ことば探し
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2003年12月09日(火) 幸福というのはある種のエネルギーである。

幸福というのはある種のエネルギーである。


              アリストテレス



アリストテレスは、
このことを強調して、力説して語っている。
確かに幸福だと、ある種の力が出る。
力の元になる。
しかし…、不幸でも力が出るから、
不幸もある種のエネルギーといえるのではないか。


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2003年12月08日(月) 私とあの人どっちが不幸?

自分がいま感じている不幸が他者の不幸と比べて
どの程度のものなのか、
深刻さとしてはどうなのか、
自分の不幸の方が深刻なのかどうか、
どうしても比べたくなる。
そして自分の不安や不幸は他人と同等か、
あるいはむしろ軽いと思えればいくぶん安心できる。

人間は他者と比べることによって自分の
正当性を認めようとするのである。
それが自己評価する基準的な欲求だと思われる。


 「自分で出来るカウンセリング心理学」より
                福島 哲夫著


不幸自慢をするのが好きな友人がいる。
(かどうかは知らないが)
母も不幸自慢が好きだ。
(としか思えない)
自分がどんなに不幸か話すことが好きらしい…
(にしか見えない)

彼らは、実は比較してるのかも知れなぁ。
いや、まてよ、彼らは不幸は自分が一番と思っているし、
そうでないと我慢出来ないように見える。
不幸の一番でありたいように見える。
(見るだけかも知れないが)

「一番不幸」…それは居心地がいいのか…
私が不幸な話しをしようものなら、
「そんな不幸は不幸のうちに入らない、私のは……」と
自分の不幸との比較をされてしまう。
(そうか…私は彼らと比べると幸せらしい)
うーん、だけど、「一番不幸」でいいことって
何があるんだろう…
不幸自慢…して、何か楽しいのだろうか…
(そういう問題じゃないか…)





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2003年12月07日(日) 「いい女を連れて歩く」という男の夢と

「いい女を連れて歩く」という男の夢と
「高級ブランドを着こなして歩く」という女の夢は、
非常によく似ている……と、私は思う。
どちらも、「身の程知らず」である点と、
「本人が思ってるほど周囲は羨ましがっていない」という
トホホな現実が、大変よく似ている。
まったく、人間てぇのはバカである。


 「だって、欲しいんだもん!」より  中村 うさぎ著



思わず笑った今日読んだ本の中からの抜粋。
いいなぁ、中村うさぎ。

「身の程知らず」…ああ、あるぞ。
いっぱいあるなぁ…
決してブランド好きではないが、変な見栄は人並みにある。

「本人が思ってるほど周囲は羨ましがっていない」
多分そんなことだらけなんだろうなぁ…
でも、自分はいい気でいる。
結構滑稽かも…


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2003年12月06日(土) 急いで喋ろうと思うときには、ゆっくり喋れ。

急いで喋ろうと思うときには、ゆっくり喋れ。


              中村翫右衛門




今の私にとって一番大事なことはこれかも知れない。
早飲み込みし、相手の話を最後まで聞かず、
急いで話すようなクセがある。
いかん…
本当に直そう。
本当にちゃんと人の話を聞こう…
急いでいるときも、ちゃんと最後までは聞こう…


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2003年12月05日(金) 守りに徹しているとひとりぽっちになる。

守りに徹しているとひとりぽっちになる。
ひどく傷つくこともないけれども、その間に、
真実の交わりがもたらす究極の喜びを取り逃がしてしまう。
傷ついたってかまわないさ、という気持ちがなければ、
誰かと深い愛情で結ばれる見込みはない。


 「いまの自分を抱きしめていますか」より
                レオ・バスカリア著



「傷ついたってかまわないさ」…と
思える人と思えない人…
どこがどう違うんだろう…
何が違うんだろう…




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