kumohikaruの日記
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2004年07月17日(土) |
終了そして次のステップへ |
4月から学んでいた「谷口令風水カウンセリングカレッジ」もガーベラコー
スの授業が終わりました。
気学の基礎や、宇宙や自然との一体感、暦、方位など勉強していくと、自
然と自分が解ってきて、周りの人も解ってきて、気学を勉強することによって
変えていける「人の和」が変化してくるのが理解できます。
また、谷口先生がいままでの経験から「気学カウンセラ−を育てる」と
いう、権威ばかりでなくさわやかに笑い声が何度も聞こえるような授業でし
た。なにより15人の生徒がそれぞれの個性を勉強材料として4月間成長でき
ました。
「夢の地図」を授業で創りましたが、もう具体的に夢が叶った人もいます。
いままで生きてきての経験や感性、気学の勉強により「風水気学カウンセ
ラー」のさらに次のステップのため10月から次のコースへ進級します。
仲間15名いっしょです。
2004年07月12日(月) |
お久しぶりでございます |
なつかしい人に会ったよう
昔日の思いがよみがえる
涙が流れてきた
このやさしさ
この言葉づかい
こんなへんなところ
無防備に同じ空気が吸えたら
草原のむこうに雪をいただいた山々が
空気も冷たく澄んでいるなかで
涙が流れてきた
このやさしさ
このおもいやり
こんなへんなところ
存在することだけで嬉しい
また、いつか会いましょう
ほたる 観ました
もう今年も観ずに終わるのかと思っていたら
白馬のスイスのような(行ったことないので想像)高原で、高山植物の愛ら
しい花達にもあった。
植物園では、この季節に雪にも触れました。(ノルウェ−のフロム鉄道沿線
の雪原のよう これは体験済み)
日本海も見ました。
こんなに欲張って、最後に「ほたる」まで。
不確かなもの
消えるもの
信じればそこにあったもの
あまいみず 求めていきなさい
最近、宿泊の関係で近くの市や町の施設へ聞きたいことがあって行きまし
た。
最初に行ったところでは、コテージや温泉のこと教えてくれました。
要望にあわないと知ると、他の民間の所を地図や電話番号を手製で創ってく
れました。なんと「温かい飲み物ないですか」と買おうと思って聞くと、イン
スタントのコーヒーまで「これでよかったら」といって用意してくれました。
「メロンのジェラート」を買ってその後、コーヒーをいただきました。
ありがとうございました。
ちがう町の施設では、たまたま声をかけた女性が職員ではないらしいのに自
分の仕事中にもかかわらず、館長さんのいる畑まで500メートルくらい歩い
て案内してくれました。
市役所に行きました。「貸しロッジはありますか」
最初はないらしかったのですが、どこかに電話で問い合わせてくれました。
そして、パンフレットの最新情報を教えてくれました。
他の建物の他の課へ案内してくれました。
みんな女性でしたが、なんて親切なのでしょう。
たしか数年前、仕事でこの市役所へ来た時は、とても不親切だった気がしま
した。
なにか、世の中変わってきているのかしら。
私が変わったのかしら。
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