今日の五時くらいまでイイ漢字、じゃなくてイイ感じに病んでいた海月嬢さんうぷくくくく。マジで「退職希望有無」の「有」に○をつける、だけならまだしも「ああ・・・今、スピードあげれば担任から外れるわよね・・・」とか、過ぎ行く電信柱を見ながら思考。大丈夫です。私は大丈夫です。多分。恐らく。ああ、今部屋が私が死んだら家族に見られ、絶句されるものばかりで溢れていてよかった。それから、500万くらいの借金も。ありがとう借金。そして私のお金に対する責任感よ。
時に、数日前の職員室の会話にて。とある先生から、こんなナゾナゾ。
「私ね、気分がコロコロ変わるから、あんまり付き合わないことにしているんだー。・・・誰のことだか、わかる?」
・・・ほえ?誰っすか?えーと、○○君?
「違うよー。」
じゃ、じゃあ□□君?それとも△△君ですかね??
「違うって。」
・・・うーん、降参っす!誰ですか?
「大人だよ」
・・・
・・・・
・・・・・
理解が遅い、数日後を経て。
忘れがちなのは、私たち「教師」側の、感情の変化なのではないかと。不調の波を乗り越えて、今思う。