「うさぎの眼」を通した言葉達。 夢中で書き綴ってきた「4U」。 もう、ずっと詩の更新をしてない。
読者の人には申し訳無いけど、エッセイが更新されることは あっても、恋愛の詩が更新されることは、しばらくないと思う。
おそらく私の恋愛詩は、ほとんどが「あの人」の詩ばかりで。 だから、このまま「あの人」への想いだけで永久凍結されて。 保存版になっていくんじゃないか、そんな気すらしてしまう。
「あの人」と違って今のkareと私は、言葉にするより前に、 想いも、言葉も、願いも、何もかも事実になってしまって、 言葉に出来ない。言葉に託す間もなく、進んで行ってしまう。
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昨日の午後も、夕方くらいまでkareとずっと一緒に居た。 本当は2限の授業が始まる前に、kareに会いたかったんだけど 学校に着いたのが遅刻ギリギリだったので、しょうがなく我慢。 おかげで、午前中は授業どころじゃなかった。kareの大好きな バターサンドを持って、早く会いに行きたくて。
授業が終わった後は、とにかく急いでkareのとこに行って。 とりあえず「はい、これ」ってバターサンドを渡したら、妙に 嬉しそうな顔しながら「何、どうしたの?」なんて、聞いてきて。 とっくに解り切ってるくせに!とか思いつつも、やっぱkareには かなわなくて。「いや、今、新宿のデパートは、みんな北海道展 やってるんですよね」とか、自分でも取って付けたような理由を 口走ってた。
いったんお昼を食べに行った後、また友達とkareのとこに行って。 後期の授業の話とかを3人でしてたんだけど、その時、さりげなく kareが私のことを「咲」って呼んでて。それに気がついた時は、 すごく嬉しかったけど、その後も、kareは次々と私を有頂天に させるような言動を繰り返して来た。
昨日は、何時になくkareが甘えてて。始め、ずっとパソコンに 向かってたから、私と友達で別な話をしてたんだけど。その間、 後ろから「ねぇねぇ」って。何度も何度も、私のこと呼んでは、 「見てみて」とか「これさー」って自分の話を沢山して来た。 そんなkareに驚き半分、でもやっぱり嬉しくてしょうがなくて。
さらには、友達の話の流れでkareの女の子の好みの話になって。 相変わらず、お嬢様が好いだの、軽い子が好いだの言いながら、 たまたまあったkareの持ってたグラビア誌(?)を3人で見ながら、 「どの子が好みだと思う?」って言ってて。前々からkareは、 美人好みで有名だったから、「えー、××子ちゃんみたいな子が 好きなんじゃないですか?」って学科内や院生の間でも評判の、 背がスラっとして目が大きい、美人系な後輩を挙げてたんだけど。 kareはそれをしきりに否定して。その後、私にだけ聞こえる声で 「大体、ちっちゃい子が好きなんだよ」って言われた時は、思わず 何も言えなかった。ねぇ、そんなこと言ったら、身長145�僂靴�ない 私は期待しちゃうよ。本当は何が言いたいの?そう思ってkareを 見たら、いつになく近い場所にkareの視線を感じた。
昨日から、ずっとその言葉と視線が頭から離れない。
― でも、いつかきっと飽きられる時が来る。 それを考えると不安で不安で。前に進むのが怖くなる。
嬉しいことが増えると、同時に不安も増えて。 幸せになりたいけど、幸せすぎても苦しくなる。
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