ら く が き

2002年12月13日(金) らくがき納め

今年ももう12月。
毎年の事だけど商売人はとっても忙しいのだ。
ということで今回で今年最後のらくがきです。
最後という事で今年を振り返ってみようかな。


年初めは去年の暮れからのゴタゴタをひきずっていた。
(ネットの世界の影響で現実の世界までゴタゴタしていた)
内容はここでは書けないけど結果は最悪。
とっても嫌な思いをした年明けだった。
その影響で以前参加していたOCN CAFEの
あるサークルが消滅。

2月27日現在のサークル「北海道倶楽部」を現オーナーに
お願いして立ち上げる。
最初は7〜8人で細々やっていこうと思っていた。
以前のサークルメンバーも参加してくれて気づいたら
現在54名。巨大なサークルになっていた。
集まってくれたメンバーに感謝です。

小さいオフ会も何回か開いた。
新しく会うことが出来たメンバー7名。
みんな素敵な人ばかりでした。
こんな俺に会ってくれてありがとうでした。
とっても残念だったのがサークルのメンバーのAさん。
網走まで来てくれたのに俺の仕事の都合でニアミス。
またいつか会える日を楽しみにしてますね。
俺とあなたはぐんじょ色の糸で結ばれてるのだから(爆)

札幌でサークルの大きなオフ会があった。
俺は仕事の都合で参加できなかったけど大勢集まって
大盛況だったらしい。うれしい事なんだけど正直寂しい
気持ちもあったっけ。
でもみんなで携帯から苦労してチャットに参加してくれたことは
とってもうれしかったな。
ありがとさんでした。

年の初めは悪かったけど1年通してみてみると結構いろいろと
楽しい1年でした。

最後に今年1年、このいい加減でおバカな「らくがき」を
ご愛読くださりありがとうごぜぇ〜ます
来年もおもしろいことや怒りを書いていこうと思いますので
よっぽど暇ならお付き合いくださいな。

ちょいと早いけど良いお年を・・・


来年もみんなが幸せでありますように・・・

かんぱ〜〜い!  やっぱり酒で締めくくるのかよ!(笑)



2002年11月17日(日) 引越し

うちの夫婦の新婚生活はアパートから始まった。
そこで長男と次男が生まれた。
そんな頃アパートの近くの一軒家が空いた情報が入り
見に行きすぐに引越しを決めた。
7月の頭だったと思う。

さっそくアパートの大家さんに話をしにいくと
「急な話なんで来月の家賃はいただきます」とのこと。
その時の俺は素直に「わかりました」・・・と。

7月の中頃、無事に一軒家へと引越しが終わった。

古いカーテンとカラーボックスを一つ残して・・・

7月の下旬。予想どうりアパートの大家さんから電話が来た。
「どんさん。カーテンと荷物が残ってますよ。それと鍵を返して下さい」

その時の俺の返事は

「来月の家賃払ってるんですから、来月いっぱい置いておきます」

そうしてカラーボックスは一ヶ月の留守番をしたのでした。



2002年11月08日(金) UFO

幽霊、お化け、いたこ・・・
俺はそういうものを俺は信じてない。
それらしきものを見たことはあるけど、なんだかいんちき臭くて。
でも、宇宙人はいてもおかしくないと思うのだ。

なぜか・・

簡単な話

あれだけ星があるのだから、そのうち何個かの星で生物がいても
おかしくないのである。
その星が俺たちが想像する以上に科学が発達していても何も不思議ではないのだ。

科学者はよくこう言う
あの星は水と酸素がないから生物が生きられないと。
でもそれは、あくまでも地球人の場合であって宇宙人には必要ないことなのかもしれないし。
酸素の変わりに水素がなければ生きられない宇宙人もいるかもしれない。

科学者に一言物申そう

否定するならすべての星を見てから言えと・・・
自分の持ってるちっぽけな考えで宇宙を語るなよ!

現に俺たちがこうして地球で生きてるんだから
この広い宇宙に他の生物がいても何も不思議ではないのだ。



2002年10月20日(日) いい年こいて・・・

以前、ある人からこう言われた
「いい年こいてバンドなんかやって恥ずかしくないの?
もう落ち着いたら・・・」と。

俺にはその日本語が理解できなかった。

いい年っていくつからだよ?
バンドやってたら落ち着いてないのかよ?
40歳に近づいたら演歌を歌わなきゃいけないのか?

その場は言い返した
「TVに出ているおじ様方はどうなんだ?」って
そしたら「あの人達はプロだから・・・」

そんなの答えになってない・・・

TVに出ているおじ様方
俺にとっては励みであり憧れでもある。
俺もあんな歳まで音楽をやっていられたらと思う。

逆に聞いてみた。
「俺には音楽と言う楽しみがあるけどお前には何がある?」と

答えは返ってこなかった

その瞬間そいつが哀れでならなかった・・・



2002年10月14日(月) 洗濯

俺はまともに洗濯をしたことがない。
一人暮らしのときは100円玉を握り締めてコインランドリーへ・・・
そんな俺が一度だけやったことがある。
それは嫁さんが具合を悪くして寝込んだときのこと。


洗濯機に洗剤をいれ(あたりまえ)ぐるぐるとまわす。
無難にこなしていたのだが、事件はおこった。

柔軟材を入れてみる。
これぐらい白くなったらいいのかな?
嫁さんに聞いてみた。
すると「キャップに何杯いれた?」と・・・
へ?キャップってふたの事?これで計るの?

俺はどぼどぼと入れておいしそうなカルピス色にしてしまったのだ。

しかも、嫁さんが見に来た時にはそのカルピスは跡形もなくなっていた。
はて?なぜに?

な・な・なんと!排水になっていたのであった(汗)

以来洗濯機には近づかない俺でした。


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