| 2002年11月05日(火) |
わたしたちは何かというと、言われたとおりにしただけだと口にしたがる。 |
わたしたちは何かというと、 言われたとおりにしただけだと口にしたがる。 だが、むしろ、なぜ他人の言いなりになったのかを 考える癖をつけたほうがいい。
「そんな無責任な」より ヴィンセント・バリー
言われた通りにする時は、 どうでもいいと思う時、 言っても無駄だと思う時、 よくわからない時、 そして、本当にその通りだと納得したときだ。
その通りだと納得してやった時には、 言われた通りにしただけだとは言わないと思う。
しかし、どうでもいいと思う時、 言っても無駄だと思う時には、 やはり、自分で責任をとりたくない。 言われた通りにしただけだと言いたい。 そう思っていても、何かあった時は、 やった者が責任を押しつけられることが多い。 結果責任だからだ。 全く理不尽だ。 本当の責任者出てこいと言いたくなる。
| 2002年11月04日(月) |
人生における悲劇は死そのものでなく、生きながらにして、 |
人生における悲劇は死そのものでなく、生きながらにして、 心の中で何かが死に絶えてしまうことのほうだ。 「心で感じることにわたしたちが深く感動しなくなったら」 心は人生に深く感動するのをやめてしまう。
ノーマン・カズンズ
久しく「感動」ということを感じられずにいる。 心から感じる「感動」がほしい…と思うが、 なかなか感じることができない。
なぜだろう… 自分の想いと生き方にズレがあるから…だろうか。 欲張りだからだろうか… まだ掴みきれていないものがあるからだろうか… 前向きな生き方をしていないからだろうか…
今に満足はしている…けれど、感動はない… なぜだろう… いや…本当は満足していないのかもしれない。 だからなのかもしれない…
| 2002年11月03日(日) |
借金を返すと言うことは、収入の問題ではない。 |
借金を返すと言うことは、収入の問題ではない。 それは、人柄の問題である。
ローガン・P・スミスのことば
昨今の経済問題を見ていると、このことばをいつも思い出す。
国を一つのサラリーマン家族に例えたら(「日本さん家の家計簿」より) 今年の収入は468万円で、今年必要と思われる経費は812万円で あるという。(金額の縮尺1000万分/1) つまり344万円借金をするということらしい。 こんなに単純計算は出来ないし、その裏に様々なカラクリがあるにしても、 かなりの借金を抱えていることは明らかになっている。
借金だけでなく、お金の扱い方で、人柄が見えることがある。 今の政治家、経営者を見ていると…人柄などということばが死語に 思えてくる… 日本は大丈夫なのか…そう不安になるこの頃である。
| 2002年11月02日(土) |
自分の真の自己についての深い洞察や、明瞭なふれあいに欠ける男性は、 |
自分の真の自己についての深い洞察や、 明瞭なふれあいに欠ける男性は、 自己を愛することに失敗するだろう。 自分が何を感じ、何を求め、何を願うかを知らないが故に、 (長い間の抑圧のくりかえしで) 男性の「本質」は、自己無視あるいは、自己による自己の 虐待といった結果を示すのであろう。
「透明なる自己」より S.M.ジェラード著
時々隣人をみていると感じることである。
| 2002年11月01日(金) |
人の心の内面に、不合理で、自ら破滅を求めるような |
人の心の内面に、不合理で、自ら破滅を求めるような 悪しき側面がひそんでいるのは確かです。 しかし、その一方では健康でありたい、 建設的な生き方をしたいと求める気持ちがあるのも 事実です。
「心のブラックホールうつとアディクションの病理」より 斎藤学&東京都精神医学総合研究所編
二律背反…いつも心は揺れる。 正しいと思ったり、間違っていると思ったり、 やれると思ったり、やれないと思ったり、 負けたと思ったり、勝ったと思ったり、 いいと思ったり、だめだと思ったり…
そんなことの繰り返しだ。 たぶんそれが生きてる証なのだと思う。
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