| 2003年03月11日(火) |
まわりを見渡して、青い色のついたものを5つ見つけよう。 |
まわりを見渡して、青い色のついたものを5つ見つけよう。 実際に試みていただきたい。 「青」を意識していると、青がすぐさま目に飛び込んでくるだろう。 机の上の青い本、ソファの上の青いクッション、壁の絵の中の青。
同じように新しい自動車を買うと、すぐに同型の車を あらゆるところで見かけることも、恐らくご承知だろう。 なぜかと言えば、人は自分の捜しているものを見つけるからである。 陰謀を捜せば、陰謀を見破るだろう。 善行の例を捜せば、やはりそれも見いだすだろう。 全ては、頭脳のチャンネルの合わせ方次第である。
「眠れる心を一蹴り」より ロジャー・フォン・イーク著
イークは、本の中で、頭脳のチャンネルを合わせることを 強調している。 したいことをするとき、見たい物を見るとき、 そのものにチャンネルを合わせて見ること。 そうすると、今まで見えなかったものも見えるようになると。 チャンネルを合わせて、目標に向かうことが大事だと。
捜したいものがはっきりしていると、 捜しやすいし、見つかりやすい。 自分の目標も、はっきりしていればいるだけ、 道が見えやすいのだろうな。
| 2003年03月10日(月) |
ユーモアをさがすときに一番まずいことは、 |
ユーモアをさがすときに一番まずいことは、 これは、自分以外の自分にはおかしくないだろうと考えて、 せっかく見つけたものを捨ててしまうことだ。 自分のユーモアを他人のそれと比べてはならない。 ユーモアのセンスは一人ひとり違うし、 それぞれが唯一無二の個性の反映なのだから。
「笑いの治癒力」より アレン・クライン著
最近、大笑いしてないなぁ。 うーん、それは、つまらないなぁ。 笑い転げてみたい。 おかしいこと探し、しないと…
| 2003年03月09日(日) |
人生は洗濯機のなかでもまれる石のようなものだ。 |
人生は洗濯機のなかでもまれる石のようなものだ。 粉砕されてでてくるか磨かれてでてくるか、 結局は、それぞれの人が選択している。
「人生は廻る輪のように」より エリザベス・キューブラー・ロス著
自分の人生を選択する… 出来そうで、なかなかそうは行かないのが人生だ。 しがらみや、自分の弱さ、環境などで、 迷ったり、決断出来なかったり、 思いと違う選択をしたりする。 けれど、それも選択である。
出来るだけ自分の思うように選択したいと 私はやってきたので、 選択の責任は自分で負わねばならない。 時々、その重さに負けそうになるが、 そのつど「自分の人生だ」、 「人の人生」ではないと自分に言い聞かせている。 そう言い聞かせながら、一抹の寂しさを しみじみと感じる。
| 2003年03月08日(土) |
世の中には正しそうに見えて、間違っていることがいっぱいあります。 |
世の中には正しそうに見えて、 間違っていることがいっぱいあります。 「良いことは長続きしない」というのもそうです。 そんなことはない。 心の有り様ひとつです。 昔の誤った考えに従う必要はまったくありません。
「あなたが変わるくち癖の魔術」より 佐藤富雄著
何が間違っているか、間違っていないか、 何が正しくて、何が正しくないのか… わからないことが多くなってきた。
しかしわからないなりに、自分で判断を 下さねばならない。 自分の基準のようなものが、自分の中にないと、 振り回されがちだ。 振り回されて、いい判断が出来るとは思えない。 自分の基準が大事だと思うこの頃である。
| 2003年03月07日(金) |
年寄りの言うことの九割は嘘である。 |
(仕事上で)年寄りの言うことの九割は嘘である。
現ベンチャー企業顧問をしている、元中小企業社長と 酒席を共にしたときに、聞いたことば
その顧問は現在66才。中小企業社長を退かれてから ベンチャー企業の、ボランティア顧問を引き受けておられる。 ベンチャー企業社長は現在32才。 (その顧問の息子の年と奇しくも同じ) 社員は13名。こんな不況の中にありながら、 大手企業からの仕事依頼は切れることがないという。 そのベンチャー企業の顧問を引き受けて、 社内でのはじめての挨拶で自ら言ったことばだと言う。
そのことばを聞いて、私は問うた。 それなら、どうして顧問の役割が果たせるかと。 すると、その顧問は、 「(私が)言った中から、一つや二つ、響くもの、為になること を見つけてもらえればいいのだ、年寄りの言うことを 真に受けちゃいかんよ」と笑われた。
そのベンチャー企業社長は見ていてかなり、危なっかしい。 しかしすでに、起業し、行動している。 自分の息子は大手企業に入っていて安定している。 その安定の中で、安穏としている(ように見える) どっちがいいという訳ではないが、 いずれその差が大きく出てくる日があるのではないか…と。
最後にしみじみと言ったことばが印象的だった。 「今のベンチャー会社を見ていると、 日本の力強い息吹が感じられる」と。
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