三連休もお仕事三昧。
今年に入って残業、休日出勤等々やたらと増えている。
忙しいのはいいことだ。
･･････とはいえ、それだけ働いてやっと全盛期に貰っていたお給料とほぼ一緒というのはちょっとむなしい。
さらに言えば、それほど働いても働いた分だけ税金で持っていかれ、なぜか子持ちの外国人にまで子供手当てと称する金が流れていくこの国の不思議。

民主には前から･･･前々からイロイロ懸念していたわけだけれど、さらに懸念の上を行く顛末には仰天するよりほかに無い。

「地域で地方で国で子供を育てるのだ」という理念はまぁいい。けれど理念だけでは何事も成しえない。カツカツのカスカス、誰もが言っているがその金はどこから出すんだ。
消費税も上げない、予算は先の見通しが無い。とりあえず、問答無用で搾取できるサラリーマンから取っておくかとでもいうのだろうか。
子供は皆で育てるというが、ぶっちゃけすでにサラリーマンの独身者は負担が大きい。
現政権がやろうとしている他国並みの子供に対する厚遇は、それなりの重税の上に成り立っているシステムだ。それをすっ飛ばして「やるやる」言うだけでは土台無理な話。

さらに外国人参政権に至っては、参院選の前だと支持率が下がるから終わってから提出するなどと日本の国対委員長が韓国大使に向かって約束などとは･･･。
支持率が下がるとわかっているということは、それが日本国民が望んでいる事ではないとわかっているということ。
いったい、民主党とは本当に日本人の党なのか。甚だ疑問が沸いてくる。

みょう ｜HomePage

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