今日は新しい会社の友達と某有名占い師さんのところに行って来た。

王子と別れたばっかだし、今気になる人も居なくて、
絶対みてもらおうと思ったのが、恋愛運w

やはり気になる。。。

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その、占い師の先生、路上でやってるんだけど、
どこだかイマイチわからなかったので、早め早めに行っておいた。

で、はじまる時間の1時間前から、ちらほら同志っぽい人たちが。。。


その人たちに話し掛けてみたら、やっぱりそうだった。
色々お話して、『くじびきで今日見る人決めるらしいですよ。』という情報ゲット。

って事は1番最初に来た私たちは。。。？？


はい。『はずれ』をひいたらさようなら。。。（汗）


1日20人くらいの人を見るらしいんだけど、
あまりにもお客さんが多くなっちゃったものだから、くじ引きにしたらしいんだけど。。。

少々複雑。。。

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そして、くじ引きの時間。
小柄でかわいいお姉さんが、一人一人にくじを引かせていく。。。

（人数、数えなかったけど、20人はいたような。。。？？）

っつーか、ここではずれちゃったら、本当に運がないよなぁ。。。


と、思ってたら。。。。



運が無いのは私でした（爆）



。。。凄い、私。。。

だって、はずれ2枚入ってたから、およそ10分の1の確率の物を引いたことになる。。。




。。。。情けない。




と、落ち込んでいたら、今日はたまたま20人いってなかったらしく、
あたりのくじと変えてもらえることができた♪



おぉ！！運がいいじゃん！！



ほんと、ラッキーでした。

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ってことで、くじに書いてあった時間まで待って、占い師の先生に占ってもらった。



先生「ん？あなた今、昔の同僚か同じ学校の人とメールかなんかしてる？」

みたいなことを言ってきた。

私「あぁ。。してますね。昔付き合ってた人と。。。」

いや、実はこの時、
おっちゃんと携帯の番号交換してたんです。
（ハムスターやばくなったら教えるからみたいな理由で。）

それ以来、頻繁にメールの交換してて、
「この人とこれからどうなるんだろう？」って1番気になってたから。。。

それを最初に言ってきたから、かなーり動揺。。。

私「これから、どうなりますかね？？」

先生「知りたい？」

私「はい。」

というと、なにやら調べはじめる。



先生「この人とはメールだけで終わるわね。」



あはははっはは（笑）



残念なような、ほっとしたような。。。（あの日々を思いだすと。）



。。。で、婚期は平成16年だって。

初めの婚期は順調に逃したらしい。。。（汗）

でも、平成16年の方が元々強いんだって。


相手。。。。。。。？？




まだ、出会ってないそうです（笑）




来年以降に出会って、付き合いだした人と、2年後結婚するらしいこと言ってました。



。。。。。。。。。



今は遊べって事でしょうかね？？（笑）

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全体的に今は運気低迷中だって。来月から徐々に上がってくって言われた。

よかったよかったw





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。。。。。強い婚期がそん時じゃなくてよかった。（切実）

王子と別れました。

「また？」って思うだろうけど、今度はほんとです。（笑）

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最近ずーーーーっと逢えなくて、電話もたまにするくらいで、
前と比べて会話が凄く少なくなってた。

逢えても平日だし、会社が終わって逢う時間には、
外も暗くないので外では逢えず、
自然に私の家で逢う事が多くなってた。

ここまではいいんだけど、その後。

家に来て、やって、その後帰るみたいな感じ。。。

滞在時間約2時間。。。。

我が家ホテル状態です（笑）

。。。さすがに私も嫌になってきましてねぇ。

実験してみたんですわ。

『王子が求めてきたら拒んでみよう！』って。





で、実験結果。。。






王子機嫌悪っ！！






。。。。はぁ、情けない。

拒み続けて、いつも王子が帰る時間よりちょっと前に私から、
「もう帰る？」って聞いた。

そしてら王子、

「あぁ、帰るよ。居て欲しくないだろ？」って言ってきた。。。



機嫌悪げに玄関まで送る。。。



私「結局王子も一緒だね。」

王子「なにが？」

私「拒み続けると機嫌悪くなるの。」

王子「。。。。だって、いつも逢えないから。」

私「前、こーゆーの嫌だって言ったじゃない。」

もう、自分が王子にとってそんだけのもんなんだなぁって確信しちゃって、

私「やっぱ、もうやめる。」

って言ってました。



王子、あっさり了解。



王子「俺は家庭壊す気ないからな。。。」



。。。。わかってるよ。

だから奥様にばれそうになった時私との連絡断ったんでしょう。

っつーか、そこら辺から、私の気持ちは離れ始めてたし。。。



別れるの2回目だから前みたく、涙・涙にはならなかった。

かなーりあっさりしてた。


っていうか、王子に対して私の気持ちがなくなってたんだと思う。

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っつーわけで、私の不倫日記は今日をもって終了です。

後日少々思い出し日記書こうとは思ってますが。。。。

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そうそう。何故日記放置してたか。


自分の為に気持ちを整理しようと思って。。。。

できるだけ王子の事思い出したくなかったから。

やっぱりね、日記見ちゃうと嫌でも思い出しちゃうからさぁ（笑）





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っつーか、今年は男運悪〜（苦笑）

それではヾ(*＾▽＾*)ﾉ またね〜！（顔文字でしめてみたり。（笑））

おはようございます。

台風来てますね〜。嫌だなぁ。。

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最近王子との接触が無い為、ネタもありません。。。

こりゃ、本当に日常日記になるな。。。

気持ちの整理もついてきたしね。。。




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PCのコンセントぬいたほうがいいかな？

昨日から夜勤でございます。

しかし眠い。。。（今ね。）

元々夜型だから夜勤中はそうでもないんだけど、

起きると頭痛いわ。。。

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昨日、王子から電話が来ました♪

じんましんのこと王子に言っておいたから、その事を心配してくれて。

もう、全然出てないから、「大丈夫だよ」って言っておいた。

夕方電話が来たからあんまり話せなかったけど、（王子の残業前だったから）

昨日は嫌味も言わず楽しくはなすことができました。

良かった良かった。

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さぁて、もう一眠りしましょう。

おやすみなさい。。。。。




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ダメダメ。。

昨日の続き。

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しかし、病院についてみると、やっぱりどきどきしてしまう自分（負け犬）。

病院内に入ってキョロキョロ。。。
診察時間終わってる時間だったから病院内は暗かった。

受付にいたおっちゃんに「さっき電話した○○ですけど。」と言った。

おっちゃん「はい、○○さんですね。じゃあそこに座って待っててね。」

感じのいいおっちゃんだった。

おっちゃん「あぁ。その前にこれ書いて。」

初診の人が書く用紙を渡された。

（書くんですか？？）

元カノのことばかり考えてしまう。。。

もう、関係無いけどさぁ。
好きな人がどんな人と付き合ってたかって気になるじゃん。
そんな好奇心を元カノも出しかねない。。。とかさ。。

現に通路を歩いてくる看護婦さん1人1人に『びくっ！！』ってなってるんだもん。

とりあえず、住所を省略して書いた（アパート名ね）。
電話番号は正直に。（携帯とどっちにしようか迷ったが。。。）

そしたらおっちゃん、カルテにそれうつしてて、

おっちゃん「ここ、アパート名だよね？教えてくれる？？」

意味なし。

もう、いいや。（諦め）


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看護婦「○○さーん。お入りください」

私（びくっ！！）「は・はい〜」

おばはん看護婦に呼ばれてそそくさと診察室へ。

私「お願いします。」

先生「はい。で、どんな症状でたんですか？」

だらだらと説明して、聴診器あててもらったりして、3分ぐらいで終了。

先生「とりあえず、アレルギー止めの薬と塗り薬出しとくから。
　　　で、明日になっても治まらなかったら専門の先生に診てもらって。」

私「！？先生はナニ科の先生なんですか？？」

先生「内科ですよ。この時間だとね〜。」

私「あぁ。。そうですか。わかりました。ダメだったらまた来ます。」

先生「あと、アレルギーの注射うつから準備できるまで外で待っててください。」

私「。。。はい」

診察室を出ようとしたとき、救急車のサイレンが響いた。
（ありゃあ、大変だ〜。）
どうやら運び込まれてきたみたい。
私は何もできないので（当たり前だ）静かに待合室で待ち続けた。

1時間近く。。。

夜間だししょうがないよな〜（人少ないだろうし。）

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看護婦「○○さ〜ん。お待たせしました〜」

私（びくっ！！）「は・はーい」

吸っていたタバコを落としそうになった。（汗）

看護婦さんセカセカしながら、
「ごめんなさいね。救急車来ちゃったからみんな忙しくて。。」

私「いいえ。おかまいなく。」（何か違う）

更にセカセカしながら看護婦さん。
太っい注射器を準備。

私「そ・それ打つんですか？」

看護婦「そうですよ。はい。腕出してください。」

私「あ、はい。」

ブスッ！！(音なんてしないけどさぁ。。。）

何とも言えないこの液体が体内に直接入ってくる感じ。

こんな時に限って元カノの顔が浮かんでくる。。。しかも笑顔。




（ノオオオオォォオオオオォォォッォオオ！！！！！（涙））




もう、いい大人なので、口には出せないが。



看護婦「はい。おだいじに。」

私「。。。ありがとうございました。」

看護婦さん、注射が終わるとさっさと出て行ってしまった。
（救急車の患者さんのところでも行ったかんな？？）
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まぁ、無事帰ってこれたです。（当然だ。）

原因はわかんないけど、
きっと疲れと、会社で使ってる変な粉みたいのだと思われます。
（いや、いつもと同じもの食べたから）

皆さんも気を付けてくださいね。

体が一番大切ですから！！


帰ってきて、元彼と共通の友達にメール。
『蕁麻疹出て元彼の元カノの勤めてる病院に逝ってきた。。。無事帰ってこれたけど何かこわい』
みたいなことを。

その返事が。。
『あはは！元カノ居たか？？大丈夫か？？』

。。。どっちに対しての「大丈夫」なんでしょう？？





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で、昼間病院から電話があった。

保険証まだできてなかったから昨日実費だったのね。
（まだ会社入ったばかりで、保険証できてないの。）
5000円払ったんだけど、実際4970円だったんで後日取りにきてくださいって。

電話してきた女の人って。。。（汗

考えすぎ考えすぎ。。。
（いやぁ、前実家に電話かかってきたからさぁ。。。）

昨日、仕事が終わった後、腕を見たら、

ぶつぶつができてた

（なんだこりゃ？？）
友達に見せてみた。


「きもちわる〜い。。。」


私「ほんとだね。」

私事でありながら気持ち悪かった。

見てたら何だか痒くなってきて、かいたら広がる広がる（爆）

こりゃ、じんましんだわ。。。


家に帰って速攻お風呂。

腕に仕事中についた粉かなんかが原因だと思ったから。


お風呂から出たころ、王子から電話がきた。

王子「元気？？」

私「元気じゃない！」

王子「どうしたの？」

私「何か。蕁麻疹でた。」

王子「果林、熱ない？」

私「わかんない。寒気はしたけど。。」

王子「病院行ったほうがいいんじゃない？」

私「うん。明日行くつもり。一緒に行ってくれる？」

王子「行きたいけどね。。。」

私「わかってるよ（笑）あっ、お母様帰ってきた。聞いてみるから電話切るね。」

王子「うん。わかった。じゃあね。」


仕事終わって病院に行ってたお母様。
早速じんましん具合を見せてみた。

私「お母様大変な事になった〜！！」

お母様「なに？？」

私「ほら！！」

っていいながら両腕の蕁麻疹を見せてみる。

お母様「！！蕁麻疹じゃない！！ってあなたお風呂入ったの！？だめじゃない体温めちゃ！！
　　　　血の循環良くなって広がっちゃうんだから！。。。もう、電話すればもっと早く帰ってきた　　　　
　　　　のに！！」

お風呂入っちゃダメなんだ〜。。。知らなかった。
そういや、じんましん広がってるわ。。ぶつぶつじゃなくなってる。
ぶつぶつ同志がつながって腫れあがってる。。。寒気もするし。。

お母様「いいから病院行ってきなさい！！その前に病院に電話しないと。。。」

っつーわけで、急遽病院へ。

お母様「この時間じゃ、○☆病院しかやってないわね。。。」

私「えっ！？い・嫌だ！！行きたくない!明日じゃダメ？？」

お母様「ダメ！！しょうがないでしょ！！」

私「。。。うん。もう、奴とは関係無いけど、何だか恐い。。。」

元彼の元カノの勤めてる病院なんて。。。
もう、別れたけど、恐いんだ元カノだけは。。。


ほんとに、生きて帰ってこれるかなぁ？？（汗）

（こんな気持ちにさせる元カノっていったい。。。）


かなーり不安になり、それを静める為、王子に電話した。

私「これから病院行ってくるね。」

王子「うん。気を付けてな。」

私「一緒に行ってくれないの？？」

王子「。。行きたいけど。」

私「（笑）ごめん、ごめん。じゃあね。」

1分も電話しないうちに切った。。

これだけで、気持ちが楽になってしまう自分。。。（笑）

っつーか、こーゆー時に電話しちゃう人が王子なんだなぁ〜。。。




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つらい。。。つらすぎるっ！！

長いから明日につづく。。。

王子。
仕事終わって帰宅途中、電話をしてくれました。
（運転中は電話しちゃいけません！！）

月曜日以来、全く連絡をとってなかった。

私からも王子からも。。。

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最近王子と喋ると嫌味な事ばかり言ってしまう。

私「もう、電話してこないかと思った」

電話でて最初の言葉がこれ。。。
ダメだね。

仕事始めたばかりで疲れてるからかわかんないけど、声も低い。
。。。まぁ、それだけじゃないのもわかってるけど。。。

王子「どうしたの？？」

私「うん。。。疲れてるし、寂しいの。」

率直に言ってみた。

王子「ごめん。俺がそうさせちゃってるんだよね？」

私「。。。う〜んわかんない。」


王子から「奥さんにばれそうだからしばらく連絡できない」って聞いた日から、
電話しても、逢っても、どっか引いてしまってる気がする。

これ以上好きになってはいけないから。と、思われる。
それか、王子にとっての私の存在をはっきり思い知らされたからか。



自分で自分の首しめるのはいつものことなんだけど、
最近は自分で感じる首の締められ方がきついよなぁ。。。と。


「王子は奥様の物なんだよね？」


。。。なんで傷口に塩をさぁ＜自分


王子「。。。うん。でも『家族の物』っていう方が正しいな。」

私「でも、その中には奥様も居るんでしょう？」

王子「そうだね。。」


嫌だ嫌だ。。。

（まぁ、正直な事はいいことなんだけどさ。）


このイタイ気持ちを王子に言ってみた。

いつもみたいにふざけてではなく、普通の声で。

私「もう、逢わない方がいいんかな？」

王子「。。。そんなに寂しい思いさせてるのは俺だしな。。。
　　　果林。もしかして好きな人できた？」

私「ううん。本当に『好き〜』って人はいないけど、電話とかメールしてる。
　　。。。でも、友達だよ。」

王子「ふーん。。。」

その相手が男性だったから少々不機嫌声。


でも、家の近くになると平気で電話を切る。

「ごめん」って言って。。。


電話を切ると本当に寂しくなってしまう。。前以上に。

何なんだ？？

この悪循環。。。




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昨日、新しい仕事場初出勤。

初めてだから色んな話聞いたりして午前中終了。

お昼ごはんを食べ終わって歩いていたら王子から電話がきた。

私「王子！！こんにちわ♪」

王子「どう？新しい仕事は。。。？？」

私「。。うん。微妙〜」＜ヲイ

王子「。。そうか。ところで今日は逢える？」

私「うん♪」


。。。そんな会話をしてから、逢う時間を決めて電話を切った。

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昨日は私の家で逢う事になった。

久々に逢えて凄く嬉しかった♪

でも、あんまり久し振りすぎて何だか照れてしまった。。。（恥っ

逢って私の一言目。



私「奥様に何ていわれたの？？」



。。。いつまでたっても自爆ちゃん。。。（涙
何で最初にこんな事しか聞けないんだろうなぁ。


王子「えっ？単刀直入に”不倫してるでしょ？”って聞かれただけ。」

私「で、どうしたの？」

王子「平然を装ったよ。」

私「ふ〜ん。。。」

王子「。。。うん。で、これからはあんまりちょくちょく逢えなくなる。週に1回くらいかな？」

私「じゃあ、私夜勤あるから2週間に1回だね。」

王子「あぁ。。そうなっちゃうか。。」


私「もう、逢わない方がいいのかな？（笑）」

王子「果林はどうしたい？？」

私「王子は？？」

王子「俺が聞いてるの（笑）」

私は『逢いたいよ』って口にはしたけど、はっきり言って迷っていた。

今まで王子と逢えなかった時は、自然に王子の事考えないようになってて、
まぁまぁ安定した生活を送ってた気がするから。

そんな中、王子から電話があって『逢いたい！！』って気持ちが一気に大きくなって。。。
その結果、私のアフターケアーをするのが大変だった。


家族の元へ帰っていくあなた。

それを見送ると私は一人になって、

何ともいえない虚無感が襲う。。。

「もっと一緒に居たい。」

「帰らないで。」


。。。冗談を言う口調で私は今日も王子に言った。




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。。。と、思う今日この頃。

きっとそう。
私、結構これで照れ屋さんだから。（笑）