ウェブ日記
ひねもす眠い今日は晴れてお出かけ日和だったのに、 眠かったので昼寝しまくり、 結局ひねもす家に籠る。 午前中シンビジウムの植え替えをする。 本当は4月、遅くとも5月上旬にやるのだけど、 寒い所で冬を越したのだろう、 まだ花が付いている株もあり、 芽が伸び始めたばかりだし、 何より何年も植え替えされておらず、 このままでは株が参ってしまうのが確実だったため。 今日4株やって、 明日暑くなる前にもう数株植え替えや株分けを行う予定。
色々あった日四半世紀ぶりに蘭を購入したり、 あるスーパーで「切れている」のと「切れていない」 カマンベールチーズを安くしかも同じ値段で!買ったり、 新しくて上等なオリーブ油と巨大なパネトーネも買ったり、 予約していた村上春樹の最新刊「1Q84」を手に入れて読み始めたり --文学の新刊を発売日に購入したのは生れて初めてと思うので感激--等々。 エディや商品券や図書カードを使いまくって現金を節約しながら。 初めて読んだ村上春樹の本は有名な「ノルウェーの森」だが、 これは留学中ドイツ人の友人が勧めて彼に貰った英語版だった。 始め苦労して読んで、物語の中ほどからはまって読み終えて、 その後3年間で他の著作14冊 --うち13冊は古本でそのうち12冊は105円以下で購入-- を読んでしまうとは思ってもいなかった。 友人には感謝している。
今日のフクシア今実家にあるフクシアは今月22日父が突然買って来た ビーコン--Beacon--とミヌエット--Minuet--レッドブルーを合わせて 計7株に。 そのビーコンの葉に小さな虫の跡--乾いた汁と黒ずみ--があったので、 帰宅後100倍くらいに薄めたカリ石鹸液をスプレー、 半時間後に水をスプレー、石鹸液を流し落として対処。 フクシアは購入してすぐ全て植え替えて、 毎朝鉢底から水が少し出るくらい水遣り --天気の良い日にはハイポネックスの1000倍釈--している。 晴れた日には5号鉢当たり300 ml、 天気の悪い日でもその半分くらい水が要るのに驚いている。 梅雨入りまでは庭の西側に置いて日を当てる予定。 今月園芸を四半世紀ぶり再開してから購入した草木は、 フクシア、レックスベゴニアとギボウシ--4種になる予定--となった。
素敵な日とT字かみそり今日は日盤で良い方位だったこともあって、 珍しく喜々津へ出かける。 長与経由での長崎本線からの景色 --山々の緑が若葉や樹々の地味な花のためか微妙にまだらで、 それに大村湾の静かで青い水面、みかん畑、緑が迫った複雑な海岸線等々が混じり合って 見ていてなかなか飽きない-- を楽しみながら。 駅そばの薬局で欲しかったT字かみそり、 シック・エフエックスダイアのホルダー --1個だけ残っていた--を幸運にも発見。 ある比較的大きなスーパーで釜炒り茶を購入。 こちらは長崎よりも嬉野に近いためか、 釜炒り茶を結構見かけた。 喜々津駅で列車を待つ間は本当に寛いだ。 昼下がりの晴れた日差しの下、人気の少ないプラットホームで 涼しいそよ風に吹かれるとそうなってしまう。 長崎行きの列車に乗ったら、 他の列車の遅れのため、 現川駅でドアの閉まったまま10分くらい停車を食らう。 長崎駅近くのある薬局で シック・トリプルエッジの 「メジャーリーグベースボール・リミテッドモデル」を発見、購入。 これで欲しかったT字かみそりのホルダーは十分入手。 先述のシック・エフエックスのホルダーがあと1つ手に入れば、 替刃がずっと売られる限り、 好きなかみそりには一生困らないと思う。 T字かみそりについては十分試してから この日記か私のウェブサイトで詳しく書く予定。 代りに今日はお勧めのウェブページを紹介する。
上のウェブページでも、今日応対した長崎市街の薬局の店員も、 シック・トリプルエッジは切れ味がとても良いと言ったし、 私もそう思う。 私は今回4種のかみそりを試しているが、 少なくともこのトリプルエッジは手放せないだろう。
シックのT字かみそり替刃式かみそりである トリプルエッジ と使い捨てかみそりである エグザクタ3 は刃がほぼ同一であることを発見。 今日のフクシア購入して初めて薄めた液肥--ハイポネックスを1000倍稀釈--を与える。 今のところどの株も良く育っている。
evilwmいじりウィンドウマネージャevilwm 1.0.1でウィンドウをalt + tabキーで切り替えたり、 上下左右に移動させたとき、 マウスポインタはウィンドウ右下の角に移る。 この後手元がちょっと狂ってマウスポインタをずらして、 フォーカスが他のウィンドウに移ることがよくあるので 困っていた。 そこで、evilwmのソースファイルの内 以下のようにevents.cとscreen.cで関数setmouseの2番目と3番目の引数を2で割って 再コンパイル、インストールして解決。 events.c 154,155c160,161 < setmouse(c->window, c->width + c->border - 1, < c->height + c->border - 1); --- > setmouse(c->window, (c->width + c->border - 1) / 2, > (c->height + c->border - 1) / 2); screen.c 383,384c383,384 < setmouse(newc->window, newc->width + newc->border - 1, < newc->height + newc->border - 1); --- > setmouse(newc->window, (newc->width + newc->border - 1) / 2, > (newc->height + newc->border - 1) / 2); ソース更新後はウィンドウの移動や切り替えをすると、 マウスポインタがウィンドウの真中に来て、 私には便利。 内容は簡単過ぎるけど、 ネット等の情報を参考にせず、 自分でソースを見て更新したのは初めてなので、 少し嬉しい。 ただ、ちょっと困ったことが出て来た。 最大化させたウィンドウを元の大きさに戻したとき、 マウスポインタが置いてけぼりにされるのだ。 要改良。 とりあえずevents.cの"case KEY_MAX:"の最後を "break;"から"goto move_client;"に変更して対処。 今日のフクシア--続くのか?--晴れた昨日の後、今朝水遣りしたら、 1日、5号鉢5個でのべ1.5リットル消費。 フクシアは蒸散の多い植物のようだ。 羽を生やした黒と緑のアブラムシ1匹ずつを1株ずつ発見したので気を付けよう。
インサイト月間1位日本自動車販売協会連合会--自販連-- の統計によると、 4月の新車乗用車販売台数ランキングで 先月25日の日記で触れた ホンダ・インサイトが10000台を越えて1位になった。 嬉しい。 ハイブリッド車の減税の他に、 同じハイブリッド車であるプリウスに比べて安くて小さいし、 構造がより簡単なうえ--ガソリンエンジンをモーターで補助しているとも言える--、 ホンダのハイブリッドエンジンは他のガソリンエンジンと同じくらいの大きさだから、 原理的に他の車にも容易に積めるので、 ハイブリッド車の市場はこれからどんどん膨らむだろう。 プリウスは今後より低燃費化する他に、 大型化、高級化して差別化するのかな? インサイトが南アフリカでも売られるようになったら、 是非乗りたいな。 向うはマニュアル車が人気だから、 マニュアルヴァージョンがきっと利用できるだろう --私は運転免許を取ってからマニュアル車しか運転したことがない--。 インサイトで無料のハイウェー--あちらの国や豪州では普通--をまた走って、 あちこちのワイナリーをまた訪問できたらいいな。 園芸再開8日にレックス・ベゴニアとフクシアを買って、 四半世紀ぶりに植物の世話をし始めた。 レックス・ベゴニアは品種名が不明で葉が大きく紅色や銀色が入っている。 フクシアの品種はポーラジェーン--Paula Jane--、マリンカ--Marinka--、 ラ・カンパネラ--La Campanella--とピンク・バレット・ガール--Pink Ballet Girl--。 いつまでもつかな? しまった園芸再開は8日に既に書いていたので もう少し何か書こう。 フクシアは水を切らすと根がすぐ傷むそうなので、 毎朝水を十分与えている。 昨日今日とフクシアを一回り大きな鉢に植え替え。 根を傷めないよう、元からあった土はほぐさないよう注意しながら。 さらにフクシアに付くかもしれない小さな害虫に備えて、 今日ハンドソープを購入。 これを薄めて植物に噴霧すれば、 虫の気門を塞いで殺せるそうなのだ --スプレーしたままだと気孔も塞いで植物も参ってしまうので 後で水で石鹸水を流さねばならない--。 家にあったのに、わざわざハンドソープを買って来たのには理由がある。 成分がカリ石鹸なのだ。 普通の石鹸はナトリウム石鹸なので植物や土に有害であるのに対し、 カリ石鹸の成分はナトリウムの代りにカリウムで、 これは肥料になる。 それに他の成分である脂肪酸とグリセリンは容易に分解されるので草木や土壌への影響は少ないはず。 カリ石鹸が期待する通りに効くか試したくはあるけど、 害虫が来ないのがやはり一番良い。
T字かみそり探し4月末日に今まで使っていたT字かみそり --実は某ホテルの備品で貝印製--に満足できなくなり、 市販のT字かみそりでお気に入りを見つけ始めた。 その結果、昨日ジレット社のマッハスリーのホルダーを、 今日幸運にもシック社のトリプルエッジのホルダーと 通販でジレット・センサー・エクセルのホルダーを入手できた。 ジレット・センサー・エクセルのホルダーは連休中に急に店頭から姿を消し始めたので、 慌てて探した。 他に使い捨てかみそりのジレット・センサー3とシック・エグザクタ3も購入。 どれがお気に入りになるか楽しみ。 詳細は後日。 再び植物ゲット植物は昔から好きだったけれど、 枯らしてばかりいたので四半世紀ほど前に自分のために買うのを禁じていた。 でも今日本当に久しぶりに植物を購入。 内訳は中学生のとき好きだったレックスベゴニア--本当は原種が欲しい--と フクシア--母の大好きな花--。 さあいつまでもつか?
firefox 3.5bいじりfirefox 3.5b4でタブで開いたウェブページを全部閉じようとしたら、 空のタブが残る代りに終了してしまって困った。 ネットで情報を探した結果、 Bugzillaで対策を発見。 ロケーションバーに「about:config」と入力、 「browser.tabs.closeWindowWithLastTab」を"false --偽--"にすることで無事解決。 コンフィギュレーションの変更後、 空タブしか無いfirefoxのタブをctrl-wで閉じようとすると、 一瞬別の空タブが現れるのが面白い。 evilwmいじりこの日記はskkinputで書いているが、 仮名漢字変換時漢字の変換候補が出尽くすと、 漢字登録の画面が小さなウィンドウに出て来る。 そのときその新しいウィントウにフォーカスが来て そのままでは日本語入力ができなくなる不具合があったので、 解決法をネットで探した。 すると、私が使っているウィンドウマネージャevilwmと skkinputで、この不具合が発生すること、 そしてその対処法について書かれた ウェブページ を幸運にも発見。 evilwmのソースをちょっとだけ書き換えて --同時にMakefileで"X11R6"を"X11R7"に書き換えておく-- 再コンパイル、インストールして解決。 「を」さん、ありがとう。 私もlinuxユーザなので、ソースを少しだけ読んでみる。 今回追加したのは、 evilwm (ヴァージョン1.0.1)のソースevents.cの以下の "XWMHints..."からの8行。 static void handle_enter_event(XCrossingEvent *e) { Client *c; if ((c = find_client(e->window))) { XWMHints *hints = XGetWMHints(dpy, c->window); if ( (hints->flags&InputHint) && (hints->input==False) ) { XFree(hints); return; } XFree(hints); #ifdef VWM if (c->vdesk != c->screen->vdesk) return; #endif select_client(c); current_to_head(); } } これによると、関数handle_enter_event--これが例えばskkinputが漢字登録用ウィンドウを出すときに使われるのだろう--が呼び出されると、 関数XFreeが1回または2回呼び出されることになる。 と言うことは、 関数XFreeは古いウィンドウと新しいウィンドウにフォーカスを交互に移す--トグルする--関数なのかな? evilwmを一度更新したのがきっかけで、 「びっくりぽん123」氏のウェブページ を参考にしながら、 evilwmでウィンドウを中央に寄せるショートカットキー--ここではctrl + alt + o-- を追加。 更新するファイルはevents.c、keymap.hとscreen.c。 ウィンドウをディスプレイの四隅に移動させるプログラムを参考にして更新できると思う。 今日のevilwmのソースの改変で、 「オープンソース」の有難さとそれから得られる喜びを痛感。 巷は連休中なのね日本の祝日が無縁になって --つまり日本でいわゆる正規労働者を辞めて--5年目になる。 私は祝日はイースター、グッドフライデーとクリスマスがあれば 基本的にOK --これに建国記念日とか独立記念日とか国軍創設日があれば十分過ぎる-- なので、 ちょっとこのいわゆる「ゴールデンウィーク」には戸惑っている。 この連休中長崎市街は観光客らしき人達 --地元の人達が「東京弁」を喋ったり、地図を持っていたり トーツ の折り畳み傘を持つとは思えない-- でなかなか賑やかだ。 路面電車は混んで、県美術館のカフェで休憩しようかと思ったらこちらも混んでいて、 却ってスターバックスがまだ空いている。
skkも使用開始2日の日記ではscim/anthyを普段使いにし始めたと書いたけど、 昨日から、以前からずっと気になっていた仮名漢字変換プログラムskkも使い始めた。 skkは漢字と送り仮名の区切りをローマ字の大小を使って示すことで、 文法的知識無しに仮名漢字変換をしたりするユニークなプログラムだからだ。 昨日emacsでskkが使えることを発見 --ctrl-x + ctrl-j --またはj--でskkの起動と終了ができた--。 skkが気に入ったので、scim経由で使えないか ネットで情報を漁ったりしながら色々PCをいじったけど、 結局scimからskkは正常に動作せず。 uim/skk、skkfepやskkinputも試してみたけど、 どれも正常に動作せず。 そのうちに、グローバル変数XMODIFIERがktermを開いたとき @im=kinput2を代入されていることに気付く。 そこで、~/.cshrc、~/.tcshrc、~/.alias、~/.xinitrcや ~/.Xdefaults等の設定ファイルを片っ端から調べ、 XMODIFIERが@im=skkinputになるよう、 かつskkinputの設定が有効となるように更新し、 Xを一度終了させ、ログアウトしログインし直して、 無事skkinputがkterm等で使えるようになった。 たたしfirefoxではskkinputが使用不能で、 かつscim/skkも正常に動作しなかったので、 こちらではscim/anthyを使うことにした。 今この日記もvim/skkinputで書いている。 日本語入力メソッドを統一したかったはずなのに、 今はskkinput/skk、emacs/skk、emacs/anthyとscim/anthyと 4通りのメソッドを動かしている。 skkの使い勝手はどうかというと、 平仮名や片仮名だけの入力では確定キーが要らないので、 anthyやかんなより楽である。 ローマ字の大小の使い分けは慣れると楽しい。 ただ、skkの起動や終了、半角英数字モードから仮名モードへの変更では ctrl-jを使うのだが、 ドボラック配列使いの私にはちょっとこれは面倒に感じる。 それでももう少し使い続けたい。 anthyとskkをscimのパネルで切り替えながら使えたら便利なのにと思う。
Scim/anthyに乗り換えLinux (plamo)やFreeBSDを使い始めてから --もう11年になるのか--ずっと日本語入力には kinput2/かんなを使って来たのだけど、 昨晩から今朝にかけてscim/anthyに乗り換えた。 きっかけはplamo linux 4.6でプレインストールされたfirefoxで scim/anthyが付いたことである。 理由は以下の通り。
始めはLinux + scim + anthy等の検索語でぐぐってネットで情報を探していたけど、 linuxディストリビューションがplamo以外で かつgnome等のデスクトップ環境の場合についての 設定法ばかりがヒットした --私はXウィンドウで evilwm という素っ気ないウィンドウマネージャを使っている--。 Plamoは他のlinuxディストリビューションよりも むしろFreeBSDにプログラムやアプリの扱い方が似ていると言えるので、 anthy + freebsdで検索したところ、 例えば川田昌弥氏の 「爆裂無線研究所」ウェブサイト中の 「FreeBSD 5.4 で Anthy + SCIM」 のウェブページを参考に、 以下の文句を~/.xinitrcの「exec...」の行の前に挿入し、 「XMODIFIERS="@im=kinput2"」と 「export XMODIFIERS」を無効にしたところ、 ktermでもscim/anthyが使用可能になった。 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim echo '*inputMethod: SCIM' | xrdb -merge scim -d & 問題は、このままでは
等。 1番目については、~/.xinitrcで 「echo '*inputMethod: SCIM' | xrdb -merge」の行を削除かコメントアウトすることで ~/.XdefaultsをXへのログイン時読み込ませることで解決。 2番目については、~/.emacsに以下の文句を追加して、 emacsでctrl + \キーを入力して一応解決 --まだかんなも使える--。 日本語入力メソッドは、 emacsが独立したウィンドウで起動されたときにはanthy.elが、 「-nw」オプションを用いてemacsがkterm等のターミナル上で動くときにはscimが利用される。 ;;;anthy (push "/usr/share/emacs/site-lisp/anthy/" load-path) (setq emacs-ime "anthy") ; anthy.el をロードする (load-library "anthy") ; japanese-anthy をデフォルトの日本語入力法に指定 (setq default-input-method "japanese-anthy") かんながemacsでまだ動く「不具合」については今朝 ~/.emacsと~/.xinitrcでscim/anthy以外の日本語入力メソッドの設定項目を 全てコメントアウトして解決。 3番目については、まず以下の行を復活させ、 半角/全角キーでも(scim/anthyで)変換を開始できるようにした。 (define-key global-map [zenkaku-hankaku] 'toggle-input-method) scim/anthyでも入力したローマ字を直接片仮名変換できるようにしたい。 これはscim/anthyのパネルから設定画面を起動、 anthyの設定項目を更新して --片仮名変換にデフォルトのf7の他にctrl-nを追加--解決。 他には次候補変換表への移動にctrl-nを、 前候補変換表への移動にctrl-pを宛てる。 これでキーバインドについてはOK。 4番目については、 scimのパネルから、 scimの設定→パネル→GTK設定で文字の大きさを変更。 5番目については、 ネットで情報を漁り、 anthyの個人辞書がかんなのそれとほとんど同じ --ただしanthyの個人辞書の文字コードはUTF-8で、 かんなの個人辞書の1行目が不要な所が違う--ことを知る。 以下のコマンドを実行後、 scimの個人辞書の編集をパネルから行って個人辞書を作成。 lv -Ou8 /var/lib/canna/dic/user/「ユーザ名」/usr1.ctd > ~/.anthy/private_words_default かんなはもうplamo起動時起動させないので、 /etc/rc.d/init.d下のcanna.rの最初にexit 0を挿入して、 スクリプトを無効にする --かんなを再び使うこともありうるので、 canna.rは削除しない--。 これで全ての問題がほぼ解決、scim/anthyが普段使いになった。 |