ミカンは果物です。 デザートに向いてますが、主食にはなりません。 そんなミカンに「おまえは主食になれ」と言ったところで、 ミカンは主食になることは出来ません。 ミカンは「自分には欠陥があるのか」と悩むだけです。 ミカンはミカン、そのままで完璧なのです。 勉強のできる子も、できない子も、 そのままの姿で完璧なのです。
「変な人が書いた成功法則」より 斎藤 一人著
そのままで姿で完璧… いろいろ欠点があっても、 どっかゆがんでるように思えても、 どこかが違っていても、 何かが足りないように思えても、 きっと完璧に違いない。 自分も人も…
| 2003年09月04日(木) |
地獄は一定(いちじょう)すみかぞかし |
地獄は一定(いちじょう)すみかぞかし
「歎異抄(たんにしょう)」より 親鸞
地獄はもともと自分のすみかなのだ、とか 地獄こそが自分の居場所なのだ、などの意味だ。
いろいろな解釈があると思うが、 私は「地獄はある」と勝手に解釈している。 自分はそれほどに善人ではなく、 小さな悪も犯すし、嘘もつき、人の悪口も言う。 自分を守るために言い訳をし、 人に責任を押しつけることもある。 なかなか善行も行えない… そんな自分だから、そういう自覚があるから、 地獄に落ちるかも知れない、 「地獄はある」と言い聞かせ、 自分の悪に歯止めをかけている。
| 2003年09月03日(水) |
すべての演説において一番肝心なことは、 |
すべての演説において一番肝心なことは、 内面に確信があること、 話し手とその語ることばとが、 完全に一致しているということである。
自分でもお腹に入らぬようなことは口にしてはならぬ。 そんなものはすぐに見破られる。
ヒルティ
お腹に入らないことば、つまり魂の入らないことばは、 説得力も、人に伝わって行くこともないと思う。 上っ面のことばは、やっぱり軽い。 軽いことばは、ただ流れていく。 流れていくだけでいいときもあるが、 やっぱりちゃんと伝えたいこともある。 そんなときには、やっぱり魂のことばを発したいものだ。 渾身を込めて発したいものだ。 なかなか出来ないが…
| 2003年09月02日(火) |
誠実さ、寛大さ、愛情を絶対に無視してはいけない。 |
誠実さ、寛大さ、愛情を絶対に無視してはいけない。 活力と同様にこのような感情は、 あなたを向上させ、ほんとうの成功が実現する状況を 作ってくれるでしょう。
ジェームズ・アレン
誠実さ、寛大さ、愛情か… きっとそうなのだろうなぁ。 大事にしたいものだなぁ、確かに。
| 2003年09月01日(月) |
私は論理的な計画が嫌いです。 |
私は論理的な計画が嫌いです。 きっちり定義された、完璧なアイデアから開始し、 次にその計画を実行に移すという手段は嘘っぽく、 危険だとさえ思っています。 自分が何をするべきかわからない状態でいなくていけません。 不明瞭でわからない出来事に飛び込んでいくときしか、 自分に必要な手段は見つからないものです。
「想像する際のクリエーター」より フェデリコ・フェリーニ
うーーん、勇気あるなぁ。 でも想像するときには、必要なことなんだろう。 混沌の中からきっと、何かを見つけ出すのだろう。 すごいな。
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