珈琲の時間 INDEX|過去|未来
1週間もネットを離れ残ったのもは日記の更新。
鳥団子鍋。ウマー(゚д゚)
連日の寝不足にも負けず年賀状を完成させる。
仕事を終えて部屋で年賀状を作っていたら突然電話がなりまして、
朝から病院で念のためCTスキャニング。読み込みがはっきりしない医師の顔つきに「しっかりしろよ」とメッセージを刻んでみたりもする。ま、過剰な心配もほどほどに安心と安静が欠けたら一大事なのだろう。その足の勢いは留まらず某デパートでお年玉セットを買う。それは何かと尋ねたら大きな皮の「さい銭キャッチャー」。シーズンオフには雑誌入れにでもするよろし。そしてもう1つ。ドラえもんの口まねで呟いた「初夢セットー」。羊の枕が見つからないから枕とカバーと羊のぬいぐるみ。2日の夜はこれで寝るよろし。今年最後の休日の夕焼けを楽しもうとした帰り際、正月飾りキットが目に飛び込んでしまったからにはグッサグッサ差し込んでバランスなんか眺めつつ玄関に仕掛けてみたり、今更ながら年賀状を買ってみたり、「宛名職人」をインストールしたらPCの具合がおもわしくなくなって鬱になったり。ま、そんなことはさておき、そろそろ忘年会に行きましょうか。今年最後の自分改革ということです。
遠慮がちに詰め込めるだけ詰め込むのだ。
取り残された2人ってのも悲しくなっちゃうからあのコにクリスマスベルをあげようか。マロンショコラとイチゴのタルト。チキンは2ピースも食べたらお腹が苦しく、贅沢な不満を夢うつつに感じながらスノーマンのキャンドルを眺めていた。あまりにも暖かなその炎に手をかざしてみたら触れた指先を火傷する。程遠いロマンチック。
薬を飲む時はぬるま湯でね。
途中の夕食をほっぽりだしてベルのなる方向へ。
アフタヌーンティーのステンレスのペアコーヒーカップ。
どうやって転ぼうか考えてみる。変化する角度に手探りの感覚。
嘘を転がし山道を行く車には私と彼女の撰んだ花が悲しげに横たわっていたけれどすぐに優しい気持ちのお友達と仲良く慰めの存在になれるであろう事を願っています。そして何の変化も無いなんて事は否定分でかわして今日のあなたに出会えた事を今日の私と出会えた事をとても嬉しく思いました。その証拠はこの止まらない笑顔。
その後の私は目指すつもりも無く気が着けば横浜アリーナへ向う道をまっしぐら。「なんで?」なんて聞きたいのはこっちの方だ。とにもかくにも旅はいつでもどこへでも。理由なんてさほど重要では無く、ただ、こうあるべきを自分なりに表現するのを楽しんでいるだけでもあったり。神様に懺悔するような真似は2度としたく無いものである。美味しい食事に乾杯。
ちょっとした罪悪感も吹き飛ぶような騒々しさに垣間見る刹那。
思いきってのコールと年表作成で自分を振り返る1日の結果=めんどくさくなってきちゃったーい。それでも不平不満におさらばして環境設定を見直そう。今まで出来なかった事をやり遂げよう。強い意志は無くとも過ぎ行く時を無駄にしたと後悔なんかはしたくないからね。
やばいもの見つけちゃった。
自転車で平走しながら話していた高校生の男の子。
ふぅ。恐ろしきかな。
半年ぶりにタイピングソフトを起動させて遊んだ。
半年ぶりに父と電話で話した。
3連休の1日目思い付いたら止まらないぞペンキ屋さんごっこ。うひー。
うーんどっちでも良かったんだけどやっぱりやーめた。
夢から戻ると真っ白な銀世界。
店内にイヌを連れて入ってきた人がいた。とっても大きなシベリアンハスキーだ。きちんと手入れもしつけも行き届いてるようでおすわりして大人しくしてたんだけど。自動ドアにも何処にもペットは御遠慮下さいなんて書いてないもんだから言うに言えないなぁ。なんてちょっと考えていたら1人が注意に出たのよね。申し訳ありませんが−っと。その人の奥さんはもう30分以上もあーだこーだ悩んでてやっと品物が決まった様子。その間ずっと寒い外で待っていたせいもあってか忠告を受けてすんなり外に出たと思いきや「おい、やめよう。」と帰る事を促したんだ。「なんでよ?」という奥さんの言葉にも耳を傾けず「早くしろ気分悪い。」と。奥さんは「ごめんなさいねー。」と申し訳なさそうに素直に後について行った。その後、車から戻ってきた旦那さんは「迷惑をかけたか?何の迷惑をかけた?」と怒鳴り込んでまた車に戻った。かのように見せてまた戻ってきて「何処にも何にもはり紙もしてないじゃないか。文句つけるならはり紙くらいしておけ。」とまた怒鳴り込んだ。居合わせた他の2名のお客様と店員自分含め3人。とても静まり返った。そのお客様は車を切り返すと自動ドアギリギリまでバックしてエンジンをふかして黒煙をまき散らして去って行った。ふむ。とりあえず残る2名のお客様の接客を早めに済ませ帰り際に「御迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。」と一言のフォローはあたりまえ。御迷惑ってのは「店内の雰囲気を乱しました事を心よりお詫び申し上げます。」てことだね。で、思うんだけどさぁ。「食品を扱ってる店に動物を持ち込まないってのは常識だよね。」ていう、2人の意見もわかるけど、常識というたかが多数決な意見はあまりに安易な発言にすぎないのでは?と。確かに商品が食品だから髪の毛1本やはたまた他の事でも異物混入関係のクレームには本当に最善の注意を祓わなければならないし、万が一そういう事が起った場合些細な事でも訪問して頭を下げたりするのはうちでは主に店頭に立つ販売員の役目だったりする。製造とお客様の中間の立場上やむを得ない。嫌だけどしょうがない。で、話しがそれがちだけど、ペットを家族同然に迎えてる人の中には一緒にいるのが当たり前な人ももちろんいるだろうし、ましてやアレだけ手入れやしつけた行き届いたワンちゃんは自慢の御子息同様かと。はり紙をしていないうちが全面的に悪いと思うわけよ。書いてあれば入らなかっただろうし、他の人の前で注意を受けるなんて恥ずかしい思いをしなくてすんだろうし、こちらもそんな事を気にかけず嫌な思いをする事もなく何事もなかったはずだ。いくら注意が「申し訳ありませんが〜」の言葉から入ったとしてもかわいいワンちゃんを汚いもののように扱われたと言う感情も拭えないんだろうしね。まず一言ワンちゃんを誉めて、その後にはり紙をしてないけれど、といったお詫びをした後に、申し訳ありませんが〜と外で待っていただく理由をきちんんと説明するのがベストかと。たった一言ですまそうとは思わずに、世間話含めやんわりと少しの時間外で話す覚悟をして行くようでないとダメだろうな。気分が和むまでの時間。いやぁ、別に私がでしゃばる事でないし、もうちょっといろいろ考えて行動したら?失敗するもよし。次の教訓に生かせなければ意味もないけどな。角が立つと悪いから黙って様子を伺わせていただきますわ。でもね、私はこう思ったのよ。それだけ。
ばったばったと相次ぐ結婚報告。
たんこぶが出来て悔しいので慰めに電動歯ブラシを買ってみた。
ヨロロとよろめいて柱の角とこんにちは。いってーなぁ。売るなら買うぞ?いや、待て。打ったのは自分か。出席もしない他社の忘年会会計報告資料製作なんてしちゃったもんだからおかげさまで寝不足なんさー。出来は美しくはかなく。これぞ心意気という名の勘違い。ちゃんちゃん。
風呂に入る事2時間。
半壊した機能を修復するための休息日。
負けず嫌いが意地を張る。
疲れてるのは誰だって同じだと思わないのかな。
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