今日の昼食は外食だった。 読んで字のごとく外で食べる食事。 外食
一般的には焼肉とかバーべキュウなどと言うらしいが やっぱり外食。
今年最後になるであろう外食はうまかった・・・
しかも当然昼間から酔っ払いのどんでした(汗)
数年前のお話。 隣町の北見に某大型店舗がオープンする事になった。 そこで我が商店街の緊急会議。 北見にお客さんが流れて行くのを指をくわえて見てるわけには行かない という内容だった。 俺としては無駄なあがきとしか思えなかったのだが・・
そこで名案・・市内どこからどこまで乗っても100円というワンコインバスを走らせると。 差額の費用は商店街が負担するというものだった。 そのバスに乗ってお客さんが商店街に買い物に来るらしい?(笑)
そんな事で商店街に人がくるとも思えないのだが・・・
ところが・・・そのワンコインバスは意外にも大好評!
みんなワンコインバスに乗って商店街を通りすぎて駅まで行って 汽車に乗り北見の大型店舗に行ったとさ。ちゃんちゃん
今日は北見まで神輿の遠征に行ってきた。 北見の神輿は初めて担ぐので張り切ってるはずなのだが・・・ なぜか乗り気でない。 なぜかというと、土曜日のうちに北見に入り飲み会を開いてしまったのだ。 メンバーはサークルの道東メンバー(いつもの) 地元北見のゆーみんとその友達。中標津から物好きないやいや 好奇心旺盛なとしにぃ。網走からは俺としも(半強制的にまたまた運転手) あと北見の友達のクロ。 そのメンバーで飲んだもんだから二日酔いにならないわけがない。
案の定寝不足と二日酔いでげっそり状態の朝をむかえた。
午前中はダラダラとみんなで過ごし集合時間の12時30分に神社へと向かった。 運転手をお願いしたしもには「3時ぐらいまで担いだらやめるから。それまでみんなで遊んでて」と言い残していざ神社へ
いよいよ宮出し やっぱり調子がでない。しかも北見神輿はおとなしい感じで。
とりあえず神輿について歩くことにした。
ところが・・・やっぱり・・・担いでる人に疲れが見え始めて結局 肩を入れることになってしまった。
ところがやっぱり祭り大好きな俺は燃えてしまった。
午後3時30分。みんなと合流。 その時にはもう手遅れの状態で、「お願いだから宮入まで待って」 なんてだだをこねる始末(まるで子供のように)
心優しいみんなのお許しを得て心行くまで担いでしまった。
やっぱり神輿は楽しいね。
これが今年最後の俺のお祭りでした。
昨日の夜の事。 我が家に迷子になった犬がやってきた。 とてもおとなしいシーズ。 首輪もしてないから室内犬らしい。玄関を開けるととっさに 家に入ってきた。 そこで問題が・・・ どこを歩いて来たのか臭いのだ。 しかたないからいっしょに風呂に入った。
どうせだから名前をつけようということになり 臭かったから「どぶりん」に決定。
今日になってさっそく飼い主をさがすことにした。 役所、保健所、警察。近所の人。 最後の手段がペットショップ。そこで有力な情報をゲット。
夕方になり飼い主が迎えに来た。 その飼い主が「どぶりん」に向かってこう呼んだ。
「どんちゃん」
へ!?
なんという偶然。
そんなこんなで息子も笑顔でお見送り。 ところが今になって急に寂しくなった息子は泣き続けてる。 子供はいいよ。泣けるんだから。 俺だっていっしょに風呂に入っていっしょに布団で寝たんだぞ。 許されるなら思い切り泣いてしまいたい。
俺はスポーツが大好きなのだ。 野球にサッカー。格闘技・・・その他いろいろ。 もちろん高校野球も好きなわけで。 でも、いつも高校野球を見てて思うのだけど 放送してる某放送局がいまいちだ!
その1 解説者
あいつらは当たり前の事しか言わない!
例えば
5−3で負けてるチームの攻撃。 「ここは先頭の打者が塁に出ないとチャンスは 広がりませんね〜〜」とか
バントを失敗すると 「ここはきっちり決めておきたかったですね〜〜」
エラーをすると 「きちっと守らないと傷口が広がりますよ」
他にもいっぱいあるけど・・・ どれをとっても結果論で当たり前のことじゃないか。 そりゃ〜ノーアウトでランナーが出ればチャンスは広がるし バントだって必死に決めようとしてるじゃないか! そんな解説なら俺にでも出来るっていうの! もっと奥深いところを解説しろよ!
その2 アナウンサー+放送局
無理やり感動させようとするなよ! 俺は一生懸命やってるあいつらを見るだけで胸がつまるっていうのに 余計な事ばっかり言うからしらけてしまう。 いっそのこと音声カットで現場の集音マイクだけでやれって 言いたくなってしまう。
その3 カメラマン
自分の好みの女子高生ばっかりアップで映すなよ! みんなの一生懸命応援してる姿を撮れって言うの。
結果 スポーツはそのまま見てるだけでも感動できるんだよ。 無理な演出はもうやめませんか
久々の「らくがき」でした。 読んでくれてありがとう
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