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■ ハナ金って、過去のことだと思っていたら・・・今も変わらず、混んでいるのね(苦笑)
金曜日…この時期、ボーナスが出て、懐がリッチになった人が大勢いるのだろうか?いや、週末というのは、会社帰りにしろ、学校帰りにしろ、翌日の心配をしなくても良い人間が大勢、飲み屋やレストランに繰り出してくる。−−−我輩もその一人になる予定だった。仕事を定時で切り上げて、今の職場に入社した同期の人間数人と待ち合わせ、お茶をする…というのが、今日のイベントだったが、まぁ話を聞くと、なんとも部署によっては物凄いことがおこっていて、会社という閉鎖空間内に人知れずはびこる恐ろしい罠を、人間の多面性を、しみじみと感じると共に、「自分はまだ人間関係で少々ギクシャクしているだけだから…マシな方?」とか、人の不幸の度合いと自分の苦労の度合いを計りにのせて、比較するとそんな風に自分を納得させて、今後、せめて1年目を迎えるまでは頑張ろう…と言う気分になった。−−−いや、1年が限界…というのが、正直な所だ。今の会社(苦笑)−−−そんなこんなで、喫茶室で二時間。その後、駅の改札前にあるフードコートで、1時間…と愚痴やらなにやらを聞きまくり、一足先に我輩はその集まりから脱出した。−−−同期の人間というのは、繋がりを持っておいて損はないうえ、同じ立場の人間というのは、互いに「ああ、それそれ!あるある」と共感めいたものを抱きやすい立場にあるので、それなりに有意義な憂さ晴らし相手なのだな。うん。−−−で、なぜ、その集まりを途中で一足早く抜けたかと言うと…この日最終日の映画があったからである。 「ルーブルの怪人」というフランス映画がある。……フランスといえば、凱旋門やエッフェル塔、ベルサイユのばらでお馴染み(笑)ベルサイユ宮殿などなどもあるが、なんと言っても美術館・博物館好きならば生涯に一度は言ってみた意所ベスト3には入るだろう「ルーブル美術館」が有名ではなかろうか?……その、ルーブル美術館が舞台となり、そこで起こる奇怪な事件を解決するまで…を映像化したのが、「ルーブルの怪人」と言う映画なのである。以前、どこかのチャンネルで、「ルーブルの怪人の全て」という特番が組まれていたのを見て以来、密かに見たいと思っていたので、給料がでたら…と心に決めていた…が、週末から始まる「MIB�供廚琉戮法◆屮襦璽屮襪硫�人」が公開から一ヶ月もたたない内に終了を向かえるとしって、我輩かなり慌てた。−−このまま見れずに終わるのか?!と思っていたら、舞浜のAMC16でレイトショー枠がある事を発見、急遽我輩は、金曜夜の最終日、最終回にこの映画を見に行く事にしたのだった。(真面目に、前日の夜決めたので、突発的行動といえるだろう/笑) 日に3回しか上映されない上に、上映するシネマの席数は、100チョイではなかろうか?というような、とてもマイナーな映画である。ガラガラに空いているかな〜とか思ったら、最終日の最終回だからか、レイトショーで1000円で見れるからか、金曜日だからか、理由は定かでないけれど、結構席が埋って驚いた。−−−それでも、満席にはならないのだから、庫の映画の知名度・注目度の引くさが伺える。−−我輩、何がこの映画で楽しみだといって、普段見ることのできない、ルーブル美術館の夜の姿を見ることができる…その一点である。始めて映画のカメラが長期間入ったらしい。 内容は…詳しくは言うまい。簡単に説明すれば、学校の階段とか、本所深川の七不思議とか、よくある地元ネタの怪談がモチーフになった話というのが、一番解りやすいかもしれない。所謂、フランスご当地ではそれなりに有名な、「ルーブル美術館の怪談」というやつだ。−−−ルーブル美術館に夜毎現れる怪人…それに振りまわされる人間達。そして、その怪人を長年追いかける刑事とか、怪人と深く関わりをもっている主人公、その主人公の恋人、それらが絡まり合って物語りは、王道を踏襲して幕を閉じるのである。(←この説明でわかったら、その人は天才かも/笑) これは、ロマンチック・ホラー…にしては、インパクトの弱い怪談である。 そして、我輩は1時間50分のその映画を見終わった時、「フランス人、何をかんがえているのだ?」と言う感想を胸に抱いていた。……いや、真面目に……これ、面白いといってみるのは、ご当地の人間だけではなかろうか?というか、ルーブルとルーブルの怪人ネタを心のバイブル…と言うのは些か大袈裟だが、よくよく知っているご当地の人間ならば、この映画は、なるほど納得の上に、非常に感情移入しやすい映画であるといえるだろう。−−しかし、我輩は生憎,フランス人ではない。そして、ルーブルに行った事もない。−−−だが、我輩とご当地の人間とで辛うじて共通する事といえば、謎の怪人やら、幽霊やら、怪談やら、そう言った「不思議」がテーマの話が好きだ…という、一点だけであるかもしれない。 これは、我輩が以前深夜TVで見た、C級オカルト映画「月下の恋」よりも、意外性のない、程度的にはあるいみD級にランクづけしたいような、映画だった。−−−1000円で良かった。いや、なんと言うか、この間みたオカルト映画と張るかもしれない。でも、あれ程、ガッカリはしなかったな。うん。……心から、「これはいい!」と言う喝采は叫ばなかったが、それなりに楽しめた…のかもしれない(←おい)−−−とにかく、これは、興味があったらビデオで見れば十分かもね〜映画館で見なくてもv…と言っておこう。 そして、我輩、折角舞浜まで来たのだが、毎度の楽しみである「地ビール」を飲む事が出来なかった。だって、最終だったんだもん。終わったら、22時30分だったんだもん。その頃、イクスピアリはほぼ閉店状態である。故に、噂(?)の季節限定ビールがある事を確認しただけで、お預けを食らってしまった我輩。−−−リベンジを心の中で誓いつつ、トボトボと23時近い電車に乗って、家路についたのだった。 −−−今回スタンプカードがスタンプで埋ったので、一回ただで映画がみれるようになった…というのが、唯一の救いかもしれない。次は、「少林サッカー」にするべきか、それとも「I am Sam」をみるべきか…それが問題だ。
■今日はなんの日?■
1986年 ミニバイクにヘルメットの着用を義務づけ 1949年 下山事件…初代国鉄総裁下山貞則が失踪、7/6午前0時25分轢死体で発見される。 1975年 沢松和子、日本選手として初めてウインブルドンで優勝
=雑学= ●ビキニ水着の由来
7月…海のシーズンの幕開けである。最近は泳ぐためより見せるための水着が定着しているようだが、なかでも大胆ビキニは渚の注目の的。このビキニ水着が発表されたのが1946年の今日。フランスのルイ・レアールが世界で最も小さい水着として発表した。ビキニより先に発表された大胆なカットの水着が、アトム(原子)と呼ばれ、世界で最も小さい水着として評判になっていたことから、それよりもっと大胆な水着ということで、発表の4日前にアメリカの原爆実験を行ったビキニ環礁からその名をとって名前をつけたという。
↑の記事を見付けて、ビキニの謎がスコンととけた。……名づけの不思議…なるほど、納得?
2002年07月05日(金)
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