用問題にかかわるからすぐにもう一度お送りします、と申し出てくださってホッと安心したんだけどね。
いや、とてもよい対応をしてくださって、本当にいいところだったんだけどね。

その、最初に送ってもらったのがどこにいっちゃったかっていうのがすごーーーく怖いんですけど。
だって、請求書だけが入っていたってことは、箱から封筒を出して、その封筒からわざわざ請求書だけ引き出してポストの中に入れたってことで。
うわーん、気持ち悪いよぅ。
それにしても・・・、郵便振込み用紙だけ、じゃなくって良かった。

２０日はゴンの４９日だったので、友人とちょっとリッチな食事をしたのだった。
それからウロウロウロウロして、のんびり過ごして買い物して、ゴンの話でちびっと盛り上がって帰ってきた。
帰りには、ゴンにって花ももらってしまったよ〜（^−^）。
付き合ってくれた友人に感謝！　とってもうれしいやね〜。

２１日の日曜日は、ゴンが呼吸を止めて丸７週目だったね。
ゴンのことを思って・・・思って・・・思って・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はい、一日爆睡してました。ふ、不覚っ。
でも、本当にアレ以来、ゴンは夢に出てこないや。
なんだろう。私の方で気持ちの整理がついたってことなのかな？
おーい、たまには出てきていいんだぞー。

今日まで長かったね。今日は、ゴンの４９日に当たる。
毎週土曜日になると「今日は○七日忌だ・・・」って数えていたのだけれど、今日でそれも最後だなぁ・・・。
それだけ日にちが経っちゃったんだね。
今日からＴＯＰを変えて、明るくしてみたんだよ。どうかな？
バックのゴンは去年の初夏・・・あ、ちょうど一年ぐらい前のときの写真。
ハンサムでしょ（笑）？
それからMIDIは去年の今頃うちのサイトで使用していた曲を再使用してみました。
一年経って、ゴンはもういなくなってしまったけれど、あの曲を聴いているとそんなに経ってしまったなんて、信じられない気持ちで一杯。

そういえば、去年もゴンアニがポポーンと飛んでたっけ。
新キャラの天使ゴンは、今後サイトに住み着く予定になっているので、可愛がってやってください〜。
それから、明日から気持ちも新たに、止まっていたアレやコレやを徐々に始動していきたいと思うのでよろしくお願いしますです。

先にすごく悪い話からしようかな。
朝早くメールで高校時代の友人から猫ちゃんが亡くなったという報せが届いていた。みぃちゃんという女の子で、たしか１５歳だったのかな。
時折、うちのサイトも覗いてくれていて、ゴンが逝ってしまった時も、メールをくれたのだけど、猫ちゃんの訃報は本当にいやだね。
特に今年は季節感がめちゃくちゃで、病気持ちの子にとってはなんとも厳しい日が続いていることだろうなぁ。
ゴンが亡くなって、それはすごく悲しかったけど、この陽気の中、あれ以上ゴンを守り切ることは・・・はっきり言って自信がなかった。
それでなくても去年からいろいろシミュレーションして、辛うじて３月までのことは想像できたけど、５月もゴンといっしょにいるというイメージは、実はまったく浮かんでいず、おそらく３月４月辺りが山場だと漠然と考えていた。
結局それは当たってしまったのだけれど、もしかしたら、そんな弱気がゴンの死期を早めたのかなぁ、とも思う。
みぃちゃんも、ゴンと前後してだいぶ悪くなっていたようで、ゴンが亡くなる１週間前にもう危ないというメールをもらっていた。
ところが、小康状態を保っていたゴンの方が先に逝っちゃったんだよね。
みぃちゃんの方がゴンより年下だったから、がんばる体力が残っていたのかもしれない。
今、友人は一月前の私と同じ心境の中、悲しみに暮れていることだろう。
実際、彼女の悲しみを癒すことはなかなかできないけれど、せめてみぃちゃんが安らかに虹の橋へ旅立ってくれることを、そして彼女が少しずつでも悲しみを乗り越えてくれることを切に祈っている。

そしてもう一つ。こちらはすごく良い話。
いつもお世話になっている、そして私がファンクラブ会長を努めさせていただいている「ねこのわくせい」のシャーリー君主演の「シャーリーの大冒険」が、待望のDVD＆VIDEOになった。早々に予約していたのだけれど、家に帰るとそのDVDが届いていたのだっ！
もうっ！　３回も見ちゃったよぅ。そして隅から隅までずずずいーーーーっと見まくり！
オトートも母も（父は寝ていた）、はじめはゴンの映画出演が信じられなかったみたいだけど、事実と知って大感激！　特にゴンが出ているシーンは何度も「見せろー」と無茶なことを言い出す始末。
最後のスタッフロールにゴンの写真と名前が出た瞬間、母はもう感極まってワッと泣き伏してしまったぐらいだった。

あんなすばらしい映画を製作してくださったキキさん、Anneさんには感謝の念が絶えません。
本当に本当にありがとう。

今朝方、またまたまた夢を見てしまった。
それがね〜、我ながら「をいをいっ！　それはいくらなんでも出来すぎじゃん。ホントにホントに見た夢か！？　作ってないか！？」という感じの夢だったので、記すのはちょっと恥ずかしい！　のだけど、とりあえずゴンの夢には違いないし、人の記憶って曖昧だから、この後忘れてしまうかもしれないので、恥を忍んで書いておこうっ。

あのねぇ、ペットサイトの方の集まりがあって（なぜかワンちゃん関連のサイトさんのようだった）、その中のどなたかが、亡くなったペットから飼い主さんへ最期のお礼のメッセージカードが届くっていうサービスをやっているのね。
あ、もちろん夢の中の話で、そんなことをやっているサイトさんは知らないし、ワンちゃん関連のサイトさんはほとんど知らないんだけど。

で、ゴンから私にメッセージが届いて、それを泣きながら読んでいるって夢。
あのゴン口調でね「おネェ、今までありがとニャ〜。ワシとってもシアワセだったニャ。今度生まれ変わってもゼッタイゼッタイおネェのところに行くからニャ。それまで待っててニャ。きっとニャよぅ」
なんて感じの。
まんまゴン口調だったから、嬉しくってネ〜。
っていうか、夢見てるのが私なんだからゴン口調はお手のモノであって当たり前なんだけどね。
しかし、私は結局本人から本人へって感じで受け取ったから、カード嬉しかったけど、本当に見ず知らずの方からゴンの名前でお礼カードをもらったとしたら・・・嬉しかったかナァ。嬉しいのかナァ。・・・どーでしょ？　うむ。

あっ！　お前これで夢に出てくるの最後にするつもりじゃないでしょーねっ！　ゴン！

うちの会社の社長が引越しして、その家見を兼ねての会にお呼ばれしたので行ってきた。
社長の家にはプードルがいて、他にお呼ばれしてる方の半数もワンちゃんを飼っているという話・・・だけど。
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
私ってば、もしかして神経質だったのか〜！？
っていうか・・・、ワンちゃんの飼い主さんは割りと気にしない人が多いのか？？？？

・・・ってなんのことかっていうと、皆してから揚げやらお肉やらあげまくりなのだっ。まぁ、社長自体「少しならね」って感じでから揚げのお肉のところだけより分けてあげたりしてたんだけど、そんでもってから揚げ好きだからって言われて私もちょこっとより分けてあげたりしたんだけど。

「あら、いやだ。この子焼うどん食べないわ。生意気〜」（いや、うどん･･･にんにくの味付けしてありますが〜！？　たまねぎは入ってなかったかな？　ゲソは入ってますよぅ）
「この子タマゴは食べないのね」（いやぁ〜、年寄りワンちゃんに味付きの卵焼きはあんまりよくないのでは〜）
「ひき肉は食べる〜」（って、それ唐辛子ついてるし、ひき肉は味が濃くなるからやめた方が〜！！！（ちなみにさすがにこれはやめた方がいいって言ってみたんだけど〜、却下されてしまった））

・・・・ええーと。皆さん、あげすぎです。
もしやご自分のワンちゃんにも、こんな感じであげてるんですか〜！？
って感じでした。
そりゃあゴンも味付きは大好きで、よく盗んでいったりしてたけど慌てて取り上げたり、それでも盗み食いが発覚すると血の気が引くほどぞっとしたりしてたんだよ〜。
まぁ、犬よりも猫の方が腎臓が弱いから気にしてやらないとダメなんだろうし、ゴンはいっぱい病気してたから、気になっちゃったりしてたんだけど。
ちなみにワンちゃんは腎臓よりも肝臓が弱いそうです〜。
そんでもって元から弱い臓器に対しては、かえって相当悪くなっても耐性が出来ているので表に出にくいらしいです。猫の腎不全が手遅れになりがちなのは、その耐性によるものだとか・・・。

でもね、病気してからすごーく後悔するよ。
それから、最期は好きなものを・・・っていうのもあんまりね。
味が濃いのが好きなのは人も動物も同じ。うちの母も去年辺りから「もう長くないんだから食べたいものを食べさせてあげた方がいい。あげない方が可哀相」などと言って、何度か口論にまでなったよ。
だけどね、犬や猫が自分で調理して味付きものを食べるわけじゃ、もちろんなく、味付きのものをあげないのが可哀相なんてことも、もちろんない。
はっきり言って全くない！　のだ。
食べたがるのは仕方ないよ。それはその味が元から好きなのではなく、親（飼い主）が食べているから食べたがるだけであって。
子供が食べられるものを親から学ぶのと一緒だね。動物は親が口に入れて、口から子供に餌を与えるでしょ？　ペットはそれと同じ感覚で人からご飯を要求するってわけ。
で、味を覚えさせたらそれが「好き」なものになっちゃうのね。
だから「こんなに食べたがっているのに〜」って言われたってあげちゃいけません。ホントはね。
反面、親が食べているものを食べさせてもらえないっていうストレスが出てくるかもしれない。そういうときには味のないもの（お刺身とか〜、お肉でも水煮とか）ぐらいのものをあげればいいんじゃないかなぁ。

･･･という私も、ゴンが若い頃は割りとルーズにしちゃってたし、あちこちばら撒かれたら困るから、ご飯皿まで持っていったら許す！　なんてしつけたもんだから、ちゃんと持っていったものに関しては食べさせちゃっていた。
あんまり味の濃いものは取り上げていたけれどね〜。

ＰＣに某シマン○ックのユーティリティソフトを無理やり突っ込んで、修復させることにした。いやぁ、お手上げお手上げ。
インストールの時にチョコっと怪しげなメッセージが出たものの、強引に押し切り、ぐちゃぐちゃ状態のＰＣの内部のエラーを除去してもらった〜。
夜中の１時までかかったけど、とりあえずエラーは全部なくなってデフラグもかけられるようになって万万歳！
・・・なの？

んー、まだメールがうまくいかないなぁ。新しいアカウントのものが全滅なのだ。送信も受信もできません〜。
geoメールまでは安定してたんだけど・・・。前から入ってるアカウントはＯＫだから、やっぱどっかおかしいんだろうなぁ。
とりあえずanetのがhotmail転送になってるので、受け取れるんだけど〜。
ふむ・・・。

実を言えば、私は完全初期化＆再インストールをしたことがないっ！
のだっ（威張るな威張るなっっ）。
なぜかというと、今までほぼ２〜３年の間、特に問題なく作動してた上に、それがＰＣの買い替え時期とちょうど重なるもんで、再インストの必要がまったくなかったのね〜。牛サンとのお付き合いは今年の夏で３年。
もう少しなんだけど・・・がんばってくれるかな〜？

それにしても、ＯＳが新しくなる毎に正常動作の寿命が短くなっているような気がするのは・・・気のせい〜！？

できるかなぁ〜。いや〜、めんどくさい〜。
と、伸ばし伸ばしにしていたＰＣ復旧作業。
やっぱりちんたらやってます。大事なデータは早いうちにバックアップ取って、とっととやってしまった方がいいんだけど。
なんだかバックアップ忘れて消しちゃった〜なんてデータがあったらどーしようと、なかなか踏み切れない〜。
いや、もういい加減まっ更からやった方がいいんだけどね。
何しろ・・・あっちこちガタがきている。
増設ハードディスクも･･･どっか間違えたのか、うまく接続できなかったなぁ。ちゃんと初期化したつもりが、画面上にアイコンが出てこなくってね。
で、スキャンディスクも何度かかけて・・・。うむ・・・。
スキャンかけるたびに新しい破損データ表示が出て、それを破棄して・・・。
やっぱ、ちまちまバックアップを取るのが先か〜。
で、バックアップを取ってたら、ゴンの写真やAVIが出てくる出てくる♪
動いてるのはちょっと見るのが辛いの半分、楽しかった時のことが浮かぶの半分で、なかなか複雑。
・・・ってこんなことばっかやってるから、バックアップも滞りがち（反省）。

でもね、ゴン。ホントにいたずらっ子だったよ〜。
ちょうどお買い物のビニール袋に襲い掛かって、ガブガブやってるのがあって「この野郎〜♪」って見ながら思わず笑ってしまった。
もっとたくさんとっておけばよかったナァ・・・。
特に去年当たりがぐっと枚数も動画も減っちゃったんだぁ。
衰えてきてるの、撮ったら可哀相かナァなんて思っちゃって・・・。
でも、やっぱりもっと残しておけばよかったナァ・・・。

爆睡三昧でした。
うむ〜。疲れてたのかしら？？？？　らら？

ニャンコのぬくもりがほしいナァ・・・。可愛いニャンコ。
ゴンの毛は、最後まで綺麗でツヤツヤでものすごく滑らかだった。
キューティクルが生きてるねって感じでね。
病院の先生も「ゴンちゃんの毛は本当に生き生きしてるね。この年の子にしたら、すごく綺麗だね」って生前感心していたぐらい。
んー、フワフワって感じじゃなくって、ビロードみたいな感じ。
元気なときはもう少し硬かったんだけど、年取ってヘタレたせいでそんな感じになったんだと思う。
毎日毎日なで繰り回し、毎日毎日触りまくっていたから、毛質の変化や皮膚の変化も見逃さなかったんだよ〜（笑）。
だからね、触っていて少し軟らかくなって「あれ？」って思った記憶もある。

ゴンの前で昼寝していたら、やっぱり奴は出てきたんだけど、先週みたいに悲しい思いはしなかった。
そうそう、出てきてもいいけどね。ネェのこと、泣かすんじゃないぞー。

ばかーーーーっ！！！！！！！！

って、いきなり何失礼なことをっ！　なんだけど、切実にそう思ってしまった。

実を言えば（ってほどのことじゃないけど）、私は特に音楽を聴かない。
お気にのアーティストもいない。ま、かつてはそれなりにいたんだけどねぇ。
曲は聴くけど歌詞は気にしない。
そんな奴なのである〜。
それなのにね、何でかナァ。ラジオから流れてきた彼の歌に、ふと耳を傾けてしまった。
あああああ・・・・・・・・・・っっっっ！　まったくもうっ。
それまでは「なんか暗めの曲だなぁ」ぐらいにしか思っていなかったんだけど。
やめてよぅぅぅ！　もうっ！　思いっきり同調しちゃったじゃんかっ！
よりにもよって、不安定なときに〜っ！　って感じでした。
曲を聴いてググッと来てしまったのは初めての体験だったなぁ。
と、ウルウル来てしまった曲はコレ↓
　　　　　　　　　【One more time, One more chance】
でも・・・まぁ、悪くはなかったな。
「そーだよ、そんな気持ちなんだよ〜」っていうのを代弁してもらうのって。

実を言えば・・・私は下戸。
アルコール度３％，２５０ｍｌ缶一缶で、パッタリいけるほど弱かった。
それがここひと月ほどで・・・その・・・ちびっと強くなってきたような気がする。
だけどね、だけど！
まぁ、言い訳させて欲しいんだけど、それもこれもぜんぶゴンのせいなんだって。
あいつがポックリいっちゃうもんだから、夜中にメソメソきつくって、泣きながらそんなんばっかじゃ、体疲れちゃうし、泣くのもなかなか面倒なんだよっ！　って感じで飲んじゃえ！　ってね。それがきっかけなんだもん！
だから私は悪くないんだもんっっっ！

えっ？　いきなり開き直ってカワイコぶってんじゃないって？
はぁ・・・、そりゃそうだ。

しかし、夢の中での邂逅があんまりきつくってアルコール度７％で留まってたのが
お前っ！　一気に１５％になったぞっ！　どーしてくれるっっっ。

・・・ま、もともと下戸人間の酒量が増えたからって、とんでもなくなることはないだろう。・・・と思う。
いや・・・、寝酒程度でとどめておこう・・・。

つまり、遅咲きっていうのは・・・、アルコールデビューのことなんだけどね。

ゴンの夢をまた見てしまった。
今度は前よりもはっきりしてた。前よりも、というより・・・はっきりし過ぎ。

時々ゴンを頭の上に乗せて、被ったりして遊んでいたんだけど、そのときの足の動き、肉球の感触、爪や指が髪に絡む感じ・・・それがまるで・・・。
そう、まるで現実のもののようにリアル過ぎた。
そのまままた胸に抱いて、スリスリして、すごく嬉しくてすごく楽しかったけど、夢の中の私は、頭のどこかでこれが現実じゃないってわかっていて、しっかり胸に抱きながら、だんだん胸がつまってきて泣いてしまうのだ。
ゴンがまだ生きていたとき、特に去年目に見えて悪くなっていったとき、時々ゴンが死んでしまったと言って必死に抱きしめて泣いている夢を何度も見て、そのたびに飛び起きて、傍らのぬくもりを確認して、ホッと息をついたものだった。
けれど、もう目が覚めても安堵する事はない。
夢の中でさえ、それがわかっているから、離したくなくて泣いているのだ。

そしてやっぱり自分の泣く声で目が覚めてしまった。
ワンワン泣いて目を覚まし、やっぱりぬくもりがないことでよけい泣ける。
おかしいなぁ・・・ひと月以上も経って、今頃おかしくなってる気がする。

だけどあまりにも突然、立て続けに見たリアルすぎる夢に、もしかして本当にゴンが夢の中に入り込んできたのかもって考えてしまう。
現実には、もう触れ合えないから、でも、甘えたのゴンは抱っこして欲しくて、唯一触れ合える夢の中に入り込んできたのかもしれない。
生きていたときと同じように、半分ふて腐れながら私の首筋に顔をうずめて擦り寄ってきて・・・。

あ〜あ、どうやら完全に気持ちが３月に戻っている。

実は、家に到着したのは７日になってからでした〜！
な、なんとっ！　品川の駅についたのが、京急の最終特急の少し前！　これを逃したら鈍行でトコトコトコトコ帰らなきゃならなかったから、滑り込みセーフでした。
それから奮発してタクシーで我が家まで。ほら、一応お嬢様だし（笑）。
で、こっそり家に入ろうとしたら、じっとり誰かの視線を感じる。
「おっ？」と思って横を見ると、チビタンが恨めしそーに私を見ていた。玄関口にしまってあったごはんの残りを見てみると、チビタンが好きじゃないのが入っていて、どうやら彼女は母がやったご飯をあんまり食べなかったみたい。
まったく、外猫たちは自分の好みを主張しだして困ってしまうぞっ。
しかたないので、チビタンの好きなごはんを出してあげていると、チビコもやってきてしまった。チビコには好物のカリカリ。
お陰で、帰宅後小一時間はのんびりできなかったよ〜。おいおい。

６日はおかげさまで、たくさんニャンズを堪能できたなぁ・・・なんて思いつつ、ようやく就寝。

しかし！　真夜中に目が覚めちゃったのだっ！
しかも、自分の泣き声でっっっ。ぼんやり覚えているのは、ゴンが出てきて抱っこしながら泣いていた事だけなんだけど、目が覚めてしばらくはなんかすごーく寂しい気持ちになってて、シクシク泣いてたのだ。
で、泣きながら「なんで泣いてんだよ〜･･･」と呟いて、再び爆睡状態に･･･。

それにしても。あのやろう、やきもち焼いて出てきたなっ！

だって、今までゴンが出てきた夢を見て、悲しくなったのは実は初めてなんだよ。
他のニャンズの匂いがプンプンだったから、怒っちゃったんだね。
これでもなるべく匂いをつけないように努力したんだぞー。
まったく！　悔しかったら早く戻ってこーい（笑）！

みょうが･･･会いに行った〜（ウルルン風に読んでネ）。

ってことで、初めてネッ友の方とオフで会った。水牛さんと谷中へ行ったんだよ〜。
水牛さんの印象は・・・印象は・・・ねぇ。
もっと「いゃっほーいっ！」な人だと思ってたんだけど（ってわかるかなぁ。元気はつらつっていうか、「行くぞー、オー」って感じの人っていうか・・・）、なんと美人系のかっこいい人でした。
まず、ねんねこ家さんに行って、肉球ぜんざいを食べて、そこに住まう猫ちゃん２匹と会って（天気が良かったんで、皆お散歩に出ててなかなか帰ってこなかったんだけども）、それからギャラリ猫町に行き、谷中堂へ。
ついでに谷中墓地を巡ってお墓見（お花見じゃないもんね）してる人たちを眺め、
ちょっと戻って夕やけだんだんで猫さんを見に・・・。
クロ、サバ系ニャンコが多かったなぁ。みんな肥え太ってまぁ・・・って感じ。
山のようにおメシを貰ってたから、プクプクだった。あの猫さんたちが、最期まであの安住の地を失わないように願うよ。

それから花信風にお邪魔して、生風千さんとご対面。
そして、風千さんの印象は・・・。
もっと「おりゃ〜！　わははっ！」な人だと思っていたんだけど（･･･うーん。どうも人様を評価するときはうまく言えないなぁ。）、なんとおっとりほがらかなご婦人って感じの人でした。
どうやら私は書き込みからその人の人物像を捉える事は苦手と判明。
やっぱり実際会わないとわからないものなんだね〜。
風千さんのおうちの３ニャンズとも会って大感激〜！　３ニャンとも大きかったっ！　ゴンと比べちゃだめよ〜って言われたけど、なんていうか、骨格からして違うんだよ〜。考えてみれば、ガチャを見ても、ゴンより大きいと思っちゃうんだから、もしかしてゴンは女の子っぽい骨格だったのかもしれないなぁ。榛名ちゃんの抱きごこちが一番ゴンに近かったし･･･。
因みに現在２歳のガチャも、畝傍くんと宝剣くんより１回り（いや２回りかな？）は骨格小さいと思う〜。

ごはんを食べているとニャンズは「御しがたし！」と判断したらしい私のところに寄ってきて「メシくれ」攻撃を始めたのだけど・・・。ごめん、あまりにあっさりしすぎる攻撃は、私にはほとんど効かなかったよ。
なにぶん、ゴンの「メシくれ」攻撃はメガトン級なのだ！
ゴンの攻撃方法は・・・どうやら犬っぽいらしい。びたーっと人にくっついて、下の方からじーーーっと顔を見上げ、首を伸ばして鼻をヒクヒクさせて、口をかすかに開けて「うきゅ〜ん」って小さく鳴きながら、ごっくんとつばを飲み込みのだっ！　そして辛抱たまらん！　という風に地団駄踏みながら膝に乗ってきて、目をキラキラキラキラ輝かせ、「ぐるるぅ〜ん、あぅ〜ん」･･･。その上、時々うっとりとため息までつくことも･･･。
この攻撃の回避はなかなか難しいっ！　食べてるものに味がついてるとか、体に悪いものでないかぎりは断固拒否はできないのだよっ。

そして後からご帰宅の紐様も交えて、遅くまでお邪魔してしまいお騒がせ致しましたです。楽しいひと時を過ごせました。
出不精のワタクシもちょびっとオフ会参加への自信がついたのであります〜。
ありがとうございました、水牛さん、風千さん！

今度こそ！　って思って可愛い花をゲットして帰った。
なっとくの可愛い花。今度はピンクと白と赤という華やかさ。
そして、家についてドアを開けると・・・・・。
もぁ〜っと生暖かい空気がっっっ。ついでにもぁ〜っとお粗相の匂いがっ！
「お前〜、帰ってたんだね」なんて思わず嬉しくなって話し掛けながら家の中に入ったよ〜。すぐに匂いは消えちゃったんだけどね。

更に同日、前に頼んでおいた点心セットが届いてホクホク。
しかし、内容量をすっかり失念していたんだけど。
在庫処分お買い得で、まぁその量の多いこと多いことっ！　何しろ総計３１３個もの点心！
おいおい、どこに入れるんだよ〜って思わず悲鳴をあげてしまった。
これから点心地獄が待ってるんだね・・・。

そういえば、MILETさんのサイトでデビューしたちびニャンコズを見て思ったんだけど、大きさからいうと、ゴンが我が家に来たのはだいたいこのぐらいか、もう少し大きくなったぐらいかなって感じだった。
というと、やっぱり奴は生後半月ぐらいでうちに来たんだなぁ・・・。
あんなに小さかったのに、初めて食べさせたのがシラス干しごはんだったなんて・・・。しみじみかわいそうなことをした。
・・・まぁ、でもその後長生きしたんだから、いいとするかっ（よくない？）！

ゴン、せっかく来たんだから、匂いだけじゃなくって一緒に寝ていってほしかったぞーっ！

あ、ちなみに今日（４日）はもしかしてゴンの日じゃん！
ゴン、オ○マちゃんの日！　おめでとー。お祝いはどーするのか知らないけれど。（っていうか、何を飾るの？？）

＆昔飼ってたハムちゃんの命日〜。
んん？　んんん〜。白文鳥の子はたしか２月２６日・・・だったかな。あの子の命日はよくおぼえてない。下手に書き記しちゃうと忘れちゃうんだナァ。

昔飼ってたハムちゃん･･･じゃなくって名前で呼んでやれよって思うでしょ？
　うむむむ･･･。どぉしようかなぁ････。えーい、公表しちゃえ。
ハムちゃんの名前は・・・ブス子ちゃんでした。
嫌いじゃなかったんだよ〜。ゴンの時もそうだったけど、慣れると可愛い響きに聞こえてくるのよ〜。はぁ、それも名付け親はうちの母。母のネーミングセンスには、ホント倒れそうになるっ。
そして、文鳥はチィちゃん。
チィとゴンは何年か被ってるんだよね。で、ＴＶでよく「猫とねずみがっ！？」とか「猫と鳥がっ！？」なんていうのあるでしょ？　それを目指して、仲良くさせようとしたんだけどぉ・・・。
ダメでした。ゴンは生後１月に満たないうちから、狩猟本能はバリバリだったらしく、「チィにゃ〜、しゅき〜」と叫びながら、油断してると食っていたりするのだっ。
それを大慌てで皆で羽交い絞めにして、ゴンの口からチィを救出するのが日課だった・・・。まぁ、一度も傷つけたことはないから、本気じゃなかったんだろうけど。その上、チィもわざわざゴンの鼻先に降りてお尻ふりふり挑発したりしてたから、彼らなりの過激な遊びだったのかも。
何しろチィはね、鳩もすずめも取ります！　っていう野良猫のチビを撃退し、かつ、一緒に日向ぼっこまでしていたようなツワモノだったから、チビすけのゴンが本気で掛っていっても、きっとヘでもなかったと思う。

チビはゴンが側に寄らせるのを許した唯一の猫・・・（厳密に言うとちょっと違うんだけどね）。それからチィ・・・。
いなくなってから、ゴンは家族以外のぬくもりを知らない子になったね。
それがいいのか悪いのか。
昼間は誰もいない環境で、考えてみれば独り寂しく過ごしていたゴンだけど、側にいる間はずっと抱っこしたりかまい倒したりしてたよね。
きっとうるさいぐらいだったろうね。だから・・・プラスマイナス０ってことで、ゴン、許してくれるかな？　友達つくってやれなかったけど、その分一緒にいてやった・・・つもりだよ。
今も思い描くだけで、ゴンの耳や項や額･･･、可愛いあごや口。背中のラインや、足の形。肉球の軟らかさ、ポコポコのお腹、ピ○チュー尻尾の感触がリアルに感じられるくらい。
たくさんたくさん抱っこしたもんね。

今日は帰ったら、ゴンを偲んで酒盛りだ！

近頃ちょこちょこ忙しい。
明日はゴンの最初の月命日だから、お花を買ってあげなきゃ、と思っていたのに、残業したお陰でぎりぎり飛び込みで・・・お花を選んでる場合じゃない！
とりあえず、適当に掴んで帰った。
うううう・・・・、可愛くない花束になっちゃったよぅ。

ちぇーーーっ。
近頃の私はすっかりハーブの人・・・そしてバラの人・・・。
特にバラ軍団はちょっと寄せ植えしすぎて、真中に植えたバラが
・・・ちょっと・・・・あははははは。

その上ミントくんは、土だけのプランターの上に無造作に鉢を置いておいたらいつのまにか、根っこが突き抜けて、プランターの方まではびこって、動かせない状態になってるし。
こんなずぼらな私が・・・よく１７年半もゴンの面倒みてこれたなぁ。
しみじみ・・・。っていうか、動物は言葉が話せないから、ちゃんとやってあげなきゃ、ってよく言うけど、ゴンは文句は垂れるし、手も出る、足も出る、ついでに歯も爪も出るから、かなり意思の疎通は出来ていたと思う。
ごはんが欲しいときには、ひざカックンみたいにアキレス腱を甘噛みして、カックンさせたり、気に入らないごはんだと、取り替えるまでブーブー文句を言い通しだったし、お水が欲しいときもそう。うんＰをした後は、「出たぞー！　トイレにうんＰ置いといたぞー」って部屋中走り回ったり。
具合の悪いときですら、「今、チョー具合悪いの。ちょっとぉ、気づいてよぅ、ホレホレ」って感じで意気消沈していた。
・・・わかりやすい奴だったなぁ。
だからこそ、慢性腎不全を初期の頃に発見できたんだよね。
先生も、「このぐらいだと普通はまず気づかないよ。っていうか、猫の方もまったく普通に生活しているレベルだし、正直な話、病院でも「しばらく様子見て、何かあったらまた来てください」っていうレベルなんだよ」って言っていた。

ゴン、本当に我慢が足らん奴だったんだね。

私の場合・・・、今一番吐きたい嘘は、はっきり言って洒落にならないからやめておこう。
つまりね、その〜。まぁ過ぎたからいいかな。

「あのねっ！　ゴンが死んだなんてうそだよーーーーーーん！」

・・・しかし、これをエイプリルフールにやっちゃったらちょっとふざけすぎ（といいつつ、↑やってしまってるし）。

ＭＩＬＥＴさんのお兄様がお見合いをして、めでたく猫ちゃんを飼うことになったという連絡を頂いて、さっそくサイトにお邪魔した。
ナントその子はピ○チュー尻尾なのだそうだ。
ＭＩＬＥＴさんのサイトはコチラ
Ｗの形なのかな〜。そしたらゴンと同じ形の尻尾ってことだなぁって、そのときは嬉しくって、さっそくＢＢＳに書き込んで帰ってきたのだけれど、その後布団に潜り込んで、ちょっと尻尾のことを思い描いていたら・・・。
そう、リアルに手に感触が甦っちゃったのだ。
毛の感触、カクカクの骨の感触、皮膚の感触、先端の感触･･･。
あんまりリアルに浮かんじゃったから、幻の尻尾を掴んだ瞬間に、またいきなり涙が流れてきてしまった。
尻尾をギュッて握ると、嫌がってパシパシと力を込めて尻尾を振りながら「ヴヴヴ・・・んがっ」って言っていた声まで頭に響いてきて。
・・・こればっかりは綺麗な尻尾持ちの外猫たちじゃ、代わりにならないっ。
ごめんなさい、ＭＩＬＥＴさん＆お兄様。
もしかして、いきなりローズ嬢のお尻尾を掴む不届きモノが現れたら・・・、それは私かもしれないです。

それからもう一つ。不肖私が後援会会長を努めさせていただいてます、シャーリー君がついに映画デビューを果たしました。
血湧き肉踊る素晴らしい映画で、うちの王様も出演してます。
さっそく拝見してきましたがっ！　いや、もう言葉もないです。
そしてゴンを始め製作中に亡くなってしまった子たちへのメッセージにも大感激！　キキ＆Anneさん、本当にありがとう、ありがとう！
キキ＆Anneさんのサイトはコチラ

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