4/21は恋と蘭のお誕生日だった。 プレゼントは何にしようかと考えた結果、乾燥苺とパパイアキュ−ブにした。 いつもは乾燥苺やパパイアキュ−ブは殆ど与えないけども、その日は特別だ。 しかもいつもの量よりも沢山^^ って言っても乾燥苺とキュ−ブ一個ずつ。 一個ずつでも彼らにとっては沢山なのです。 いつもはやはり甘いものは体に悪いので、ほんのちょびっとだけ米粒大ぐらいにちぎって与えています。 だから今日はごちそうなのだ^^
それからいつもよりも沢山、散歩させてあげた。 いつもは30分くらい。 今日は1時間半。 だから今日は特別なのだ^^
ふと思ったことがある。 ぴょん吉は2歳になったのだけど、今も勿論のこと元気に過ごしてます。 よーく考えると去年の今頃に不正交合が発覚した。 それから秋までぴょん吉は毎週のように通院もしました。 しかし今はどうだろう。 まったく病院に出向いてない気がする。 もともとぴょん吉は牧草を食べないウサギなので、きっと歯はあまり研れず伸び続けていると思うのだけど、食欲も大変あり元気一杯だ。 そろそろ定期検診に連れて行かなくてはならないと思っているのだが、病院に行くだけでストレスを感じてしまう神経質者 (もともとウサギは神経質な動物ですが) 病院の先生も「ぴょん吉はストレスに弱いので、全く食べなくなったら来院してください」と言われている。
ああ、不思議だ。 柔らかいペレットだけで歯は研れるのだろうか? まぁ、元気いっぱいだからいいかぁ!
今日は夏の様な暑さでしたね。 パート先のお店では早くも冷房のスイッチが入ってしまいました。 こんな暑い日が数日続いたためか近所の畑の作物も元気いっぱい。 いつもパートの帰り道に狙っていると言うか「いいなぁ、美味しそう」と思っている作物がある。 それは大きな葉っぱの大根菜とブロッコリーの葉っぱ。 欲しい!絶対に欲しい!とうさぎ達が申しております(笑) でも葉っぱを分けてくださいなんて言ったら、うさぎを飼っていることがバレてしまう。畑の持ち主さんが近所に住んでいる大家さんとひょっとしてお友達かも知れない可能性大だ(^^ゞ 最後の手段はやっぱりパクリしかない?(笑)
食品添加物について考えてみました。 現在法律で認められている食品添加物の種類は349種類です。 日本で使用されている添加物の中でアメリカでは使用禁止になっているものも何種類かあります。 日本は世界でNO1の食品添加物の使用を認められている国なのです。 何故体に害のある添加物が認められているのかというと、それはお国柄でしょうか。日本は企業を大切にするお国ですから使用を禁止出来ないそうです。 なんだか変な国ですよね。
さて、いったいどんな食品に添加物は使用されているのでしょうか? はっきり言って添加物を使用していない食品はゼロに等しいです。(ただし自然食品の商品は例外です) 市販されている有名なメーカーの食パンを例にあげても6種類の添加物が使用されています。小中学校の給食で使用されているパンは一般で市販されているパンよりも更に多くの添加物が入っています。 今の世の中、添加物を全く口にしないというのは不可能に近いです。 そこ絶対に口にして欲しくない添加物を2点あげます。 1.赤色2号…お漬け物、魚肉加工食品、お菓子などに使用されている。 2.亜硝酸ナトリウム…発色剤 いくら、たらこなどの魚の卵と結合すると「ニトロソアミン」という即効性のある強力な毒物になる。(発ガン性有り)
添加物は少量ずつ何年もかけて蓄積されると私達の体にも害が出てくるのですから怖いことですよね。 お買い物の時には安いものには毒があると思ったほうが良さそうですね。 それから必ず成分表示を確認することをお勧めします。
ちょっと見にくいかな? うちのマンションのベランダから見た桜です。 約1キロの長さの桜並木が見れますよ。
今日は風が強いのでちょっと寒いかな。 私はベランダで花見です。 皆様はもうお花見はお済みですか
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