ばたばた。 - 2002年11月22日(金) えーと。すいません。お元気でしょうか。僕は元気です。が、あいかわらずバタバタしています。バタバタしまくっています。しばらくここに書けないかもしれないので、今日は書きます。 最近は、バリバリ練習しています。こんなに練習しているのはロボピッチャー始まって以来ではないかな。そうでもないかな。そして同時に、ロボピッチャーをいかに良くしていくかという打ち合わせも連日にわたって行われております。ようやくバンドの状況をちょっと離れた視点から見る余裕ができたというか、そろそろそういうことをやらなきゃいけない時期にきているということでもあるわけです。 来年の予定についてもいろいろと考えているところです。きっと面白いことがあるはずです。まだここで言えないのがつらいなあ。まあ、お楽しみに。 そうだ、3日前、何かが変わった。変わっちゃった。わかるかなぁ。わからないかもな。 ではまた近いうちに。 - ありがとうございます。 - 2002年11月11日(月) 「ボロはキててもVol.5」無事おわりました。このうすら寒い中よくぞ観にきてくださいました。どうでしたでしょうか。どうよ。是非とも感想を聞かせてください。 個人的にはとても楽しいライブだったです。なんというか、久々にアットホームなライブでした。尚且つステージ上はおかしなほのぼの感と異常な熱気と強烈なパワーが渦巻く独特の空間であったと思う。ソラネコ最高。 ソラネコがすごかったせいか、お客さんの顔がよく見えるようなライブだったせいか、今回はものすごく緊張しました。演奏はまぁいいのですが、拙者のMCがどうにもこうにもしっちゃかめっちゃかでした。なんだよ、あれ。すいません。 まあ、ライブは生き物ということですね。アンコールは全く考えてなかったのでちょっととまどいましたが、まああんな感じでやってみました。楽しいねえ!一旦演奏はじめりゃぁこっちのもん。なんでもやっちゃいますよ。かかってこい。 宮崎さん、いっぱい写真撮っていただいてありがとうございました。それで緊張したのかな。どきどきしたな。 実はわたくし、取材を受けましたのです。こんなロングインタビューはいままでで初めてでした。詳しいことはまた後日ここで書きます。 いっやあ、ほんとライブらしいライブができてよかったです。いいかたちで次につながるといいな。来月は大阪・京都の2公演でございます。どちらがどうということはございません。迷わず両方来ていただくのが正しい選択です。ひとつよろしく。ではごきげんよう。 - そっか。 - 2002年11月09日(土) 今日か。 ライブ。 え? ほんとに今日? 嘘と言って。おねがい。 えーと、仕込みで徹夜決定です。 寝たいけど寝れない。 ひとり、咳をしてみた。 コホッ。しょんぼり。 とぼとぼ家に帰ってきたら エアメールが届いていました。 えーと、届きましたよ。 ちょっとセンチメンタルな気分になった。 ほんと、時のたつのってはやいよね。 まあ、そんなこんなでがんばっていますよ。 明日は必聴だ! よろしく。 えーと。 心配しないでください。 あんしんしてください。 ゆっくりとおやすみ。 - 大変だ!!! - 2002年11月06日(水) 姉さん大変です。 海の向こうで大変なことが起こっていました。 ・・・これじゃなんの事かさっぱりわからないですな。それぐらい興奮状態なのです。いま。 僕が世界一大好きなドラマーが、活動三十数年目にしてはじめてのソロアルバムを完成させていたのです。インターネットがなかったらきっと知らないままだったに違いない。いつのまにかホームページまで開いていました。いま興奮しないでいつ興奮するのだ。大変です。ここ10年ぐらいほとんど音沙汰なかったので寂しかったのですが、最近勢力的に活動しているようでなによりです。 あーー、落ちつかない。 落ちついてからまた書こう。 ごきげんよう。ごほっ。 - 実験君。 - 2002年11月02日(土) ええと。どうでしょうか。お元気でしょうか。 ロボピッチャーのライブが近づいてきました。 もうちょっと近づいたら詳しいことを書きます。 さて、どうなるかね。 僕はこれから試行錯誤の季節に入ります。この1年積み上げたものを生かしながら、もっとおもしろいことはできないだろうか、と。なんというかこう、今までと違う部分にも筋肉をつけていこうと思っています。これはいままでの基礎トレーニングがあってこそその上に成り立つものなのであります。 まあ、ともかくがんばる。ので。 次のライブにも是非きてください。 著者近影 -
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