昨日今日と嬉しい便りが届き、ひさかたぶりに郵便Γテストが好きになれそうな海月さんです。だって普段縁がある便りと言えばJCBだのNICOSだのロクなモンじゃないんですよ。心当たりありまくりなところがまた悲惨なのですが。
さて。昨日来た一通は4月始めに書いた、去年担任だった子に書いた手紙のお返事でした。不登校のRちゃんと、そのお母さまからの。
…「まだまだ人生の途中の私だけれど、それでも痛感した一つのことは、この世に居る人へは思いを伝えられるという嬉しさと、この世に居ない人には決して思いを伝えられない悲しさです。」
このような主治テの手紙を、ボンヤリしている私は昨日返事が来るまではRちゃんに書いたものだと思っていたのです。