kumohikaruの日記
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間断なく刻まれていく
時の流れに
とどまろうとするもの
そこから育つものはあるのか
時の流れにフツフツと待つ
一瞬の天のおしめりに
咲きほこる
砂漠の奇跡の花畑のように
2001年の年賀状にかいた詩。2002年は、どうしよう。まだ、そんなところ。
皆様、よいおとしを。
2001年12月28日(金) |
オーロラと流れ星だって。 |
葉書が、届きました。なんとフィンランドからです。
クリスマスには、届かなかったようですが、12月17日付で、前に北欧へ連れ ていってくれた友人と、その友達からでした。
クリスマス前に、贈り物とカードもらったよ。嬉しかったよ。 でも、 毎晩、オーロラに出会い、流れ星も見えて、ラッキーな旅のようです。 オーロラ万歳。
たしかに。
一つでいいから、オーロラ観てみたいなあ。神秘的でしょうね。
みんな、ラッキーでハッピィーな、紺碧の夜に乾杯。
2001年12月26日(水) |
クリスマスは、130年プラス、スタート。 |
クリスマス、12月25日夜、130年前から続き、また始まったところにいた。 日本の明治元年に染物屋さんとして生れた建物が、移築され温泉旅館の郷土料理屋として再スタートしたのだ。
立派な「はり」や、大黒柱など、また、昔の物語に、開店のパーテイに集った人は、残ってよかった。移築されてよかったと言っていた。
立ち木として生きていたお城の近くの新しい場所で、多くの人に愛される建物の誕生した21世紀初のクリスマスだった。
前に北欧へ初めての海外旅行に行きました。 誘ってくれた友達と一緒に、仲のいい友達もいて、総勢14人位のツアーです。 彼女たちは、旅なれていて、言葉も自由にあやつれます。 道中いろいろありました。つまらないことで、怒らせたり、でも全部海外で一人になったら怖い、どうしていいか分からない私への、心配りでした。
きょう、親のつくった林檎のお礼に、贈り物が届きました。「おくちにあうかわからないけど」おいしそうな焼菓子の箱とセンスのいい「クリスマスカード」言葉もあたたかい。 そういうものを選ぶ気持ちが、うれしい。
お礼にかけた電話の声は、「カードを書くのは、別人ですから」といったが、いえいえこんな贈り物一番うれしいですよ。 「よいお歳を」の前に心のなかで、「メリークリスマス」と伝えた。 また、来年も会おうね。
前に、「紺碧の空」というホームページを作りましたが、あまりに多いので 「雲光る空間」に変えました。 そして、大事な人からの絵をそちらなら貼れました。まだ、配置がおかしいけど。興味が、あったらたずねてください。 でも、あまり人の足跡がないので来られないのかもしれません。ここにも繋がってないと思うし。では、皆様お会いできると嬉しいです。お待ちしております。「雲光る空間」で。
2001年12月16日(日) |
野鳥の森のハイキング |
10月末、軽井沢をハイキングで歩きました。 わりと、歩くようにしていましたが、さすがに東京の友達二人のように、生活の中で、長く歩いていません。一人、歩きに自信のないものがいる一人にされ、「野鳥の森」を少し横断しました。 浅間山が、ぽっかりと美しく見えるポイントがあったり、観察小屋があったり。 えさになる木の実ができる木が、多く植えられ、鳥も高いところにチラチラいました。 小道を歩いていると、手の届くところで、木の実をつついています。こんなに近くで、野鳥をみるのは、初めてでした。頭に、ベレー帽をかぶっているようでした。 後日、友達のメールに、「よく笑った日だった。」と、ありました。 体にも、目にも、心にもいいハイキングでした。
お昼に中華料理屋でマーボー丼と焼そばと海老しゅうまいを2人で食べました。会計で少し年配のおばさんにしてもらって3045円でした。お店をでてから、いっしょにいた人に「3045円だった。」と言うと計算して「それは、おかしい。言ってこい」といわれ、「これこれで違ってると思います。」といいました。「レシートは」とかさっきのおばさんには、いわれたけれどいいと思ってもらってないし。でも、若い女性が調べるとすぐに分かったみたいで、その辺にあったレシートに頼んでいない「酢豚」の打ち込みがあったのです。多く支払った酢豚の代金を返してくれました。「890円」でした。 結果、幻の「酢豚」は、おさまるところにおさまりました。空飛ぶ幻の「酢豚」でした。この師走に現われた「幻の酢豚」のお話しでした。
2001年12月12日(水) |
年末の大大大問題の掃除 |
普段から整理整頓できない人なのに、またまた、年末の大問題。 やるしかありませんが、この間、ほうきの、話しをききました。ほうきは、青いほうが、好まれるらしいのですが、そのために色をつけているものもあります。見かけにまどわされては、いけません。 昔からのほうきの先が、抜けない丈夫な物売っているところは、まだまだ近くにありますよ。大きな一番いいほうきで7500円ですって。てづくりですよ。思わず小さな30センチぐらいのブルームという手で洋服のほこりとかとるほうき買いました。800円弱ですよ。天然素材で静電気おきないし。 昔の人は、合理的で知恵がありますね。 さあ、問題のそうじやるぞ。
やらなくては、ならないことが、一番ある日に書き始めた日記。大事な人が、メールでデザインの贈り物をしてくれました。 これは、「やりなさい」というGOの意味かなと、うけとって「日記」「登録」しています。これから、ゆっくりと書きたいな。 でも、やることやってからにします。 「星のよくみえる場所あたりから」では、また。
忙しいまま、質屋さんへ、連絡でよったら、ついでに興味あるものいろいろ見せてもらいました。指輪も。金もいまは、安いよ。1グラム800円ちょっとだそうで。ネックレスも買い時かな。鞄もいっぱいあったよ。ただし一つのぶブランド。小物が、はやく売れるみたい。 指輪もカメラも安いな。ときどき観たいななんて、思いました。鞄フェチの 私としては、初めてのワンダーランドでした。デザインは、早く貼りたいです。
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