激ヤセ


マコが段々痩せてきた。

ご飯はとりあえず食べているけど、咳が止まらないせいだろう。
3.3キロあった体重が2.5キロにまで落ちてきた。
犬の数字にすると、大したことに感じないけれど、
人間の数字にしてびっくりする。
例えば、体重50キロの人間が、咳をするのに15キロの体重が減る
と思うと、その苦しさは想像を逸する。

苦しいね。
辛いよね。

あともう少ししたら暖かくなるからね。
それまでには必ず治って、お散歩に行こうね。

2004年01月31日(土)




ビターなホロ苦さ


仕事の帰り、約束だった料理教室に行った。
作ったのはチョコレートケーキ。バレンタインも近いことですし。

最後に料理をしたのは先週のカレーだったので、
お菓子を作るのは今年に入って2度目くらい。

お料理教室って、家庭科の授業みたいに、20人くらいで先生の話を
聞きながら調理をするのかと思っていたけれど、
最近は個別レッスンになっているのね。
先生は、保育園の先生みたいなフワフワした方だった。

メレンゲも懐かしい。
最後に1分間弱で泡立てるのがポイント。
今はインターネットオーブンなんてあるのね。
プロに教わるのは目から鱗が落ちた気分だった。
行くまでは家のことが気がかりだったけど、いい気分転換になりました。


マコの具合は未だ良くならない。
酸素吸入は4回。
食事は2日間も喉を通らない。当然お薬も与えられない。
親が病院に連れて行き、ネブライザーと注射を2本。
夜11時に起きて、ご飯をあげたら食べてくれた。
深夜1時、咳が激しくなってきたので、酸素吸入。
今夜はどうかな。

2004年01月29日(木)




路線方向図


会社帰りに本屋さんに寄り道。
占い好きに勧められた、細木和子さんの本を斜め読み。
火星の霊合星人(−)は完膚なまでに叩きのめされました。
警告程度に留めておこう。

あとは、ざっと労力を用いないエッセイを1冊買いました。
疲れている時は、優しい言葉が欲しいので。

ついでにCD屋さんにも寄る。
デレはないけど、エニグマとDeep Forestは発見。
こっちよりも、ゴンチチに目移り。

まこちんの具合は、平行線のまま。
今日は咳が止まらなくて、酸素部屋を2回。
食事は苦しくて食べられずに、効果の強い咳止めを与える。
30分程して、咳が収まる。
今はぐっすり休んでいます。
今日はゆっくり寝られるといいね。

2004年01月28日(水)




イチローと松井


TBSで放送されたメジャーの松井くんとイチローの対談を見た。

イチローは思ったよりよく喋るのね。
親しい人には話す方だとは思っていたけれど、
うん、びっくり。
松井くんは相変わらずですね。良い意味で。

イチローのストイックさと松井くんの平和主義が好対照。

イチローの所謂我が道を行く姿勢も理解できるし、
松井くんの人の嫌がることはしたくない、
という気持ちもとても理解できる。
ただ、どちらかと言えば、私自身は松井くんに近い人種だろうな。

この1時間はかなり充実したものだった。
TBS、ありがとう。

2004年01月27日(火)




静かな生活


会社を休んだ。

朝8時に起きて、咳が止まらないまこちんと一緒に横になる。
途中、うとうと。
目が覚めたときに、マコが側でスヤスヤ寝ていた時には愛おしさを味わう。

午後の最初の診察に間に合うように準備をする。
マコはぐっすり寝ている。
起きたときに病院には連れて行こう。
午後2時に一度目を覚まして、少し咳が出る。
処方された、副腎泌ホルモンと心臓のお薬、気管支拡張剤、咳止めを与える。
奇跡的に咳止めが1発でクリアー。
これで6時間はお薬で苦しくない筈。

洗濯物を取り込んで、夕方4時に夕飯の準備をする。
台所に立つのは本当に久しぶり。
カレーを作った。マコが好きだしね。
じゃがいもの皮を剥いたり、玉ねぎを炒めたり、
何かに集中する時間とマコが同じ空間でぐっすり寝ている、
緩やかな時間がとても幸せだと感じた1日だった。

2004年01月22日(木)




ゴキブリ+ムカデの合体


晴れ。
昼間は春のような日差しの暖かさ。
空も澄んでキレイ。
仕事よりも、お出掛けに行きたい、そんな1日。

新聞で『蛇にピアス』で芥川賞を受賞された
金原ひとみさんの書き下ろしエッセイが載っていた。
「去年のクリスマスイヴにゴキムカデが出たのに、
誰も信じてくれない」らしい。

彼女にとっては真剣かも知れないけれど、
ちょっとおかしなことに力説していたことに、好感を持ってしまった。

明るさと、不安定の微妙で危うい感覚を保ちつつある、
20歳の女の子の無邪気さがそこにすっかり魅せられた。
きっとこの娘は似たような外見をしている子より、
もっとナイーブな子じゃないかなぁ。
そんな印象を受けました。

彼女の作品を読むより、『金原ひとみ』の一部を垣間見た気がする。

まこちんの状態は以前平行線。
一番強いお注射を打ってもらったためか、ぐっすり寝ている。
今晩は苦しくないといいね。

2004年01月20日(火)




BIRTHDAY


年を1つ、取りました。

思ったより多くの人が沢山「おめでとう」を言ってくれたことに感激。

女の子の方が案外覚えているものかと思ったけど、
今年は男の子のお祝いが多くてびっくりでした。

人の誕生日は案外覚えているのだけど、
覚えられていることにはあまり慣れていないので、
やや戸惑いも感じました。苦笑。

長年付き合いのある女友達が、
私が自虐ネタにしていたことが書いてあって、以心伝心さに爆笑。

携帯メールも、届いたカードにも幸せを感じる。

精一杯生きよう。

改めて決意した1日だった。

2004年01月19日(月)




雪の降る日


友達と会った。
彼と会うのは、2,3ヶ月振りだろか。
色んな意味で驚きの連続な再会だった。

平日休みの向こうが、わざわざ休暇を取ってくれたのに第一の驚き。
ドライブに行く予定だったのだけど、雪の予報だったので、
電車に乗って買い物に出掛けた。

男の人と買い物に行くのは結構気を遣う。
お洋服はあんまり好みのものがなかったし、部屋を明るくしたいから
お花屋さん巡りをちょっとしました。
あとは酒屋さんなど。

普段の会話はおしゃべりな私が9割を占め、無口な彼はそんなに話をしない。
帰り際に、こう言われた。
「誕生日近いんでしょ?どうしても何か買ってお祝いしてあげたいから欲しいものはない?」
会話の流れで誕生日が近いことを知ったらしい。
「明日こそ免許の更新に行きたい」と言ったせいだろうか。

うーん…。
アクセサリーという気分でもなかったし、お酒の気分でもない。
彼の言葉を言われる前に、お花屋さんに立ち寄った時に「イメージに合うやつはある?」と尋ねたら「…ない」と返答されたので、こちらも却下。

何かを妥協して選んで貰うのは嫌だったので、悩んだ挙句、断ってしまった。
あまり感情を表に出さない彼が、私の為に何かを探そうとする、その顔を見るのが段々辛くなってきてしまった。


「来月、旨い店でご馳走するよ」
「ありがと。楽しみにしてる」

別れ際もやっぱり私は冷たかったのかも知れない。
「大丈夫?家まで送ろうか?」
「いくつだと思ってるの?一人で大丈夫よ」

彼にしてみたら、何かのサインだったのだろうか。
「送るよ」なんて言葉は今まで聞いたことがないもの。

普段は私の方が待ってばかりの待ち合わせも、彼の方が早かったし、
「ちょっと聞きたいことがあるんだ。大事な話がある」と
言われた時も、慣れない言葉に戸惑うばかり。

今まで意識していなかった、『男』の態度に私は自分の感情の居場所を無くしてしまっていた。
それは、彼と相合傘をした雪の魔法だろうか。

2004年01月17日(土)




メール


今週の目標の一つに、「メールを書く」。
HPの日記は更新していないけど、
予告したものや溜まったメールは書くようにしました。

携帯のメールは特に億劫なので、タイムラグがかなりありがち。
頑張って文字打ちましたぞ。
…3通だけだけど。汗。

あとは、最近連絡を取っていない人に書こう。
年賀状で元気を貰ったお礼を言わないとね。
飾らない言葉でメールを書くのって、今の私には
1番難しいのよねぇ。苦笑。

2004年01月15日(木)




咳止めシロップ


普段お世話になっている動物病院に去年、女医さんが入った。

我が家ではかなり不評。

良く言えば、率直。
悪く言えば、デリカシーがない。

「この子、頑固ですよね」
「ちょっと顔が汚いですね。」
「身体がベタベタしているので、シャンプーは1週間に1度ではなく、
2・3回行って下さい」

等々、言いたい放題。
聞いているこっちは、内心で怒り爆発。
「動物が好きで獣医さんになったんだから、もっと愛情を持って
接して欲しいよね!」とよく家で話したもの。
ちなみに、副院長先生は顔が汚い時は「ちょっとお顔キレイにしたい
ですねー」と笑って言う。

彼女に当たった日には、貧乏籤を引いた気持ちになっていた。


気管虚脱で今回お世話になっているが、
冒頭で書いた頃とは全く違う接し方になっていた。

動物に対して優しくなった。

お化粧完璧で、捌くように診察をこなす、あまり獣医らしくなかった
彼女が、段々獣医らしい顔になっていたのだ。
夜勤明けで髪ボサボサ、化粧など殆どしていない時もあるけれど、
この子と向き合おうとする、その姿にとても好感を持った。


咳止めだけはどうしても飲んでくれないことを相談したら、
甘いシロップを処方してくれることになった。
普段、お薬の待ち時間は5分程度なのに、30分以上待つ。

家であげようとした時に、その理由を知った。

わざわざお薬をお水で溶かして、甘さを調節してくれていたのだ。

まだかな。疲れたな。早く家に帰りたいな。
待っている間にそう考えていた自分が恥ずかしくなった。

不運なことに、彼女お手製のお薬も失敗に終わったが、
女医さんの気持ちにとても救われた1日だった。

2004年01月13日(火)




去年は1週間


マコの咳が止まらなくなってから、1週間が経った。

日帰り入院はいつもの日課。
病院でお注射を打ってもらった直後はぐったりしてしまっている
のだけど、夜11時を過ぎると咳が出だす。

ご飯も食べて、お煎餅でお薬はクリア。
咳は未だに止まらない。
一人で看ているときは不安と戸惑いでいっぱいになる。
『私よりももっと疲れている親を起こす訳にもいかないし、
お姉ちゃん、早くお風呂出てよ』とイライラした気持ちになる。

去年は1週間で良くなったのに、今年は良くなる見込みがまだ現れない。
1つ年を取ったから、あと1週間ぐらいしたら治るかな。

2004年01月12日(月)




サッカー同世代


深夜にフジでやっていた『W杯冒険�掘‐�野・高原・稲本密着取材』
を見た。
フジのスポーツ番組は最近バラエティ化してきているから
TVで流す程度にしか見ていないのだけど、
これは久々に真剣に見た。

タカがドイツ語の勉強を受けていたり、
殆どインタビュー形式で、今の率直な期待や不安を話してくれた。

稲本の試合に出られないもどかしさとか、
小野くんの3年目のオランダの環境、
タカのハンブルクでの懸命さがとてもひしひしと伝わってきた。

同世代なんだけど、考えていることの次元が違う。
仕事でミスすると落ち込んで帰宅する自分とは全然違って、
あまりのちっぽけ加減に恥ずかしくなってきた。

かなり前向きに頑張る意欲が沸いてきました。
これからもあの3人は応援し続けることでしょう。

2004年01月02日(金)




First Contact


年が明けたので、新しく日記をつけることにしました。

今までのものだと、義務的になっていたので、
心機一転しようかな、と。

ホームページを持って、4年以上になります。
当時は大学生で、時間とかネタとかが沢山あって、日記を更新するのが
とても楽しかったのですが、働き出してからは、環境が変わったことも
あり、ゆとりがなくなったように感じます。
時間にも、精神的にも。

だから、自分の感情をあまり解放してはいなかった、と思います。
文字にしていないだけで、心の中では多々感じることはあったのですがね。

人に見られることを意識してしまっていたことが、
益々日記の更新を遠ざけていた、一つの原因かな、と思います。

だから、これからは、他人の目を気にせず、
少しくらいは自分らしくいたいな。

今年の目標は、『より積極的に』。
ぐうたら娘なので、少しは冬眠生活から脱しないとね。

2004年01月01日(木)