アルの日記
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| 2002年02月16日(土) |
ラララ〜〜〜駄目人間〜〜〜〜♪ |
ふぅ〜・・・いい歳こいてTOEICに引き続き先月に英検1級を受けたのだがその結果が今日届いた。
合格点:86点 俺:85点
ありゃりゃりゃりゃ〜〜〜〜〜〜・・・・・はっはっはっはっはっはっへっへっへっへっへっへふひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ〜〜〜〜〜〜(←壊れている、笑) 悔しいというより何だか力が抜けて笑ってしまったよ〜、笑。 う〜ん・・・あと1点かぁ〜・・・あぁぁあああ〜、ケアレスミスさえしなければなぁ〜・・・・・涙。 まあそんなこと言っていてもしょうがない。 本当に実力があるのであればミスをしようがなんだろうが受かるはずである。 要するに私は情けないことに実力が足りないのでしょう、涙。 英検1級ってなんだかすごく難しいようなイメージがあるけど、実はそんなことはなくて、あれをパスしてだいたいやっと基礎ができてきたかなぁ〜っていうようなレベルだと思う。 小中学生でも受かっている人はいるし。 つまり私はその基礎力さえもないということ。
う〜ん・・・こりゃ〜いかん・・・いかんですよ〜・・・そろそろ日本語禁止令を発動せねばならんかもしれん。 またやらなきゃならないことが増えてしまったよ、涙。 はぁ〜・・・・・・こうなったら英語系の資格を総なめにしなきゃ気が済まんかもしれん。 う〜ん・・・何があるだろう・・・国連英検特A級、通訳検定2級(1級は1年に1人出るかどうかなので絶対に無理!同時通訳なんて俺にはできん!)、通訳ガイド試験・・・工業英検なんていうのもあったかな・・・?う〜ん・・・TOEFLは大昔に受けたけど今はコンピューターで受けるように変わったみたいだから受けてみたいような気もする・・・・・がしかしこんなに受けててたら金かかってしょうがないなぁ〜・・・・・やっぱりやめておこう。
はぁぁぁあああ〜〜〜〜〜・・・・・まあどうでもいいやぁ〜・・・・・所詮、駄目人間なんだから駄目人間なりに駄目人間のペースで頑張っていこうっと。 しかし次の英検は6月かぁ〜・・・遠いなぁ〜・・・・・涙。 まあ俺が人よりも少しでも秀でている部分があるとすれば英語と音楽くらいなのでこの2つを頑張って伸ばして行きたいなぁ〜って思っているわけです。 果たしてお金に結びつく日はやってくるのでしょうか・・・? あぁぁぁあああああ〜〜〜〜〜どうでもいいやぁぁぁあああああ〜〜〜〜〜!!!
ラララ〜〜〜駄目人間〜〜〜〜♪ ルルル〜〜〜がけっぷちぃ〜〜〜♪ さぁ〜みなさん、ご一緒に!!! (↑実はかなり酔っている・・・う〜ん・・・飲みっぷりは誰にも負けなかったり・・・涙&笑)
昨日は友人Iが久々に仕事が早く終わったというので遊びに来た。 彼は今度、3月から彼女と一緒に暮らすことになったらしい。 彼はずいぶん前にマンションを買っていて、しかもそれは前の彼女と婚約していたために買ったのだがつい浮気してしまって破局してしまったためにずっとあの広い敷地に独りで暮らしていたのであった、笑。 まあ、自業自得と言えばそうなんだけど、マンションの価格は下がるは仕事の方も給料&ボーナスが下がってさらに残業代もつかないし休日出勤バリバリで悲し〜〜〜い状態が続いていたのでした。 しかしあの快活で純粋で朗らかな性格で何でこの世の中を狂うことなくちゃんと渡り歩いていられるのかがたまに不思議だったりする。 彼の今の彼女はなかなか面白い人でサバサバしていて非常に話しやすく、見たところ彼との相性もかなり良さそうだ。 俺の分析によると彼は激Mで彼女は激Sといった構図だ、笑。 ぴったりだ。
まあ冗談はさておき、彼は音響とか音関係の仕事をしているので音好きなため、昨日は一緒に飲みながら私の自慢のオーディオ装置(←といっても安物)で取っておきの音楽をいろいろと聞かせてあげた。 「うぉぉぉおおおお〜、すっごいねぇぇぇええええ〜、これってスピーカーが良いの?それともCDの録音?このスピーカー俺も欲しかったんだよねぇ〜。」 「う〜ん・・・このスピーカーは比較的安いけどモニタースピーカーとして世界中どこのスタジオに行っても置いてあるようなものだからなかなかフラットな音が出るんだよ。まあでも自分好みの音を聞きたいならまた違う物の方が良いかもしれないけどね。さらにこのCDの録音はかなり良いんだよ。例えばJ-Popとか聞くんならこれよりもこっち(←もう一つラジカセ持っているのです)の方が何故か良い音するんだよねぇ〜」 「あぁ〜、そうだよね〜。こういうCDラジカセとかミニコンポとかってJ-Popとか歌とか中域を中心に持ち上げる構造になっていて他のところをカットしてしまうからやっぱりジャズとかの場合はあんまり良くないかもしれないね〜。アル(仮名)、MDの音とかどう思う?」 「う〜ん・・・MDは一応持ってるけどやっぱりかなり圧縮されてしまっているからあんまり音質が関係ないようなJ-Popとかラジオを録音した物とか外出時にMDウォークマン聞く時には良いけどやっぱりねぇ〜・・・でもDATはやっぱり良いよ。例えばCDからDATにアナログ録音したらノイズはちょっと入るんだけど何故かいい音になるんだよ!」 「へぇ〜、そこらへんは良くわからんけどそうなんだ〜。」 というような会話が延々と続き、今度はそのDATを流して二人で音に酔っていたのでした、笑。
う〜ん・・・実は彼の彼女も鬱病で病院通ったり引き篭もったりしていたので(こういう知り合いが何故か多いのです、涙)ちょっと癒し系の物をとお香セットと陽だまりの樹(全巻)と戦争論1&2をお土産に渡して解散。 その後、私はもう1本氷結果汁(グレープフルーツ味)を飲み干してパッタリと倒れて死んだように眠りについたのでした。
以上。
う〜ん・・・わからん。 何で俺、ここで日記書いてるんだろう・・・わからん。 気付いたら入居していたって感じなんだけど、もう3ヶ月くらいになるのかな、書き始めてから。 う〜ん・・・自分の中で何かバランスを取りたかったのかな・・・う〜ん・・・わからん。 何やってるんだろうな〜、俺・・・・・・わからんな〜、全っ然わからん。 まあ自分の場合、日記って言うような感じじゃあないのかもしれないけど、文章なんて書いたことなかったから何か書いてみたいと思っていたのかもしれない。 でもあれだね〜、あれ、言葉ってやっぱり自分の表現したいことの半分も表現できないような気がする。 何かやっぱり自分の感じているものからワンクッション置いたような感じになってしまう。 う〜ん・・・どうしたものか・・・。
う〜ん・・・例えば詩とか文章とか読んでも意味は何となくわかっても何かしっくりこないことが多い。 誰かが話す言葉を聞いても、もちろん額面通りの意味はわかっても、何かしっくりこない。 う〜ん・・・そうか! いつも音として聞いてしまっているからかな・・・。 話は跳ぶけど例えば神経症と精神病の違いがそれぞれ了解可能か了解不可能か(または外因性か内因性か)の違いとかよく言うけど、前者は詩で後者は音に当たるのではないかということを昔考えたことがある。 詩と言うのはおそらく文化・文明などが背景にあって始めて意味をなすものが多いのに対して、音はどちらかというともっと原始的なところの脳を使って聞くもののような気がする。 人間も昔、言葉が確立していなかった時は音で喜怒哀楽を表現していたはずだし。 それゆえ音のほうが直で入ってきてしまう私は精神病の淵に昔はいたわけだし、音楽を聴いていても歌詞とかぜんぜん頭に入ってこない。 歌もほとんど音として聴いてしまっている。 まあでも詩にしろ音楽にしろ芸術関係は特にそうだと思うんだけど、右脳でインスピレーションを感じてそれを形にするには左脳の力が必要な気がする。 ようするに両方の脳のバランスが大事なのでしょう。
アフリカのどこか忘れちゃったけど、魚の市場があって、そこでは大漁かそうでないかを近所の人に知らせるために太鼓を使っていた(←テレビで見た)。 大漁の時はすごい勢いがよく嬉しそうな太鼓の響きなのであるが、不漁の時はなんだかすごくもの悲しい太鼓だった、笑。 う〜ん・・・アフリカって太鼓で会話するトーキング・ドラムっていうのもあるし何か面白いなぁ〜。 太鼓とか何か叩いてリズムを作るってやっぱり原始的だよなぁ〜・・・それゆえハマると原始的な快楽を体感するのでしょう。 どこかの原住民が太鼓叩いて踊ったりするのも、クラブやディスコやレイブで踊ったりするのもやっぱりすごく原始的な快楽が訪れて、究極的には人間本来あるべき所というか、根源的なところに感覚が持っていかれてある種の自然との一体感を感じるのでしょう。
う〜ん・・・俺は何を言ってるのだろう・・・わからん・・・でも書き出すと止まらなくなってしまう自分っていったい何なんだろう・・・わからん。 わからん。 わから〜ん!!! 誰か教えてくれ〜、笑。
じゃっ!
今日はいつものメニューを休んでひたすらビデオを借りてきて見ていた。 かなり疲れてストレスが溜まっていたので良い感じにリフレッシュできた。 今日は3本見た。 メキシカンとラウンドミッドナイトとバード。 メキシカンは・・・ボ〜っと見ているうちに終わってしまった。特に何も感じず。 バードとラウンドミッドナイトは結構昔の映画で両方とも見たことがあったのだがなんかまた見てみようと思って借りてきた。 バードは実在の人物であるチャーリー・パーカーのお話。 彼はバップの創始者でアルトサックスを吹くジャズミュージシャン。 う〜ん・・・酒や薬で精神病院出たり入ったりボロボロで見ててツライ、涙。 でも悪くない。 ラウンドミッドナイトもやっぱりジャズミュージシャンの話。 この主人公もやっぱり同様にボロボロ・・・涙。 でもハービー・ハンコックとか出演してて演奏のシーンとかもなかなか良かった。 う〜ん・・・古くはアマデウスからラバンバ、シャイン、海の上のピアニストとかああいった音楽系の映画ってなんか好きだなぁ〜って改めて思った1日でした。
う〜ん・・・今日はあっという間に1日が過ぎていってしまった。 まあいつもそうと言えばそうなんだけど・・・。
今日は愛車のマウンテンバイクに乗って図書館に出かけた。 風が強いうえに寒かったのだが途中でたまに行くラーメン屋によってエネルギーを補給。 いやぁ〜、ここのつけ麺は美味いんだよねぇ〜。 まあでもつけ麺じゃ〜体が温まらないのだが・・・。
図書館に着くと普段より人がいっぱいいたのでびっくりした。 はっ・・・そうか・・・今日から世の中は三連休だったんだな・・・すっかり忘れていたが今日気付いたのでした。 何借りようかな〜としばらく探索していたのだが、これといって読みたい本がない。 昔はよく小説とか読んでいたが最近はもっぱらノンフィクションの方が好きだ。 物語は人が作り出したものなのでそれよりも短い人生、少しでも自分が生きている世界を知りたいという変な欲が生まれてきているのでしょう、笑。 とはいえ映画や音楽は好きなのだが・・・。 結局洋書を2冊借りて帰路についた。
部屋に戻ると携帯にメールが届いているのに気付いた。 友人Tからだった。 彼は退院後、中高校生だった時くらいの精神状態(つまり精神的な問題を爆発させる直前の状態)に戻ってしまっているので見ているとまた同じことを繰り返してしまうのではないかという危うさがあるのであるが、微妙なところで自分なりにバランスを保っているようだ。 まあ原因を遡ると幼少の頃や幼児の頃、もっと行くと彼の親や祖父母が育った環境及び精神形成や時代的背景等々・・・さらに行くと前世(笑)とかそういうところまでいってしまうので原因追求は意味があるとは思うがある程度まで行ってしまうとそんなに有意義ではないのである。 彼のメールのよると、「毎日が楽しくてしょうがないよ♪」ということらしいが、実際そうなんだろうなぁ〜・・・2ヶ月間も意識不明だったんだからそりゃ〜そんぐらいの楽しさは感じるだろうさ〜。 まあでもこれから時間がまた経ってきたらどうなるのかはわからないのだが・・・。 とりあえずせっかくやり直せるところまでいい感じに退行できたので、昔の失敗を繰り返さずに常に良い方向の選択肢を選んで新たに積み上げていって欲しいと願うのみ。
さ〜てと一杯飲んで寝るかな〜。 いや、二杯くらい飲むかな〜明日は休日だし・・・っていうかいつも休日だったり・・・涙。
う〜ん・・・初の連続更新。 っていってもたいした内容じゃあないんだけど・・・。
今日の朝はK子からの電話に起こされた。 あ〜眠いぃ〜と思いながら出てみるとプンプンに怒っている口調。
K子「アル〜、ちょっと聞いてよ〜、在宅の仕事でさぁ〜、昨日電話で勧誘されたんだけどさ〜、講習料とかいっさい支払わないでよくて資格も必要ないっていうから今日説明会に行って来たんだけどさ〜、確かに話は間違ってないんだけど必要経費だか何かでさ〜月一万五千円のローンを組まなきゃいけないみたいでさ〜、○△□×☆∵ゞ仝≠§∈∞♂♀Å�鵝此ΑΑΑΑΑΑΑΑΑ�
俺「Zzzzzzzzzz・・・・・・」
まあ話はわかるがやっぱり電話でわざわざ勧誘してくるのはほとんど法律ぎりぎりで詐欺まがいのものだよ。 俺も昔、いろいろとかかってきてたけど、ちょっとどんな感じのものなのか時間があったから行ってみたことがあるのだが、ターゲットはみんな男で相手をするのは全員若い女の子でほとんど色仕掛けで宝石をどうにかして売ろうとしていたし。 あんなのに引っ掛かっちゃ〜いかん! でも全然掛かってこなくなっちゃたのもちょっと寂しい気が・・・。
う〜ん・・・しかし企業側もお金になるからって人のプライベート情報を売るなってんだよ。 ああいう所で働いている従業員は自己嫌悪にならないのかな〜・・・? 人の恨みを買うような仕事は嫌だなぁ〜。
と思いました。
今日は締め鯖を食った。 う〜ん・・・美味い! 恥ずかしながらこの味がわかるようになったのはつい最近なのです。 テカテカに光った青魚の皮が付いたままのあのルックスといい、あのわけのわからん酸っぱさといい、「美味い美味い」と言いながら食っている人を見ると信じられなかった。 とてもクールな食い物じゃないぜぇ〜って思ってた。 ところが1、2年前に友人と飲みに行った時、その友人が締め鯖を頼んだのでちょっと摘ませてもらったら突然美味さがわかってしまったのでした。 おぉぉぉおおおお〜〜〜〜〜、こりゃ〜クールだ、笑!!! 今まで嫌いだとは言え無理してたまに食べてたんだけど、なんだろう・・・味わうポイントみたいのが微妙に違っていたのかなぁ〜・・・。 まあ、正しい締め鯖の食い方とかがあるわけじゃないけど、昔はあの酸っぱさやちょっぴり生臭い所に囚われていたけど(ってそんな大げさなことじゃないんだけど・・・)今はあの独特の旨みに意識を完全に持っていって味わうように変わったからかなぁ〜。 まあそんなことはさておき、それ以来、居酒屋に行って締め鯖があると必ず注文してしまうほどになってしまったのです。
う〜ん・・・以前食えなかったものが食えるようになると調子に乗ってしばらくそれを食い続けてしまう傾向が自分にはあって、例えば締め鯖だけじゃなく、昔は魚が一切駄目で寿司とか食いに行ってもカッパ巻きや烏賊(←烏賊や貝類はOK)や厚焼き卵くらいしか食えなかったのだが、歳を取るにつれて味覚が変わってきて食えるようになると、外食して魚が置いてあると必ず頼むという有様。 最近は行ってないけど小さい頃から釣りが好きなのだが、今では例えば渓流とかでイワナやヤマメを釣ったらその場でさばいて焚き火しながら焼いて食ったりするようになってしまった(←これはね〜、すっごい美味いんだよ〜。特に放流物じゃなくてほとんど天然化してるイワナは遠火で数時間かけてじっくり焚き火で焼くと失神するくらい美味いのだぁぁぁあああ〜)。 あぁぁぁああああ〜〜〜〜食いてぇ〜〜〜・・・っていうか渓流釣りに行きてぇ〜。 でも今は禁猟の期間。 春になったら今年こそは行くぞ!
と思いました。
先週末にお茶の水に行ってレコード屋に入ると友人が在籍しているバンドのポスターが貼ってありCDが発売されていた。 「おおぉ〜!」と思い、店員さんに売れ行き具合とか聞こうと思ったがshyな性格なので聞けなかった。 この前、メジャーからCDをリリースした友人とは違って彼らはインディーレーベルからのリリースなのでポスターが大々的に貼ってあったのはちょっとびっくりした。 そんなわけで昨日、彼に連絡して今日、久しぶりに会った。
久しぶりに会った彼は(といっても私より全然年上なのだが・・・)以前はかなりネガティブで暗黒な発言が多かったのだが、今日はすごくいいエネルギーを発していた。 サンプルCDを3枚貰っていたらしくそのうちの1枚を貰った(う〜ん・・・本当は買ってあげたいところなのだが・・・ごめん)。 先月の11月後半に発売されたのだが、なんと、あのエアロスミスのスティーブン・タイラーが来日して大阪でコンサートを開いていた時、現地のCDショップで偶然流れていた彼らのアルバムをえらく気に入って買っていったらしい(ちなみに某評論家と一緒にいて二人とも買っていったらしい)。 おおぉぉぉおお〜・・・・・あれっ?・・・でもあんな暗黒なものスティーブン・タイラーが聞くのかな・・・っと少し疑問に思ったのだが実際に彼らのCDを聞いたらそんな疑問も吹き飛んでしまった。
何ていうんだろう・・・確かに暗黒は暗黒なのだが、私が昔聞かせてもらっていたものとはちょっと変わっていて、音にある種の「出口」が生まれてきているのに気付いたのだった。 う〜ん・・・こりゃ〜すごい!
彼は音楽に全身全霊を注ぎ込んでいるため、私生活はボロボロで、ほんとホームレス覚悟なのです。 まあ、本気で音楽を追求するとなるとそうなってしまうのはしょうがない。 彼らのやっていることは、日本ではあの種の音楽を聞くリスナーの絶対数が明らかに少ないためメジャーになることはほとんどありえないのだが、やっていることは凄く高度であり、インストということもあってかどちらかというと海外の方が受けが良いかもしれない。 実際、初めはフランスのレーベルからCDリリースの話が持ちかけられたのであるが、やっぱり日本で出したかったらしく、日本でのリリースになったらしい。 発売後は反響が大きくて、海外(アメリカ・北欧・フランス)からその種の音楽フェスティバルでライブをやってくれないかというオファーがきているらしいのだが、何分レコード会社がインディーズなため資金力が乏しく現在検討中らしい。 う〜ん・・・個人的にはぜひやって欲しいと思っているのだが・・・。
実は私はずっと彼について疑問に思っていたことがあったのです。 それは、彼のその「暗黒」で出口がないサウンドとメチャクチャな私生活(いい年して音楽漬けなため、普通の人達から見たら明らかに駄目人間だし、社会の風当たりは非常に冷たいのでやっぱりいろいろと馬鹿にされるだろうし精神的にボロボロになってしまうわけです)なため、なんで精神的に正常を保てているのか・・・それがずっと謎だったのです。
でも、その答えはわかった。 音を聞くと、論理を積み重ねて創っているのがよくわかる。 つまり、非常に理性が高いのです。 彼と話していてもそれを感じるのであるが、考え方が非常に論理的であり、明確なビジョンを持っている。 例えば何か私が質問するとわかりやすく的確な答えが返ってくるのです。 これはどういうことかと言うと、例えばある場所への行き方を覚える時、なんとなく感覚で道を覚えている人は自分がわかっても人に伝えることは難しいのに対して、目印や何番目の信号を左とかそういった感じで論理的に覚えている場合には人に伝えるときもわかりやすいのです。 つまり、彼らのような音楽を好んで聞く人達はおそらくあれこれと論理的に物事を考えるのが好きな人達であり、どちらかというと左脳型の人達が多いような気がするのです。 それゆえ聞いてると頭を使うため、疲れてしまうのでわざわざあの種の音楽を聞くリスナーが少ないのかな・・・なんて思ってみたり・・・。 だって音楽なんて考えこむよりも心や体に自然に入り込んできて心地よくなれるものの方が自分的には良いと思うし。 まあでもこれは人それぞれで、例えば特に若い人達はそうだと思うんだけど、音楽に暴力的なものや攻撃的・反抗的なはけ口をカタルシスとして求めたりもっと観念的なものを優先する人がいるのは当然だし。 自分もやっぱり昔はそういうところがあって、さらに彼らが影響を受けてきたような音楽も好んで聞いていたため、彼らのやっていることはよくわかるし、彼らの凄さにも関心してしまう。
現在の自分はそういった攻撃・暗黒・反逆的タイプではなくもっと感覚的で癒される何かを求めているようなので彼とはちょっと違うのだけれども、でもあそこまでやるのは凄いよ・・・。 自分が感じたものを純粋にそのままの状態で形にするというのは(もちろんバンドの場合は人とのインタラクティブな作用があるため予定調和にはならないのだが)凄いパワーが必要とされるので、やっぱり尊敬に値する。 産みの苦しみとは良く言うけどまさにその通りで、彼はあれだけのものを産み出すのにかなりの苦労をしているし、自分のすべてを注ぎ込んでいるわけだから。
う〜ん・・・今日は本当にいいエネルギーをもらったよ。 なんか生きていく力が沸いてきた。 最後に、彼からもらったCDを聞いて感想をメールで送ったんだけど、そのレスを書いておこう。
「サンキュー。わかってくれる人に評価されればそれでいい。メジャーになれるような音じゃないことはよくわかってるつもりだから。売れるものが全て音楽的に優れているとは俺には思えないもんね。あれ、地震だ。(←謎)アル君(仮名)と俺は魂が近いのかもね。って言うかダメさ加減が似てるのかも。何がどうなるかなんてわからないよ。継続は力なり。頑張ろうぜ、自分なりに。死ぬのはもうちょっと先に延ばせばいい。今度一緒に飲もうね。」
う〜ん・・・正直言って私はあなたほど駄目な人間ではないと実は思っていたり・・・笑。
う〜ん・・・Bill Evansが好きだ! 好きで好きでしょうがない。 最近、聞くものが全然なくなってしまったのでまたジャズばかり聞く日々を送っている。 ジャズっていってもいろいろな楽器があるし音楽的にもかなり幅広くなってしまうのだが、最近私がへヴィーローテーションで流しているのはBill Evansなのです。 彼はもう20年も前に亡くなっているのだが、やっぱりすごいのです。 人間が表現力を極限まで磨きあげると時代も国境も簡単に超えてしまう。 ある意味、普遍的な輝きを保っているなぁ〜とか思ってみたりする、笑。
たぶんジャズ好きでピアノが好きだったりするとBill Evansが好きだという人はかなり多いと思うんだけど、何ていうんだろう・・・リリシズムとか言われているけど、彼のピアノはクールで知的でけっして安易なセンチメンタリズムに流されることがなくそれでいてすごくロマンティックなのです、涙。 アルバム「Waltz for Debby」はもちろんかなりいいけど、俺は彼の「Alone(+3)」とか「Alone(again)」のようなソロピアノのアルバムがすっごく好きなのです。 ラジカセとかで聞いてももちろん良いんだけど、やっぱり少しお金を出してちゃんとしたステレオで聞くと一段と良いのです。 夜、間接照明にしてお香を焚きながら彼の演奏に酔いしれているんだけど、こういう自分は絶対人には見られたくないなぁ〜、笑。 正直言って、こうやって日記に書くのもちょっぴり恥ずかしかったりする、笑。 でも実際そうなんだからしょうがない、笑。 他にもいろいろと好きなものはあるけど、でもやっぱりすごいよ、Bill・・・涙。 素晴らしいとしか言いようがないよ、涙。 70年代のエレピ(フェンダー・ローズ)を弾いているアルバムも大好きです。 あぁぁあああ〜・・・生きているうちに生で聞きたかったよ、涙。 でもこうやって今、CDでも聞けるので幸せです、涙。 しっかし、完璧主義者やなぁ〜〜〜。
| 2002年01月31日(木) |
Child Prostitutes |
今日はTime(アメリカのニュース雑誌)が送られてきたのでその中の特集記事を読んでた。 この雑誌はあくまでアメリカ人の価値観で書かれたものなのでそのまま鵜呑みにしてしまっては駄目なのだが、アジア版なのでアジアの情報がけっこう載っているためちょくちょく読んでいるのです。
今週の特集記事を簡単に要約すると、この記事を書いたアメリカ人Alex Perry氏と付き添いのカメラマンJonathan Taylor氏がタイ北部の町Mae Sai(メーサイ)のbrothel(売春宿)を取材し、そこにいたミャンマーから売られてきた少女LekとTip(12〜15歳くらい)を助けようと思い、その売春宿のおかみさんに41500バーツ(約124500円)を支払うが結局、空港で飛行機に乗せてもらえず失敗に終わってしまうという話。 なんとその売春宿のおかみさんのことをMama San(ママさん)という日本語で表現していた・・・う〜ん・・・どうしたものか・・・。
このTipという少女はミャンマー側のGolden Triangle付近に住む少数民族Akha族の出身であり、貧しさゆえに母親に売られてしまったのである。 こういう貧しい村々を車で回って少女たちを買い付けに来る専門の業者がいて、検問所では賄賂を支払い、必要書類は偽造して連れてくるのである。
ちなみに、このGolden Triangleというのはタイ・ミャンマー・ラオスにまたがる三角地帯で昔からケシの産地として有名な所。 ケシからOpium(アヘン)が取れ、それを精製するとモルヒネになり、さらに精製するとドラッグの王様ヘロインになるのである。 それゆえこのAkha族の村などにアヘンやヘロインをやる目的で訪れる旅行者も結構いる。 こういう貧しい所は観光客が落としていくお金がでかい。 例えばネパールなんかは観光客が落としていくお金が一番の収入源なのだ。 それでも娘を売りに出したほうが手っ取り早くお金になるため、娘を手放す家族が後を絶たない。 昔、日本も貧しかった頃は同じように娘を売ったりしていたのだろうけど・・・。
この記事によるとアジアには少なくとも100万人のChild Prostitutes(子供の売春婦)がいるらしい(ILOの統計)。 その多くはタイ、インド、台湾、フィリピン。 世界の極貧者(1日の稼ぎが1ドル以下)の3分の2がアジアに住んでいて、その数はざっと7億9千万人。 エイズの蔓延により、その可能性の少ない少女に人気が集まってきたというようなことが書いてあったけど、俺はそうは思わない。 っていうかそれもあるだろうけど、世の中にはロリコン変態男がたくさんいるのだ! いくら需要と供給の関係が成り立っていて、サービスの代わりにお金も払ってるんだから貢献しているとしても、やっぱり子供はいかんよ〜。 後で自己嫌悪に陥らんのかな〜?・・・・・わからん。
そりゃ〜俺だって人一倍性欲はあるし、はっきり言って絶対にロリコン的な側面がないかと問われたら自信を持って「ない」とは答えられないかもしれんけどさ〜(笑)、でもセックスなんて心が通った相手としないとたいして気持ちよくないだろ〜よ。 もしそういう衝動に駆られたとしてもそこは痩せ我慢せにゃ〜いかんよ〜。 それかせめてそういう関係のHビデオやH本で妄想だけに留めておかなきゃ〜。
っと現在、無職で半引き篭もり彼女無しの私は思うのでした・・・・・涙。
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