『今日の一言』
因幡うたぎ

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■ 五月の原稿…ポチポチと―――

はぁ。ポチポチ(←どうしたよ?/苦笑)
とりあえず、24日早期入稿割引目指して、鋭意努力中。・・・まずは、「眼福幼稚園」である。サイトで掲載した第1話と第2話を含む、書き下ろし第3話&今日のデイビス夫妻×3ページ分(予定)
サイト掲載分の文章だけで、現在ノンブルさんは、22P目をふってるし。
―――できれば、書き下ろしこみで、40P以内に納めたいぞ!
お遊び本、イロモノ本…後世なんと呼ばれるやら…な1冊目指して、ガンバレ我輩。
つか?今回のレイアウト、イラストカットを沢山書き下ろさないとダメなようにしてしまった愚かさを現在噛み締め中(滅)
最近、頓にイラスト描く手が遅くなったので、あと一週間(それも週末は、墓参り、春コミと二日連続で出掛けるし!/自爆)切ってるのにィイ!!我輩のバカ―――ッ!!と、叫んでみても、あとの祭である。
皆さん、今まで発行した同人誌の中で、マンガとセットで構成したパロパロ(パロディのパロディの略)「KISS」シリーズ以外で、こんなに書き下ろしカットの多い本を、因幡は出した事はないぞ!!(笑)
お話が好きで買ってくれてる方は、これだと、ダメかにゃ?にゃ?
嬉しくないかにゃ?にゃ?
―――印刷部数…どうしようかと、色々お悩み中。
昨日当たりは、150部?とか思って、それでいこう!と心を決めていたが、価格を低くしたいなら、ある程度部数刷らないと…特に、今回B5サイズという大きい本だし!印刷代もね…結構ね……(遠い目)

そんなこんなで、ご意見お待ちしてま〜すvv←は?

2004年03月16日(火)

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■ ビデオレンタルな日々

―――イノセンスを見てから、過去の押井守作品が見たくて、パトレイバー劇場版1をレンタルした〜という所までは、前回の日記で語った。
だがしかし。我輩のレンタルでアニメ映画みたいぞ!熱はそれでは留まらなかった。(�瑤欧呂叩薪之譟砲△覦嫐�、「幸せv」だが、懐はツンドラの風が吹き荒れる。そこらは、まぁ、目をそらしつつ。
「パトレイバー劇場版1」「パトレイバー劇場版2」
……やはり、第1作目が一番好きだ。2は何回も見たいか?というと…やはり、1の方が、回数見ても楽しいと思うのだが。ま、これは個人の好みということで。押井作品にはいつも出てくる、共通のものがあるが、鳥乱舞シーンもその一つ。1でも最後のキーパーソンはカラスで、鳥沢山登場していたが、今回も最後の重要なシーンで、鳥が使われていたし。イノセンスでもやはり、北の際果てで、鳥が無数に飛んでいるシーンが出てきた。――無数の鳥というと、ヒッチコックな感じだ。押井さんの鳥の使い方も、あの不気味さを感じる。だから我輩、不穏でドッキドキであったりするので、好きなシーンだったりする。
 他にも、「イノセンス」を見た後に、科白が結構同じものが使われていたりして、「あ、これ」とかいうシーンを発見があって、ああ、そうよね。小説でもそうだけど、このシーンにはこの科白…ないし、この演出〜とか、自分的ゴールデンルールがあるものだと思うのだ。そして、それはゴールデンルールなだけに、普遍的に何度使っても面白いものだったりする。ある意味、安心して使えるネタなのだが。マンネリ感を醸し出す可能性もなきにしもあらずなので、使い方も慎重を要するわけだが。―――それはともかく。
「イノセンス」でバトーが暴力団に殴りこみをかけた時の科白に、「戦闘は避けるって言っただろう!」といわれて「避けたさ。可能な限りはな」というものがある。これは、「パトレイバー劇場版1」で最後の箱舟攻略中に、カヌカ(漢字忘れた)も、アスマに「戦闘は避けろッていっただろ!」といわれ「避けたわよ。可能な限り」と答えるシーンがあった。言い方もシチュエーションも似ている。「イノセンス」のバトーも出入りをかける前にパートナーに「話し合いをするだけだよな!」と戦闘を避けるように言われていたし、「パトレイバー」のカヌカもアスマに、可能な限り戦闘はさけろ、いいな!と念を押されていた。そして、一瞬ですぐに避けろといわれた、戦闘に突入している(笑)
他にも、「イノセンス」で所轄の鑑識を訪れた時、トグサが鑑識官のおばさんが色々と観念的小難しいお話した後に、「そろそろ仕事の話をしよう」というシーン。―――「パトレイバー劇場版2」では、ゴトー隊長が不気味な情報提供者が色々やはり小難しい話をした後、「そろそろお仕事の話をしましょうや」と言っている。―――いやはや。楽しい。共通点探しなんてしてみると、かなり楽しい。いや、普通しない楽しみ方かもだが、まぁ、十五年前の作品から一挙に見直しかけると、そういう楽しみ方も出来るという例である(笑)
 1、2見たら、3もみなきゃ〜つうことで。「パトレイバー劇場版3」もついでにかりてみた。あれは、押井監督作品ではないが、1の頃の押井氏に近い演出と雰囲気があった。が、特車ニ科の連中は刺身のツマ位しか出てこなかったし(←そこが不満なんか)廃棄物シリーズの話は、不気味で好きなんですが…1回見ればいいや〜ってな感じで、どうも我輩このみではなかった様子(苦笑)メロドラマで、火曜サスペンスで、ちょっとホラー。そして、ちょっとエヴァン●リオン(とか思ったラストの廃棄物シリーズ燃やした時の女みたいな胸見て/苦笑)
ちなみに。水曜日のレディースデーに、「イノセンス」はもう一度見た。母には「なんで、何回も見る必要があるのよ!」と言われた。いや、指輪3見るつもりが、上映時間が変更になっていて、調度良い時間がなくなっていたのでギャフンでんじゃ、「イノセンス」見ようか…で。やはり、2回目も良かった。つか、科白が漸く聞き取れたよ(苦笑)引用文が多いのは、押井さんの趣味もだが、ヨーロッパのニンゲンもそういうの好きだし?意識したのもあるのかな…とか海外で人気がある押井さんだけに、ありえるか…つか、シェークスピア?大昔の巨匠も戯曲では引用好きだったし。やはり古典に倣って?とかとか。―――そして、また勉強しなきゃ…とか思う我輩。
そして、本日。我輩、「劇場版ターンAガンダム」前後編をレンタル。TVシリーズの時は、なんだか「ヒゲ?ヒゲのあるガンダム!?」と今までにないパターンについてゆけず、途中で見るのをやめてしまったのだが。ビデオみてみたら……いやん、なんか面白いじゃん。という感じで。ガンダム初ホモ公認という輝かしき歴史の幕を開けたのもこの作品だし?(笑)いや、マジでいたよ。ホモ(爆笑)そして、ガンダム作品中、誰よりも腰の低い主人公!イカレたキャラも多かったし。サイコミュ・システム懐かしい!ザク、遺跡から発掘されてるし!懐かしいモビルスーツからモビルアーマーまで。地面掘るとザクザク出てくる話で。いやはや。更に、仮面の変わりにサングラスかけた親衛隊長とか。科白も時々非常に笑えるし、良いキャラがかなり出てて、うはははは。と笑いの一大巨編(というのは大袈裟)しかし。子安さんノリノリで悪役(それもイカレたヤツ)の科白言うのがまた(笑)「さすがは、ターンAのお兄さん!(自分が乗っているターンXの事をそターンAの兄弟機という事で、その性能が素晴らしくてご満悦なセリフ/苦笑)」って、おいおい(床叩いて笑いたい)そして、親衛隊長の掛け声の「ユニバース!」も激笑いをさそう。いや、本人が物凄く真剣にいっているだけに、シーン的にとても緊張のシーンなんですが。「ユニバース」って?(悶絶)――月の女王様と、地球の地主の娘がソックリさんで、入れ替わったり、色々あったが、なにが一番びっくりかというと。ラストに以外なカップリングが誕生していた事。使用人だったりした一番腰の低い主人公と、月の女王様がカップルになってどうも、二人で結婚して静かに湖畔のお家で暮らしているっぽい絵が!衝撃。ソシエとくっ付くと思ってたのに!なぜ、一番ありえなそうな女王と主人公くっついてんだ!つか、結婚したようなのに(薬指に指輪してたので、たぶんそう)なぜか、「女王様と召使い」に見えるのは何故なのか!つかロラン、指輪してないし!(爆笑)夜も別々のお部屋でお休みだし!?―――いやはや、TVシリーズもまじめに見ておけば良かったと、少し反省。つか、映画だからおもしろいのか?上手にまとめられてて、トミノさんブラボーな感じだったので。いやはや。1本2時間あるので、全部で4時間の大上映大会だったが、ぜひ見て見て欲しいイッピンであると我輩大プッシュしよう!つか、ホント上手だな。なんか納得しちゃったよ。ええ、色々不都合やらなんじゃこりゃがあったハズなのに、怒涛の勢いで納得。丸めこまれて、「ああ、良い映画だった」と思えたし。ターンAが映画になると聞いた時「は?ターンAってそんなに人気あったのか!?」とびっくりした口なのだが。これなら、良いわ。うん。人間を描いてて。無理ないし。初代とかの所謂「ニンゲンドラマ」らしさがあるし。筋は全く全然違う路線なんだが、トミノ氏らしいと思うのだ。―――ああ、それに音楽も良かった。いや、サイシー(西城秀樹)のオープニングがではなくて、映画版のなのか、TV本編もだったのかは解らないが、「カウボーイビバップ」や「エスカフローネ」などでも素晴らしい楽曲をかいた、菅野よう子さんの音楽が胸に来るんだな。うん。後編のスタッフロールの時に流れた音楽がとても好きだし、ほかにも良い曲使われてて、思わずターンA劇場版のサントラ欲しくなってしまった(←無駄遣い癖が…というより、堪え性などのタガが外れているらしい)
―――そんなこんなで。ビデオばかり見てないで、いい加減原稿しやがれ!1日置きの送別会で、お金かかって大変だというより、肝臓がんばれ!な今日この頃の我輩。

2004年03月12日(金)

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■ 春の映画、公開ラッシュ〜♪

―――…というわけで。
見てきたさ。「イノセンス」
押井監督は、うる星の頃から大好きなんです。あの日との演出、怪奇っぽい所とか、妙にモブの多いところとか。科白のないシーンが長い所とか。光と影な所とか!―――…攻殻機動隊は、それほど熱心に見ていたわけではないんだけれど、「イノセンス」を見に行く前に、復習の為、レンタルして見た。……やっぱり、面白い!ドキドキするんだ!押井マジック!
うる星の映画「ビューティフル・ドリーマー」公開当時…というより、うる星やつらのTVシリーズ初回放送当時からのファンであり、以来……うわっ20年近いファンだ!!(�瑤欧咾腓鵝房�分でその数字に愕然としたが、それはさておき。
押井作品の癖みたいなのが、要所にやはり出て来ている「イノセンス」
何度やっても、それは面白いから構わない。つか、それがなければ、押井印にならないって感じの演出だから、我輩的にはノープロプロブレム。
今回の「イノセンス」はとにかく映像がすごい。
そして、仮装現実と現実の境界が曖昧なシーンが入りこむ。押井さんらしい繰り返しもあり。その繰り返しの中に、細かな差異があって、それを見つけられると、その場面のオチも見えたりする…見ている側と、監督の思惑との、読み合いの勝負が面白かったりするのだが(←我輩だけか?こういう楽しみかたするのは…/苦笑)
―――しかし。
科白の中で引用される言葉が、不勉強で解らない事が悔しかったりする。色々哲学書やら、思想、理念、更には旧約聖書まで、引用文は様々だが、少し解るとしたら、旧約聖書位で、すぐに「ああ!」と解るものはまずない。押井監督、その脳味噌コピーさせて下さい。つか、段々そういうのが増えすぎて、少々いかんと思うところまで来ているきがするんです!―――と、成熟した監督の陥るあるいみ「罠」に嵌っている気もしたりして。

しかし。昔見た映画のように、ドキドキ感があまりなかった。
こなれた感じはあった。技術面も格段に向上した。クオリティも文句無しに高い。けれど、なんだかストンとすぐになるほど納得なストーリィではない。大人向けだし、なにより、恐らく、何度も見て漸く深淵に近づける…そういう作品な気がする。―――あっという間に見終わってしまった。そして、見終わって、「は?え?」という感じで……え?ここで終わりなんだ?いや、終わってもまあいいかもだけど。でも、え?ッて感じで。けれど、映画館を出て100m位歩いた頃、なんだかやたらと、泣きたくなった。多分自分の中の「なにか」があの映画に共鳴したか、感じたものがあったようだ。実際泣けてしまって、どうしよう!?っという気持ちになった。あとからジワジワとくるっていう映画だと思う。……ああ、でも、好み的には、我輩、「攻殻機動隊」の方が良かったと思う。今回のは難解過ぎてる。いや、好きな人は好きだが。万人受けするか?というと、ノーだと思うのだ。老婆心的に(苦笑)←ちなみに我輩はこういう難解かつ、淡々とした作品は好きである。

「イノセンス」をみたら、なんだか懐かしい押井作品がどうしても見たくなって、パトレイバー劇場版1をレンタルしてしまった我輩。―――16年前の作品。押井氏も若かった(笑)そして、十数年たっても、何度見ても、ドキドキした。そして、同じ場面でくぎ付けなったり笑ったりする。―――こういう明解さが、今の押井作品にはなくなった気がする。それは、いいことなのか。悪い変化なのか。解らない。クロウト受けはするかもしれないが、一般的に受けるのは、恐らく過去若かりし頃手掛けたあの押井作品に見られる「痛快さ」「明朗さ」「ドキドキさ」のようなきもする。
―――だが、やはり、押井さんのあの、怪奇チックな不可解さや、不穏なというか不気味さを内包し、緊張を呼び起こす伝奇小説を読んだ時に感じる不可思議な幻想的ともよべる演出は、健在で、我輩はそこが一番好きなので、それだけは、非常に嬉しかったりするのである。
―――…ああ、なんだかパトレイバーOVA見たくなってきちゃたさ。(←TV放送版じゃない所がみそ/苦笑)
って、なに熱く語ってるのかな??―――な、やはり酔っ払い万歳な感じの、今日も今日とでオタク街道まっしぐらな、腐れた我輩。

追記:同日。ワンピースも初日。恐ろしい親子連れラッシュに遭遇し、怯えた我輩。―――なんじゃありゃ。物凄い人出だぞ。初日から…ああ、そんなにすごいファン層があるのか、ワンピース…姐さん、読んでないから解らないよ。という感じて。ホント、すごいマンパワーだったさ(−−:

2004年03月06日(土)
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