| 2002年11月11日(月) |
あなたは愛の種まきをしなくてはいけない、たえず、できるかぎりたくさんに。 |
あなたは愛の種まきをしなくてはいけない、 たえず、できるかぎりたくさんに。 それが、教育期間を終えた後のあなたの生涯の仕事である。
どれもみな芽をふくとは限るまい。 それは覚悟していなければならない。 しかし、全部が全部、石ころばかりの地面に落ちて だめになるということもあるまい。
ヒルティのことば
その通りだなぁと思う。 愛の種まきをしなくていけない。 実行は難しいが…
無駄になることもあるだろう。 役にたたないこともあるだろう。 全く気付いてもらえないこともあるだろう。 そういうことの連続かも知れない。
しかし、さまざな思惑を超えて、 自分のみみっちい損得勘定を捨てて、 謙虚に、地道に、持続的に、 愛の種まきをしなくてはいけない。 それは、生きている人間の使命であると思う。
| 2002年11月10日(日) |
Behind the clouds is the sun still shining |
Behind the clouds is the sun still shining
(暗雲があっても、その後ろにはいつも太陽が輝いている)
「THE RAINY DAY」より ロングフェロウ
暗い時代だからこそ、 なかなか力が出ない時だからこそ、 こんなことばをこころに持っていたい。
このことばはいつも、 暗い雲の間から太陽の光が幾筋も地上に降りている風景を 思い出させてくれる。 いつか、晴れる。 いつか、明るくなる。 太陽はある…妙に嬉しくなる。
| 2002年11月08日(金) |
みずから発心しなければ打ち込めない。 |
みずから発心しなければ打ち込めない。
「意志力の探求」より 櫻木健古著
最近仕事に打ち込めない。 仕事がつまらないのだ。全然面白くない。 周りの人に聞いてみると、みなそうだと言う。 確かに楽しそうに働いている人(ように見える人)は なかなか見あたらない。 ああ私だけではなかったと…妙にほっとしたりしている。
なぜか…
仕事量は増えて、給料は少なくなった。 仕事も仕事内容より、予算が先になり、 ともかく安く早く上げるのが、何にもまして優先される。 仕事の質など、認めてはもらえない。 そのくせ、結果だけは求められる。 やってられないと思う要因の一つである。
仕事はだいたいみな内向きである。 守り重視である。 失敗は許されない。 そんな中で、みなが疲弊していて、 新しい発想はでないし、何かをやり続けるだけの パワーも残っていない。 そんな雰囲気の中に自分も取り込まれてしまっている。
こんな時だからこそ、チャンスがある。 こんな時だからこそ、頑張ろうと思う人が 成功する人なのかも知れないが、 成功より…今は、何も考えずやれることを 何も考えず無心でやりたい。
| 2002年11月07日(木) |
勝負に勝つためには、 |
勝負に勝つためには、 勝負の厳しさを知れ、ほんとに知れ……。
「こけたら立ちなはれ」より 後藤清一
今日は勝負の厳しさを身にしみた日だった。 まだまだ甘いと思っているが、 その甘さを見せつけられると…やはり落ち込む。 まだ、厳しさを知らないと言うことだろう。 そんな現実の前で、時々うなだれる。
今の時代は、甘さが許される時代ではない。 「これが私」などと甘いことを言ってはいられない。 自分のスタイルを持っていてもいいが、 勝たねばならないのだ…。 ああ、辛い。
みんなよくこの辛さに耐えているなぁと毎日思う。 私以外は、みんなすごく見える。 どんなことにも耐えているように見える。
もともと勝負なんて興味がないので、 勝負には弱いところがあるなぁ。 だから、甘いのだ!
| 2002年11月06日(水) |
永遠に続くものは、一つとしてない。 |
永遠に続くものは、一つとしてない。
「人間の迫力」より ロバート・J・リンガー著
何だか、このことばを見るとほっとする。 永遠に続くものはない… 今もずっとは続かない… いいことも、悪いこともずっとは続かない… 楽しいことも、苦しいことも、 終わりはくる。 いつか、消え去る。
生きていくことは、 だから切なくて、 だから美しいのだと思う。 私はこの切なさと美しさがとても好きだ。
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