| 2002年09月14日(土) |
人の顔に塗った「泥」は自分の顔にはね返ることを知れ |
人の顔に塗った「泥」は自分の顔にはね返ることを知れ
「人生読本」 新渡戸 稲造著
ああ、身にしみる。その通りだと実感している。 例えば、悪口、非難をつい口にだししまう… その後、後悔したり、自分が情けなくていやになる。 言った後、自分自身の中で、すでにはね返ってきている。
けれど、新渡戸稲造にして、こう言っている。 「このように説教がましいことを述べるからと言って、 私は、自分が決してこのあやまちをしないと誇る訳ではない。 むしろその反対に、自分自身も凡人の情けなさで、 このあやまちを犯す。 しかも、しばしば犯すから、これを矯正する道についても たびたび考えたのである」
そういうことを制御するのは…相当むずかしい。 凡人だものなぁ。
| 2002年09月13日(金) |
目標を低いところにおくほど障害が多くなるのが人生 |
目標を低いところにおくほど障害が多くなるのが人生 めざす山が高いほど登り道の苦労は楽しくなる
「人生読本」 新渡戸 稲造著
自分の小ささに嫌気がさしたときに、 何度も読み返すことばである。
頑張ろう、小さくても出来ることはあるのだから。 今の私にしか出来ないこともあるのだから。 頑張ろう。
| 2002年09月12日(木) |
頭の中でデッチあげた世界と、皮膚が実際に感ずる感覚の世界とは別なのだ。 |
頭の中でデッチあげた世界と、皮膚が実際に感ずる感覚の世界とは別なのだ。
「二つの顔の日本人」 鳥羽欽一郎著
皮膚感覚を大事にしたい。 心の声を大事にしたい。 最近は特にそう思う。 どうも、頭で考えたことは… 何か本質と違うことが多いような気がする。 流されてしまって、実は考えていないのかもしれないが…
仕事でも、何か違うと思いながら、 違う方向に向かっていることがある。 心は正しい方向をみているのに、 頭は効率化や、妥協や協調に傾く。
もう少し、自分の感覚、思いを大事にしても いいように思う。
| 2002年09月11日(水) |
親密ならば礼儀作法はいらないと思われるかもしれない。 |
礼儀を欠けば必ずツケがまわってくる。
親密ならば礼儀作法はいらないと思われるかもしれない。 ところが、ただの友人や知り合い以上に必要なのである。 なぜかといえば、仲の良い二人がいくらさも気にしてないふりを お互いに見せても、内心では、相手の言動に対してすこぶる 敏感に反応するものだからである。
「自分を最高に生きる」 アーノルド・ベネット著
特に身内に対して、忘れがちだ。 親しいという気持ちが礼儀を忘れさせるというか、 甘えか…「許されるはず」という思いがどっかに あって、ついついおざなりになる。 それが身内だという考え方もあるが、 単に甘えになってしまっていることもあるように思う。 やっぱり適切な距離は身内であっても 必要だと思う。
| 2002年09月10日(火) |
成功した人物というのは、たいてい一再ならず背水の陣をしいた経験があるはずだ。 |
成功した人物というのは、たいてい一再ならず 背水の陣をしいた経験があるはずだ。 彼らは時には苦渋を飲まされながらも、 たえず、チャンスに挑戦し続けたのである。
「自分を最高に生きる」 アーノルド・ベネット著
時々は、成功者の話を聞いて、大いに刺激を受けたい。 今はどうしても気分が沈みがちだし、何かあると すぐに自信をなくしてしまうからだ。 背水の陣…今はそういうときかもしれない。
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