ことば探し
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2002年12月29日(日) 成熟した依存、大人の助けあいという場合、

成熟した依存、大人の助けあいという場合、
与えられたものと同じものを返す必要はないのです。
むしろ、相手に足りないものをお互いに補ったり、
相手のニーズを読んでそれを満たしてあげることが
大切なのです。


       「通じあう心」より  和田秀樹著



最近は誰かにものをあげるときも、
相手に負担にならないように、かなり考える。
いらないものをあげても仕方ないし、
処分に困るものは、さけるようにしている。

ものをもらっても、ありがたくないのは、
いらないものをもらうときである。
特に日本の常識の「お返し」というものには辟易する。
どんな歴史の上に成り立ってのかはわからないが、
ありがたくない常識だといつも思う。

「お返し」ということばが示しているように、
その裏には、とにかく返しておこう、後で何も言われないように
という、気持ちが見え隠れしている。
その結果、何かをとにかく返す。
送った方はとりあえず、それで満足する。

現在はものにあふれている。そろそろそんな常識を
見直してもいいのではないかといつも思う。
そう思いつつ、頂きものの「お返し」を考えねばならない。
あーあ。



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2002年12月28日(土) 人が怖れるもの

人が怖れるもの

1)邪魔者扱い
2)見なれぬもの
3)悪い習慣が破れない
4)愛するものを失う
5)批判と不賛成
6)退屈
7)経済上の不安定
8)ばかに見られる
9)人が寄りつかない
10)骨折り損
11)孤独
12)人生からの落伍
13)期待はずれの生活
14)あらゆる種類の喪失
15)プライバシーの侵害
16)悲しみと心の傷
17)人に利用される
18)個人的情熱と感情
19)弱さと不完全
20)愛とセックスの喪失


    「説得力」より  V・ハワード著


怖れるものはたくさんある。
この中でもっとも自分が怖いものはなんだろう。
(その時の状況によって違うかも知れないが)
3つ選ぶとしたら、3,5,7かな。




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2002年12月26日(木) 同一のことをしていても、原則にしたがっている者と

同一のことをしていても、原則にしたがっている者と
原則にかまわずただボンヤリと行っている者との間には大差がある。
その手つき、その足跡を見ると、普通人と同じようであるが、
見る人の目には、大いに相違しているのがわかる。


  「いま自分のために何ができるか」より 新渡戸稲造著



自分なりの「原則」を持たないと、毎日の生活、
毎日の仕事、毎日の習慣に流されてしまう。
そして、時だけがたっていってしまう。
そして、いつの間にかいろんな色に染まってしまう。
今、自分の「原則」を省みて、見つめて、
もう一度立て直す時期が来たように思う。



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2002年12月25日(水) 男と女は、個人としてかかわる時に、

男と女は、個人としてかかわる時に、
それぞれの違いを媒介としてこそ、
幸福への可能性が見いだされるのである。
その意味で、私たちはもう一度、
男と女がそれぞれの「らしさ」を持つという
認識の段階に達する必要がある。


  「男」という不安より   小浜逸郎著



私もそう思う。
「らしさ」は大事なそれぞれの要素だと思う。
お互いに違うのだから、それぞれの違いを認めて
違いを尊重し、違いを楽しむくらいがいいと思う。
男女はやはり、お互いの性差の違いを
認め合った方がいいと思う。
同じ土俵には、乗れない気がする。


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2002年12月24日(火) 「今までとは違う新しいことをしたい」と思うのなら、

「今までとは違う新しいことをしたい」と思うのなら、
その時、「今まで」は壁にぶつかっているのである。
つまりは挫折しているのであるから、
そこから脱出する方法は一つしかない。
「挫折している自分」を素直に認めることである。
そこを、「スタート地点」として設定し直す……
ただそれだけのことである。


  「わからない」という方法   橋本 治著


そうか…私は、挫折していたのか…
そして、スタート地点に立てばいいのか…
そうか…


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